名無しさん 2017-03-10 20:41:50 |
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ほんでは意味怖いきますよぉ^
私は小遣い稼ぎでインチキ占い師をやっている。
その為に私は人の心をよむ勉強をたくさんした。
その人の外見を観察して何気ない会話を続け、相手の性格などをピタリと言い当てると大体の人間が信じてくれた
そうしていたら最近不思議な能力に目覚めた
そんなある日私は電車に乗っていた
「・・・終電には間に合ったわ・・・え?あれ?・・・気のせいよね・・・・?でも」
「あの人も・・・」
「この人も・・・」
「この高校生も・・・全員若い・・・」
「あの。ごめんなさい・・・」
{何でしょうか?}
「あなた、18歳?」
{そうですよ。よく分かりましたね?}
「・・・そう。ありがとう。彼方は25歳かしら?」
{すごいですね!正解ですよ!}
=残り10分ほどで最終ホームに到着します=
「・・・そこの彼方は49歳ね」
{よく分かったね?でも5分後には誕生日を迎えて50歳となります}
「え・・・嘘・・・」
<すごい!
<百発百中じゃないですか!!
<がやがや・・・
「・・・私は23歳か・・・」
もう1つ有名なやつをペタリ
4人パーティーが冬山で遭難しかけた。吹雪に巻かれて日も暮れて、今にも凍え死にそうな状態で、彼らは近くにあるはずの避難小屋を目指した。それしか助かる道はない。
何とか4人全員が小屋にたどり着き、とりあえず一命をとりとめた。だが、凍えた身体と濡れたウェア、小屋の中とはいえ火はない。熟睡してしまえばそのまま凍死してしまいそうだ。
そこで彼らは眠らないように対策を立てた。部屋の4隅にそれぞれ立ち、1番から4番までの順番を決める。1番から壁伝いに反時計回りに歩き、次の角にいる2番の肩を叩く。肩を叩かれた2番は、3番がいる角を目指して歩き、同じように仲間の肩を叩く。3番は4番の……という風に順番にゆっくりと歩き続け、夜を乗り切ることにしたのだ。
燃料とバッテリーの節約のため小屋は真っ暗で、疲労のために言葉も少なかったが、この行為を根気良く続けたことで彼らは無事に夜明けを迎えることができた。
しかし彼らは下山後に気づいた。
この行為は4人では不可能なのである。4つ角に4人では、絶対空白が出来てしまうのに……?
ま、この話は遭難して極限状態に真っ暗な中でそんなゲームすれば方向感覚やら色々麻痺して兎に角仲間の肩を叩こうとグルグル回り続けるって事も十分に考えられるし
単純に4人じゃ回らねえと気づいた1人が多く歩いただけかも知れないし
ぶっちゃけオカルト話としては微妙かな?
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
結構いろんな心霊スポットとか検証しに行ったり、都市伝説の検証をしてまして・・・
あるときは県外、あるときは世界に行ったりしています
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