青鬼 2017-03-10 09:07:38 |
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さてと、ルールってやつはこれくらいにしておこうかな。( ふふん )早く来ないかな。赤鬼クン。( くすり )今日はど-やって遊んであげようか( にんまり )
おー…ここか?愛の巣…とかいうヤツは( きょろきょろ )
…まーまー良いトコなんじゃねえの?お前にしては、だけどな( ふんッ )
で、”ぷろふぃーる”ってヤツの話になるけど作った方が良いよな…?何か指定はあるか?名前はちゃんと赤鬼じゃなくて要るか?…とかな。指定があれば何でも言え、準じて作る( じっ )
おや、君にしては珍しい褒め言葉だね..( くすくす )ちゃんと来てくれた見たいで俺嬉しい( にへら )ん、そうだね指定、ね。そのままでも充分素敵だけど、俺の要望としては角があったり和服だったりって言うのが理想かな名前の通り容姿のどこかに赤色が入ってたりって言うのが理想。( くす )性格は受け受けしい、女々しい、とかじゃなければ最高かな。( 頭撫で )嗚呼、それから君は何か指定ある?出来る限りなら聞いてあげる( ういんく )
お前を喜ばせる為に来たんじゃねぇからな?勘違いすんなよ!( むっ )
わかった、なるべくお前の想像してるのに近付けられるように作ってみるけど、ちょっと違ぇな…って思ったら遠慮なく言えよ?言ってくれればなるべく訂正すっから。( 頬掻き )
オレからの指定…そうだな。オレが170後半にする予定だからお前はもうちょっとだけ高いと良いな。
喋ってる感じも募集で見た感じも…まぁ良いと思ったから( 小声 )…応募したわけだし、お前の思ってる通りの性格ならそのままで大丈夫だ。
ってさり気なく撫でんじゃねぇよ!( きッ )
そんな所か…それじゃあ一応の"ぷろふぃーる"を作ってみるな?( 首傾げ )
色々レス蹴りしちゃうけど、ごめんね?嗚呼、そうそう、名前のどれかに鬼って入れてくれたら嬉しい。言い忘れた。170後半とは年齢?それとも身長かな?んん、頭が足りてないみたいでごめんね( 眉下げ )ん、それさえ分かればプロフィールって言うのを作ってくるからさ( くす )
名前:獅鬼(シキ)
年齢:不詳(外見年齢20代前半)
性別:♂
容姿:先ず何よりも先に目につくのは細い瞳孔を持つ蜂蜜色の鋭い瞳だろう。それだけでかなりキツそうな印象を相手に与えるが、口元から除く鋭い八重歯は更にそれを強調していると言えるだろう。肌は白めで、ツーブロックにしてある髪の鮮やかな赤を際立たせる。
前髪は緩く右に流しており右目は覗いたり隠れたり。黄金の角が二本左右の額から突き出ている。
身長は170cm後半、体格も並みより少し上くらいで適度な筋肉がついている。笑うとキツい印象を与える瞳が隠れ柔らかい雰囲気になってしまうのを本人は気にしている。
黒のインナーは袖が無く、首元まで布地が伸びており、金の刺繍が線の様に入っている。
その上から来た濃い紅の着物は肩の部分に切り込みが入り、腰の帯は少しだらしなく緩めに締められており動きやすくなっている。更に面倒臭くなったり暑くなったりするとそのまま袖から腕を抜いて上半身をインナーだけにする。
腰の黒の帯の上には金色の紐に赤い玉が結び付けられたものを巻いている。
下は黒の素朴な袴になっており、下駄は履き慣らしていて少し古め。
性格:口が悪く素直に物事を言う事が出来ない難儀な性格。特に【青鬼】に対しては際立ってその傾向が見られ、素直になれないだけでなく余計な事まで言ってしまっていつも内心では後悔している。その反動で偶に【青鬼】には素直な気持ちを打ち明けようと試みるものの毎回途中で恥ずかしく感じ結局元に戻ってしまうのが常。物理的に怖い物は無いが、自分が鬼であるのに霊的なものは苦手。また暗いところに放置されるのも苦手。
