名無しさん 2017-03-10 20:41:50 |
通報 |
有名な奴をペタリ
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。
では短いのを私も
深夜、テレビの放送が終わると砂嵐という放送が流れる
とある地方のテレビ局の夜勤の人が砂嵐の放送されてる時間帯に一人で見ていた映画がうっかり公共の電波に乗って流れてしまった事があった。
もちろんそれにはすぐに数十件の抗議電話が殺到した。
病院の中の話…
ある夜勤のとき、1人の老人が
亡くなった…
その何時間後にその老人が
廊下をするり~と
通った…
身体中がぞくぞくっとした。
続いてはポケモンの都市伝説です
BWから登場したポケモン「プルリル」
タイプみず・ゴーストの可愛らしいポケモンで♂と♀で姿が違うのだがそのモチーフをご存じだろうか
率直に言いましょう。「死んだ胎児の霊」又は「水子(生まれてこず死んでしまった赤ちゃん)の霊」と言われています
みずならクラゲがモチーフなのでは・・・?と思われるだろうが、クラゲとは信じがたい理由がいくつかあるらしいのです
まずは、「そもそもクラゲという根拠が存在しない」
ポケモン図鑑を見てみると「クラゲ」という記述が一切ないのです。さらには「ふゆうポケモン」と記述されておりこの「ふゆうポケモン」という記述はクラゲといまいち合わないと思わないだろうか?クラゲをモチーフとするならば「ドククラゲ」や「メノクラゲ」も「ふゆうポケモン」にすべきなのに「ふゆうポケモン」ではないのだ。
浮遊する魂、霊から「ふゆうポケモン」と名付けられたと考えるほうが合点がいくのだ
「タイプにゴーストタイプがついている」
クラゲモチーフでゴーストタイプ・・・なにか違和感を感じないだろうか?
「図鑑の説明文」
「ベールのような手足を巻き付けて獲物をしびれさせ海中8000mに引きずり込み殺すのだ」
と書かれている。BW2時代でこんなにストレートに書かれているのはプルリルだけなのである
「特性のろわれボディ」
もし記述通りモチーフが胎児の霊だとするのならば「呪われた体」を暗示しているのではないのであろうか?
「プルリルの姿」
手足のようなベールが二本ずつ生えておりクラゲというよりか人の形をしているのだ。クラゲならばもっと手足が多くてもいいはずなのだ。さらには手足の形がはっきりしてなく「生まれるまえの胎児」を表現しているのではないのか・・・?
このほかにも「卵のグループが不定形」、「オスとメスがはっきりしている」等の点からプルリルのモチーフは「死んだ胎児の霊」、「水子の霊」と言われているのだ。
このような裏設定がポケモンには多くあります。それを考えながら楽しむのも・・・いいかもしれませんね!!長文ごめんなさい!!
トピック検索 |