△△ 2017-03-11 21:58:19 |
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鶴丸国永
>三条
お、三条じゃないか。どうしたんだ?
(廊下を歩いていると隣のクラスの相手を見つけて近づきながら上記を聞いて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
>長谷部先生
あはは、すまないすまない。
(相手に注意されて全く反省の色を見せず笑いながら相手に謝って)
月宮桜羅
>三条さん
三条さん、どうかしたの?
(美術室に向かってる途中で相手を見つけて近づきながら上記を聞いて)
>長谷部さん
はい。ありがとうございます。
(頷きながら返事しもう一度お礼を言い歩き始めて)
>鶴丸
鶴丸か、教師にこれを資料室に運んでくれと頼まれたんだが、一刻程は歩いても辿り着けんのよ。
(此方へと近づいてくる相手を見れば見知った姿だからかやや嬉しそうに名を呼び、両手に持った袋を少しだけ持ち上げて見せれば明らかに迷子になっており、笑い事ではないはずなのだが彼女に取って迷うのはいつものことと変わりないのだろうか。動じずに穏やかな口調で告げていて)
(/絡んでいただきありがとうございます!かなり変わってるおばあちゃんですが愛想尽かさず仲良くしてあげてくださいませ!本体は一度失礼致しますが、何かあれば遠慮なくお呼びください)
>桜羅殿
桜羅殿、資料室の場所を知っていたりはせんか?少しばかり道を間違えてしまったようでな
(掛けられた声に踏み出そうとしていた足を止めれば其方を見つめ、先生ではなく何時ものように名前に殿付けで呼べば目的地へと向かう道を尋ねて)
>( 三条。 / >15 )
…資料室に用事か。それならここの反対側にある。一つ袋を持つから行くぞ。
( 呑気に笑い声を溢して事情を聞けば何やら資料室に行きたいそうで、いつもの如く迷子になって反対方向の場所に居たのかと納得し苦笑を浮かべ。次の授業は丁度相手のクラスゆえ、まだ休み時間があり案内は出来るので快く了承すれば教科書等を片手に、片方の手で一つの袋を持ってやると踵を返し先に資料室の方向へ歩き出して。 )
( / 呼び名について了解しました。此方も拘りや希望などは無いのでお好きなように呼んで頂ければと! )
>( 鶴丸。 / >16 )
…まあいい。それじゃ俺はこれから昼食を摂りに行くが何かあれば聞きに来るように。
( 目前の相手は全くといっていい程反省の色を見せず笑っており、今回は多目に見てやるかと口にすると調子に乗りそうなので心中で思い。ふと、腕時計を見遣るとそろそろ昼食を摂らなければ時間がないので教師らしく上記を告げては踵を返し歩き出して。 )
>( 月宮さん。 / >16 )
こんな大量の道具を一人で運ぶのは重いですし、誰かに頼んでも良かったのでは?
( 前を向きつつ廊下を進んで行く中で女性にとっては重いと感じるもので偶々相手と遭遇し手伝いを申し出たから良いが、一人だったら大変だろうと思ったこと口で発すれば左手にある階段を上がり二階へ。 )
名前 / 鈴音 葵 ( スズネ アオイ )
年齢 / 18歳
性別 / 女
容姿 / 腰までつくほどの長めの金髪は花のついたヘアゴムでツインテールにしている。瞳の色は藍色でつり目気味。制服はロリータが好きでレースをつけたりして勝手にアレンジを加えている。私服だとほぼロリータ系。身長153cm。
性格 / ツンデレな素直じゃない生意気女子。人の助けがあろうと強がって一人でやろうとする。しかし、後で後悔することがほとんどで素直になりたいと思いつつも素直になれないのがまた事実。やることはしっかりやるタイプで、勉強はある程度得意とする。かなりの恥ずかしがりで人が見ている所で良い所をみせたりすることが好きではなく、誰もみてない間でしか表だってのの気遣いが出来ない。ただし年下には少し甘い。
備考 / 3-Aの生徒。生徒会副会長。苺が好物で食べるのも見るのも好きで、ストラップなどは殆ど苺。低身長がコンプレックスで、身長がのびるようにと希望を持ちながら毎日牛乳を飲んでいる。500mlの牛乳パックは必ずバッグに常備。偶に苺オレ。
(/>4で創作♀希望していた者です!
不備はございますでしょうか?)
>20 様
( / 素敵なpfありがとうございます!拝見させて頂きましたが不備は見受けられませんので、お手隙の際に絡み文をお願いします~。 )
(/主様、参加許可ありがとうございます!)
>ALL
あっ、もうなくなっちゃった…、
( 廊下で一人何も考えずにボーッとの窓の外を見つめながらストローで牛乳を飲んでいるといつの間にかなくなってしまい、溜息をついては教室に戻り牛乳パックを広げてそのまま燃えるゴミに捨て新しい牛乳をバッグから取り出すとストローを指し、暇つぶしにでもと少し廊下をうろちょろし始め )
(/皆さんはじめまして!かなり生意気な子なのですが、宜しくお願い致します!)
