匿名 2017-03-15 12:19:04 |
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(/ 此方こそ宜しくお願い致します、!
早速ですが 御希望の設定等は御座いますか??
此方としては 土ミツの場合、本編通りミツバは既に故人だけれど 幽霊となって土方さんの前に現れ..というシチュで、高またの場合も設定等は本編通り、高杉(→)←←また子といった関係性を希望ですね。
沖神、銀時×女性伽羅の設定は提供諸々含め其方様の御希望に沿って行おうと思います^^ )
( / 土ミツ、高またの設定把握しました!
沖神に関しましては五年後設定は可能でしょうか?沖田はそのままでも構いませんが神楽に関しましてはいきなりのトリップ、または現在と五年後の入れ替わりを考えています。
銀時に関しましては月詠提供させて頂きます。何かの企画で仮恋人となり御互いに意識するというのを考えています。 )
(/ 沖神、銀月共に了解致しました!五年後神楽がトリップ、又は入れ替わりにつきましては貴女様のお好きな方で構いません ^^
一つの記事に同時進行で行いますか?2つずつ分けるのも可能ですが、如何致しましょう? )
(/ 了解致しました!、それでは ミツバとまた子の方は此方から初回を回しますね 。神楽と月詠の方は御手数ですが、其方様から始めて頂けると有難いです! )
> 沖田ミツバ
此処は…────屯所、 ?
( 天国らしき場所にて突如目映い光に襲われたかと思えば 真選組屯所へ訪れていた始末。白装束に身を包み、頭には三角の布を着け所謂幽霊の衣装の侭キョロキョロ辺りを見回し。ふと廊下で弟の姿が視界に捉えては、"あっ、総ちゃん..!"と 声を掛けるもスルーされてしまい、元の世界に戻って来れたは良いもの 他人から見えていないことが分かれば残念そうに口尖らせて )
> 来島また子
あーあ 、びしょ濡れっスよ もう ..
( 隊士の中でもすっかり総督はヤクルコキャラと定着しているのか、攘夷浪士という立場でありながら ヤクルコを買うがためにかぶき町へ訪れた己。幕府の目を盗み何とか大量のヤクルコを買うことが出来たもの、途中で大雨が降れば 天気予報で聞いてなかった所為か傘を所持しておらず びしょ濡れの状態で帰ってきて )
( / 把握しました ッ ! では背後はこの辺りで消えますが何か有れば御呼びだし下さいな )
> 土方十四郎
ったく ... 何時まで待たせるつもりだ彼奴は
( 不機嫌そうに呟けば何時もポケットに入ってる煙草が今は切れていて普段なら無いのだが忙しい事もあってかうっかりしていたのかもしれない。暇そうな部下を買いに行かせたは良いが中々帰ってこず自分から行けば良かったと公開しつつ。そんな中襖の外から“ 総ちゃん ”なんて聞こえればまさか、と思うも思い当たる人は一人しか居らず襖を開ければ所謂世間一般で幽霊と言われる類いの衣服を来た思い当たる人が見え「 ... ミツバか? いや、俺が疲れてんのか 」と目を閉じたり開いたりして )
> 高杉晋助
ククッ ... 良い月じゃねェの、今夜は。
( 先程まで土砂降りの雨だったがにわか雨だったのか直ぐに止み、外を見れば雨が降っていたとは思えないような綺麗な月が出ていて。ふとヤクルコを買いに行っていると耳に挟んだが誰が行っているのかも分からないが傘は多分持ってないだろう、丁度良いタイミングでそこに声が聞こえれば確認するように顔向けて。びしょ濡れな彼女見ればぱさり、とタオル投げて )
>神楽
... 何処よ、此処。
( 何やらいきなり光に包まれたかと思えば知らない場所に飛ばされた為か腰に手を当てて不機嫌そうに呟いて。知らない場所、とは断言出来ないかもしれない。何故なら建物は破壊されてないものの元にいた場所にそっくりでありだったら万屋も存在するのだろうか?とりあえず確認してみようと傘を広げて万屋に足を向かわせて )
>月詠
銀時、依頼じゃ。
( 地上に上がってきたのは良いが、勿論それには用事が存在する。万屋の扉を開ければ中に居るであろう人物に声を掛ける。依頼と言うのは何やら日輪が企画に応募したらしく一週間特定の場所で恋人と生活するだけらしくその景品とやらが欲しいらしい。勿論己には恋人なんて居らずそれを伝えれば万屋に頼めば早い、となった為依頼する事になったのだが一週間は長い、と内心考えつつ )
(/ 有難うございます.! 此方も失礼させて頂きますね 、質問要望等御座いましたら何なりと ^^* / ↓ )
> 沖田ミツバ
と、.. 十四郎 、さん?私が見えているの...?
