あお 2017-03-16 00:15:15 |
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アイナナは怪盗パロとか面白そう
紡ちゃんをとにかく入れたいからいいかも
A3は至万書きたい…
年の差…
最俺はヒジキ+こーすけで
マイクラのサイコ感あるやつ書きたい
王国のやつがいいかな〜
とにかくこーすけが狙われるやつ
こーすけかわいそすぎだわ
アイナナ怪盗パロ
怪盗団1 怪盗団2
二階堂大和 千
和泉三月 百
六弥ナギ 逢坂壮五
探偵 九条家
七瀬陸 九条天
和泉一織 九条理
八乙女楽 九条鷹匡
四葉環
とりあえずはこんな感じかな
お父さんズはまた考えよ
4「そーちゃん、俺に何か隠し事してね?」
ドキッとした
普通の人より勘が鋭いことは前から知っていたがここまで鋭いとは思っていなかった
上手く周りに溶け込んでいた筈なのだが
5「そうかな?僕は君に隠し事はしないって言ったはずなんだけど」
疑うことを罪悪感だと感じさせる言い方を百さんから教えて貰っていて良かった
4「なあ、そーちゃん。俺たちまだ会ってそんなに経ってないかもしんねーけどさ、知ってんだぜ?そーちゃんが嘘つくときはその指輪を触るってこと」
5「なっ…」
盲点だった
自分が自覚していることは改善できるが、自分が自覚していないことは改善は愚か気づくことさえできない
当たり前のことだ
その癖に気づけなかった理由は分かっている
言う事を聞くだけで生きてきた
それにどれほどの損があるのか、改めて思い知らされた
千の怪盗団では全員指輪をつけている
もう2度と大切な人から離れないようにするための目印
千にとっては精神安定剤のようなもの
この設定我ながらいいと思う…
りばれ尊い…
ピタゴラは3人でいると本当にカオス
仲間を傷つけるやつは許さない
お互いがお互いを信頼している
ただ、三月は一織を騙していることに罪悪感がある
陸が探偵になったきっかけは
生き別れになった双子の兄(天)を
探すため
環も同様、理ちゃんを探すため
一織はそんな2人を見かねて入った
楽は想い人(紡)を助けるために
千は誰かがそばにいないと不安
大和は友達という関係は簡単に切り離せる
でも、三月とナギに出会っていつの間にか
2人が切り離せない存在になった
千「百…ずっと…僕のそばにいてくれっ……」
2「お前らのことなんか簡単に切り離せると思ってたのにな…」
万「俺好きなんスけど。至さんのこと」
夢中でゲームをしている彼に初めての告白というものをした
至「んー?そっか…あ、やべ死にそ。回復回復」
そして見事に受け流された
家を飛び出した僕には居場所なんてものは無かった
そんな時に手を差し伸べてくれたのは
千「どうしたの?」
百「大丈夫ー?」
千さんと百さんだった
冷静で頭の回転が速い千さんは1人でいることが苦手な人だった
誰とでもすぐに打ち解けることができる百さんは千さんがいないと生きていけない人だった
まさにお互いがお互いのために存在しているようだった
チャットでも性格の悪さを隠せん人っておるのね
あ、自覚が無いからか
久しぶりにイラッとした
そんな悲劇のヒロインなんておる訳ないやろ
人に頼るだけやなくて自分で対処しろや
都合が悪いことは人に頼る、性格悪い人の特徴よね
だって間違えてもその人のせいにできるもんね
あー、イライラする
あの方が言っていることは正解やと思う
てか、人が間違えてることを正さんで
ただ肯定するだけの人って
善人ヅラしとる人やから
本当にあなたの事を思ってる人なら
絶対間違ってるって言うから
自分にとって都合の良い人を選択しとったら
そりゃその人たちはいい人達よね
甘えんなよ
誰も見ないことを祈ります
万「至さん、いつになったら俺を好きになってくれるんすか…」
見えるのは泣きそうになっている万里と天井
可愛い
押し倒されているのにそんなことを思ってしまう
至「そんなことしなくても、俺はお前のことが好きだよ」
そう言って万里の頬を撫でる
万「じゃあなんで…っ…」
至「万里はまだ子供なんだ。俺が手を出すことは出来ない」
万「じゃあ大人になるっす…!」
至「それは無理だろ。だから」
“成人するまで待っててやる”
それが俺と万里の約束
どちらかが飽きれば終わる約束
でも、何故か大丈夫だと思う俺がいた
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