>国重殿
あなや、反対側だったか…忝ない。
(資料室が反対側だったことを知り、些か驚いたような反応を見せては後ろを振り返って、ふと軽くなった手元を見れば袋が1つあらず相手に視線を戻し言葉を聞けば緩く微笑んで礼を伝えれば軽くなったからかしっかりとした足取りで相手の後をついていき)
(/了解致しました!取り敢えず背後は一旦失礼させていただきますが何かあればお呼びください!)
>鈴音
さて、暇潰しに素振りでもするか。
(授業が終わり昼休みへと入った頃。弁当は既に食べ終わり時計を見ればまだまだ時間はあるようで、そんなことを呟けば珍しく迷わずに部室へと到着。そこから自身の竹刀を取り出せば中庭と思われる場所で素振りを始めて)
(/初めまして、絡ませていただきました!かなり自由人なおばあちゃんですが仲良くしてくださると嬉しいです!)
>( 鈴音。 / >22 )
また何か分からないことがあれば、何時でも教えるからな。
( 日本史の授業の問題で質問を受けると教科書とノートを見つつ丁寧に教え、理解したようでお礼を言うと立ち去った生徒に向かって声を掛け。職員室に戻ろうと踵を返すも視界の先に廊下でうろちょろしている相手が見え「何をしているんだ、鈴音」と近付きながら話し掛け。 )
( / いえいえ。宜しくお願い致します~。 )
>( 三条。 / >23 )
───よし、着いたぞ。ここが資料室だ。
( この反対側なので数分も掛からないうちに目的地の場所である資料室に辿り着いたことを伝えれば、荷物を持ち直しがらりと扉を開けて中に入り。取り敢えず適当に机の上に重い袋を置いた後、相手の方へ振り向き「ここに置けばいいだろう」と指でちょんちょんと机を叩き。 )
( / わかりました。ではこちらも失礼しますね!。 )
>三条
………、
( ふと窓の外からみえた同じ生徒会の会長が何をしているのかよく分からず窓から顔を出して確認すると素振りをしており、キレがあって素直に凄いと思えば中庭に移動しては陰に隠れてじー、と音がつくほど素振りをしている姿を見つめ )
>長谷部
うげっ、長谷部…先生。何で声かけんの…!意味わかんないー!
( 先生という存在があまり好きではなく、つい嫌そうな顔をしてしまい、おまけに呼び捨てしそうになったので無理やり先生をつけて。相手が先生だとしても声をかけてくれたことは嬉しいもののなかなか言えず、べー、と下を出しながら思っていることと反対の台詞を言って )
鶴丸国永
>三条
資料室はこっちだぞ。
(資料室がある方を指差して上記を述べ相手が袋を2つ持っていることに気が付き「1つ持つぞ」と言い)
>長谷部先生
良かったら一緒に昼ご飯でもどうだ?
(今思いついたことを相手を呼び止めニコッと笑いながら述べて)
>鈴音
暇だな。
(廊下で歩きながら頭の後ろで手を組みため息をつき上記を呟きながら上記を述べて)
月宮桜羅
>三条さん
資料室はこっちよ。1つ持とうか?重いでしょ?
(ニコッと笑いながら資料室がある方を指差し袋を見て1つ持つと言い)
>長谷部さん
お願いするのは悪いかなぁと思って。
(相手が述べたことも一理あるなと思い苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
>鈴音さん
あ、鈴音さん。何してるの?
(授業の準備を終えて職員室に向かう途中で相手を見つけてニコッと笑いながら上記を述べ)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
>鶴丸
…あらあらあらあら、鶴丸さんってば暇そうじゃない。
( 相手の口から暇ときこえ、本当に暇そうに歩いている姿がみえたのでさっと相手の前に出てきては牛乳をずー、と飲めばストローから口を離し、口に手をあてつつ自分も暇な癖して馬鹿にしたような口調で上記述べ )
>月宮
あ…、出たわね、月宮桜羅…!、探したわ!
( 相手が先生だというもののそんなことは気にせずフルネームで相手の名を呼び、特に用はないが少し絵について教えてほしいところがあったのかちょうどいいと思い相手びしっと指差しては上記 )
(なんと素敵な!創作女子ってまだいけますか?いけるのであれば創作ちゃんと女体化清光で。ダメなら清光だけでいいです!)
