love 2017-03-10 12:39:18 |
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あ…あはは、やっぱ怒ってるのかな…( ぼそっ/顔引き攣り頬掻き )
じゃあわかった!せめてお詫びだけさせてくんない?今日放課後ご飯でも、ね?( 逸らす相手を真っ直ぐ見つめ優しく笑みを向け )
おう、わかった!
ちゃんと帰りは早めに送るから( 頷き/微笑み )
じゃ、荷物とってくるから校門で待ってて!
( 手を振り教室へと走りだし )
じゃあな!また明日なっ( すれ違う人に声を掛けながら走り門へと向かい )
花宮おまたせ…、待たせて悪いっ、行こうか( 息を整え微笑み歩きだし )
花宮、パスタ好き?( 歩幅を合わせながら )
大丈夫なら俺がよく行く美味しいお店があるんだけど( 思わず頭を撫でそうになる手を引っ込めて )
……、そっか、じゃあパスタで決定なっ( 一瞬の表情に見惚れ嬉しくなり微笑み )はい、どうぞ( 到着し店内へ入りやすいように扉を開け )
えっと、えっと…(相手が既に決めてあり、焦って)
人見知り…ではなかったです…(見つめられれば、ふい、と顔を逸らしてしまい)
ん…そっか( 相手の様子から訳ありだと感じれば一先ずそれ以上は触れずに )花宮、ゆっくり決めていいよ( 優しく述べメニューを眺める姿を楽しそうに見守り )
悪いっ、後輩って可愛いなって思って…( 手を引き苦笑いし )…迷うよな、ここ種類多いから( 水を飲みデザートのメニューを眺め )
あははっ、お前は分からなくていいの( 不思議そうな姿に笑いを溢し )じゃあ俺のおすすめは…、やっぱり和風もいいけどこのトマトクリームのやつも美味しい( 参考になればとメニューを指差し )
よしっ、じゃあ決定な( 店員を呼び二人分の注文を済ませ )つか今俺の名前呼んでくれたっ、なんか凄い嬉しい( 少しでも縮まった気がする距離に嬉しく思い )
どう…いたしまして( 微かに見えた笑みに驚き )
嬉しいよ、仲良くできないって言われた時はどうしようかと思ったけど…名前も呼んでくれたし花宮やっと少し笑ってくれた( 素直に言葉を並べ料理が運ばれてくればいただきます、と手を合わせ )
ん…よかった、連れてきた甲斐があった( 相手の表情に胸が熱くなるのを感じながら食べ進め )
花宮こっちのも食べて、はい、あーん( フォークに巻き取り相手の口元へと運び )
ははっ、そんな堅苦しくならなくていいよ( 食べ終えお腹いっぱいだと腹を撫で )あのさ、またこうやって放課後誘ってもいいかな?( 笑みを向け見つめながら )
え、あ、すみません(自分も食べ終え、ご馳走さまでした、と手を合わせて)
えと、大丈夫です、けど…、なんで俺なんですか?(首を傾げ)
なんかもっと花宮の事知りたくなった、もっと花宮を笑顔にさせたい( 告げながら照れくさそうに頬を掻き )
もう外暗いし家まで送っていく( 微笑み、会計を済ませお店を出ようと扉を開けて )
…喜んでくれてるのかな…?( ほんのり赤い頬を見れば不思議に思うも安堵し )
お詫びっていっただろ、今日は俺にご馳走させてよ(そっと相手の手を引っ込め歩き出し )
初めてできた親友、だったんです……、だから…、もう、人と仲良くしたくない、というか……(後々になるにつれ、声が小さくなっていき)
ん…、もういいよ、話してくれてありがとう( 立ち止まりゆっくりと抱き寄せ囁き )花宮、寂しくなったり辛くなったら俺を頼ってほしい、つか…頼れ、な?( 自然と抱きしめる腕に力がこもり )
って…、悪い、早くしないと遅くなっちゃうな( 気づけば日も暮れ照れくさそうに相手から離れれば再び歩き出し )花宮、これから時間が合うときは一緒に帰ろうか( 微笑み )
俺さ、訳あって両親と別々に暮らしてんだ、勿論家賃は払ってもらってるけど…俺一人で暮らしてるからいつでも遊びにきていいよ( 見つめる相手の頭を撫で乍 )
