Will you marry me？［ 無登録 / nbl ］

あら、そんな事を言って貴方も言い慣れてるんじゃなくて？（ 流し目ちらり ）
ご丁寧に有難う。章介さん。私は篠崎絢香と申します。美人ちゃん＿＿なんて言い方は恥ずかしいから、よして下さい、ね？（ 唇ゆるりと持ち上げ ）
ふふ、どうも。（ スリッパ履き / 抜いだ靴揃え ）
貴方、用事は宜しいの？（ 出掛ける格好の彼をちらり / 小首傾げ ）

あっは！それは敢えてのノーコメントで。( 口許ゆる )
美人ちゃんって呼び続けてたら、いつかは名前教えてくれるかなって思ってた。俺の作戦。( にひ )絢香ちゃんって呼ばせてもらうね？すごく大人っぽい雰囲気あるんだけど、もしかして絢香ちゃん俺より歳上だったりする？＿因みに俺は28。( 綺麗な容姿ちらちら見 / そわそわ )
今の俺の用事は君と話すことだから。( きっぱり / 革靴ぽいっ )

あら、言われ慣れてるのが駄目って言ってる訳ではないのだけど。貴方、綺麗な瞳をしてるから、それで皆落ちちゃうのかしらね（ 深い緑の瞳をじっと見つめ / ふふ ）
まんまと作戦にハマってしまった訳ね。まぁ、名前を呼んで頂けるのなら、私も役得かしら？（ 茶目っ気交え ）
残念、私の方が一つ年下みたいね、お兄さん？（ 視線さらりと受け止め ）
ではお言葉に甘えて、貴方の時間を少し私に頂戴ね？（ 嬉しげに笑み ）

えー。何言ってんの。ぜんっぜん、俺なんか相手にしてもらえないって。＿恋人絶賛募集中！( 逆に相手の澄んだ瞳に吸い込まれそうになりながら、全力アピール )
でも絢香ちゃんって一筋縄ではいかなさそう。かわすのが上手いっていうか…。( まじまじ見 / 考察 )
大人っぽい雰囲気でまさかの歳下…。ナイスギャップだね。( ぐっ、/ 親指立て )
絢香ちゃんになら何時間でもあげちゃいます。( にこり )＿えと、今日は親父に用事？( 首傾げ )

そう？なら周りの子は見る目がないのね。（ くすくす ）
それか、その悪戯な口が賛美を振りまき過ぎてるから、かしら？（ 自身の唇を人差し指で示し ）
ふふ、一筋縄ではいかない女性はお嫌い？（ 嫣然として笑み ）
それは褒めて下さってるのかしら？年寄りくさい、とは自分でもちょっと思うの…でも、此ればかりはねぇ。直しようがないじゃない？（ 頬に手を当て / ふぅ ）
そう、新聞の記事を見て来たの。獅子戸結婚相談所って此処で合ってらっしゃる？（ 首傾げ ）

そうだよね。こんないい男が近くにいるのにさァ。( 肩竦め / 真顔 )これでも心に留めておこうとはしてるんだよ？だけど思った時にはもう口に出ちゃってるっていうか…。( 頬ぽりぽり )
＿ううん。寧ろ簡単にいかない方が、俺としても嬉しいかな。なーんて。( ふは )
褒めてるんだよ。その喋り方も落ち着いてて、魅力的だと俺は思うよ。( ウェーブがかった髪にそろりと手を伸ばし、嫌がらなければ頭撫でようと )
ん、合ってるよ。新聞の記事ってもしかして…絢香ちゃん、同棲生活の希望者？( 表情ぱあぁ / 身を乗り出し )

それを敢えて自分で言っちゃう所が素敵ね。（ 溢れた笑いで肩ふるり ）
あらあら、それはまた随分と素直なお口なのね。口は災いの元とも言うけれど、気を付けてねお兄さん？（ 困ったように眉尻下げ ）
そう言って頂けて良かったわ。ゲームでも簡単にクリアしてしまうと、達成感ないものね。（ ふふ ）
本当褒め上手なんだから。そんなに言われたら、ちょっと自意識過剰になってしまうわ。はい、これほんの少しだけどお礼の気持ち。（ 触れようとした手に持っていたチョコ握らせ ）
そう…まぁ、見学希望みたいな感じかしら？この歳になると、何処の親もそわそわするみたいね（ 苦笑まじりに ）

