ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>イベントAll
……ユメ、レイン……僕は君たちを……は、はははは……
(そう。跡地のはずであるこの地は何故か昔の当時の姿へとなっていてその雷雨は続いていて。彼のその目は虚ろへとなっていき)
>イベントALL
ゆーくんも知ってる人よ・・・
(悲しい表情で飛んでいきついに到着。広場に降り立ち、立ち尽くし楽園に雷を落としているルーツに向かって「貴方・・・自分が何しているのか分かってんの・・・?」と普段は穏やかな彼女から怒気が出ていて)
>リオ
良いですよ、僕に果実を渡してくれたお礼です
(自分は相手に貰って良いと伝え、果実を貰えて喜び)
>イベント
僕が知っている人?………それはまさかルーツさんですか!?どうしてルーツさんが!?
(自分が知っている人に疑問に思い到着し、ルーツさんだという事に驚き)
>イベントAll
……ユメも、レインも……嘗ての戦争で、守れなかった。人ながら僕達を助けてくれた彼女を……龍の中で常に助けてくれた彼女を……
(全ては何かを思い出しているように見えるが、その力は全てを拒むかのように聖域という名の結界が出来ていて。目は虚ろ。角も出ていて翼もはためいていて。そして「ミヤさえも……ここでの仲間でさえも……」と呟き)
>イベントALL
貴方のことは良く分かってるわ・・・けどね・・・
(黒い瘴気を体からあふれ出す・・・彼女は怒っているのだ。狂龍化状態にかわり「どんな理由があろうとも、この私たちの楽園を仇名す者は許さないわ!!!」と怒気を含んだ声で叫び「裕介!!恐らくあの子は城内のどこかにいるわ!!探すのよ!」と述べ)
>イベント
そんな事は無いです!ミヤさんはここにいますよ!…………分かりました!みーちゃん!
(ルーツさんにそんな事は無いと大声で否定し、ミヤさんを探すために自分は城内を探し回り)
>all
これも、生まれたときからの命運…だなんて思いたくもないな
(一人、遠くにそびえる古城を眺め、そこから発せられる禍々しくも哀しみに満ちた気配を感じ、「バカが…っ」と呟いたかと思えば本性を顕にして森の中を駆けていく)
(/恥ずかしながら戻って参りました。何分忙しく、程々に絡んで頂ければ……って、何やってんすかうちのコの旦那ぁ!?)
>アリサ
アリサさん!?もし良かったら僕の背に乗って城に行きませんか?
(相手を発見し、自分の背中に乗って城に行きませんかと誘い)
>イベントall
…っ!そう…こんなになるほどにあの人は…(見えなくとも十分に理解出来感じる事の出来る絶大な力の中に潜む苦しみ、此処で知り合った中で最も気にかかる二人の中の一人。悟った様に小さく呟けばギギネブラ特有の醜い翼を腕とし、古城へと向け飛行を開始し)
(/ね、寝てしまった!レスお返し出来ず本当にすみません!しかもイベント開始しちゃってる!?こんな奴ですが、今後とも宜しくお願い致します(深々))
>イリス
イリスさん!?一緒に行きませんか!?
(自分は飛行している相手を発見し、一緒に行きましょうと相手を誘い)
>裕介君
その声は…裕介君?(飛行中に声を掛けられれば耳を頼りに誰かを特定しようと暫し思考巡らせ、聞き親しんだ少しか細くしかし優しげな声に疑問符を付けて返し「ええ、裕介君が一緒なら私も心強いわ」一つ頷いてその不穏な空気を纏う場所へと急ぎ翼をはためかせて)
>イリス
はいそうですよ…………いえそんな………僕は心強くないですよ………それでは行きましょう
(自分は相手に心強くないと否定し、翼をはためかせて行き)
>裕介君
そんな事ないわ、私は裕介君を頼りにしているんだもの(この状況ではあるが自分に自信の無い彼は幾分か悲しげに思え柔らかな笑みを向け小さく左右に首を振って、暫く飛行しただろうか禍々しい気配が近くなり「そろそろ近いかしら?」見えぬ己は相手に頼るしか術が無く真っ直ぐ前を見据えたまま問い掛けて)
>イリス
そっそうですか?照れてしまいます…………着きましたよ、城の前ですね
(自分は相手に褒められて照れてしまい、相手の手を繋ぎ着いたことを報告し)
>裕介
ゆ、裕介様…?クエストのクリア条件はこのようになっているおります
(現在メイド状態であり、困っている主人にとりあえずクエスト確認用のメモを見せ
【クエストクリア条件 討伐或いは撃退もしくは精神の回復。】
えっ、、と、、道に迷うというクリア条件は無いようですね、、、ここどこ〜!?(小声)
(メイド状態でも本来の女の子の片鱗が出て、相手が迷っていることをわざわざ口に出して笑顔でからかい
>イベントALL
ゆーくん・・・ひっぐ・・・おねーさん・・・
(シュレイド城内に響く幼き古龍の少女の泣き声、その声は悲しみに満ち溢れて今にも消え入りそうなほど弱弱しく)
>裕介君
此処が…これがあの人の苦しみ…(古城に張られた結界の如き禍々しい空気、それに触れる様に手を伸ばしては悲しげに眉を下げ「失うのは辛い…今までに私だって経験したもの、けれど…これはあまりに悲し過ぎるわ」ハンターに何度卵を破壊され目の前で子供を塵の様に切り捨てられてきたろうか、唯一残った最後の卵を思うと祖龍の行動は胸を締め付けて小さく呟いて)
>ミヤちゃん
…ミヤ…ちゃん?何処、何処に居るの!?(小さく消え入りそうな少女の声、それは己の不安をより一層掻き立て眉を下げまるで我が子を探すかの様に取り乱しながら声を張り上げて)
>エリ
メイドさん!?これがクエストのメモですね…………分かりました
(相手がメイドという事に驚き、クエストのメモを見て確認し)
>イベント
ミヤさん!どこなんですか!?僕はここにいますよ!
(城内を走り回しながら相手を探し回り、相手の近くの所に行き)
>イリス
苦しいんですね…………痛いんですね…………僕にも分かります………………!?
(自分にも痛さが苦しさが分かり、ここに来て今までのダメージの痛みが襲い)
>イベントALL
ゆーくん・・・?おねーさん・・・?
(大好きな二人の声が聞こえてきて不安に満ち溢れた声から徐々に安心した声になり「どこなの?」とひょこっと隠れていた所から顔を出して)
>裕介
あ、申し遅れました、私、皆様のメイドをしております。エリと申します。何かご要望はございますか?
(メモを渡し、相手の反応を見て初対面だということを思い出し、淡々と自己紹介をして
>ミヤ
ミヤ様〜、どこにいらっしゃいますか〜
(主人の声を聞くなり小さな隙間や石の下などとにかくどんなところでも隈無く探し
>ミヤ
あっ!ミヤさん!…………無事だったんですね!?良かったです……………
(自分は相手を見つけて安心した表情になり、良かったと思い)
>エリ
エリさんですね…………ご要望ですか?………皆さんのサポートをお願いします
(自分は相手に皆さんのサポートをお願いし、相手に頼み)
>裕介君
…!裕介君!?(己の手を握っていた筈の相手の体重が僅か掛かるとそれは相手が動いたという証拠、続く声にならない悲鳴の様な彼の声に慌てて手を辿り相手の肩に手を置けば不安そうに眉を下げ)
>ミヤちゃん
ミヤちゃん、此処よ!おいで…っ(少女の姿は目に映る事はない、しかし少女の声が少し近くそして穏やかなものとなるも心配は底知れず腕を広げ)
>イリス
どっどうやら………今までのダメージが治っていなかったみたいですね……………仕方ないですね…………
(自分は今までのダメージが治っていなくて、相手に心配をかけさせないようにしようと思い)
>イベントALL
みんな・・・わぁぁぁぁぁぁぁん!!
(三人の姿を確認し安心感からか大粒の涙を流しながらイリスの胸の中に飛び込んでいき「怖かったよぉぉぉ・・・ひっぐ・・・」と泣きじゃくる少女。それもそうだ、知らない暗い場所で雷が降る中独りぼっち・・・幼き少女にとってそれはとても耐えがたいことだろう・・・)
>裕介君
治っていないなら言って、私にだって出来る事はあるんだから。裕介君は少し位人に頼る事を覚えなきゃ(心配している内心はそのままに会話は出来る様である相手に少しばかりの安心、しかし同時に自身の不甲斐なさに悔しさを覚え軽く諭す様な口調で告げて)
>ミヤちゃん
ごめんね一人にさせて、でも良かった…!(己の腕の中に確かな安心要素である少女が飛び込んでくればホッとし力が抜けそのまま地に膝を付き、少女を包み込む様に抱き締めると右目から一筋涙を流し)
>裕介
サポートですね、承知致しました
(どこからともなく救急箱と保存食を取り出し、「それでは」と言うとお盆の上に回復薬を用意して)
準備完了です!
(笑顔で敬礼し)
>ミヤ
そんな所にいらっしゃったのですね!?