んー…まぁ別に一緒に帰らなくても学校でいっつも一緒に居るしさ、あっ、でも勿論花宮が良ければだけど( 頭掻き )
迷惑な訳ないだろ、いつでも泊まりにきていいしさ( 頷く姿に嬉しそうに微笑み )ん、じゃあ俺も先に終わったら待ってる( 微笑み )花宮の家ここらへん? ( 辺りを見回し )
おー、可愛い家だな( 感心するように見上げ家の前へと進み )今日は付き合ってくれてありがとう、また…明日な( 目を細め見つめ頭を撫で乍 )
俺が住んでる家は小さいアパートだからさ( 苦笑い )
そんなっ、頭あげろって…( 慌てたように顔を上げさせ )寒いから早く中入れよ、じゃあな( 相手が中へ入るまで見送り )
分かったからそんな見つめんなっ…( ばっと顔を逸らし中へ入る相手を確認すれば自宅へと歩き出し )…俺なんでこんなドキドキしてんだろ( 頭から離れずに早く会いたいと考えながら眠りについて )
なんで今日に限って、話長いんだ…(ばたばたと急いで校門前に向かい)
…す、すみません、お待たせ、しました…(ぜぇはぁと息を整えながら)
全然いいのに…、これからはゆっくりでいいからな?花宮が怪我したら嫌だし( 困ったように笑い乍頭を撫で )あのさ、よかったら今日俺の家来る?汚いけど( ゆっくり歩き出し学校を後にして )
よし、じゃあ行こうっ( 了承を得れば嬉しそうに歩き出し )俺が最近気づいた事、花宮って、照れたり恥ずかしいと目を逸らす…どう?( 目線を外す相手をじっと見つめ述べて )
あははっ、自分じゃ分からないよな( 変な事言ってごめんと笑い乍頭を撫で)花宮、此処の二階が俺の家。狭いけどごめん( 家の前に到着すれば指をさし階段を登り扉を開ければ中へ入るように促して )
くつろぐ場所もないからベッドの上座って( 苦笑いしながら告げ二人分のお茶を用意すればベッドに腰掛け相手に渡し )なんか…俺の部屋に花宮が居るって凄い不思議な感じ( 相手を見つめ嬉しいと微笑み )
はい、ありがとうございます…(そわそわしながらベッドに腰掛け、お茶を受け取って)
不思議…ですか…?俺はなんだか、落ち着き、ます…(目線逸らしつつ)
落ち着くって言ってもらえるのが俺一番嬉しいかも( 相手からの言葉が嬉しく、そして目を逸らす姿が可愛く頭を撫でて )俺今日ずっと花宮の事考えてた、なんか…すげー会いたかった( 素直に言葉を並べ言い終われば何を言ってるのかと頭を掻き )
花宮も…?( 微かに聞き取れた言葉に少し驚き )
あー…、もう無理だ、花宮ほんと可愛い( 我慢できないと隣に座る相手を抱き締めて )
うん、返事は強制しないよ…( 優しく微笑み )そんなすぐ誰かを好きになるなんて難しいだろうし。…怖がらせたな、ごめん( 震える体を優しく包み込み )
ん…ありがと、…よし、じゃあ花宮の事もっと知りたいし俺の事ももっと知ってほしいから質問しあいっこしようか( 手を叩き提案すれば笑顔を向け )
甘いものか…、俺も甘いもの好きだけど花宮には負けそう( 笑いながらそのまま後ろに倒れ隣をぽん、と叩き )花宮もくつろいでいいよ( 微笑み )
んー、体育!…は、勉強じゃないしな。強いて言うなら数学かな( 教えられる程ではないけどと苦笑いし )
花宮は何をしてる時が一番落ち着く?楽しい、でもいいよ( 撫でる手を止めずに )
数学…。やっぱり先輩はスゴいですね(ぱあっ)
ん~…、最近は先輩と話してる時が一番落ち着くし、楽しいです(目を細め)
次は…、先輩の好きなスポーツを教えてください(密かにわくわくしつつ)
あ…、ありがとう。なんか嬉しくて泣けてきたっ…( 嬉しく照れ隠しから、泣き真似をして )
俺は格闘技やってたから好き…というか喧嘩だけは負けない( 笑いながら冗談まじりに告げて )
ははっ、嘘…泣いてないよ、でももっと花宮の事好きになった( 純粋に気持ちを告げて )
心配しなくてもそんな事しません( 笑いながら優しく額を突き )じゃあ花宮が好きなスポーツは?
