〆 干物生活

（／20869だよ
さっそくスレ作ってくれてありがとう
楽しくやり取りできるようがんばりますね

えっと
主様のプロフ、先に教えてもらってもいいかな？
いちおー参考にさせてもらうので

リクや要望等もあれば
相談受け付けるので
って、えらそーでゴメンなさい）

（/来てくれてありがとうございますー！こちらこそ楽しくできればと思いますー！

名前/鈴木春（ｽｽﾞｷﾊﾙ）
性別/女
年齢/20代後半
職業/普通のOL（入社３年目くらい）
見た目やら何やら/
ON→｢お疲れ様でした、お先に失礼します｣
暗い茶髪を後ろで括り、前髪を斜めに流している。目元はナチュラルに、口元は少し明るめの口紅愛用。スーツに踵の低い靴、黒い鞄。会社からもそれなりに一目置かれており、急な仕事を頼まれたり残業の手伝いをしたりと様々。
OFF→｢あっ、くそ、だから軽装甲で行くつもりなかったのに｣
髪の毛を後ろで括ったまま、前髪を上で括り、ブルーライトプロテクトの眼鏡を着用。部屋着。やる気もない、ゲームの方が重要であり食事を疎かにすることもまちまち。とりあえず家ではだらしない。本当にだらしない。
性格/基本的には温厚であり面倒見がいいがOFFモードになると完全なる干物。使い物にならない。

こんな感じでしょうか…｢ここ気に食わねぇ！｣といったところがあれば何でも仰ってください

名前/牧原水瀬（まきはらみなせ）
性別/男
年齢/21
職業/大学生
容姿/黒髪、短髪、黒ぶちメガネ着用
堅物そうな印象
几帳面な性格できれい好き
いっしょに暮らすまでひとり暮しをしていたので一通りの料理スキルアリ
大学は教育学部で教師志望
趣味は写真と登山

（／年下設定でもだいじょうぶかな？
なにかご意見ご要望あればお願いします
主様のプロフはいい感じです
いろいろイメージ湧いてきたよ
あと、なにか決め事あるかな？）

（/素敵な同居人の提供ありがとうございますー！これは干物度が促進しますなあ！
あと、話のスタートは干物の帰宅からで大丈夫ですかね？）

（／そう言ってもらえると嬉しいです
了解だよ
他になければこちらから始めてもいい？）

（/遅くなりました！ありがとうございます、お願いしますー！）

（あのひとは５時ちょうどにタイムカードを押して寄り道せずに帰ってくるからそろそろ帰宅する時間だな
今日こそはＰＣの電源を入れるより先にメシとフロを済まさせる
ごはんとお風呂の準備を万端にして、夕方のニュースを見るとはなしに見ながら世帯主の帰りを待つオレ
考えてみればなんでこんな主婦みたいなことしてんだ？）

ただいま…ん、いい匂いがしますなあ
（今日も今日とて字面そのまま直帰をすれば電気のついている我が自宅。玄関を開けるなり靴を放り脱ぎ、リビングに真っ直ぐに向かえば扉を開け上記。それから何やらテレビを見ている同居人を目にとめれば｢ただいま｣と改めて一言、言いつつ足は部屋の隅のパソコンに向かっており）

おかえりー

って、待て待て
先にお風呂、ごはん済ませなよ
どっちも準備できてるからさ
（玄関の靴をそろえながら）
いったん電源入れたらもうＰＣの前から離れないだろ？

…だって六時からの限定イベ
（ぬぎ散らかした靴さえも整えてくれる同居人に夕飯のことと自分のことを言われては拗ねたようにイベントのことを思い。けれど実際お腹が減っているのも事実で少し考えるとテーブルに大人しく向かい）
ランキングが大幅に塗り替えられる前に食べる

って、おま・・・
６時ってもう10分もないじゃないか
早食いは太るんだぞ？
しっかり噛んでたべないと・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（小言を並べながら家主の食事の準備を整えて）

