匿名さん 2017-03-10 21:39:29 |
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注意事項
pfについて
·男性であるのはもちろん、年齢は高校生以上である事。
·組織での名前と、日常生活での名前の区別があること。
·日常生活での仕事を記入すること。
·余りに女々しい者はNGとする。
·組織の仕事(依頼実行中)は必ず黒いローブにマスクを付けることが約束されているので自分の好きな動物やガスマスクなんかを着用させること。
ロルについて
ロルは、個々が回せる長さでいいが最低でも3行以上あると良い。
《pf/見本》
名前/ 貴澄 和也 キスミ カズヤ
組織名/ シュヴァリエ
職業/ モデル
容姿/プラチナブロンドのアンニュイマッシュヘア。普段は切れ長ですらっと伸びた睫毛の隙間からシルバーの瞳がこちらを見つめる。ロシアと日本のハーフなのだが、ロシアの遺伝が強かった為、身長も187程ある。それを売りに、派手な服等着てモデル業をしているが普段は七分丈程の白のオーバーTシャツに黒のスキニー、黒のハットを着ている。
組織では、その上からマントを羽織り必要であれば鳥の骸のようなデザインのペストマスクを付ける。
性格/見た目から滲み出ているように、いつも気怠げでスキがあれば仕事を放棄して寝ている。依頼をこなすのは自身では無いため、大量の仕事を部下に与えているがその分の書類と報酬を貰うために依頼主の元へ出掛けなければいけないのでとても苦労している反面仕事の早い部下に関心もしている。
備考/ 上記で説明したようにロシアと日本のハーフ。この組織のbossであり機器管理人、組織の屋敷の警備等を受け持っている。。無茶ぶり大好き。
(/このようなテキトウな感じで大丈夫です。では、募集開始致します。2,3人集まればロル回しも開始したいと思います)
希望、設定描き残しておきます。
名前/ 天津 里 アマツ サト * 孤夜 コヤ /日常*仕事
年齢/24歳
職業/ カフェの店長
容姿/色素の薄瞳に癖のある茶色い短髪。身長は174といった平均的な身長で普段は動きやすいシンプルなTシャツとジーパンにエプロンといった格好をしている。
仕事の時は薄手で裾がボロボロのローブと赤い線が入った狐面を着用。
性格/面倒くさがりで気ままにマイペースな性格をしており、お金が大好き。仕事は報酬が高い順から片づけている。仕事を受けるかは気分で決め、報酬が高いほど仕事を受ける率が高い。
猫やウサギなどの小動物が好きで、自分の店に来ていた猫に餌を与えて以来居着かれている。
備考/ 暗殺などが得意でナイフや銃の扱いに手慣れている。普段から口調がゆるく「~だねぇ」など語尾を伸ばすことが多い。
名前 獅戸 紅葉 シシド クレハ
組織名 アメミット
年齢 28
職業 作家
容姿 整えられたストレートの黒髪短髪、前髪は眉を隠す長さで、右目の上から分けている。瞳は黒く、目の下にはほぼ常に隈。身長は177㎝程度、筋肉の薄いひょろりとした頼りない体型。やや整った顔立ちではあるがぱっと見は冴えないモヤシ男といった印象。
普段着→よれたワイシャツに黒のスラックス、同色のスニーカー。黒縁の眼鏡。
仕事着→普段着と違って整えられたワイシャツに黒いベストといった余所行き用のフォーマルな服装。ペストマスクのような形状でありながら、本来嘴であるべき部分が閉じたワニの口のようなデザインの、全体に鱗のような装飾があしらわれた黒いマスク。その上からコートのような分厚さの黒いフード付きローブ。ローブのフードには獅子のたてがみのようなファーがついている。
性格 生真面目で愛想がなく、流行りに無頓着なこともあってか周囲とややずれた感性を持つ。必要以上に表に出ることを嫌い、生活リズム狂いまくりの不健康街道まっしぐらな日々を送る。公私混同を意識的に避けるようにはしているが、徹底しているわけではないらしい。作家というだけあって意外とロマンチストで演出にこだわる一面があり、仕事着も組織名のアメミットにかけたものだったりする。
備考 体を使った仕事は余り得意ではなく、また、なるべく外に出たくないという思いから主にハッキングや情報の収集・操作といった頭脳面での仕事を得意とする。外出の必要がある仕事でも、交渉等、戦闘が伴わない仕事であれば渋々引き受ける。その際護身用に携帯するのは力が無くとも扱える毒針や爆弾。
(/参加希望です、チェックお願いします)
>3 様
>4 様
(/拝見させて頂きました。どの方も不備無く素敵な息子さんだと思います。こちらの年齢の設定なのですが、敢えて表記させて貰っておりませんので、自身の感性で接してやって下さるとありがたいです。
また、これを読んで下さいましたら、それぞれが絡められるようロルを投下して下さると幸いです。)
今夜は月が綺麗だなぁ…(屋敷の窓辺に腰かけ、大きなガラスの窓を開け、狐面越しに夜空を眺める。そよ風が髪をすかすようにサラサラと吹き、その手には場違い過ぎる程の異様な雰囲気を放つ血が滴るナイフが握られており、先程まで任務にあたっていたということが見て取れた)
(/参加許可ありがとうございます! ではロルを投下させていただきます)
>狐夜
今戻ったのか……先に武器の手入れくらい済ませればよいものを。
(組織としての仕事でずっとブルーライトに曝され続けていたため、気分転換にと部屋を移れば窓辺に腰を掛けた相手の姿が目に入り。その手に握られた凶器から滴る紅を見ては、その体型に見合わぬ厳ついマスクの下で眉を顰め。籠った溜息混じりに小言を一つ、相手へと近寄って行きながら告げて)
>ALL
これは……まだ印が押されていないが……
(担当する依頼も無く、他に仕事も無く、かといって小説の一筆には今一つ気が乗らず。仕方ない書類の整理でもするかと、溜まった書類を引っ張り出してきたのが半刻ほど前のことか。ふと手に取った書類はいつかの依頼書で。確か、それはかつて自分が依頼達成の片棒を担いだもの、にも拘らず依頼達成を示す印が見当たらず、押し忘れかあるいは何かしらの問題が起きてまだ未達成なのかと思案。やがて一人で考えていても埒が明かぬと、机上の書類の片付けもそこそこ、その依頼書を手に部屋を出て人を探し)
>里
やぁ、狐夜…おかえり。
(屋敷の窓辺に腰掛け月の光を浴びているそのシルエットに上記の言葉をかければ壁にもたれかかり、こちらも依頼人と対談をしてきたのかずっと付けていたマスクを取り月を綺麗だと言う相手に「綺麗なのは綺麗だけど早めに報告書提出してよね」と呟き乾いた笑いをガランとした屋敷に響かせて。)
>アメミット
っと……何だか忙しそうだね。
( 自室を抜け出しロビーで1人ソファに寝転び休憩がてらに睡眠を取っていると忙しなく動く足音を聞きサボっていると思われてはいけないと急いで飛び起きその音のなる方へと足を運びその後ろ姿に呼びかけて、にこりと営業スマイルを一つ投げかけて。)
>シュヴァリエ
……ボス、丁度良いところへいらっしゃいました。
(背後から聞こえる既に耳に馴染んだ相手の声に振り返ると、人を探す手間が省けたためか常より幾分明るい声色で。軽く会釈を済ませた後に相手との距離を詰めれば「こちらの依頼書、まだ済印が押されていないようなのですが、何かご存知でしょうか?」と、部屋から持ち出した一枚の依頼書をひらりと揺らし、首を傾げて問いかけ)
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