名無しさん 2017-03-10 20:41:50 |
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まぁ五人組で活動してますからね。
一番やばかった場所はとある某所の廃神社ですね。
一人が見に行って数分したら叫び声が聞こえて見に行ったら木にビッシリ釘が刺さった藁人形が突き刺されていてその後ガサガサって物音が後ろから聞こえてきて皆でダッシュで逃げた
本当に怖いのは人間なんだなぁと思った
>62
恐らくカシマレイコという都市伝説ですね
匿名だった者だけどコテつけたよ
あー、カシマレイコか! 分からんかった
丑の刻まいりかよ。そこまで思い詰めた人間は何をするから分からないものなあ
では、もうひとつ有名な怖い都市伝説を!笑
・風呂敷を背負っている女性。
・通りかかる人に質問する。
・なんと答えても嫌なことしかないが、助かる答え方がひとつだけある。
よし私からは心理テストを二つほど
じゃあ彼方達に質問します。
よく考えて答えてください
1:あなたの街でバラバラ殺人事件が起こりました。
だけど不思議なことに死体の部位は二箇所欠けていました。
それは何処と何処ですか?
2:とある富豪の家に強盗殺人が起こった。
犯人は夫妻を殺し、家を漁った。
すると女の子の双子が現れて犯人を笑顔でもてなした。
なぜか?
よーく考えてね
はいこの質問、お察しの通り
サイコパス診断でございます
えーまず、一番目の質問。
サイコパスの人の答えは「爪、歯」です。理由はあえて教えません
次の質問ですね。
サイコパスの人の答えは「犯人に殺されたくないから犯人のご機嫌をとろうとしている」です
あくまでも診断なので鵜呑みになさらぬよう・・・
ペタリペタリ
偽汽車
明治時代、東京都葛飾区亀有など各地で、夜遅くに汽車が線路を走っていると、しばしば怪現象が起きた。汽車の前方から汽笛が聞こえてきたかと思うと、その汽車の走っている線路上を、逆方向からこちらへ向かって別の汽車が走って来る。
機関士は「危ない、衝突する!」と慌てて急ブレーキをかけるが、その瞬間、あちらの汽車は忽然と姿を消してしまうのである。
このような怪現象が続いたある晩のこと。
1人の機関士が汽車を走らせていると、件の偽汽車が現れ、こちら目掛けて走ってきた。
機関士は「こんなものは幻覚に決まっている」と、ブレーキをかけずにそのまま汽車を走らせた。衝突するかと思われたそのとき「ギャッ!」という叫び声と共に、偽汽車は消え去った。
翌朝にその辺りを調べたところ、汽車に轢かれた狢の死体が見つかった。
それを見た人々は、線路を引かれたために棲み処を壊された狢が、機関車となって人々を化かしていたのだろうと噂し、この狢を供養するため、亀有の見性寺に塚を作った。
現在ではこの塚の石碑が、見性寺の境内に「狢塚」の名で残されている。
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