匿名さん 2017-03-15 06:13:20 |
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あー。では眼帯をしている理由は魔法陣云々はなしでオッドアイなため人に怖がられないようにするために背中の火傷や悲しい過去をなしにして、ただ単に魔法を極めたいがために静かな雰囲気を求め人里離れた森の奥を選び、一人でひっそりと暮らしているということでいいですか?
性格は物腰柔らかく自分に厳しく他人に優しいという言葉通りの性格をしており、他人のためならば己自身を犠牲をしてもかまわないといったような性格に変更します。
変更ありがとうございます。こちらもプロフ練ったので、何か変更点があれば遠慮なくおっしゃってください。
ついでにスタートの時期はどのくらいがちょうどいいでしょうか?こちらのキャラが発見されて数日たったあたりか、発見して翌日あたりがやりやすいかなと思ったのですが…
名前/カイル
歳/25
性格/口数が少なく、寡黙で不愛想。口よりも先に手を出してしまうタイプで昔は喧嘩早くもあったが現在は落ち着いている。義理堅い性格であり自分を助けてくれた相手に恩を感じているため、現在思考の中心は彼女となっている。
容姿/若干青みがかった黒の短髪。前は邪魔にならないようオールバック。口はへの字に曲がっており目も吊り上がっているため常に不愛想な表情。瞳は青。彼女の家に来たときには兵士らしくボロボロの甲冑を身にまとっていたが、現在は動きやすい皮服。体中に傷があるためそれを隠すべく袖の長い服を好む。
備考/戦争で死にかけた物の運よく生き延びた敗残兵。命を魔法使いに救われた事により一生をかけて恩返しをしたいと意気込んでいる。
もろこちらの好みドンピシャなのでご安心ください。
あと、何の相談もなしにpfを練って不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
そうですね。当Cが怪我を負った貴Cを発見し、家に連れて帰って手厚い看護をし、貴Cが目覚めるた後と考えるのならば怪我の具合にもよりますが数日間眠っていてもおかしくはなさそうなので数日後あたりがちょうどいいのではないでしょうか。
いえいえ大丈夫です。おかげで話し合いが速く進んだのでむしろありがとうございました。
そうですね。では魔法使い様が助けてくれてから数日、こちらのキャラが目覚めた所がスタートでよろしいでしょうか?
この他話し合う事が特になければ、さっそくこちらからロルを回させていただきます。
暖かいお言葉に感謝します。今後とも何かとご迷惑をおかけするとおもいますが何卒宜しくお願い申し上げます。
はい。そういう始まりならば問題ないので大丈夫です。
了解しました!
(/さっそく絡み文を出させていただきました。
こちらこそ至らぬ点は多々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。)
(遠くから聞こえてくる鳥の鳴き声で徐々に浮上してくる意識の中、薄らとあけた視界にぼんやりと映りこんでくるのは木製の天井。朧げな意識と記憶の中で現状を理解する間もなく、体中に感じるチリと焼け付くような痛みに思わず顔を顰めれば、そこから今までの記憶が一気に思い返され思わず頭を抱え。記憶にある曇天、血の池、悲鳴や怒声。それらを思い返しながら周りに意識をやると、その記憶とは全く一致しない穏やかな空気があたりを包み込んでおり、自分でも何があったのか霧がかった記憶の中では思い出す事が出来ず。柔らかなベッドから体を起こそうと身じろげば完治していない傷に顔を顰めてしまうも、自分の状況を把握する必要があると己の体にムチを打って上半身をゆっくりと起き上がらせ)
(/現状を把握できる素敵なロルですね。拙く未熟ですがお互い楽しめるようなロルを回せるよう頑張りますね!)
…入ってもいいかしら?
