孤独な野獣と孤独を知っている青年【Blなり/お相手様募集】

！！(ぱああっ)
じゃあ、チョコケーキとはちみつのホットケーキと、リンゴパイ！(目を輝かせつつ、ケーキを選んで)
モンブランもフルーツタルトも美味しそうだなぁ…(じゅるりと涎を垂らし)

チョコケーキと蜂蜜のホットケーキ。あとはリンゴパイ…と(相手が選んだケーキを覚える様に言って)
モンブランとフルーツタルトは半分にして食べよっか(キラキラとした目で喜ぶ相手を見て子どもを見守る母の様な気分になり)
じゃあ、俺買ってくる!夕方までには戻るから夕飯のあとに食べよ!(買い物の準備をサッと終えて玄関に向かい)

うん！！(こくこく、と子供のようにはしゃぎ)
気を付けて行くんだぞ？何かあったら、すぐに助けを呼ぶんだぞ？(眉を下げ、あわあわと注意して)

大丈夫だよ、ケーキ買いに行くだけだから(相手が自分の心配をしてくれている事に喜びを感じるも、大丈夫だと笑って)
じゃあ、行ってくる!(元気よく声をかけて行き)

行ってらっしゃい(緩く手を振りながら相手を見送り)
……さて、夕飯の支度をしますか…(調理場に向かい)

……んーっと。確かこの辺りのはず…(街に着いたザックはここら辺に目的地であるケーキ屋があったはずだと辺りを見渡し)
あ!あった!ここかぁ〜!うわぁ〜…ここにまでケーキの美味しそうな匂いがする…(少しして見つけた目的地の前で甘いケーキの匂いを満喫し、店に入って)

(/こんにちは。背後から失礼します!今後の展開などによってはモブなども登場させたいと思うのですが大丈夫でしょうか?)

今日はビーフシチューでいいか…(具材を出しながら)
……ザック…大丈夫かな…(そわそわ)

(/はい、こんにちはです！
モブの登場、大丈夫ですよ！)

よ〜し!買うべき物も買ったし!レオンも待ってるだろうから帰るかな…(目的の品を手に入れご機嫌に帰路につき)
…………レオ〜ン、ただいまぁ〜!(宣言通り夕方になった頃に城につき大きな声で帰宅の挨拶をして)

(/ありがとうございます!もし、そちらも展開的にモブを登場させたい時はどんどん出してくださいね!)

うん、できた！(出来あがった料理をテーブルに並べ)
！ザック！！おかえり！大丈夫だったか？(相手の声が聞こえれば、すぐに玄関に向かい)




(/はい、了解しました！)

見ての通り大丈夫だよ!(相手の問に笑って答え)
それよりいい匂いがするね…。これは……ビーフシチューだな!(食堂の方から玄関まで美味しそうな匂いが漂ってきてクンクンと匂いを嗅げばぐーっとお腹がなり照れ笑いをして)

よかった…。(ホッと胸を撫で下ろして)
そう！当たり！ザックすごいな～(相手の腹の音にははっ、と笑いながら)



(/あわわ、日にちを空けてしまってすみません…！)

んあ〜!もう腹減ってしょうがないよ!レオンご飯にしよ!それでケーキ食べよ!(お腹を抑えて上記を述べ。相手の手をとって早くご飯にしようと足し、食堂の方へ歩き出して)

(/いえいえ。大丈夫ですよ!時間ができた時にゆっくり返して頂ければと思います!)

そうだな、オレもお腹空いたよ(相手に連れられ、食堂に行き、早速ビーフシチューをお皿に盛り付け)



(/すみません…！ありがとうございます！！)

おぉ〜…!美味そう!(相手に盛り付けてもらったビーフシチューに加え、他に並ぶ食事を見て嬉しそうに目を輝かせ)
……もう食べていい?(美味しそうな匂いを漂わせる食事たちに我慢が出来ないのかそわそわしながら相手に問)

(/お気になさらず!それでは、背後は失礼しますね!また何かあればいつでも仰って下さい。)

ふふ、いいよ。いっぱいお食べ(くすりと笑みを溢し、頷いて)


(/はい！了解しました！)

ん〜!うっまぁ〜い!!ビーフシチューすっごく美味しい!(食べていいという許可が降りるとすぐさまビーフシチューを口に運び、あまりの美味しさにふにゃふにゃと顔が緩みつつ上記を述べ)

美味しいか…、よかった(相手の言葉に頬緩め、いただきます、と手を合わせて自分も一口食べ)

あ。そーいえばさぁ。帰ってくる途中で、この森から出て行く怪しげな男の人達見たけど…。ここに来た?(食事も終わる頃、帰ってくる時に見かけた4~5人の男達の事を知っているかと尋ね)

………いや、来てないし見てもないな。…ザック、暫くは外出するなよ？(夕食を作っている時の記憶を手繰り寄せるも、そんな人は見たこともなく)

そっか…。分かった。できるだけ外出はしない!(見かけた男達が気になるが、レオンに心配もかけたくないので素直に頷き)
あ、でも庭だったら出てもいいでしょ?猫達と遊びたいし(猫が集まってくる庭は猫好きの自分にとったら大事な癒やし場なので、出てもいいか相手に尋ね)