(驚いて駆け寄っていき、ポケットからハンカチを取り出し「どうぞ」と手渡ししようとしているが手渡せる雰囲気ではないと思い)
どこかお怪我はございませんか?
(自分ができることを見つけようとして救急箱を開けて応急処置の準備をし)
>イリス(絡み失礼します)
イリス様、これでミヤ様の涙を拭いて頂いてもよろしいでしょうか?私がやるよりもイリス様がやったほうがいいと思いますので
(幼い女の子に泣き顔は似合わないと思い、自分より親しいであろう相手にハンカチを手渡し
>ミヤ
良かったです…………ミヤさん………怖かったですよね?もう大丈夫ですよ
(自分は相手に安心だと伝え、怖かったと思い相手の頭を撫で)
>イリス
でも僕は大丈夫ですよ………早く行きましょうイリスさん
(自分は相手に大丈夫ですと伝え、早く行こうと思い)
>エリ
エリさんは何でも出来るんですね………流石メイドさんですね
(相手は何でも出来ると思い相手を褒め、メイドだからかなと思い)
>裕介
お怪我などございましたらいつでもお申し付けください、飲まれますか?回復薬
(だいぶ疲れているように見えたのでまずは目の前の相手のサポートをしようと思い
>エリちゃん
…有り難う、貴女はとても優しい子なのね(この場に居るならば相手はそう、己達と同じモンスターなのだろう。己の手に握らせてくれたハンカチで少女の頬や目元を拭いながら相手の優しさに微笑み浮かべ)
(/絡み感謝です!)
>裕介君
そうね、早く行かないと…失うのはもう嫌だもの(一つ頷けば瞼を開き見えない脅威と悲しみを見据える様に前を真っ直ぐに向き、しかし映る事の無い景色はどんよりと重く眉をひそめ再び瞼閉じては歩き出し)
>イベントAll
……全ては喪う。また僕は守れなくなる。今度はアリサだって……
(シュレイド城は嘗ての姿をさらに取り戻し周辺までもが栄えた姿と変わり。だが、雷雨だけは止まず表情は哀しみに溢れ、精神が崩壊を見せればただただ笑って)
>イベントルーツ
くっ!
(落ちてくる雷を回避しつつ「落ち着きなさい!!この楽園を壊すつもりなの!?」宙に舞い上がり怒気を含んだ叫び声をあげ)
>イベント【裕介、エリ、イリス】
ん・・・?おかしいの・・・
(ぴくんと反応し変わりつつある城内を見回し「白いおにーさんが・・・」と呟いて)
>ルーツさん
っ!!ルーツさん!(落ちる雷が翼を掠め痛みからか普段の腕へと姿が戻り、彼が居るであろう元へと壁伝いに向かいながら名を呼び「苦しいから、失うのがまもれなくなるのが怖いから…だからって壊して良い訳じゃないわ」失った悲しみや苦しみは己にも分かる、しかし余りにも悲しすぎる状況に苦し気に声を出しながら歩き続け)
>ミヤちゃん
…ルーツさん…ミヤちゃん、私達から絶対に離れないで(少女の言葉から察するに今苦しんでいる張本人の事であろう事が窺え、少女を抱き締める腕の力を緩め少女の額に自らの額くっ付ければ落ち着いた口調で述べて)
>イリス
メイドですから、これくらいは当然のことでございます。他になにかご要望はございますか?
(優しいと言われて内心とても嬉しいが照れることなく微笑んで一礼し、次の仕事を待っており
>ミヤ
白いお兄様…ですか?
(少なくとも自分の探した穴の中や石ころの下にはいなかったと思い考え込んで
>エリちゃん
優しさは当然ではなし得ないものよ?そうね…じゃあ、私に位貴女が貴女で話したい事…感じた事をぶつけてくれないかしら(メイドだと述べる彼女の言葉は世話好きであると共に何やら彼女自身に触れる事が出来ない様な気がしてならず、それは悲しく眉を下げ相手へと顔を向ければやんわりと微笑み「メイドよりも、私は貴女というお友達が欲しいの」と己の内心の確信を述べて)
>イベントALL
おねーさん・・・ありがとうなの・・・
(安心したように目を瞑り安らかな表情をする少女、そのとき少女の体が光に包まれる・・・訪れたのだ完全態に成長するときが・・・)
>エリ
はっはい…………僕は回復薬を飲みますよ………ありがとうございます…………僕の名前は裕介と言います
(自分は相手に回復薬を飲みますと伝え、自分の名前を言い)
>イリス
確かにそうですよね…………それでは行きましょうイリスさん
(自分は相手と同じく覚悟を決め、相手の手を繋ぎ行こうと決意し)
>イベント
そんなことは無いんですよ!アリサさんは大丈夫ですよ!…………白いお兄さん?もしかして………ルーツさんの事ですか?
(ルーツさんにアリサさんは大丈夫と伝え、ミヤさんの白いお兄さんがルーツさんだと分かり)
>裕介
……裕介か……今はアタシに構うな、何が有ってもな…。
片は……アタシが付ける。
(そう言えば暫く走ってないな…。等と思いつつ、相手の申し出を断ればモンスターの姿と成り、そのまま相手を追い越して加速して行き)
>イベント
アイツは……この上か……っ!
("彼"の気配を追って辿り着いた古い迷路の様な城塞に、悪態を吐きながらも中へと踏み入っていき、目指すのは最上部)
>アリサ
わっ分かりました………あれがアリサさんなんですか?久しぶりに見ました…………
(自分は落ち込みながら相手に了解し、相手のモンスターの姿は久しぶりに見て)
>イリス
それでは一旦メイドのスイッチをお切りしますね
(そう言うと体の力が抜けたようにグッタリと倒れ込んだが、すぐに目を覚まし起き上がって)
あ、、、えーっと、イリスちゃん?だっけ?なんかごめんなさい、迷惑かけちゃった?みたいで、あっはは〜
(先程までとは打って変わって敬意のかけらも見えない元気な女の子のようになって頭をかきながら頭を少し下げて
>裕介
あー、知ってる知ってる!ちゃんと名前覚えてるから安心して!!
(話している間にメイドから普通の女の子に対応が切り替わっており
>ミヤ
ミヤ…ちゃん?
(急に相手の体が発光しだしたことに驚き
>イベントALL
なにがおきてるんだ...(空を飛びながら見ていると)
>エリ
新しいモンスターか?(相手をのぞきながら見ると)
>ミヤちゃん
ミ…ヤ…ちゃん?(急激に変化する少女の様子、その安らかで穏やかな表情は見えぬものの声音で悟り。別れであると共に少女が成長する証拠、唇を噛み締めては「約束…覚えていて!私はミヤちゃんを絶対に守る、ミヤちゃんは…ずっと笑っていて欲しいの…!」少女の額にそっと口付けて)
>裕介君
笑顔が溢れてこその楽園…だもの(相手の一言で繋がれた手を握り返し歩を進め、暫し歩いた頃鳴り響く雷鳴に未だおさまらぬ苦しみを感じれば「裕介君、何かあればちゃんと私を頼るって約束して?」歩き続けながら真面目な声で一言告げて)
>アリサちゃん
…!?そう、貴女は彼がとても大切なのね(ふと感じるモンスターの本能を剥き出しに走り去る少女の気配。見えぬもののその必死さは己を凍り付かせる程で。それほど祖とされる彼が大事なのだろう、瞬時に悟れば歩き続けながら呟いて)
(/新規に加わらせて頂きました!うわあ…生アリサ様だああ…←。と、すみません…宜しくお願い致しますっ!)
>エリちゃん
私の名前…貴女の名前も教えて貰って良いかしら?(急に明るくなった目の前の彼女、しかし臆する事は無い様でやんわりと微笑めば首を僅か傾けて問い「それと…とても可愛い」明るい口調と先程よりも自分をさらけ出してくれた彼女はとても可愛らしく、素直な気持ちを付け足して)
>ナツちゃん
…?(空の声は流石に聞こえる訳も無く、しかし羽ばたく音が聞こえれば不思議そうに耳を澄ませ)
>イベントALL
(少女は知る「己の力」を。少女は気づく「命の暖かさ」を。少女は学ぶ「恐怖と恐れ」を。・・・そして少女は感謝する「自分を愛してくれた者達」に)
みんなありがとうなの・・・みんなと居れた時間は忘れないの
(そして少女は決意する「古龍として皆を守る」と。少女の体は宙に浮き徐々に大人の体へと変貌していく・・・未熟だった翼は美しく生まれ変わり、短い角は立派に生え変わると天空に飛翔し翼を大きくはためかせ光が弾け飛びそこには凛々しく成長した「彼女」が居た)
>ナツ(お絡みいただきありがとうございます!)
ナツ様ですね?私、皆様のメイドとして参りました、エリと申します
(と言うと、体がグッタリとなり、目を覚まして
ん、、あっ!えーっと、、ナツちゃんだ!!初めまして〜よろしくね!!よろしくよろしく!!
(先ほどのメイド口調とは裏腹に普通の女の子の口調になって相手を見るなり手を取りぶんぶんと振って
>イリス
うちね!エリ!エリマキ付いてるからエリ!!ってか今可愛いって言った!?ちょ〜っと照れるけどめっちゃ嬉しい!ありがとありがと〜!