(いつもどおり森の中で魔法に使う植物等を採取していたのだがその最中に見つけたのはぼろぼろの甲冑を着た一人の男性でこのまま放っておけば命に関わると使い魔である鴉を魔法で人型に変身させてから共に家へと運び、怪我の状態に合わせた薬草を調合した上で怪我の手当てをしたのは数日前のことで今日も男性の怪我の状態を確認するため、普段は使っていない客室へと向かい相手が起きている可能性もあるため扉の前でコンコンと控えめなノックをしながら相手の機嫌を損なわないように上記を述べて)
(/スタートした矢先に申し訳ありません。ロルの相性が合わないと感じたため、今回はお相手見送らせていただきたいと思います…
ここまで話し合いをさせていただいたのに本当に申し訳ありません。
良いご縁がある事を願っております。お相手ありがとうございました)
(/いえ、相性というのは必ずしも存在するものですし合わないままやり取りしても楽しくありませんからお気になさらずに。
こちらこそ、貴方に良い縁がある事を願っていますよ。)
( / こんばんは、募集板を拝見してお声掛けさせて頂きました。NLで魔法使い(♀)提供で良ければ是非お相手させて頂けないでしょうか? 必要でしたらpfと共に>12から続くロルテも提出しますので、ご検討頂けたらと思います…! )
(/参加希望ありがとうございます!提供了解いたしました。
ではお言葉に甘えて、pfとロルテストの提出お願いいたします。
合わせてこちらのキャラへの希望等があれば言ってください。特に無ければ>8のプロフを再利用させていただきたいと思います。)
(/突然の書き込み申し訳ありません!募集板から密かに拝見していたのですが、再募集されるということで男性魔法使いとのBLで参加希望させていただきたいです…!ぜひご検討のほどよろしくお願い致します。)
(/重ね重ね申し訳ありません、更新する前に書き込んでしまったため上の方の書き込みに気付けませんでした…当方の書き込みは無視してくださってかまいませんので!本当に申し訳ありません、レス消費失礼致しました…!)
名前 / リアナ
年齢 / 21
性格 / 喜怒哀楽がはっきりしており感情豊か。静かな森がそうさせるのかおっとりとマイペースな面をよく見せる。天真爛漫な世話焼き。
容姿 / 眩しい程の金髪は腰まで長く、左サイドに寄せ緩く三つ編みに結い紫色のリボンで留める。前髪は邪魔にならない程度の長さ。垂れたシアーグレーの瞳は優しげな印象。
暗い色のシンプルなワンピースを主に着用しているが明るい色も本当は着たかったり。足元は茶色いレース編みのブーツ。
備考 / 森の中は新鮮な資源が手に入る為、森の奥深くにこじんまりとしたログハウスを建てて住んでいるが、人と関わる事は嫌いではない為少し寂しい思いはしていた。そんな時に彼を見つけ、ほんの少し嬉しい。
炊事や掃除はお手の物。あらゆる棚に沢山の魔法書や謎の物が詰められた瓶などが並んでいる。
ロルテ /
__まだ寝てなきゃダメよ!
( 鳥の囀りが響く静かな森に射す柔らかな光がこのログハウスを暖かく照らす。今日も良い天気 と双眸を緩めると、体を拭く為の綺麗なタオルと湯を張った桶、新しい包帯を手にして助けた男性を寝かせた部屋へと向かえばまさか目を覚ましているだなんて思わず目を丸くして。嬉しい反面、傷が開いてはいけないとよく通る声で上記を発せば湯を零さないよう足早に歩み寄るとそれをベッドの傍に置き、心配そうに眉尻を垂らしながら身体をそっと支えて。「貴方、とても酷い傷だったんだから。……でも良かった、目を覚まして」と眉尻を垂らしたまま安堵の笑みを浮かべ )
( / お待たせ致しました。正直ロルは拙いのですが…差し支え無ければ宜しくお願い致します。主様のキャラについてですが変わらず>8のままで構いません。 )
>18,19様
(/いえいえお気になさらず…!参加希望ありがとうございました。良いご縁がある事を願っております…!)