自分で言わないと誰も言ってくれないからねー。( へらへら )気をつけるようにはする。…でも今も、この軽い口が紡ぎ出す言葉で、絢香ちゃんが俺に引っかかってくんないかなー？なんて思ってるんだよね。( 腕組み / 相変わらずの軽さ )
＿そうそう。ボスとか何回も何回も闘って、勝利した方が嬉しさ倍増。( まさかの例え話にくすくす笑い )
あーー、惜しいあとちょっとだったのに。( 髪に触れるギリギリの所で悔しげ )＿ん、今日はこれで我慢しよっかな。ありがと。( チョコ口に入れ / もぐ )
絢香ちゃんみたいな子なら親父も兄弟も大歓迎だと思うよ。もし良かったら、ゲストルームまで案内させて？( 首傾げ )

言ってくれる子を見つけないとね。（ 目元緩め ）
そうね、同じ軽さしか返してあげれないけど、其れでも宜しくて？（ 意地悪げに口元あげ ）
あら、貴方も中々のマニアね。見掛けによらず根性がお有りのようだわ。（ 態と意地悪い言い方をして ）
ふふ、女性の髪に断りもなく触れようとしたのよ？引っ叩かれないだけ、有難いと思わなくちゃ。（ 片目パチリ ）
ゲストルームがあるのね。お言葉に甘えて、案内をお願いします。（ 律儀に礼をして ）

そう言ってくれる子、20人くらい一気に現れないかな。(ふは )同じ軽さでいてくれたら、君に深入りしなくて済むからありがたいかも。( こくこく )
根性なら兄弟誰にも負けな＿＿、ああ、陸斗には負けるかも。あいつすげぇストイックだし。( 弟の存在思い出し / 両手ぽん )
うっわ、今まで女の子の髪触って叩かれたことなかった。偶々、運が良かっただけ？あっぶねー。( 冷や汗たらー、/ ふぅ )
じゃあ、こっち。( エスコートしようと手を伸ばすも先程の教訓から直ぐに手を引っ込め )俺にちゃんとついてきてね。( 少し先を歩き始め / 先導 )

欲張りさんなのね。私は1人で充分だわ。20人から言われたら、薄っぺらく聞こえて仕方ないもの。（ 肩竦め一つ息吐き ）
ふふ、それは言えてるわね。貴方に惚れたら嫉妬で身が持ちそうにないもの。（ ふぅ ）
陸斗さん？貴方に其処まで言われるなんて、余程なのね。それ程打ち込める事があるって素敵だけど。（ まだ見ぬ相手想像して笑み ）
きっと優しいお嬢さんばかりをお相手されてきたのね。一度、張り倒された方が案外治るんじゃなくて？（ くすくす ）
ええ、有難う。あら、手は引いてくださらないの？（ 揶揄い混じりに声かけ /彼の手をちらり ）

1人が言ってくれたとして。もしその人に裏切られたりなんかしたら、辛いじゃん？だから俺は薄っぺらい言葉ばかりを伝えるし、そういう言葉も相手に求めてんのかもね。( 眉下げ )絢香ちゃんなら嫉妬する前に、俺のこと見限って捨てそうだけど。( 想像してくすくす笑い )
陸斗は四男。俺のすぐ下の弟。サッカー馬鹿だよ。( ふは / 揶揄い口調 )
張り倒すって、＿＿っぷはは、力士じゃないんだからさ。( 楽しそうに腹抱え )
髪の毛に触れただけで叩かれる恐れがあるんでしょ？手なんか握っちゃったらちょん切られちゃうよ。( けら、/ 大袈裟 )

そう。…こんな時に不謹慎だけど、何だかしょんぼりしてる章介さんって可愛いのね。（ 敢えて深く踏み込まず / 態とカラリと笑って話題転換 ）
まぁ、でも裏切られたらその時だわ。引っ叩いて、見返してあげればそれでおしまい。（ にっこり ）
捨てたりしないわよ、失礼しちゃう。寧ろ、余所見なんて出来なくしてあげるわ。（ 勝気に笑い ）
サッカーに情熱を注いでいらっしゃるのね。馬鹿になるって案外難しいけど、其処まで真っ直ぐなら逆に凄いわ。（ ふむ ）
もう、そんなに笑わなくてもいいじゃない。えいっ。（ 頬ぷく / 彼の頬に手を当て張り倒す真似をしようと ）
手の前に、お口を縫い付けられちゃうかもね？（ 揶揄し ）