(メイドでは聞き手だったのに対しこちらは話し手であり、一度話し出すと間髪入れず相手の言葉にどんどん反応して
>ミヤ
わぁぁ〜、、なんかミヤちゃんすんごい!
(何が起こってるかは全く把握していないがとにかく目の前のできごとに驚いて
>エリ
あ、ああそうだが...メイド?(はじめて聞く言葉に対し少し戸惑いながらも)よろしくってお前二重人格なのか?(首を傾け)
(/よろしくお願いいたします!)
>イベント
ミヤ...?(本能的に何かがあると分かり)
>イベントAll
……光はない。例え祖龍であろうとも、救えないものはある。いや、僕は救う事すら許されなかった……
(目は虚ろ。何が見えているのかすら分からないその表情は遠くの先に何かを見ているようで哀しみが支配していて。聖域の効果なのか周りの声は聞こえていないようで「……僕は……失って……」と呟いたままで)
>イベントルーツ
あの結界を壊す必要があるみたいね
(蝕腕を振るい結界を壊そうとして叩き付ける
>ミヤちゃん
……?(浮き上がる少女の体、少女に起こっている事を見る事は叶わないが明らかに何かが起こり少女はもう少女では無くなってしまった事は理解出来「ミヤちゃん?」成熟したその少女は一体どんな風に変わってしまったのか、はたまた心に変わりは無いのか。分からないままに両腕を伸ばし)
>エリちゃん
ふふ…そう、エリちゃんっていうのね。そうよ、とても明るくて素直でとっても良い子…可愛い(まるで早送りの様に間髪入れぬ相手の返答、一つ頷き彼女の名を覚えるかの様に復唱し。手を伸ばし手探りで彼女の頬に触れるとふわりと撫でて)
>ルーツさん
…着いた…其処に…居るのですね?(結界に触れ映らぬ景色の先に居る青年に声を掛け、しかし己の様な者の声を彼は聞き入れるのだろうか。そんな思いを振り払う様に首を左右に振り結界に手を添えては「ルーツさん、貴方が失ったものに対しての苦しみや悲しみ…数知れないでしょう。けれど、今貴方には待っている方は居ないのですか?」落ち着いた声音で、ただ笑って欲しくて話し掛けて)
>イベントALL
皆さんありがとうございます・・・おかげで完全な姿になることができました
(彼女の声はまるで聖母のごとく優しく温かい声だった。そして音もなく下り立ち自分の事を一番大事にしてくれたイリスの元に歩み寄り相手の両手を優しく握ると「イリスさん・・・貴女にはとても感謝しています。少女だった私をまるで母親のように接してくれてありがとうございます」と短い間だったが少女だったころの自分を優しくしてくれた相手に感謝の言葉を述べ)
>イベントAll
……結界に、攻撃?……誰だろうね。……でも、関係はない。
(外の事は見えているにも関わらず、その事は気にはせず遠くを見つめ何かをその目に見ているようで。そして「……レインは……どう思う?」と見えぬ何かに問いかけていて)
>ミヤちゃん
ミヤちゃん…なのね。私は何も、ミヤちゃんをただ愛しただけ…(柔らかで例え様の無い様な優しくも神秘的な声が聞こえてくればホッとした様に表情和らげ、握られた彼女の手は温かくより一層の安心感を与えてくれ「今、笑ってる?泣いたりしていない?」先程まで泣いていた少女への心配がまだ胸にあり、相手を抱き締めれば不安げに問い)
>ルーツさん
…聞こえていない…(想像はしていたもののやはり胸に熱い悲しみが広がる、しかし再び振り払う様に首を左右に振り「私は見えない!けれど見えなくても見えるものはあるの、ルーツさん…貴方が見なくてはならないのは悲しみに溢れた過去じゃない…苦しみを背負う事じゃないわ!」相手には攻撃性を見せたくは無い、出来るならばこれ以上に心の傷を増やしたくない、その一心で武器を出さずただ声を張り上げ結界に拳を打ち付けて)
>イベント
はい、笑っていますよ
(優しい声色で答え自分も抱きしめ返して「イリスさんの愛のおかげです・・・参りましょう、祖龍を止めに」と答え)
>ルーツ
いった・・・このぉ!!
(結界を殴り続け「なに逃げえているのよ!!貴方にはアリサを守・・・聞こえていないのね・・・」悲しみと怒りに満ちた表情をして呟き)
>ミヤちゃん
…そう…良かった(心底安心した様に和らいだ笑みを浮かべては漸く相手を離し、結界の方へと顔を向け「ええ、ルーツさんが一番…こんな事を望んではいないもの」禍々しい気配の中で渦巻く悲しみと苦しみを感じては、眉をやや吊り上げ真剣な面持ちで頷いて)
>イリス
うぅ…くすぐったい
(他人に触られるのに慣れていないため撫でられるのは嬉しいが可愛いと言われ既に照れていることもあって思わず声が出て本音を言ってしまい
>ミヤ
ミヤちゃんが…ミヤさんになった…?ん…?ミヤちゃんでいいのかな
(あまりに急のことで目の前で何が起きたのか全く把握出来ず混乱していて
>祐介
あ、ありがとうございます…!(いいと相手に言われ、深々と頭を下げて。その後、普段は取れないような野菜にまるで子供のように目を輝かせて。)
>イベント(ルーツ)
ルーツさん…(ひたすら失ったと呟く相手。その姿を見て最初から何もかも失っていた自分とは苦しみが違うと解っていても過去の自分と照らし合わせ、同情してしまい。そして尚更止めなければと思い、結界に剣を構えて突っ込んでいき)
>ナツ(すみません!見逃してました!)
二重人格〜…ではないけど!なんかスイッチみたいな!!みんなの役に立とうと思うとついついスイッチ入っちゃって〜(二重人格と言われまあ、そうかもしれないとも一瞬思ったが意識がある中で切り替えているのでそんなことはないと言い適当に説明して
>エリ
メイドさんが普通の女の子に変わってしまいました!?…………すっ凄いです……………
(メイドが普通の女の子に変わった事に驚き、凄いと思い)
>ナツ
どっどうやらルーツさんが雷を落としているみたいです……………
(空を飛んでいる相手の隣に移動し、事を話し)
>イリス
確かに笑顔が一番ですね…………イリスさんを……僕なんかが頼っても良いんですか?
(確かにこの楽園には笑顔が一番だと思い、自分なんかが相手を頼っても良いのかと考え)
>ミヤ
ついに完全体になったんですね………………おめでとうございますミヤさん……………僕はミヤさんと過ごした日々を忘れません…………欲を言うなら…………僕はみーちゃんとミヤさんと3人で一緒に過ごしたかったです………………
(完全体になった相手に感謝をし、自分の欲を言うなら3人で過ごしたかった事を相手に伝え)
>ルーツ
いなくなった人を思う事は良いですが………皆さんを傷つけないでください!僕は怒りますよ!
(自分にも同じ経験がある為良いと思うけど、その代償で他の皆を傷つけている事を自分は許さないと思い)
>リオ
大丈夫ですよ………それだけあれば沢山食事が出来ますね…………宜しければまたお野菜を持ってきましょうか?
(相手に渡した野菜で沢山食事が出来ると思い、相手に沢山のお野菜をもっと持ってこようと思い)
>エリ
スイッチか(しばらく考えると)凄いんじゃないか?
(/いえいえ)
>裕介
ルーツが!?アイツなんで...(相手の話を聞くと「あの優しいルーツに何があったんだ!」と問い)
>ナツ
僕も分かりません…………ですがルーツさんが大変な事になっているのは確かです……………
(自分も良く分からず、ルーツさんが大変な事になっているのは良く分かっており)
>ナツ
僕も近づきたい気持ちがありますので行きますよナツさん
(自分は近づきたい気持ちがあったので相手に賛成であり、城に行こうと思い)
>ナツ
ナツさんは凄いです…………良し、僕も行きますよ………待ってください…………
(相手を凄いと思い、上空に上がり)
>ナツ
そうですね…………あの城の中だと思いますよ……………行ってみましょうナツさん
(自分は相手と同じく城だと思っており、相手に行きましょうと誘い)
>ナツ
ナツさんは速いですね…………僕は全く追いつけませんよ………………
(相手は速いと思い、自分は相手について行くのが精一杯であり)
>イベントAll
……無駄だよ。今度の戦争では絶対に、守らなきゃ……
(結界を。神域を攻撃しているのは何者かも既に分かって居らず、虚ろな瞳は恐らく既に居ないであろう二人を見つめていて「……あ、はは……はは……」と狂っていて)
(/お嫁さんが来ない←)
>イベント
僕は貴方が死んでしまった2人を想うのは自由ですが…………そのせいで他の皆に迷惑をかけたことを反省してくださいね
(普段は滅多に怒らない自分だけど、関係ない人を巻き込み更に繰り返そうとしようとして許せなくなってしまい)
>イベント
裕介さん・・・
{相手の手を優しく握り「黒い方のミヤさんは記憶、想いの残留思念です。恐らくもうすぐ消えて声を聞くことも出来なくなってしまいます・・・」彼女は諭すように続け「今、彼方に出来ることは何ですか・・・?よく考えてください」と訊ね}
>イベント
えっ!?そうなんですか!?………僕に出来る事……………そうです!黒い方のミヤさんを笑顔で送ることです!