>20
(/ありがとうございました!とても綺麗にまとまったロルで、素敵です…是非お相手お願い致します。
使いまわし許可もありがとうございました。では遠慮なく使わせていただきます。
他に何か相談しておきたい事や質問などはありますか?なければそちらのロルテに返す形でスタートさせていただきたいと思います)
( / 勿体無い程のお言葉ですがありがたく受け取らせて頂きます…!
質問等、今の所は特にありませんので何かあればその都度本体よりお声掛けさせて頂きますね。改めて宜しくお願い致します! )
(/了解いたしました。何か気になる事が出てきましたら遠慮なくおっしゃってください。
こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
…お前、いや、貴方が…俺の処置を?
(身体を捩らせる度に体に走る痛みに耐え、多少でも引く事を願っていれば耳に届いた聞きおぼえのない女の声に視線をそちらへと向ける。兵士の性ともいうべきか、一瞬警戒するように身体を強張らせるも瞬間走る痛みに意識はぶれ、いつの間にか己の体を支えるように出されていた彼女の手にほんの少しだけ体重を加えて。彼女の様子からは悪人には到底見えず、それどころか言動と彼女が持ってきた物品を見れば彼女が救ってくれたのだろうという事は容易に想像ができた。彼女から向けられる暖かな視線は何処かむず痒く、その感情を揉消すように、誤魔化すようにゆっくりと口を開けば目の前の彼女に問いかけ)
ええ、まあね。簡単な傷なら回復術で何とかなったんだけど、深い傷も多くて…完全に治るまでにはもう少し時間が掛かるから、無理に動かないでね?
( どうせならこのまま身を起こして貰っていた方が体が拭きやすい、片手で支えつつもう片手で枕やクッションを置いて背凭れを作りながら問い掛けにもきちんと答えると、そっと支えていた体を背凭れへ預ければ よし と腰に手を当て頷き。傍に置いていたタオルを湯に濡らし絞ると体を拭こうとして動きを止めて。眠っていた間ならばあまり気にせずに行っていた事も目覚めた今ならば少し気恥ずかしく、相手も驚くだろうと「ええと…体、拭きたいから…服を捲っても?」気弱におずおずと温かいタオルを手に首を傾げて )
手間をかけたようで、申し訳ない。…手持ちは無いが、恩は返そう。
(人の処置には慣れているのだろうか、次々と設置されていく物品を見てようやく遠慮なく後ろに体重をかける事が出来、僅かではあるが痛みが軽減した事にはぁと小さく息を吐いて。話によるとどうやら彼女が救ってくれた事は間違いないようで、僅かに頭を下げるような仕草を見せながら、懐が寂しい己の身に少々気まずさを感じながらも伝えるべき事を。「…あぁ、すまないが、お願いする」自分で腕をあげるのも辛い今、体を拭く事さえ難しいであろう事は考えなくても容易に理解できる。情けなさに思わず小さく溜息を吐きつつ彼女に言葉を返し、背凭れからゆっくりと体を起こし)
そんな、良いのよ…当たり前の事をしただけだもの。
( 困っている人を放っておけない性格ゆえの行動。ごく当たり前の事をしたまでだと 首を左右に振り相手の申し出をやんわりと一度は断るも、このままでは変に気を遣わせてしまうかもしれない。「__あ、でも。傷が癒えるまで此処に居ていいから、その間話し相手になってくれると嬉しいかな、なんて…」慌てて人差し指を立てつつ提案をするとちらりと反応を窺い。服を捲る承諾を得られた所でホッとしたように息を吐き、ええ任せて と頷くと傷に触れないよう慎重に服を捲り上げては温かいタオルで丁寧に優しく体を拭き上げていく動作を繰り返す中、ついでに包帯も新しい物に替えていき。兵士の鍛えられた体は筋肉でそれなりに重みがあり、支えながら作業を進めるのは少々時間が掛かって、漸く終えたのは陽が高く昇る頃。額を一拭いして作業完了を示し )
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