( ふと聞き覚えの有る声が耳へ届けばどきリ. 鼓動高鳴らせ、紛れもなく其の声の主は己が想いを寄せていた相手だと認識しつつ顔を上げて姿を確認為れば 薄く目を見開かせていき忽ち表情は明るく染まって「 お久し振りです、十四郎さん ..! 」再会出来た事に嬉しく為れば笑顔で近寄るも、己には足が無く 浮遊していて / )
> 来島また子
どわッ 、───し、しし晋助様 ..!
( もっと天気予報はよく聞くべきだ 、 と 内心小並感な決意を固めていた時、不意に顔面へタオルが降り掛かれば女子らしさに欠けた声を出して驚くも 其れを手に取り渡して呉れた人物へ視線を向けて見れば、恋する乙女の表情へと化して 「 有難うございます!必ず洗って返すっス ..! 」優しい相手に惚れ直しつつ、ぎゅッとタオルを握り締め乍然う告げて )
> 沖田総悟
──よォ 、チャイナ。暇なら相手しなせェ 。
( 相変わらず見廻りという名のサボりをしている模様、団子を頬張り乍歩いていると 前方に見知ったチャイナ服の少女が視界に映り。丁度暇していた所だった為 勝負の決着でも付けようか、然う提案為れば食べ終わった団子の串を近くのゴミ箱へ投げ捨てた後 其方へ歩み寄り、彼女の頸元へ腕を回したなら脇で頭を抱え乍 ずるずると無理やり引き連れて )
> 坂田銀時
はい来たァ!、───ってお前かよ..
( 今日も今日とて万事屋に依頼人は来る気配も無く、故に今月の家賃もピンチなのか 机上に置かれた昼食の卵かけご飯をげんなり見下ろし。朝食も同じメニューだった為食す気が失せれば ソファに寝転ぼうとした矢先 "依頼"という言葉が聞こえると勢い良く起き上がるも、知り合いの姿に再び無気力な顔へ戻り「 何の用だ? 杯なら交わさねェぞ〜 」 結局横になりつつ依頼を訊いて )
>土方十四郎
見えるも何も居るからだろ?