そう言いつつ用意をしてくれるから助かるんだなあ、これが。いただきます
（小言を言いつつも準備を整えてくれる同居人の姿にへらりと笑いつつ目の前に並べられた一人暮らしでは作られることが無いであろうしっかりと
した料理を黙々と食べ進めれば、ふと思い出したように顔を上げ）
美味しい。ねえ、今日の学校はどうだった？

べ、別にひとり分作るのもふたり分作るのもいっしょだからな
それに多目に作った方が味付けしやすいんだ
（助かると言われたことに対して、必要もないのに言い訳めいたことを口にして）
って、やぶから棒になんだよ？
（テーブルの向かいに座って食事の様子を眺めていると、ふいに脈絡もない質問をされて家主の意図を図りかねて）

うんうん、そういう反応が返ってくるのがまた幸せですなあ
（一人暮らしで話し相手がいないのとは訳が違うと嬉しそうに頷き笑っては夕飯の最後の一口を摘み上げ。投げ掛けられた疑問には少しキョトンとした後、ゆるく首を傾ければ）
いや、単純にいつも帰ってきてゲーム三昧だからたまには世間話というやつをやってみるのもアリかと思って。親密度を高めてサブストーリー開放的な
（笑いながら最後の一口を咀嚼しつつ手を合わせ｢ご馳走様でした｣の一言）

ふーん、ハルにとってはモブキャラのオレのストーリーなんて開放してもレアアイテムとかドロップしないよ？
（残さずたべてくれたことを心の中で喜びながらそんなことはおくびにも出さず、いつもは自分の言うことを右から左に聞き流している家主の気まぐれに対して軽くイヤミを言って）
学校はいつもどおりだよ
必修科目の単位はほとんど取れているからあとは卒論と教育実習かな
（家主の湯飲みにお茶を注ぎながら、たいしておもしろくもないことを淡々と言って）

美味しいご飯はレアアイテム。だし水瀬はメインキャラだよ、ほら、よくアドバイスくれるタイプの親友ポジション的な…ありがとう
（笑いながらいれてくれたお茶に手を伸ばしつつ、話を聞いていれば何やら真面目な学生らしい言葉に笑みを浮かべると）
そんな偉い学生に色々と手間をかけさせるのは申し訳なくなるね、まあゲームを優先しちゃうんだけど

親友、ねぇ
（ピクリとも眉を動かさず無感動に呟いて）
その代わり生活費格安で住まわせてもらってるんだから、オレはハルにはホントに感謝しているよ
いろいろうるさく言うのは、まぁオレの性格の問題で
つい、放っておけなくてさ
・・・ってか、いいのか？
もう６時半だぞ？
（ﾁﾗｯと時計に目をやって）

…年下に放っておけなくてと心配される社会人とか…ゲームだったら完全に攻略対象外のモブのモブって感じだわ
（水瀬の不服なのか変わらない表情を眺めつつも、続いた言葉に笑いながら返事。美味しいお茶も、ご飯も、本当に助かっているのだから感謝しかないのだけれど、最後に続いた言葉に思い出したように立ち上がっては小走りにＰＣに向かい）
そうだった！塗り替えられたランキングを残り30分で塗り替え直さねば

まぁ世の中にはいろんな趣味嗜好の人がいるから
そんな干物社会人にももしかしたら需要、あるかもな
あるといいな
（生ぬるい視線を向けながら食事を済ませて）
きりのいいところで風呂入れよ
（ＰＣにかじりつく家主に苦笑しながらふたり分の食器を片付けて）

小馬鹿にしたような目をしちゃってまあ…
（起動させたＰＣの前に座り、いつも通りコントローラやら何やらに手を伸ばせばヘッドホンを付け周りの音を遮断…したところで、何かを思い出したのか水瀬の方を横目で見やって）
水瀬、先にお風呂済ませて寝てね。明日遅めの出勤だから多分私お風呂遅いし…いや、勿論お風呂は入るし寝るけど