十二の宝石【 募集 / 人数制限有 】

シュヴァルツさん＞じゃ次はコンペイトウのレモン味(また口の中に入れて)

>マクガーデン

言ってない言ってない（目逸らしつつ首を横に振り）
…いや、俺自分の箸以外で食うとストレスで死ぬから（真剣な表情でさらりとうそぶいて）


>トランシルヴァニア

んむ、…あんた、この菓子好きなの？（レモン味が気に入ったのか幸せそうに瞳を細め）

>ティリア

止めろよ!･･･ああ、よろしく頼んだ(撫でられると腕掴んで赤面し)


>ヨハン

真珠のパールだ、よろしくな(相手が近寄ってくるのを制止せずに自ずと)


>シュバルツ

止めろ！(飛び跳ねて振り向くと手首掴み)


>53 ヒヅキ

(/ティリアもそうみたいだけどレス飛ばしてますよ-)

>シュヴァルツ

そうか？(不思議そうに首をかしげて)
え！？じゃあ、箸探さないと！どんな箸だっけ？(オロオロして焦って)

>パール
あ、ご、ごめんね？嫌だった？(少ししゅんとして)

シュヴァルツさん＞お菓子好き。(ニコリと笑い)

レス飛ばしてすみません。今後気をつけます。

>ティリア

何でもない(木っ端恥ずかしさを隠し)


>ヒヅキ

(/こちらのall文の事です)

>パール

！…おいおい、そこまで嫌がることねーだろ…？（あからさまな拒絶に悲しく瞳をかげらせ）


>マクガーデン

……、もういい（諦めたようにテーブルに突っ伏せて）
食わせてもらえば楽できる、と思った俺がバカだった…（はー）


>トランシルヴァニア

ふーん…じゃ、あんま食うのも悪いか…（気が引けたのか３個目を要求しかけた口閉じて）

>パール
そう？なら、いいけど…(しょんぼりして)

>シュヴァルツ
え、ええ！？ど、どうしたの！？(何かしたかと慌てて)
あ、あぁ！そういうことか！じゃあ、はい！どーぞ！(スプーンでスクランブルエッグを掬って口元まで持っていって)

パールさん＞よろしくお願いします。お菓子食べる？コンペイトウだけど。(袋を差し出して)


シュヴァルツさん＞まだあるから大丈夫だよ。(既に３個目を準備していて)

>ヒヅキさん
チャコ…？（知らない名前が呼ばれ、相手の方を見てみるとその肩に乗る小動物の姿に目を丸くし）リス…？お友達ですか…！？

>ティリアさん
折角の朝御飯が汚れたら勿体ないです。異物混入になります。（朝食やグラスの中に埃などが落ちていないか確認し）
美味しくて、目が覚めました。（コーヒー牛乳を一口含むとトーストを手に取り、パンダ模様を不思議そうに見て）これってパンダ以外でも作れるんですか…？

>ヴァルさん
……？（いつもとは相手の違う声色に もしや、休んでる間は何も出来ない程なのだろうかと考え、触れては悪いとスケッチブックを捲り白紙のページにし）いいえ、ヴァルさんも何か描きます？

>パールさん
真珠って白髪が多いんだと思ってました。パールさんは黒髪なんですね…（興味深いのか相手の容姿をまじまじと見て）

>シュヴァルツくん

もーっ…(ぷくぅ、と頬を膨らませ)


ありがと！(にこっ)



>パールくん

よろしくね！(にぱ)


>ティリアくん

簡単なら俺にも出来るかな…(呟き)
いいの？ありがとう！俺、頑張る！(ぱあっ/ふんす)


>ヨハンくん

たぶん、どっかで引っ掻けたんだと思う…(うぅ、)
裁縫は、俺、苦手だ…(ぐぬぬ、)

(/いえいえ。こちらこそ、アドバイスを有難う御座います！これからも、よろしくお願いします！/蹴可)

>シュヴァルツ

黒髪が珍しいのか(見て見ぬフリし)


>ティリア

ああ･･･パール、名前はパール(気まずさから)


>ヒヅキ

ああ、貰っておくか(こちらから片手を出していて)


>サンライト

ああ、よろしく頼んだ、名前はパール(こちらから)

>サンライトさん
確か、縫えなくても裁縫用接着剤があるはず…お店に行ってみますか？（ハンドメイド番組にて放送されていたこと思い出し提案してみて）

ヨハン君＞うん。僕の友達のリスのチャコ。ほらチャコも挨拶だよ。(肩からおり相手の肩に乗り頬に軽くキッス)可愛いでしょ。

パールさん＞はい。お菓子好き？僕は大好きだよ。サンライトさんもチョコ沢山持ってた。(お菓子を渡しながら)

>ヒヅキさん
人懐っこい子なんですね……。（リスに触れられると体を竦め、小さい瞳と視線を合わせ頭だけ動かすお辞儀をし）チャコさん、よろしくお願い致します。

>マクガーデン

気の効かない花嫁さんめ…（拗ね気味にボヤいてゆっくり顔を上げると一口で頬張り）
けど、…幸せだしいいか（満足気）


>トランシルヴァニア

…準備いいな。そーいうトコ、嫌いじゃないぜ（一瞬だけ眼を見開くもすぐにあー、と口開けて）


>クラーク

ん、描いていいなら（追求も反応を変えることもしない相手に何処か安堵したように声音を元の穏やかなものへと戻せば白紙のスケッチブック受け取ろうと片手を差し出して）


>ツェペリ

う、…悪かったよ。ほら、直してやるから…（手招いて近付くように促し）


>パール

珍しいっつーか…俺と同じ色だな、って。…ま、あんたのが綺麗だけど（自嘲気味に眸を瞑り）

>ヨハン
あー、確かに…(苦笑いして頬を掻いて)
そかそか、俺も美味しそうに食べてもらえて嬉しい(ふにゃりと笑って)
出来るよ！アルミホイルに黒のマジックで模様描くだけだからね(簡単でしょ？っと、人差し指を立てて説明して)

>サンライト
できるよー！でも今日はパンがないから、そうだなあ…(顎に手を当てて考えて)
今日はお菓子でも一緒に作る？(ポンッと手を叩いて)

>パール
パールだね！よろしく！俺はティリア、仲良くしてくれると嬉しいな(コロッと表情も変わって握手を求めて)
そうだ！クッキー焼いたんだけど食べる？お口に合えばいいんだけど…(ポッケから可愛くラッピングされたクッキーを取り出して)

>シュヴァルツ
ご、ごめんね…、よく言われる(アハハと申し訳なさそうに笑い頬を掻いて)
そ、そう？お、美味しい？(キョトンとして)
えと、まだ食べる？(満足気に食べる相手に嬉しくなってスプーンでもう一口掬って口元に持ってきてやり)

ヨハン君＞チャコは特に人懐っこいよ。たまに木の実くれたりする良い奴だよ。

シュヴァルツ＞レモン味が好きなら柑橘系が好き？

>ヒヅキ

お菓子か･･･好きだな、沢山持ってても飽きないんじゃないか(大人しく右手出してみて)


>シュヴァルツ

ああ･･･確かに同じだな(うなづくと相手の頭髪見て )


>ティリア

よろしく頼んだ･･･自分でか?手作り凄いな(素直に左手を差し伸べ)

パールさん＞好きならこれもあげる。(きらきらの包みのキャンディーを渡す)凄く美味しいよ。僕のお気に入りのお店にしか無いんだよ。(笑顔で語り)