( / お返事を返す余裕は無いのでまた明日に書かせて頂きます。
>28様、お褒めの言葉ありがとうございます。創作女子の募集は終了しましたので加州♀なら参加頂けます!keepしておきますのでゆっくりとpf作成なさってください~。 )
名前 / 加州清光
年齢 / 16歳
性別 / 女
容姿 / 髪型は原作と変わらない。顔立ちはやや女らしくなっている。身長は157cm。服装は既定のものを着ているがやや着崩しており、今どきの女子らしくしている。手首には新撰組カラーのシュシュ。耳には赤いピアスをつけている。鞄には流行りのキーホルダー、中にはマニキュア、化粧道具、ファッション雑誌など。
性格 / 原作と変わらない。世話焼き。
備考 / 一人称は俺。部活は演劇部。可愛い服が着れると思い入部。文句を言いながらも結局は面倒見てくれる世話焼き(母さん)。
(簡単になってしまいましたがこれでいいですか?)
>( 鈴音。 / >25 )
…?いや、普通に声をかけただけだが…嫌だったなら悪い。
( 己を見た途端に嫌そうな顔をし、舌を出す態度に相手の行動が気になったが為に他の生徒と何ら変わらず、接したつもりで彼女の思考や意図が分からず不思議に思いつつ何故か謝り。 )
>( 鶴丸。 / >26 )
…お前と?俺は構わないが友達と食べた方が楽しいんじゃないのか。少なくとも教師と一緒よりは。
( 急に呼び止められ前に進む足を止めて振り返ると、相手から思いがけぬ昼食の誘いを受ければ目を見開き驚いた様子見せ。いつも仕事で忙しく職員室で軽く昼食を済ませるので誰かと一緒に食べる事はあまり無いため、それも生徒となると教師では楽しく食事をできるか等と思ったこと口で発し。 )
>( 月宮。 / 〃 )
まぁ、確かに俺もそう思いますね。でも誰かを頼ることも大事ですよ。
( まっすぐ進んだ右側に美術室があり目的の場所までもう少しで、時折横目でちらっと様子を見つつ相手の言葉も同意できる部分があるもたまには人を頼ることも大事なので上記を告げ。「あ、もし他の人に頼みづらいなら俺を頼ってください。何でも手伝いますよ」と隣の彼女を見れば薄ら笑みを含んだ表情浮かべ。 )
>30 様
( / 素敵なpfありがとうございます!拝見させて頂きましたが不備は見受けられませんので、お手隙の際に絡み文をお願いします~。 )
(ありがとうございます!よろしくお願いしますね^^)
>ALL
…お、このマニキュア新作出るんだ
(中庭で座り込みながら周りに昼食に買ったパンや化粧品を広げながらファッション雑誌を読んでおり「…げ、甘ったるい…本当にこれ人気なのかな?皆に合わせて買ってみたけど…」一口パンを口に含めばそれは酷く甘ったるいもので少々買ったことを後悔していて
>国重殿
ほう、意外と近かったな
(資料室に到着すればそんなことを述べながらも後に続いて中へとはいり、指定された机に「よい、しょ…」なんて言いながら荷物を置くと「いやぁ、助かった…礼として渡せるものが飴くらいしかなくてすまんが受け取っておいてくれ。」とポケットから喉飴を3つ程取り出すと相手に向かって差し出し)
>鈴音
……私に何か用か?
(素振りを続けていると途中から感じた視線。最初は気にしないことにしていたのだが、一向に去らない相手が気になったのか素振りを中断し相手がいる方向を向くと穏やかな笑みのまま問いかけて)
>鶴丸
なんと、反対だったか。
(指差された方向を見ればこれは驚いたと言うような表情を浮かべ、申し出については自身に任せられた荷物だからと迷うものの正直足元が覚束無いこともありやや申し訳なさげに「本当ならば私が二つとも運ぶべきなんだが…すまんなぁ」と言いながら袋を一つ差し出して)
>桜羅殿
なるほど、道理で資料室に辿り着けないわけだ…女性に、重たいものを持たせるわけにはいかないからな、気持ちだけ受け取っておこう。
(相手の言葉に納得しながら、1つ持とうか?なんて聞かれたことに対してはゆっくり首を横に振り、一応自身も女性の身なのだがそう告げれば袋を持ち直し)
(/お返事遅くなってしまい申し訳ありません!)
>長谷部
えっ…あ、…いや…ちょっと嬉しいとか思…ってない、し。
( 謝られては普段よりももっと後悔の波が押し寄せてきたと同時に罪悪感を感じ、舌唇を噛みつつ眉を下げると目をそらし )
>加州
それなら、この私のパンと交換しましょ。どれか一つ特別にあげる。ついでに、これもあげる。
( 相手の声が聞こえてしまえばにやり、と笑みを浮かべ。どん、と相手の隣に座れば焼きそばパン、ピザパン、メロンパン、あんぱんの入った袋の中身を相手に見せ、ふふん、と得意げに笑うと合わせて牛乳を差し出し、 )
>三条
へっ!?あ、あのっ…べ、別に…ちょっと、凄いって思っただけだしー。
( 素直に凄いからとは口に出せず悔しいものの、なかなか口は素直になってくれないもので、目をそらしてはツーンとした態度を取り、 )
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