俺ってかっこいいだけじゃなく可愛さもあるのか。罪な男だね＿なんて。( ふ / 表情明るくなり )へぇ、絢香ちゃんって結構さっぱりしてんだね？俺はどっちかっていうと引きずるタイプかも。( 顎に手をあて考えつつ )
はは、威勢が良い子って素敵。今本当にそう思った。( 相手の発言に目を丸くし / 感心 )
一つのことに情熱を注ぐってどんな感じなんだろ。俺にはよく理解できないかも…こんなだしね。( 金髪弄り / へら )
だって絢香ちゃんがいきなり相撲っぽいこと言うからさ。＿俺は触られても嬉しいだけだから、叩いたりはしないよ？( 頬に温もり感じ / 口許ゆる )
口が縫われたら俺の武器なくなっちゃう。勘弁して。( 首ぶん )

( エレベーターに乗りゲストルームが並ぶ階層まで着けば2人でそこに降りて、扉が開けっ放しの空室を指しながら )空室の部屋は扉が開いてて、中が自由に見学できるようになってる。気に入った部屋があれば最上階の親父の部屋にカードキーを受け取りに行って。＿もし迷いそうならまた俺が案内するし、他の兄弟たちも屋敷の中うろついてると思うからさ。気軽に声かけてよ。ね？( にこり )
俺は一旦部屋に戻るから、ゆっくり見て回って。寂しかったら、俺の部屋に一緒に住んでくれても良いから。いつでも部屋に来て。( ふは / 冗談ぽく )それじゃあまたね、絢香ちゃん。( 手ひら )




絢香ちゃん今日は遅くまでありがとう、とっても楽しかった。そろそろ寝るね。君のおかげでいい夢が見れそう。( 欠伸ふあ )
またいつでも俺たち兄弟に会いに来て。歓迎するよ。今度は髪の毛の先くらい触らせてよね？なんて。＿＿それじゃ、おやすみなさい。

ふふ、そうね。一度で二度美味しいなんてお得感満載だわ。（ くすり ）
それも、いいんじゃない？個性の一つだもの。一つのものを思って大切に出来るって良い事よ。（ 瞳伏せ ）
あら、漸く私の魅力にお気付きになったの？＿＿なんてね。（ 軽口で応答 ）
自分では案外気付かないものかもね。これから見つけてみるのも意外と楽しいかもしれないわよ？（ 綺麗な髪色を見やりながら ）
悪戯失敗？相撲のつもりはなかったのだけど…、貴方が笑ってくれたから其れでチャラにするわ。（ 頬つん ）
大丈夫、貴方には根性という武器が残ってるもの。（ くすくす ）


（案内されたゲストルームを説明を聞きながら拝見し。）
あら、そのお言葉そのままお返しするわ。寂しければ一緒に居てあげてもいいわよ？（ 片目パチリ ）
ここまで本当に有難う。最初に出会ったのが貴方で良かったわ。（ 微笑み / 彼の姿を見送り ）


此方こそ遅くまで有難う。久しぶりに楽しい時間が過ごせたわ。また会いに来た時はお相手お願い、ね？ふふ、髪に関してはその時までに考えておくわ。お休みなさい、良い夢を。

あー。ひまぁー…。( 大欠伸 / スマホ弄りに飽き )今日はオフの日だし。暇つぶしに君の話に付き合ってあげてあげなくもない。だからさっさとこっち来てよ。＿あ、手土産も忘れないでよね。( ベッドごろん )


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あ、ヤバ…。眠くなってきた＿かも、( 布団にすっぽり / 就寝 )


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結婚したい子も恋人ほしい子も、雑談希望だって大歓迎だ。早よ来い！( 腕組カッカッカ / 無駄に大きい笑い )


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おじさま、こんにちわ。（ ひょっこり顔見せ ）
流石に日を空けずに来過ぎかしら…？（ 苦笑まじりに ）
お時間お有りなら、何方かに話し相手になって頂ければと思ってるんだけど…、もう少し日を空けた方が良ければ遠慮せず申して下さいね？（ 眉尻下げ ）

＿お嬢ちゃん、よく来てくれた。ちゃんと時間を置いてくれているし、何の問題もない。息子たちの相手を宜しく頼む。( 肩がし )
さて、話し相手だが、今日は誰にするか教えてくれれば迎えに向かわせよう。希望はあるか？( 首傾げ )