( 私が見える、と言われてもそりゃ見えない人は居ないだろう現に存在している訳だし己も見えているし会話も交わせている訳だから良く質問の意図が読めず頭に?マークを浮かべつつ。廊下だと何かと目立つだろうと手招きして彼女を襖の内側に入れようとするも彼女の足が無く浮遊している事に気が付けば再度吃驚するも「 嗚呼、その前にどういう事だ? 」と再会できたのは良いが状況が読めず彼女に状況訊ねて。 )
> 高杉晋助
お前ェがヤクルコ買いに行ってたのか ... 御苦労なこったァ
( どうやらぶら下げている袋を見れば彼女がヤクルコを買いに行っていたらしく視線をちらり、とだけ向ければまた月を見て。態々行った訳だし労いの言葉位は良いだろう、とククッと喉を鳴らしつつ上記を述べて。洗って返すと言われれば別に返さなくても良いが彼女なら大丈夫と言っても返してくるだろうと特に何も言わず。 )
>神楽
ちょっと何よ、止めなさいよ。つーか、いきなり何なのよ人違いにも程が有るんだけど。
( チャイナ、なんて懐かしい呼び名だと思い出していたのも束の間いきなり頸元に腕を回されては吃驚するに決まってる抵抗の声を上げつつなんとか抜け出そうと彼の足を踏みつけて。大体いきなり何なんだろうか、だが何処かで聞いたような声であり主を確認しようと顔を上げればそこには嘗ての知り合いが居るがどう見ても以前の知り合いであり「 サド? 」と確認して )
>月詠
折角来てやったと言うのに、なんじゃその対応は。
( 煙管くわえれば溜め息のような物を一緒に煙として吐き出せば何故か無気力な態度に戻ってしまった彼に不思議そうに折角依頼しに来たのにと告げて。靴を脱いで中に入れば彼とは向かいのソファに腰掛けて足組めば依頼の内容を「 わっちと一週間恋人になってもらいんす。 」と普通なら躊躇う所だが其処は躊躇わないのかばっさりと簡潔に伝え口にして。 )
> 沖田ミツバ
えっと、一言でいうと ... 幽霊、ですね。
( 相手の様子を見るからに恐らく未だ幽霊という存在に気付いていないのだろう、大体の者は衣装の時点で気付くとは思うが 鈍感な彼故に無理もないかな何て思いつつ視線の先に気付けば、自身も足が無くなっていることに驚愕して。問い掛けられた科白に短く答えた後、「 特に何の未練も無いのだけれど、何故か戻って来れたみたいで .. 因みに十四郎さん以外の人には見えてないと思うわよ? 」と 浮遊しつつ小首を軽く傾け乍そんな言葉を並べて )
> 来島また子
そりゃ勿論、晋助様の為ならたとえ火の中水の中、嵐の中だって買いに行くっス!
( 括っていた金髪をほどいてびしょ濡れの頭を拭っていると 相手から話し掛けられた言葉にぱッと顔を明るくし、タオルを頭に掛け乍諸手でガッツポーズをしては健気に上記を返して。どうぞ、と ヤクルコが多量に詰められた袋を相手に差し出しつつ 「 にしても、晋助様がヤクルコ好きだなんて .. 意外すぎて吃驚っス 」前々から思っていたことを口に出し )
> 沖田総悟
って、... 何抜かしてンでィ。ついにキャラ設定だけじゃなく記憶まで失ったってか?
( 人目も気にせず引き摺っていると 突如足を踏み付けられびくリと軽く反応し、其の反動で腕の力が抜ければ相手を解放して。何時もは付けている筈の語尾が無いことに気付けば 若しや設定を忘れたのか、何てメタい考えに至るも 如何やら忘れているのは設定だけではない模様。「 其れ以外の何者でも無ェだろィ.. 」呆れたように半眼で見遣りつつ 溜息交じりに答えて )
> 坂田銀時
あーはいはい。恋人ね。恋び..───とォ!?