どちらかというと頭より先に手が動くタイプで短気で怒ると手がつけられなくなる。
ただ、いつも怒っているのは大抵が照れ隠しであり、本気で怒っていることは滅多に無い。
備考:人間界のあらゆる物に興味がある。好奇心旺盛で一度気になりだすとやめられない。
霊、蛇、大きな虫が嫌い。一人称「オレ」、二人称「お前」。
一応、こんな感じで作ってみた。何か漏れてたり不備、直してほしい所があったら遠慮なく言えよ。あとお前の名前がわかんねーから【青鬼】にしてあるからそこは勘弁な。
お前の方の”ぷろふぃーる”も楽しみに待ってるぞ( じい )
名前/棗鬼- souki-
年齢/見た目27歳
性格/普段は冷静沈着、静かで大人しく、あまり感情的になることがないが、誰かに接する時などは来る者拒まず、去るもの追わずの自由人で行動や言動、は常に相手の事を考えもせず思った事を言ってしまう、または行う。それには誰彼構わずで皆平等だが、誰かを好きになればそれはまるで別人、その人しか見えなくなったりするのが欠点。
容姿/髪型は襟まで伸ばした髪に色は生まれつき銀色で前髪は邪魔なのかオールバック、所々旋毛から青色の毛が生えていたり、瞳は細長い瞳でいつもにこりと何処か微笑んでいるように見えるらしい。肌は程よく焼けた健康的な色。体格は着痩せしているのであまり分からないが肩は割とがっちりしていて程よい筋肉がついている。鬼である象徴の角は額から二本突き出ていて少し尖り気味、色は金、口元には上下共に牙が生えておりそれは常に、出ている。服装は袴、見た目は着崩しせず、きちんと着こなしている、袴には割と拘りがあり、生地全体には薄い水色、柄は蓮の花など日によって様々だが蓮の花を描いた袴がお気に入り。腰に巻いてある帯には濃い青色の帯、下駄は常に綺麗に手入れしてあり色は黒に紐は青色。
備考/好きなものは赤鬼である獅鬼くんにゾッコン中。嫌いなものは邪魔する奴ら、本人は誰であろうが容赦なく金棒にて追い払う。口調は常に紳士的。一人称>俺、二人称>名前呼び、〇〇君
待たせてしまったね、ん、不備と言うかすこしきになったんだけど一応bml( めんずらぶ )らしいから20代後半がいいって、我儘な背後と俺からのお願い( 眉下げ/ちらり )それさえ直してくれれば申し分ないそう( 頷き )逆に獅鬼くんは不備とかあるかな?言ってくれたら直すからさ( くす )
名前:獅鬼(シキ)
年齢:不詳(外見年齢26歳)
性別:♂
容姿:先ず何よりも先に目につくのは細い瞳孔を持つ蜂蜜色の鋭い瞳だろう。それだけでかなりキツそうな印象を相手に与えるが、口元から除く鋭い八重歯は更にそれを強調していると言えるだろう。肌は白めで、ツーブロックにしてある髪の鮮やかな赤を際立たせる。
前髪は緩く右に流しており右目は覗いたり隠れたり。黄金の角が二本左右の額から突き出ている。
身長は170cm後半、体格も並みより少し上くらいで適度な筋肉がついている。笑うとキツい印象を与える瞳が隠れ柔らかい雰囲気になってしまうのを本人は気にしている。
黒のインナーは袖が無く、首元まで布地が伸びており、金の刺繍が線の様に入っている。
その上から来た濃い紅の着物は肩の部分に切り込みが入り、腰の帯は少しだらしなく緩めに締められており動きやすくなっている。更に面倒臭くなったり暑くなったりするとそのまま袖から腕を抜いて上半身をインナーだけにする。
腰の黒の帯の上には金色の紐に赤い玉が結び付けられたものを巻いている。
下は黒の素朴な袴になっており、下駄は履き慣らしていて少し古め。