っ…(かああっ、と頬を真っ赤に染め、目を逸らして)
う…ですよね(額押さえつつへらりと笑って)
俺が好きなスポーツは野球、です。小、中の頃、野球をしてて…(懐かしむように言い)
そういう顔すんなよ、手…出しそうになる…( 理性を抑え小さく呟き )
野球か…、あ、じゃあ花宮昔はもっと髪短かったの?( 見て見たいと想像しながら )
あ、いや…お前俺の前だからいいけど誰にでもそんな可愛い顔見せてっと襲われるぞ( 冗談交じりに笑いながら赤い頬を優しく摘み )
短いのも似合うんだろうな、そうだ、今度キャッチボールしよっか( 微笑み )
かわっ…?!お、襲われるって……俺、男ですよ…?(きょと)
ありがとう、ございます(目線逸らし)
キャッチボール…。いいですね(微笑)
そうなんだけどさ…、とにかく!気をつけてほしい…( 自分に呆れたように頭を書き )
ん、約束な( 微笑み )
花宮、昔の事聞いていい…?( 手を伸ばし頭を撫で )
って…ごめん恋人でもないのに( 苦笑いして )
いや、昔の花宮はもっといっぱい笑ったりしてたのかなって( 優しく抱き寄せ背中を撫で乍 )
とにかく…、俺も花宮といる時間すごい好き( 微笑み )
そっか、…人に好きって言われるのは怖い?( 優しく静かに問いかけ )
ん、こちらこそあの時俺とぶつかってくれてありがとう( そう言いながら少し可笑しそうに )
…嫌な事とか怖い事とかあったら言って欲しい、俺のせいで花宮を傷つけるのは嫌だから( 腕に力をこめて )
ぶつかってありがとうって…ふふ、なんですかそれ(くすくすと笑い)
はい、ありがとうございます(ぎゅっと抱きしめ返し)
あの…、花宮、じゃなくて、御園って呼んで、ほしいです…(目線逸らしながら)
わっ、わらうなよ、あの時ぶつからなかったら俺達知り合う事もなかったかもしれないだろ( 不満そうに言うもつられて笑みを向けて )
ん、じゃあ…御園、って呼ぶ( 微笑み )
俺からもお願い、慣れるまで少しずつでいいから
敬語は無くす事、俺の事も眞琴って呼ぶ事!…わかった?( 目を逸らす相手の頬を指先で撫で )
ふっ、くく…、すみませ…(ぷるぷる)
でも、そうですね(くすり)
ありがとうございます(微笑)
へっ…?あ、が、頑張りま…、頑張る…です…(へんてこなタメ口で)
こら、御園笑いすぎー( ぐりぐりと額合わせ )
あはははっ、御園、それタメ口でも敬語でもなくなってるっ、ゆっくりでいいからさ( 思わず笑い出し可愛すぎると頭を撫で )
俺は可愛くないし可愛いのは御園だろっ( 不満そうに相手の頬を優しくつまみ )
おっ、落ち込むなって!そんないきなりは無理に決まってるし( 微笑み、頭撫で )
っ……それは反則…( 可愛さに頭を抱え丸まり )
…最近、御園笑うようになってくれて嬉しいんだ( 相手の笑みにつられ微笑 )
えっ…?!どうしたら治りますか…?(あわあわ/心配そうに見つめ)
っ…眞琴にそう言われると、恥ずかしいというか…照れます…(頬を染め、ちらりと相手を見やり)
御園の事ぎゅーしたら治りそう…( ちらりと相手を見て )
あー、もう…、そういう顔されると俺御園に好かれてるって勘違いするからやめろ…( 顔逸らし大きく息を吐いて )
ん……まじで好き…御園が好き( 目を閉じ抱きしめ返し )
じゃなくてっ、本当はもっと見たい…御園の色々な表情見れて嬉しいから。やめなくていい、( 額合わせ微笑み )
えっと、それは…先輩として、だよな?(苦笑いしながら見つめ)
御園、すぐ謝るの禁止。俺には気遣ったりしなくていいから。つか…気遣われるほど距離感じるから俺が嫌だ( 約束、と小指だし)
…言わなくて大丈夫!どんな形でも御園に好かれてるならそれで嬉しいから( 安心させようと頭を撫で )
敬語も、無くしてくれたらもっといいんだけどなー…( ぎゅ、と小指を結び意地悪な笑みを向け )
ありがとう、御園( 微笑み )
また御園が人を好きになれるように、俺がそのきっかけになってあげられたら嬉しい( 照れくさそうに頬掻き )
あー、やっぱいい、一気に距離が縮まった感じがする( 嬉しいと満面の笑みで )
俺なんかとか言うな、ばか(微笑み、くしゃりと頭撫で)
御園、明日学校休みだし今日俺ん家泊まらない?