( 仮にも来客相手なのだがお構い無しに、呑気にソファにてジャンプを読み乍寛いでおり。其の漫画に夢中になっていた所為か相手の口から発せられた依頼の内容に最初は聞き流していたもの、思考巡らせ内容を思い出しては目を剥いて再び勢い良く起き上がり「 なっ、恋人ってお前...つーか一週間って何だよ、説明してくれなきゃ解んねェぞ! 」妙に焦りつつ意図が掴めない彼女に問い質して )
>土方十四郎
だろうな、浮遊っつー事か。
( 幽霊でなければ逆に何者なんだか、良く見れば服装も含めあの幽霊ではないか。此処まで一致しておいて逆に違うとなればそっちの方が怖い位だ。まぁ会えた事に嬉しさすら込み上げて来る。可愛らしく小首を傾けられるものの彼女の言うことが本当ならこうやって声も聞こえてない訳で己が独り言を発している様になるだろう。「 それはそれでいいじゃねぇか。... 折角だし中に居ても暇だし外行くか? 」と外出しようかと誘い )
>高杉晋助
ククッ、そうか。
( 火の中、水の中にヤクルコが有ることは先ず無いだろう、それに嵐の中に買いに行かせる程鬼畜でもないが否定する事もなく。最近笑う事が増えたが彼奴のせいか、と頭の隅で考えつつもどうでも良いかと。「 だろうなァ ... 飲むか ? 」ヤクルコ好きだなんて仲間には話しておらず驚くのも無理は無い。袋を受け取れば独りで飲むのも良いがたまには二人も良いだろう、と袋から2つ取り出せば隣に置いて。 )
>神楽
煩いわね、キャラ忘れたも何もいい加減アルとかネとか無理なのよ。私が来たの何年前?ってなるでしょ。
( やけに煩い彼に容赦なく言えば以前から外している語尾に付いて説明し。着けていたのは五年前だがもう外国キャラは通用しないだろう、と考えた末であり髪を後ろに払いつつ述べて。「 そういうあんただってすっかり変わっちゃってるじゃない ... 」と率直な感想述べればふとある考えが頭にちらつく、五年前にトリップしてしまったのでは無いか、と。いやいや先ずそれは無いだろう。 )
>月詠
少し黙りなんし。
日輪が申し込んだ企画が偶々当たったらしくてな、指定された場所で一週間恋人として生活するだけじゃ。
( 完全にか最初は聞き流されていた事に気付くも特に何も言わずリアクションの大きい彼に冷たい目を向けて。リアクションが大きいのは無理もない、いきなり知り合いに恋人になれなんて言われればそれ位普通だろう。簡潔に説無すれば「 景品が欲しいとの事だ 」と申し込んだ意図も付け加えて説明して。 )
> 沖田ミツバ
もちろん!良いけれど.. 、私が怖くないの?
( 彼からの誘いにぱッと表情を明るくしては断る筈も無く笑顔で頸肯き、ふと疑問が浮かんでは心配そうな様子で問い掛けて。昔からの顔見知りとはいえ、仮にも今は幽霊という姿でこの世には存在しない己。確か相手はそういった類いのものは苦手だったはず 、と 武州時代の頃皆で行った肝試しのことを思い出しつつ、先程から平気な素振りを見せている為ひょっとして気を遣ってくれているのでは なんてことも頭に過って )
> 来島また子
えっ、良いんスか!?
( 事実ではあるもの少しだけウケも狙っていたのか、笑ってくれたことに安堵と嬉しさを覚えれば にやけそうになる顔を必死に堪え微笑へと変え、隣に置かれたヤクルコを一瞥すれば相変わらずオーバーなリアクションを見せて。購入してきたのは自身だが、既に此れは相手の物故に恐れ多いのか遠慮がちになりつつ 好意を受け取ることに為ては「 有難うございます!このご恩は一生忘れないっス..! 」諸手で其れを手に取り、キラキラと尊敬の眼差しで見遣って )
> 沖田総悟
?、───...さっきから何が言いてェんだ。俺が変わった..?
( 彼女の丈夫さを知っているが故、頭を打っただけで記憶を忘れるようなタマでは無い筈。併し相手の口から連ねられる言葉は疑問を抱くばかりで、内容に着いて行けず何時もは滅多に動じない己も 流石に少し困惑の色を滲ませ。自身が変わった処といえば.. 何て暫し考えた結果、ハッと何やら思い浮かべば「 前髪が伸びてきたンで3ミリ程切ったが...ひょっとして気付いて呉れたのかィ? 」と 隊士すら誰も気付いて呉れなかった為、何処か嬉しそうに薄く目を見開かせて )
> 坂田銀時
ほォ、景品ねェ... ───ッつってもお前が欲しい品じゃねェんだろ?、何で俺らが...