性格:口が悪く素直に物事を言う事が出来ない難儀な性格。特に棗鬼に対しては際立ってその傾向が見られ、素直になれないだけでなく余計な事まで言ってしまっていつも内心では後悔している。その反動で偶に棗鬼には素直な気持ちを打ち明けようと試みるものの毎回途中で恥ずかしく感じ結局元に戻ってしまうのが常。物理的に怖い物は無いが、自分が鬼であるのに霊的なものは苦手。また暗いところに放置されるのも苦手。
どちらかというと頭より先に手が動くタイプで短気で怒ると手がつけられなくなる。
ただ、いつも怒っているのは大抵が照れ隠しであり、本気で怒っていることは滅多に無い。
備考:人間界のあらゆる物に興味がある。好奇心旺盛で一度気になりだすとやめられない。
霊、蛇、大きな虫が嫌い。一人称「オレ」、二人称「お前」。
お前の名前を入れたのと年齢の設定についていじってみた。此れだと大丈夫そうか?( こてん )
いや、お前の方には不備は無いな。大丈夫だ。(頷き)
それじゃあ色々と”よろしく”な、棗鬼。( 視線外し/照れ隠し )
ん、ありがとう。大丈夫( にこり )嗚呼、そうそう。ロルって奴なんだけど、豆と自ツどっちにするんだっけ?( ド忘れ )俺はどちらでも大丈夫なんだけど...、獅鬼くんに合わせるよ
詳しい事の話し合い中は自ツ有りで良いかなと思ってる( こくん )
ただ物語自体をやる時は豆とかじゃなく中とかが良いかと思うんだが大丈夫か?( 首傾げ )
オレが豆とか経験不足で上手く回せねぇんだ…悪いな。( 頬掻き )
ん、分かった。ロルにはその時によってムラがあるかも知れないから、それは先に言っておくね( ういんく )よし、じゃあ絡み文投下するから待っててね( 投げキッス )
あー、この位の天気、縁側で日向ぼっことか最高。···隣に獅鬼クンがいたらモット最高なんだけどな...
( 古風な家に、縁側にて日を浴びながら煙管を吸ったり吐いたりして寝転がりながら心地の良い風と共に身をゆだね、**ーッとしていると、ポツリと静かに誰もいない縁側にて独り言を零すと、段々と眠気からか瞼は重くなり虚ろな目をすればあまりの眠さから幻覚が見え始め「─··嗚呼、獅鬼君がぼやけて見える 」とふざけた事を言いながらその意識は少しずつぼやけていき )
初めての絡み文に、*が付くなんて、何たる失態( むす )ちなみに**の所は、ぼ/けーっとだからね( 頷き )此処はレス蹴りしてくれて構わないからゆっくりおいで( にこり )
失礼な、勝手にオレを幻覚にすんじゃねーよ。
ほら、折角来てやったんだから起きやがれ。
(日当たりも良く気温も適度で眠くなる気持ちは大いにわかるものの、日向ぼっこをしている気持ちよさそうな相手の姿を見て腕を頭の後ろに回しながら相手に近づいて行き耳に入った言葉は許しがたくこつんと拳で相手の頭を軽く叩いて。寝転がっている相手の顔を真上から眺めてそう言い放つと辺りを見渡しながら縁側の相手の隣にゆっくりと腰を下ろし)
うわ、本物。俺のために会いに来てくれたの?
( 相手の姿を見るなり目をぱちくりさせれば紛れもなく本人で軽く叩かれた頭を愛おしく思いながら自分の頭を撫でていると上記を述べて、隣に座る姿をみながら寝転んだ姿勢を正し、足を床に付けてちらりと見れば相手の頭をクシャクシャと撫で回しにこりと笑って )
んなわけねーだろ、勘違いすんな。
通りかかったらたまたまお前が暇そうにしてたから見に来ただけだ。
って、勝手に撫でんなッ!髪が乱れるだろ!
(あからさまに嬉しそうな態度を取る相手を見ると余計に素直になり切れずそんな言い訳を並べ立てて相手の元へ来た理由を上塗りし。頭を撫でる相手を振り払うのは最早条件反射で、気に食わないと言う風を装ってふいと顔を背けると髪の毛を手で軽く払って直して)
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