(自分に出来る事と聞かれ真剣に悩み、黒い方のミヤさんを笑顔で送る事だと思い)
>裕介
あっはは!こっちが素なのかな〜、メイドのほうが素なのか…う〜ん?どっちだ?まあ!どっちも素ってことだから!なんも変わってないよ〜!!あははは!
(相手に変わったと言われ自分の素を出していると言おうと思ったが自分でもわからず1人で悩み、最終的には笑顔で流して
>ナツ
う〜ん、すごいのかなぁ?ほんとにただのありきたりな正義感だから自分ではなんとも思ったことないや
(すごいと言われ一瞬考えるが、すぐに楽観的になり微笑んで頭をかいて
>エリ
メイドさんの時は優しくて少女の時は明るいんですね…………まっまるで二重人格みたいですね
(メイドの時の相手と少女の時の相手は違うと思い、二重人格だと考え)
>裕介
ふふ、流石ですね。では彼女の元へ急いでください
{肩を優しくさすり}
>イベント
いつまでそんなこと言ってるのよ・・・いつっ
{何回も殴った所為か拳から血が滲み出していた}
>ミヤ
分かりました白い方のミヤさん、それでは行ってきますね
(白い方のミヤさんに分かりましたのポーズをし、黒い方のミヤさんの所に行き)
>祐介
宜しいのでしたら是非お願いします…!(良ければまた持って来ると言われ、頭を下げて頼んで。その後、「あの…でしたら次いらっしゃる時は何か料理でもお作り致しますので食べていきませんか?この恩返しもしたいですし…」と尋ね)
>ルーツ
っ…!一筋縄ではいきませんか…!(剣を突き出して結界に突っ込むも弾き返されて。空中でバランスを取ると結界を見据えて呟き)
>ミヤ
ミヤさん…?!だ、大丈夫ですか…?!(空中に留まっていると結界を殴りつけている女性を見つけて。よく見ると拳から血が出ており、すぐさま駆け寄っていき)
>イベントAll
……全ては滅ぶ。嘗てのシュレイド城は、今このように栄えていた。
(どうしてこうなったんだろうね。と虚ろな瞳で結界の外を見れば「……血を流してまで、君達は僕の国を滅ぼそうとするんだい?」と侵された心で問いかけていて)
>ミヤ
白い方のミヤさんは完全体になりましたよ………それに…………黒い方のミヤさんが傷付くのは良くないです
(黒い方のミヤさんに白い方のミヤさんが完全体になった事を伝え、相手の態度と結界を見て自分は黒い方のミヤさんがやりそうな事を思い相手の血だらけの拳の傷や血を治し)
>リオ
良いですよ、僕とリオさんはもうお友達ですから…………お料理ですか?僕で宜しければよろしくお願いします
(自分と相手は友達だと伝え、次に来たらお料理を作ってくれる相手に感謝をし深々と頭を下げ)
>イベント
シュレイド城とは何ですか?僕は皆さんより遅く産まれましたので良く分かりません
(相手のシュレイド城という言葉が気になり、相手に尋ね)
>イベントall,ルーツ
ちょっと待ったあぁぁぁぁ!!!!
(漸く辿り着いた最上部。そこで彼の姿を目にすれば、安堵と共に、現し様の無い怒りが込み上げてきて、つかつかと結界の側まで歩み寄れば、彼我を隔てる結界目掛け力の限りに拳を叩き付けて)
(/大変遅くなりまして……戻って参りました。Σ というか、生アリサとは一体!?)
>イベントAll
……シュレイド城は栄えていたはずだった。龍と人は共存出来るはずだった。なのに、あの時にそれを変えたのは……
(遠い何か。昔を思い出すかのように呟き続けると一際大きい待ったの声が届けば振り向く。そして見つけたのはアリサで「結界に攻撃は……!?」と無駄だと言おうと思えば何故か綺麗にくり抜かれ驚きで言葉を出せなくなり)
>イベントALL
結界が壊れ・・・
(その場でぺたんと座り込み結界が壊れる様子を眺め「今ならルーツにとどく・・・行きなさい!アリサ!!」と自分はもう何もできないが唯一できる【応援】をし)
>イベントall
結界が壊れました!?…………行ってくださいアリサさん、後は任せました
(結界が壊れた事に驚き、アリサさんを応援してあげようと思い応援し)
(/インフルエンザ中に参上致しました!長らく空けてしまい申し訳ありませんでした!)
>イベントall
アリサ…さん?(周りの声は先程走り去った彼女を応援するもので、己はといえば状況を見る事など叶わず呆然とし。しかし今は他の仲間と共に祈る事しか出来ず「どうか…祖龍に癒しと希望を…」その場にへたり込み俯くと祈りを捧げる様に手を組み合わせ)
>イベントALL
そう・・・あの子だったのね
(城の中から広場が見える場所から様子を見つめ「行きなさい【希望】の子・・・【絶望】の彼を救えるのは・・・」と神妙な面持ちで見守り)
>イベントAll
……これは、どういう事なんだ。神域を破るなんて普通だったら無理なはず……
(綺麗にくり抜かれた結界を見やればどうしてこうなったのかと、分からずにいて。そして周りを見れば「……分からない。なんでこの国を皆は。人と龍は……」と、呟いていて)
>イベントall
……色々言いてぇこと有りすぎなんだけどさ
"アンタらは後だ"
(この間旅立った筈の者や、何故か手伝ってはくれないか者たちを横目に、己の拳で道を、結界を切り開けば、そのまま無作法にずかずかと彼へと近寄っていき)
>イベントAll
……此処へはどうして至れたんだい? ミラの力を持ってなければここにはこれる筈じゃ……
(虚ろな病んだ瞳はアリサを見据えるがアリサと認識出来ておらず、遠い何かを見ているようで。その傍らには自身が認識出来ているかは分からないが透けた二人の少女が心配の目で見ていて)
>イベントall
彼女が入れたのは…それ程にルーツさんが心を許している証拠、きっとあの方しか彼は救えないのでしょうね(彼女が向けた言葉はきっと不甲斐ない己等に向けたものであろう、ずきりと痛む胸に手を添えながらも考えは変わらず小さく呟いて)
>イベントall
なるほど………アリサさんだからあの結界の中に入る事が出来たんですね……………アリサさん……………後は頼みましたよ…………ルーツさんを…………
(ルーツさんの大切な人だから結界の中に入れたと納得し、アリサさんにルーツさんの事を頼み)
>イベントAll
……何故、何故なんだ。何時になっても……
(あからさまに混乱している様子でやはりアリサをアリサと気づけずにいて。そして赤い目は虚ろなままで「僕達の国をどうして……」と呟き)
>イベントall
僕たちの国……ねぇ?
(未だ過去に囚われ続ける相手の言動に、バリバリと後頭部を掻きむしって苛立ちをまぎらわす。「何時までそうやって、"今"から目を背けてんだよ…」と、震える声で呟き)
>イベントAll
……”今”? 君は、僕を知っていて……っ?
(アリサの今を見てという言葉に何かを感じたのか復唱すると、自分には今何か大切な存在が居たのではないか。と思い出した気がして「……あり、さ……?」と虚ろだが少しばかり目に光が戻り名前を呼び)
(/おおお、待ってました!)
>イベントall
おっそ……どれだけ心配したと思ってんだよ…。
疑問系じゃねぇだろ……ちゃんと呼んでくれよぉ……この、ばかぁ
(未だにふざけた事を言うのならば、一発ひっぱたいてやろうと構えていた手を降ろし、相手が自分の名前を呼べば、しかめた顔は段々と泣き顔に変わっていく)
>イベントAll
アリ、サ……ごめんね……今を見失う所だった……
(ゆっくりと角や翼がない何時もの姿へと戻っていけば、目も光を灯して。そして相手を優しく抱きしめれば「……ありがとう。アリサ……僕は、壊れそうになっていた。でも、アリサが助けてくれた」といつもの優しげな笑みで述べて。その顔は憑き物がとれたように晴れやかで。見つめていた二人の少女らしき影は、満足そうに笑うとゆっくりと離れて)
-QUESTCLEAR!-
[報酬 祖龍の涙 勇気の証G 不屈の証 祖龍チケット シュレイドチケット 武器引き換え券 150000z]
(/これにてクエストはクリアされます。報酬をどうやって使うかは以前宣言したバルカンさんが教えてくれます← やっぱりお嫁さんは偉大でひた。種明かししちゃうと裕介さんやミヤさん。リオさんなどが一斉攻撃した場合結界が壊れ討伐撃退ルートになり、アリサさんが結界を殴れば入り回復ルートになってました← アリサさんが入れた理由はとある事情からミラの力を、受け渡している状態です。それ故にでした。さあ、バルカンさんのプロフィール書くぞー←)
>イベントALL
…終わったの…ですね、また何も出来なかった。けれど今…皆さんが笑っているなら本当に良かった(辺り一面に広がっていた禍々しい気配とその中心の祖龍の荒ぶった狂おしい迄の気配もが一気に晴れやかな物になり、目を閉じたままに空を見上げては小さく呟き。くるりその場に背を向けるかの様に反転させては腕を翼に変え、飛び立って。)
(/わわ、長らく空けてしまっている内にクエスト終了に!?でもハッピーエンドで良かったですううう(号泣)クエストのクリア報酬は全員頂けるのでしょうか?って…あの黒ミラ様が追加されるのですかーっ!?うわわ、楽しみ過ぎます!こんな子ですがお話させて頂ければ光栄ですっ)
>All
……みんな、ごめんね。僕の心が弱かった。見失う所だった。
(自分を止めようとした皆に対して申し訳なさそうに述べてはゆっくりと皆を見据えて「……そして、ありがとう。君達のおかげでもあるよ」と優しく笑って)
>イリス本体様
(/報酬については、皆様頂いてもらって構いません!← ハッピーエンドにちゃんとなったので良かった……バルカンさん。紅龍ミラバルカンともお話頂けると助かります!)