( 相手から紡がれる説明を聞くなり安心を覚える反面何処か複雑な気持ちも抱きつつ納得すれば、乗り出していた身を下ろして再びソファへ腰を掛け。背凭れに諸腕を掛け身を委ねながらぶつくさと文句を垂れて、併し頼まれた依頼は何でも受容するのが万事屋の仕事。一拍置いた後顔を上げては腕を組み「 しかと受け取った。但し代金は一週間分だ、高く付くぜ。」と 隻手で金のポーズを取りつつ口角を上げて )
>土方十四郎
そりゃ、知り合いだったりしなけりゃ怖ェよ。
( 怖くないのか、と聞かれれば多少は怖い部分も有るが今はそんな事言えるはずもなく、それとも只実感していないだけなのか。目の前に居るのは紛れもない幽霊だが知り合いであり大して見た目も変わっておらず強いて言うなら服装位で怖がるような要素は無いだろう。外に出れば何処に行こうか、と悩みつつも彼女に聞いた方が早いだろうと「 何処行くか、 」と口開けば彼女に訊ねて )
>高杉晋助
飲むも飲まねェも好きにしろ
( 良くなかったら渡さないだろう、と考えるも相変わらずオーバーなリアクションをする彼女に視線だけ向けつつ上記を述べて。何故かヤクルコを月を見ながら飲むと言った不思議な感じだがそれはこの際どうでも良いのだろう。「 たかがヤクルコ一つでか ? 」とヤクルコ一つで恩だの言われてしまえばまるで桃太郎、とお伽噺が頭を過り )
>神楽
変わったわよ、髪3ミリ処じゃなくてばっさりとね。
( 今更だが全く目の前の彼とは話が噛み合っていない。先程前髪を3ミリと言っていたが3ミリ処じゃないだろう。長かった髪をばっさりと失恋した女子みたいに切った為気づかない訳がないだろう。この会話が噛み合っていない具合、そして周りの建物からまるで本当に五年前の様で。「 姉御は元気 ? 」こうなったら最後の手段であり今まで認めたく無かったがとある人物の名前を出してこれで元気、と言われれば確実に己とは時間軸が合わない )
>月詠
嗚呼、わっちには関係ない __ が、日輪の為だ。
( そもそも景品が何かは聞いてないが今更聞いたとして大して変わりはしないだろう。今まで世話にもなってきているしあんな笑顔で頼まれ事をされてしまえば己は断る理由も見付からず、勿論断れない。代金、と話は変わるが持ってきた袋から紙の封筒取り出せば「 分かってるさ、ほれ行くぞ 」と差し出して立ち上がれば荷物を持て、と付け足して )
> 沖田ミツバ
───じゃあ、海に行きたいです 。
( 相手の科白からして如何やら怖がってはいない模様、安堵と嬉しさを覚えては頬弛緩させ。問われた言葉に小さく唸り乍考えた後、微笑混じりに正直な要望を述べて。とはいえ未だ肌寒い此の季節、流石に嫌かもしれない 然う思いつつ駄目元で発言し )
> 来島また子
たかがヤクルコでも、晋助様から貰った物なら何でも嬉しいんス!
( 傍から見れば男女二人が月の下でヤクルコを飲んでいる何て 少しシュールな画ではあるが、己にとっては相手と二人きりという時点で嬉しいことこの上ないのか何時も以上に機嫌は良く。頼むから他の連中に邪魔されませんように、祈りつつヤクルコを喉に通して )
> 沖田総悟
いや、生まれてこの方 ばっさり切れる程髪は伸ばしてねェぜ?
( 無論未来の自分など知る由も無いため、幼き頃から此の髪型を保っている己へ掛ける相手の言葉に 益々疑問は浮かび。次いで紡がれる問いに出てきた人物の名を聞けば"何故選りに選って彼女が"と不思議に思いつつ、「 あァ、今日も近藤さんを叩きのめす位ェ元気でさァ 」と答えて )
> 坂田銀時
行くって何処に?ホテルか?
( 相変わらず何処迄も気の利く人格だ、然う思いつつ差し出された封筒を受け取れば表情は明るくなり。にやけ顔隠し切れず封筒の中身出し、視線は手に持つ其れに向けた侭一二三と数え乍、指定された場所が何処なのかも知らない己はそんな問いを掛けて )
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