夢日記＆ラブライバーの家(^△^)

ネタを忘れた…どうしようもないね☆
(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

細かなアドバイスあざす！！（≧∇≦）きをつけます！！

よし、、ラブ、、、ネタを作ろうではないか.....汗

おふろにはいるぞよ

一松
v(^o^)いえいえ

ちゅんちゅんお誕生日おめでとう!!!!!!天使で女神な小鳥ちゃんの笑顔最高です!!!!!ラブライバーの希望、本当に!!!!!!!てか、高校生であんな可愛い衣装

作れるのは小鳥ちゃんだけだって!!!!!!!

「.....うんまぁ///ドンって料理もできるんだなぁ！！(感激)」
「うんまぁね、(ドヤ)」

(全然料理とかしたことないからめっちゃ勉強したとか部下というか世話係のカラマツに教えてもらったとか恥ずかしくて言えねぇ汗)

「ドンは俺のためになんでもしてくれるんだなぁ、...」


「.........俺、愛されることが夢だったんだ、だから.....今はドンのおかげで夢が叶っているんだ。
.....俺はさドンと違って何か返せる取り柄も何もないけど、今俺はドンと出会えてとても嬉しい、俺と出会ってくれてありがとう////」


ドンイチマツは心の焦り声も吹っ飛ぶくらい胸が熱くなった。というかマフィアのボスとは思えないくらい頭が火を吹いていた((

カラ松の心境(ヤバいどうしよう、、もしドンにその気が無かったらただの気持ち悪い半告白みたいになる....終わった...俺.酔ってるのか？........飲んでないな；；)


イチマツの焦りが終わったら次はカラ松が半分パニクるという.....とこまでもお似合いだなオイwww。

その時.....


ギュッ.....
「ふえっ？//」
「ドン、な、なんだ.....？」


ギュゥーーッ
「イタタ..ドン強い....汗」

「あの、、ド......ン？」


「カラ松.....俺の....今までで一番大切なテゾーロ...ダヨ」
「だから、、ズット、ティアーモ///」

「ド、ド、、ン..............」












「なんて言ってるかわからないんだが.......すまん。」

展開が早くてゴメンね

おぉー!!いきなりBL風になってきました!!いいぞいいぞもっと責めろぉ!(≧∇≦)←wwwwww

☆最初はあまり激しくしないほうがベター。次の予感をさせるくらいがちょうど良いね!（＾0＾*
十四松とか兄弟
に邪魔されるってのも面白いかもね!

十四松とかはぁ後々wwww

カラちん、イタリア語分かんないってwwwwwいい雰囲気を純粋にぶち壊させたwwww

それに展開が急すぎてキモイねwwww

「え。」

「....え？」
「いや、、あの、、なんて言ってるかわからないんだが....」

(うぉおぉ今度こそやっちまったぁあぁ！！カッコつけてイタリア語で話した僕がバカだったぁあぁ！！)

ドンは抱きしめていた手を急いで離したwww

「あ、イヤ、べ、別に大したコトじゃないヨ。だから...そのゴメンネキュウニ汗汗笑」

「そ、そうなのか、、？すまんな、俺がイタリア語分かんなくて汗 もう少し勉強しとかないとな苦笑」

「う、うん？うん。汗(冷や汗のシャワーwww)あ、デモ無理しなくてイイヨ、忙しいんだし...」


ドンはパニクっている。マフィアのドンがハメを外してパニクっている。普段極冷徹無口蔑んだ目鬼畜な彼が素でしがない社畜にパニクっているwwww マジウケるーwwwとかJKなら言いそう。

「ああ。....今夜はありがとうな//」

そしてカラ松は口に手を当てて少し悩んだ顔をして。
ハッと閃いたみたいにつーか実際閃いた。
「........ふむ......さっきの言葉もう一度言ってくれないか？」

(えっあの言葉を？恥ずかし....でもまぁカラ松意味理解できないから何度でも言ってやろうかなw)

「sì。じゃあ言うね(息を吸い)」

「俺の..一番大切なテゾーロ......ダヨ。」
「だから、、ずっと....ティアーモ//」

ピコン

「ん？なんの音だい？」

「あー今のイタリア語、スマホで聞き取らせたんだよ、」

「ナンで？」

カラ松はニコッとして、
「翻訳してもらうためだよ」


「！！！！！！！////////ちょっ.....」

『翻訳いたしました。「ちょっと待っ」テゾーロとは、日本語で宝物という意味です。主に大切な人に対して使います。「え......」「あぁあぁ..っ」ティアーモとは、日本語で、あ-い-し-て-る♥︎という意味デス。』

「ああああああ死んでもいい////というかどうしてこの翻訳してるやつ愛してる普通に言わないの！？なんでハート！？しかもカラマ...........ツ？ドシタ...？」





「////............」

「え、えと！どうしたの？だ、ダイジョウブ？」

ドンはあれだけの事を言えるくせに鈍感である。
真っ赤になったカラ松の頬に手を向けた時、...カラ松が言った。


「...........き。」

「？もう一度言ってくれくれないか？」

「好き、大好き。..........一松のことが俺も好きだ。イチマツは、俺の宝物。俺もずっと愛してるからな！..........」


BLきたああぁぁあ！！！とか言ってるあるかは置いといて.....

カラ、イチ(バックンバックン.........∞)

どうしてこんなに下手くそだーわたしは文才力が欲しい〜

どうしてこんなに下手なんだ！どうしてこんなに下手なんだ！

どワッハッハー.....

本読みの不足のせいね！そうなのね！？

ウォッチ！今何時？！


朝の7:30

学校遅刻！常習犯！

何回読んでも展開が早すぎてイライラする......きっとラブならもっといいストーリーえがくんだろうなぁ....泣

いやいやいやそんな事無いよ!wwwwwていうか私BL書いた事無いwww
うーん、確かに展開が早いね。一松が責めでカラが受けって、よくあるからときどき変えたら良いんじゃ?p(^ ^)q頑張れ!!!

あーなんか飽きたから更新やめょー(￣∇￣)((極度の飽き性

おいwww

台風で学校ぶっ壊してほしい(≧∇≦)

三連休ももう終わり…（。；_；。）

カラフルボイスって、それぞれのイメージカラー言っててめっちゃ可愛い!!(^∇^)