>ルーツさん
今を…アリサさんを大切に…(柔らかくなった声音が背に届くも子供ばかりを思う己に今を等と偉そうな事が言える訳もなく言葉飲み込むと、誰にも抉じ開ける事が出来なかった心を容易く包み込んでしまった彼女に言葉を変え静かに述べれば飛び去り)
(/わわ、では遠慮なく頂きます← 本当の本当の本当に!ルーツ様とアリサ様がこれからも幸せでいられる様に祈っておりますっ!是非是非、ミラバルカン様とお話出来るだなんて…顔のニヤケが止まりません!)
>ALL
馬鹿ね、困ったときはお互い様よ
(全てが終わり険しかった表情もいつもの笑みに変わり「まぁ私は何も出来なかったんだけどね」と目を瞑り何処かに飛び立ち)
>>ALL
終わったのですね、無事誰もが笑顔になる結末になれ良かったです
(城内から広場の様子を見ては優しく涙を浮かべて微笑み)
(/ハッピーエンドおめでとうございます・・・{泣}それではバルカンのプロフをお待ちしておりますぅぅぅぅ{号泣})
>イリス
……ありがとう。君も頑張って!
(相手の言葉から抱えているものがある事を察すればその事を察しつつも相手にも何か見つかることを願って)
(/ありがとうございます! 報酬は何に使うか。それは、バルカンさんが関係しますから使って見てください! なお祖龍の涙については実は蘇生効果があったり武器の強化に使ったりすると……?)
>ミヤ(ゴア)
……君は、もう一度生きる事が出来るだろう。また会おう。……次はこちらが助けるさ。
(相手が現れたと言うことは、どういう事か察しつつもゆっくりと相手を見据えれば、飛び立つ前にそんな言葉を投げかけて。恐らく今度は消える事はないだろう。と呟き)
>ミヤ(シャガル)
……君は、大人になったシャガルマガラの。
(もう一人のミヤを見つめれば、そういう事なんだな。と理解して。そして「さて、君にもこれから恩は返さないとね」と優しく笑って)
(/ありがとうございます! なお、イリスさんにも説明しましたが報酬はバルカンさんが関係したり祖龍の涙は蘇生効果等があったり武器の強化に使うと……。そしてバルカンさんのプロフィールが出来ました!)
元のモンスター【ミラバルカン】
愛称【バルカン または グレン】
性格【俺口調で不器用だが、芯は優しく強い。ミラには嫁なんて出来ねぇだろうが。とルーツに言っていたのだがこの世界で驚き……】
性別【男】
容姿【黒髪に紅がかかったレウスレイヤーのような髪型。顔立ちは整っている。つり目気味。基本的には紅いワイシャツにスーツのズボンと革靴。義兄であるルーツ同様紅いコートも。たまに執事服を着ている。】
武器【ミラフォティア】
一言「ん? お前さんら、俺が気になるのか? ……ははっ。俺はミラバルカンさ。まっ、宜しくな」
備考 ルーツの義弟で紅龍ミラ一族の一人。ルーツの知り合いの英雄とも懇意で、さらにはユクモ。モガ。我等の団。龍歴員の英雄とも仲が良い。ルーツ亡き後龍を纏めていたが、龍が再び暴れた為に懇意にしていた英雄達と止めに入り命を落とした。子孫繁栄は一族のほかのミラバルカン等に任せている為に悠々自適に暮らしていた。やはり龍の初期にいた為今再興されたシュレイドや嘗ての戦争を知っている。
>ルーツ/バルカン
私は何もしてはいません・・・いえ、出来なかったと言うべきでしょうか
(自分はただ見守るだけしか出来なく少し苦い笑みを浮かべ)
(ホントに良かったぁぁぁ、プロフOKでございますぅ・・・)
>ミヤちゃん
…その声はミヤちゃん?いえ、もうちゃん付けなんてしちゃ駄目よね(嘗ての幼き声音とは違う柔らかで清らかな声が耳に入れば彼女の近くに降り立ち、何処に居るかまでは認識出来ず眉を下げ自嘲しつつ述べて)
>ルーツさん
…頑張る事を、私の生き甲斐を…先ずは見付けなくてはね(遠くなる声は微かだが耳に届き、きゅうと締め付けられる様な胸の痛みは明らかに己に゙何もない"事を表しておりそのまま木に降り立ち静かに呟いて。)
(/ミラバルカン様が鍵を握っていると…了解です!そしてプロフィール読みました、グレン様…名前もカッケェ!← 蘇生の効果に武器強化に使うと…うわわ、気になる!)
>イリス
イリスおね・・・
(おねーさんと言いかけ慌てて誤魔化すように笑みを浮かべ「イリスさん・・・大丈夫ですよ。イリスさんが呼びやすい呼び方で良いですよ」と彼女の手を取り)
>ミヤ
……それでもね。君が成長出来たこと、嬉しくおもうよ。
(ゆっくりと相手に向き直せば優しく笑みを向けて。そして頭を下げれば「……皆を守ったのは君だ。君のおかげだよ」と告げて)
(/わっかりました! ついに参戦!)
【ミラバルカン】
>All
……あー。こっちの世界に来てからも加工屋の仕事をやってるけど、最近は人が来ねぇな。
(家兼工房の前で一人呟くと、煙草をふかして誰も来ない事を嘆きつつ、「何かねーかな……刺激はたまにゃ欲しいもんだ」と呟くとゆっくりと煙草の火を消して)
(/なんと! バルカンのグレンさんが加工屋さんだったのです!← こっちも宜しく御願いします!)
>ミヤちゃん
今…?(嘗ての幼き少女であった彼女が己を呼んでいた面影の残る呼称を聞けばピクリと体震わせ、小さいとは言い難くなった大人の彼女の手と言葉にじわり涙浮かべ「じゃあ、ミヤちゃんって…呼ばせてくれる?」首を僅か傾けて)
>グレンさん
…煙の匂い?ここら辺からしていた筈だけれど…(再び飛び立ったは良いものの特に行く場所も無く浮遊していれば不意に香った煙の匂い、地に降り立つもその香りが徐々に薄まっていってしまえば「あの…何方かいらっしゃるのかしら?」右横髪を耳に掛けながら問い掛けてみて)
(/加工屋さんですか!もう早速絡ませて頂きます!!改めて宜しくお願い致しますっ)
【グレン】
……ぁあ? あんた、目ぇ見えないのか。この世界の事情から考えて……そうだな、あんたはフルフルかギギネブラだが……多分後者か。
(煙草の火を消した後に少しばかり空を眺めていると、降り立った相手が自分に対して声を掛けてきた事からそんな相手の種族を考えて述べて。そして「俺は紅龍ミラバ……いや、加工屋のグレンだ。まぁ、色々やってるよ」と一瞬種族を言おうとしてからやめて加工屋と伝えて)
(/はい、こちらこそ本当に宜しく御願いします!)
>グレンさん
す…ごいのですね。ええ、ギギネブラ…この世界ではイリスと名乗っているの(己の種族をピタリと当てる目の前に居る彼は誰かは分からぬものの何処か祖龍を思い出させて、その声音の聞こえる方へと体向けては軽い自己紹介をし「…グレンさん、宜しくお願いします。加工屋とは…例えばどんな物を加工されるのかしら?」フランクな相手の口調に己も口調を砕けさせ、途中で止めてしまった言葉を追及はせず柔らかく微笑み首を傾けて)
(/あっ・・・シャガルマガラのプロフ書いてなかったので正規キャラとして添付しm{えっ)
元:シャガルマガラ
愛称:ミヤ(白ミヤ)
性格:いつも柔らかい笑みを浮かべており優しくまるで聖母のような性格をしているが少女だったころの甘えたがりな所が残ってたりする。滅多に怒らないが怒ると凄い怖いらしい
性別:女
容姿:薄い黄金色のロングヘアーで瞳は薄い赤色をしている。ゴア・マガラだったころのドレスを着ており色は純白、ウェディングドレスにも見えなくもない。頭には角が二本生えており、触腕に生えた翼は普段はドレスのスカート部分に収納されている。
武器:THE・ディカローグ「太刀」
備考:ルーツイベントにて少女から覚醒。【ミヤ】としての記憶は【黒ミヤ】として分離しているため少女のころの記憶しか持っていないが一応住民の名前ぐらいは解る模様。記憶喪失では無く記憶剥離と言うのが妥当だろうか・・・。彼女は今日も思い出を紡ごうと生きていく
>イリス
解りました、イリスおね・・・
(またおねーさんと呼びそうになり少し震えた声で「・・・いけませんね。どうしてもおねーさんと呼んでしまいます・・・」と続け)
>グレン
ここには加工屋もあったのですか・・・
(今日も思い出作りとして散歩をしていると始めて見る加工屋に興味深そうにして)
(/ΩΩΩナ、ナンダッテー!?)