無理にとは言わないよ、( 髪撫で )
わわっ、すみません…!(あわわ)
え、いいの…?(首傾げ)
えと、眞琴がいいなら今から着替えとか、取りに行く、し…(目線を逸らして)
ん…、分かればよろしい( くす、髪の毛整えてあげ )
着替えなら俺のでよければ貸すよ?まぁ少しデカイかもだけど( 苦笑いし、クローゼットを漁り )
あははっ、御園反応可愛いから意地悪したくなるんだよなー…( 頬つんつん )
はい、こんなんで悪いけど…着替えていいよ( スウェットを渡し相手が着替えやすいよう男同士だが目を隠し背を向けて )
っっ…可愛くない…!(かああっ、と顔を真っ赤にさせ)
ううん、全然大丈夫!ありがとう(相手から服を受け取り、背を向ける相手を疑問に思いつつも着替えて)
ほら、そうやってすぐ赤くなる所とかすげー可愛い( 赤い頬に触れて )
着替えた…?( 変に意識してしまいながら振り向かずに確認して )
か、可愛いとか言われなれてないだけだし…!(更に顔を赤くして)
うん、着替えたよ。やっぱ、ちょっとぶかぶかだね(萌え袖に苦笑しつつ)
言われないの?、俺御園みてるとなんかもうぎゅってしたくなるんだけど( 腕を引き寄せぎゅと抱きしめ )
いや、可愛いからおっけ…、じゃなくて、
もう自分の部屋だと思ってくつろいでいいから( 言葉を飲み込み自分も着替えはじめ )
そっか…、まぁいいけど、御園の魅力知ってるのは俺だけでいい、なんてな( さりげなく髪にキスを )
…御園ってさ、寂しがりやだったりするの?(着替え終われば相手を見つめ )
ん?なんかいった…?( 顔覗き込み )
いや…なんか俺の勝手なイメージ( 苦笑い )
甘えん坊だったり…とか( くす、頬を撫で )
そう…?それならいいけどさ( 微笑み )
ははっ、俺も御園に甘えられる存在になりたいなー( 布団の中へ潜り )御園のおいで、( 布団捲り手招き )
うん(微笑)
えっと、眞琴ってline、してる?(スマホを取り出して)
う…(頬を赤らめて)
俺が入って、狭くならない…?俺、床でもいいよ…?(おず)
してるよ!そういえば連絡先知らなかったよな( 同じく取り出しラインを開いて )
そんなの駄目、つっても…御園狭いけど平気?
なんなら俺の腕の中で眠ってもいいんだぞー( 冗談交じりに腕を広げ )
うん、だから一応交換しようかなって(lineを開け、QRコードを出して)
……じゃあ、そうする(ぎゅっと相手を抱きしめて)
よし…、これで完璧、( コードを読み込み追加すれば試しにスタンプを送り )
お、おう…、( 本当にくるとは思わず驚き )
御園、本当は俺がお前を喰っちゃうような狼だったらどうすんだよ…( 腕を回し優しく包み込み )
あっ…!きた!眞琴からのlineきたよ!(嬉しそうにスマホ画面を見せて)
…眞琴はそんなことしないって信じてるから大丈夫だよ?(にへ、と笑みを溢して)
ほんとだっ、( 嬉しそうにする相手が愛おしく )
御園から返事こないかなー( 態とらしく呟き )
ばーか…、俺だって余裕ないんだからな…( 小さくポツリと呟き )
えっ…えっと、えっと…!(焦ったせいか、少し誤字りながらも相手に「よろひくおねがちまふ!?」と返信して)
えへへ、眞琴の匂いがする…(相手の呟きには気付かずにいて)
あははっ、なにこれっ、御園誤字りすぎっ…( 面白く、可愛すぎて腹を抱え笑い )
っ…、やば、地獄だこれ…( 彼の発言に心臓は高鳴り眠れるはずがないと苦笑い )
うぇ?!…し、仕方ないじゃん…その、嬉しかったんだし…(スマホ画面を見つめ、恥ずかしさからか、頬を真っ赤にして)
…地獄…?(きょとん)