【グレン】
>イリス
……ん。イリスな、覚えたぜ。
(相手が名前を名乗った事からその名前を復唱しつつ、覚えた胸を告げて。そして何の加工屋をしているか問われれば「ん、本当に様々なものだ。家庭の日用品から武器までな。こう見えて昔はハンターの武器も手掛けてたもんだぜ」と述べればニヒルに笑って)
【グレン】
>ミヤ
……ん? あぁ、いらっしゃい。加工屋グレンだ。アンタは……シャガルか?
(ゆっくりと相手に向き直れば相手を見据えて、恐らくであろう種族を問いかけで投げつけると「俺は紅龍ミラバ……いや、なんでもねーわ。まっ、ただの加工屋さ。武器に日用品。なんでもやってるぜ」と自己紹介もして)
(/まぁ、じゃなきゃ報酬に、チケットとか、無いわけですが←)
>ミヤちゃん
ミ…ヤちゃん…私…私は、ミヤちゃんを守るお姉ちゃんで居たい。ううん、居させて欲しい(彼女の震えた声は己の不安要素を再び増大させる、しかしそれよりも続けられた言葉に嬉しさが込み上げ相手を抱き締め胸の内を吐き出す様に涙を流し)
>グレンさん
私も。グレンさん、覚えました(相手の言葉に口元に拳添えては小さく笑み溢し、首を傾ければ僅かおどけた様に述べて。加工屋の説明に眉をやや上げると記憶に蘇るは先程のクエストの報酬で「では…この品々が何かご存知かしら?」探り探りの感触だけでは何か等理解出来ず、取り出せば全てを彼の前に差し出して)
【グレン】
>イリス
そうか、ま、覚えてくれると助かるよ。
(相手が自分の名前を覚えたと述べた事から、まぁ商売だから覚えてくれりゃ重畳だと考えつつも、相手が差し出した素材を見れば「……ぁあ!? こりゃ兄貴の……どうしてこんなのあんだよ……」と驚いて呟き)
>イリス
あ・・・
(抱きしめられ少女だった頃の思い出がフラッシュバックし「イリスおねーさん・・・」と呟いた後「ずっと守って・・・ください」少し甘えた声で答え)
>グレン
はい、シャガルマガラのミヤと申します
(柔らかな笑みを浮かべ答えた後「そうでしたか・・・」としゃがみこんで商品をマジマジと眺めて)
>グレンさん
ふふ、では何かあればグレンさんに相談します(再び小さく笑み溢しながら一つ頷いて見せ、しかし急な相手の驚きの言葉に「あ…兄…?ルーツさんのご兄弟なんですか?」己も驚き隠せずビクッと肩跳ねさせては戸惑いながら問い)
【グレン】
>ミヤ
……ふーん、ミヤね。ま、宜しくさん。
(商品を眺め込む相手に、なんだかんだ言ってシャガルマガラといえど、箱入り娘なのかねぇと考えて「ん、珍しいか? まぁ、見ていて面白いかはお前さん次第だが」と述べて)
【グレン】
>イリス
ん、俺に相談ね。まぁ、俺でよければやってやるよ。
(相手が微笑みを見せた事により、自分も商売やらなんやらをしているために、まぁやりますか。と相手に応じて。そして驚きに関しては「……おいおい、兄貴もこっちの世界に居るってのか!?
まあ、あれだ。義弟ってやつさ」と問いかけに答えて)
>ミヤちゃん
ん…ん…ミヤちゃん、有り難う(流れ出る涙を手の甲で拭いながら今腕の中に居る彼女は嘗ての少女の様で、嬉しさで胸を熱くしながら頷いて。腕に抱いた彼女の頭を以前の様にふわりと撫で「私はミヤちゃんを守る…だってゆびきり…したものね?」以前の子供らしい愛らしい約束を再び表す様に体離しては小指立てて見せ)
>グレンさん
頼りになる加工屋さんですね、でもお疲れにはなられないのですか?物造りだなんて大変なお仕事な筈なのに…(腹の前で手を組み合わせては指を絡ませながら心配そうに問い掛けて、続けられる言葉に落ち着いた声音で「ルーツさんはこの世界に居ます、そして…今此処にあるこの素材で御理解頂いたかと思います。ですが今はとても大切な方と笑っていらっしゃると…思います」義弟、そう聞けばやはり状況の説明は己が出来る限りはしたく、しかし見えぬ己は表情までは理解出来なかった為か予測として言葉を続け)
【グレン】
>イリス
疲れはしないさ。ハンターにも色々作ってたら慣れた。
(疲れる仕事ではないな。と今更ながら思えば自分が好んでやってる事だしな。と頭の中で考えて。そして「……兄貴が大切な人と、か。……ミラ一族には嫁なんて出来ねぇと思ってたんだがな。んな事もあるのか」と少しばかり懐かしそうにして)
>グレンさん
私が…何かお手伝い出来る事なんて、あるでしょうか?(クエストも終わり考えさせられたのは己の無力さと存在意義、薄く瞼開き合わせられぬ目を合わせ様としながら問い掛けて。相手の声音は何処か優しげでクスリと笑うと「一族となるとグレンさんも、という事になりますよ?それにルーツさんは素敵な方です、アリサさんもとても素敵…どちらも異性は放っておかないわ」なんて少し羨ましそうに呟いて)
>イリス
それは・・・
(彼女の行為を見て嬉しそうな声色となり「そうですね・・・約束ですよ?」と自分も指きりに答え)
>グレン
へぇ・・・これが・・・
(興味深そうにうんうんと頷いては「はじめて見ました・・・」と付け足して)
>all
終わった...
(ポツリと呟くと翼を羽ばたかせお気に入りの川の近くへと行き歩いていて)
(/あわわわ!遅れてしまいすみません!ハッピーエンドでよかったです!)
>ミヤちゃん
ええ、小さなミヤちゃんと約束した時から変わらない…私はミヤちゃんを絶対に守る(姿形が変わろうとやはり己には彼女は愛らしい゙ミヤちゃん"でしかなく、手探りでその頬に触れると親指で頬を撫で)
>ナツちゃん
…その声は…ナツさんかしら?(木の上で無力さを悔い、そして何よりこの終幕が笑顔によって来たる事にホッとしていれば相手の声が聞こえ静かに降り立てば見えぬ相手を探す様にキョロキョロと首を動かして)
(/お久し振りです!本当にハッピーエンドで安心しました…!)
>ナツ
……ありがとう。助けてくれて。
(相手がいつか見た川の方へと歩いていく姿を見れば何時もの優しげな笑顔でゆっくりと手を振って)
(/な、なんとかでした……あっ、ミラバルカンのグレンさんも宜しくです←)
【グレン】
>イリス
……手伝い、ねぇ。そもそも加工屋は目もかなり使うから見えないってのはなぁ。それに今は人手は俺だけで足りてるが……
(相手がなにか手伝い出来るものはないかという問いかけをする為に、なんとなくだが考えてみるも武器の鍛造や目利きは目を使うため難しいなと考え。だが「まっ、イリスにゃイリスに出来る事がある。根を詰めなさんな」と告げて。そして義兄であるルーツの事については「あー……つっても兄貴は義兄だからな。俺は一応ミラはミラでも紅龍ミラバルカンってやつだからな。まぁ羨ましいってのは分からんでもないが」と少しばかり考えてから自分の種族に対して明かしつつ苦笑いして)
>ミヤ
ん。俺の作ったもんが面白いってーのは嬉しいもんだ。ありがとさん。
(曲がりなりにも加工屋な為、自分の作ったものを褒められるのは嬉しいようで、微笑みを見せつつも「まぁ、こんなもんさね。初めて見るってのはまあ、この世界の都合上仕方ないが。それでも良いもんだろ」と述べて)
>ナツ
……ふぅ。まさかこの世界でも、桜が見れるとはな。
(川の辺の岩の上にてゆっくりと桜を見ながら酒を飲んでいて、ゆっくりと盃片手に「……桜吹雪ってぇのは、嫌いじゃねぇな」と呟きその盃を掲げていて)
>イリス
ん?イリスか?