うんっ…、これスクショしとこっ( パシャとスクショすれば可愛すぎると思わず強く抱きしめ )あー、お前可愛すぎて大変、(笑)
あ、いや…なんでもない、御園が落ち着くみたいでよかったなーって( 声に出ている事に焦りながら頭を撫で )
あっ…!ダメ、今すぐ消して!(あわわ)
えっ、ご、ごめんなさい…?(小首を傾げつつ)
ん…。なんか、自分の家より落ち着く気がする…(撫でを受け、はにかみ)
はは、謝る事じゃないよ、でも…これは消してやらなーい( 笑いながら携帯後ろに隠し )
…じゃあ、御園がよければまた泊まりきてよ。俺も御園がいる方が落ち着く( 額合わせ見つめ )
俺、眞琴の笑顔、大好き…(ふにゃりと笑って)
……や、やっぱなんでもないっ…!(かあっ、と顔を真っ赤にしたあと、顔を隠すように相手に抱きつき)
さっきの仕返し!(ちろっ、と悪戯に舌を出して)
んっ…。だ、だから、抱き枕、じゃ、なくて…、こ…、恋人…が、いいなって…(今まで以上に顔を赤くして、目線を逸らしながらも伝えて)
ふーん…、仕返しね…( 不敵な笑みを見せ )
…え、こ、恋人?それって俺の事好き…ってこと?( 信じられないと相手を見つめ )
それはどうかなぁー…っ( 意地の悪い笑みを見せ相手の脇腹をくすぐり )
……。御園、嬉しい、俺も御園が好き。大好きだよ( 唇を離し再び抱き寄せ )
ひっ?!ぅ、あっ…やめっ…(ぷるぷると震えながら身を捩らせ、笑いを耐えていて)
…俺、も、眞琴が大好き…だから…(ぎゅうっ)
へへん、どーだ参ったか?( 擽ぐる手を止め満足気に見下ろし )
御園、俺は居なくならないから…裏切ったりしないからな( 囁き、顔覗き )
その可愛さが無自覚って…、だから御園は危なっかしいんだよ…( 手を離し溜息 )
……っ( 一度離れた唇をまた引き寄せ口内に舌を忍ばせ )
…御園本当に恥ずかしがり屋だよな( 真っ赤な頬に触れじっと見つめ )
……、…御園、愛してる よ ( 唇を離し耳元で囁き )
うぅ…。眞琴以外に言われたこと、ないから仕方ないじゃん…(目線を逸らし)
…は……ぁ、…(びくっ、と肩を揺らし、密かに震えて)
あ…、もしかして可愛いって言われるのいやだったり…?( 抱き締め、頭なでなで )
御園、隠し事は無しだからな…?( 心配そうに見つめ )
んーー……、かわいい( 笑顔にやられぐったりと相手に寄りかかり )
そっか、ならいいんだけどさ( 微笑み返し、抱き寄せ )
御園、寒くない?( 乱れた布団直して )
なんか、すげー幸せ( 微笑み )
風邪、引かないようにな…( 離れないよう抱きしめて )学校行かないでずっと御園と布団の中にいたいー…( 冗談交じりに述べ )
御園はなんで俺の事好きになってくれたの?( 髪を撫で )
あ、今の表情初めてみた、最近御園のいろんな顔するようになったな( くす、頬つんつん )
なんか…、気付いたら眞琴のことばっか考えてて…それでついさっき気付いた、というか…(目線を逸らしながら)
……眞琴のおかげ!ありがとう(微笑)
自分聞いといてなんだけど…、照れるな( 照れ笑いしながら頭掻き )
そんな大袈裟な、( 微笑み )
御園はクラスに仲良い奴とかいる?( 頭撫でながら )
あ…痛かった…?( 手を退かし額にキスを )
俺が一緒に居る事もできるけどさ…、やっぱり同級生の友達もいないと御園寂しいだろ?( 頭撫で )
って…、さっききつい事言っちゃったけど、空いた時間は御園に会いに行くから…、不安にならなくていいからな( 抱きしめ返し、背中ぽんぽん )
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