(とぼとぼと歩いているとイリスと思われる姿があり走って近づくと手を握り)
>ルーツ
助けてくれてなんて...私はなにもしていないから
(相手のことに気づき近寄ると頭をかきながら上のように話し)
>グレン
綺麗だろ...ここお気に入りなんだ
(歩いていると声が聞こえ、新しいモンスターかと思いながら話し)
>グレンさん
う…そうですよね、モンスターであった時は目が無くとも苦労なんて無かったのに(相手の言葉にはぐうの音も出ず項垂れる様に肩を落とし小さく呟くも、続けられた優しい言葉に「優しいのねグレンさんって、私に出来る事…」にっこりと笑んで見せるも不安げに小さく呟き。相手の説明聞けば「ミラ…バルカン、そう…さっきはそう言おうとしたのですね。本当に、あれ程に愛せる者が出来たら…私の出来る事が見付かるのかしら…」深みを持たせてはいるが態とおどけた様にクスッと笑み溢して)
>ナツちゃん
っ…良かった、無事だったのね(手を握られれば彼女の手の暖かさが伝わり、ぽっと灯る様に胸が暖かくなっていき「ルーツさんとアリサさん、笑顔だった?」自分の目には映る事の無い景色を彼女に託そうと問い掛けて)
>イリス
ありがとうございます・・・イリスおねーさん
(頬を撫でられ嬉しそうな声となり「ダメですね、大きくなったのに・・・もっと甘えたくなってしまいます・・・」と少し照れくさそうに付け足して)
>グレン
はい勉強になります・・・。ほわぁ・・・
(相手を見て優しく微笑んだ後すぐに瞳をキラキラさせ商品を眺め、それはまるでオモチャをみる子供のようで)
>ナツ
・・・ナツさん?
(空中でふと目をやれば彼女を見つけ降り立ち「ご無事で何よりです」と優しく微笑み)
>ナツ
そんな事はないよ。来てくれただけでも……
(相手が何も出来てないという言葉を言いながら近づいてくればそんな事はと述べると「……それだけでも助かったんだ」と優しく笑って)
【グレン】
>ナツ
……ん、お前さんのお気に入りか。俺は紅龍ミラバ……いや、グレンさ。
(相手が声を掛けてきた事から自己紹介を種族を途中言いかけつつもして。そして「確かにここはいい場所だ。月でもみながら酒を飲んでみたいもんさね」とくつくつと笑って)
>イリス
……優しいねぇ。まっ、兄貴程じゃあねぇさ。
(相手から出てきた優しいという言葉にはなんてことは無いさと言った感じで苦笑いしつつ、できる事が見つかるのかという言葉には「まぁ何かはあるさ。俺ですらあるんだからな。まあ俺にゃ嫁さんはいねぇしそれも気にせずゆっくり生きてるだけだがな」と相手に対して自分なりの見解を、述べて)
【グレン】
>白ミヤ
勉強ねぇ。まっ、加工屋の他にゃ家を建築したりなんだりはしてるよ。
(勉強になると言いながら玩具を見るかのような目をした相手にいいねぇと笑えば煙草を咥えて「ふっ、まぁ楽しんでくれりゃ、そりゃ嬉しいよ」と告げて)
(/皆様お久し振りで御座います!本体事情が漸く落ち着き、再び参加させて頂きたいなと思いレスさせて頂きました!
もし再度プロフ提示した方が良ければお申し付け下さいませ。宜しくお願い致します!)
>碧さん本体様
(/おおっと、お帰りになられましたか! おかえりなさいっ。お疲れ様です!)
>グレン
そうなのですか・・・
(感心した表情で答え「今日の思い出としましょう」とにっこり笑って)
>碧s
(/か、かかかかか帰ってきた・・・碧さんが帰ってきたぁぁぁ{泣}はいぃ、あれから仲間も増えてますのでプロフの再提示をお願いしますぅぅ{号泣})
>>ルーツさん
(/お久し振りです。過去レス今日1日掛けて読ませて頂きました、おめでとう御座います…とハッピーエンドで本当に安心しました!ただいまです。是非是非また碧のお相手して下さいませ!)
>>主様
(/お久し振りで御座います主様!ミヤさんも素敵に進化されて…まるで女神!畏まりました、では分かりやすい様に次レスにて再度提示させて頂きます。)
「ハチミツハッチミッツ、碧のハチミツどっこかなー?」
モンスター【アオアシラ】
愛称 碧(あお)
性別 女
性格 非常に能天気で天真爛漫、故に人を苛つかせる事も屡々…。ハチミツをこよなく愛し、よく木に集っている姿が目撃される。話す事が好きで自分から話し掛ける積極性有り、しかし嫌われてしまうとショックやダメージが大きいのがたまに傷。驚く程の力持ち。
一人称「碧、僕」
二人称「君、さん付け、ちゃん付け、くん付け」
容姿 青いショートボブ、頭から熊の様な耳が生えている。瞳は黄色っぽい茶、丸くキョトンとした小さめな目。犬歯が生えており、また戦闘モードになると爪が鋭く伸びる。尻からは熊の様な尾が生えている。小さな服装はロンパース、下はショートパンツになっておりレッグウォーマーにショートブーツを合わせた薄い黄と青が特徴的な全体的にもふもふしている。
武器 その辺の木を引っこ抜いたり枯れ木を武器にする。
(/再度参加させて頂きます、皆様どうか宜しくお願い致します!)
【グレン】
>白ミヤ
思い出、ねぇ。くくっ、そんな大層なもんじゃないさね。まぁでも、ありがとさん。
(これを今日の思い出に。そんな相手はやはりまだ知らない事も多いのだろうと感じつつ、ゆっくりと煙草に火をつけると少しばかり吸っては煙を吐いて「……まぁお客さんが増えるのは重畳か」とくつくつと笑って)
>碧本体様
(/ありがとうございます。本当になんとかだった← そして今度はなんとバルカンさんが追加されました! イベントはあいにく終わってしまいましたが加工屋さんをしてるので素材などがあったら……← ルーツの義弟さんです←)
>グレン
いえ、こちらこそありがとうございます
(やんわり笑みを浮かべ答えた後「私、1日1つ思い出を作ることにしているのですよ」と付け足し)
>碧本体様
ふふ、お久しぶりね。はいプロフはもちろん大丈夫よ
待ってるわよ・・・?
>>ルーツさん本体様
(/いやいや、私は信じていましたよ?アリサちゃんとルーツさんは無敵です!加工屋さんですか、いやはやバルカンさんが加工屋さんだとは…萌えですね(( 了解しました、では何か見つけ次第加工してもらいたいと思います!あ…先ずは自己紹介からですね!)
>>ミヤさん本体様
もう黒いミヤさんとお話出来ないなんて…ちょっと残念なの、でも白いミヤさんもとっても可愛い!ゴア・マガラさんに了解して貰えたし…早速参加開始するよー!
>>all
ほへ?何だか雰囲気変わったの。(少しばかり遠出をしており漸く皆の居るこの地に戻って来た今日この頃、黒く焦げた木や地の反面とても清々しい空気に不思議だとばかりに辺りを見回し。森の中で取ってきた蜂蜜とツチハチノコとアオキノコを並べ食事にしようかと考えるも一人で食すにはあまりにも量が多過ぎる、腕を組み合わせ首を捻ると「うーん、誰かと一緒にご飯食べたいの。でも…だーれーかー、一緒にご飯食べようなのーっ!」やはり辺りには誰も居らず、立ち上がれば口元に手を翳し大きな声で呼び掛けてみて。)
>碧
―その声を聞くとやっぱり安心するわ―
(消えたはずの彼女の声が響く、妖艶だがどこか安心するいつもの声。その声の主はもちろん彼女で「お久しぶりね、碧?」と笑みを浮かべており)
(/実はルーツイベントにて【ミヤ】としての記憶として復活?しておりますぅ{小声})
【グレン】
>白ミヤ
一日一日ねぇ……まっ、そりゃあいいこった。俺は長く生きたから昔の話はなぁ。
(一日を大切にする相手の姿勢はそれは良いものだと思いつつ、自分は長く生きたからこそそんな感覚を少しばかり懐かしく思いつつ「思い出ってのは、まぁ大事だな」と呟き)
>>ミヤさん
ミヤさん?ミヤさんだああ!(自分の知らない所で何かが起きたのは間違い無い事で、しかし今目の前に居るのは紛れもない以前の彼女。妖艶だが愛嬌のあるその声に久々に出逢えた事に感動を覚え駆け寄り抱き付いて「僕…僕…何があったのかも分かんない。でも…ミヤさん無事で良かったよーっ!」子供の様に泣きじゃくりながら腕の中の彼女を確かめる様に僅か腕に力込め。)
(/はうあ!?確認漏れでしたか…申し訳ありません。でも何はともあれ、ミヤさんと再びお話出来て碧もとい本体は幸せ感じてます!)
>グレン
思い出は大切です・・・私はつい最近の事しか記憶にないのです
(自分が記憶剥離ということを少ししんみりとした表情で答え)
>>碧
わっとと・・・
(抱きつかれ少し驚いた表情をするが直ぐに笑みを浮かべ「なんだか心配させちゃったみたいね」とくすりと笑って)
>all
(/皆さんお久しぶりです……………忘れてる人もいるかもしれませんが…………ディスフィロアというモンスターの裕介と言います……………)
>碧
おや、碧……かな。久しぶりに見たかな。
(久しぶりに森を歩いていると見つけた相手になんだか懐かしさを覚えつつも、声を掛けるかどうかを悩んでいて。そして「何をしてるのかな?」と呟くと相手を見ていて)
【グレン】
>碧
……ぁあ、なんだぁ?
(突然聞こえてきたのは少女の声。なんだと思えば相手を見つけて。そして、相手に近寄ると「ん、いきなり叫んでお前さんはどうしたんだ」と声を掛けて)
(おお、そうですね。ではまた、よろしくお願いします!)
>裕介
忘れるわけ無いでしょ?彼方は私の大事な人よ?
(/ミヤ共々待っていましたよぉ・・・またこの子を大切にしてあげてください)
>ミヤ
お久しぶりですミヤさん…………僕は久しぶりに来ましたので…………何が起こったのかは良く分かりませんがまたよろしくお願いします………………
(久しぶりに来たので何が起こったのかは自分は分からないけど、自分で良かったらと思い頭を下げてご挨拶をし)
>裕介
はいよろしく、ゆーくん
(頭を下げられたので自分も頭を下げた後「ルーツは無事に正気を取り戻せたわ」と笑みを浮かべて答え)
>ミヤ
ルーツさんが!?良かったです…………そっそれでミヤさんはどうなったんですか?…………もしかして消えてしまったんですか?
(ルーツさんが正気を取り戻した事に安心して、ミヤさんはどうなってしまったんだろうと相手に尋ね)
>裕介
消えてないわよ。というか現にここに居るわよ?
(いつもの妖艶な声色で自分はゴア・マガラのミヤだと伝え)
>ミヤ
あっあのっもしかして…………白いミヤさんと黒いみーちゃんが融合をしてしまったんですか?
(もしかしてと思いみーちゃんに、白いミヤさんと黒いみーちゃんが融合しているかどうかを尋ね)
>ミヤ
そうですか…………良かったです……………おかえりなさい…………ミヤさんとみーちゃん……………
(2人が融合をしていない事にも安心し、自分は2人にお帰りなさいの言葉を笑顔で言い)
【グレン】
>白ミヤ
記憶。ねぇ……まっ、これから作っていけばいいさね。何せシャガルマガラになったばかりだろう?
(相手の記憶が無いということはどういう事かと考えれば、すぐに答えは出てしまい。そしてそんな事を述べれば「ゆっくりと考えるのが吉さ。時はまだある」と長年生きた故の言葉を告げて)
>裕介
(/おおっと、おかえりなさいっ)
>イベントall
終わったんですね…。(終わったことを見届けると、軽く微笑んで。その後、翼を広げて飛び去って行き。)(/ハッピーエンドおめでとうございます!リオさんの行動が討伐撃退ルートにまっしぐらしていたという← というか返しが遅すぎてすっごい今更感が←)
>ミヤ(シャガルマガラ)
ミヤさん…(涙を浮かべる彼女を見て、共感したのか「本当に良かった…」と空を見上げて呟き)(/長い間空けてしまい申し訳ありません…。)
>グレン
…建物…?あんな所になんで…。(森に入りいつも通り野草などを採集していると煙草の匂いが鼻につき。匂いのする方向に向かうと見慣れない建物を見かけ、近づいて行き)
>碧
あ、碧さん?!帰られてたんですか?!(珍しく魚が沢山取れたため、籠に入れて持ち帰っているとどこか聞き覚えのある声が聞こえて。木をかき分けながら声のした方向に向かうと懐かしい人物が居り)(/お帰りなさいです!また絡ませていただきますので宜しくお願いします!)
>祐介
(/お帰りなさいです!)
>all
…っ!…夢…?(自宅のベッドから飛び起きると、頭痛が走ったため頭を抑えて呟き。身体は汗で濡れており、非常に恐ろしい夢を見たような気がするのだが何故か内容が思い出せず。ひとまず身体を起こすといつも通り籠を背負って森に出かけて行き。)
>ルーツ
(/ただいまです!ルーツさんが正気に戻って下さって僕は嬉しいですよ!)
>リオ
(/ただいまです!僕とは少ししか話せなかったと思いますのでこれからは話せるようにしたいと思っています!)
>リオ
あっここにいましたねリオさん……………あっあのっ…………これをどうぞ…………………
(相手がいると思い森に行くと相手がいて、自分は沢山の野菜を相手に渡し)
>リオ
……君も、ありがとう。助けてくれて。
(飛びさる相手に優しく微笑むと、ゆっくりとお礼をいえば「……幸あらんことを」と相手にもそのような相手が現れるよう祈り)
(/いや本当に大変でした← さて、報酬をどうつかうかはお選びください←)
>裕介
(/いやまぁ、下手したら危なかったんですけどね←)
【グレン】
>リオ
……ぁあ? こんなに強い気は……普通じゃあねぇな。俺の知る限りにゃあ……あのアルバトリオンくらいだが。
(ゆっくりと煙草の火を消したかと思えばやってくる相手の気に少しばかり既視感を感じつつ、こちらに寄ってくる相手に「いらっしゃい。加工屋グレンだ。あんた、アルバトリオンだろ? どっかで感じたような気だが……」と、相手に問いかけつつ自己紹介して)
>ルーツ
(/でも!ルーツさんが正気に戻って下さって僕は嬉しいですよ!………アリサさんとルーツさんの絆のおかげですね)
(/上げます!)
>All
……それにしても、無意識とはいえシュレイドを復活させるとはなぁ。
(自分は無意識とはいえ暴走したもののゆっくりと城から城下町を眺めれば、この世界に復活したシュレイドの国をどうするかと考えるも答えは出ず「なんとかしたいなぁ」と呟き)
>all様
ん……ああ、よく寝た。
(目を覚ませば変わらぬ日常。この体となってから恒例の欠伸と伸びをしてから、今日は何をしようかと考えを巡らせて)
(/戻りました!そして、お帰りなさいな方がおるようで??)
>アリサ
……おはよう、アリサ。
(目覚めた相手ににこやかに。そして晴れやかに笑えばいつの間にかテーブルと椅子に朝食を用意していて「さぁ、朝ごはんを食べようか」と優しく相手を撫でて)
【グレン】
>アリサ
……ん? 兄貴の気配と似てるな……ナルガクルガみたいなのによ。
(何の気なしに散歩していると相手の気配を察して。そしてそこから自分の兄である存在に近しいものを感じればそこへ向かい「あんた、何もんだ?」と声をかけて)
(/おかえりなさい!待っておりましたぁ!)
>ルーツ
…おはよう。バカ旦那……。
(朝っぱらから爽やかに笑みを浮かべる伴侶の姿を見て、髪の合間から覗く右目を細め。ついこの間の事件を思い出しては、今のように相手にぼやくも、並べられた朝食を見れば徐々に機嫌を良くして)
>グレン
……何者だ、っつのは失礼な奴だな……
(特に不機嫌そうな訳でもなく、欠伸混じりに述べれば相手の前に姿を見せて、ポリポリと頭をかいて)
(ただいま戻りましたぁ!るぅーつぅーー!!(嫁ダイブ))
>ALL
新しい名所が出来たみたいね
(上空から復活したシュレイド国を眺めもう一人の自分を見つめながら「こう会うのは初めてね」と問いかけて)
>>ALL
そうですね・・・
(傍らに寄り添う様に黒い自分の隣で自分も新たな名所を眺めて)
>アリサ
バカは酷いなぁ……ふふ。
(起き抜け一番にバカと言われた事に対しては苦笑いを隠せないが、それでも機嫌が良さそうな相手を見たら優しさのこもった笑みを向けて「さぁ、朝ごはん食べようか」と告げて)
(/あーりさぁ! (受け止める))
>白ミヤ 黒ミヤ
……いやぁ、いつの間にかこんな風に元通り復元しちゃってさ。この城下町、良いよね。店とか開けそうだよ。
(二人が寄り添うように話しているのを見れば、この場所を復活させた自分の國を見ては苦笑いしつつも上記を述べて。そして「いっそこの街を活用して何かするかい?」と二人に問いかけて)
【グレン】
……兄貴の気配がしたんで……な……あ、おう。良くわかったわ。理由。
(相手がこちらを向いた途端に首元を見れば、あっ、察したわと内心で呟きそしてゆっくりと「……兄貴の嫁さんかよ」と呟き)
>白ミヤ 黒ミヤ
なんだこりゃ、昔のシュレイドじゃねえか!?
(たまたま散歩していると目に入るのは広大なシュレイド城にその城下町。その嘗ての姿に驚きを覚えては「なんだこりゃ……まさかまたこれが見れるとはな」と述べて)
(/上がっててびっくりしたらまさか……っ! 今はミヤさんが本当に最近新しく立てたやつで話してたけど、ずっとどうしてるか気にしてたけどっ、お久しぶりです! ミヤさんの古龍和気藹々とって所に居たけどあまり最近は上がってなかったから……ああ、文字が足りないっ。とにかくお久しぶりです!)
(/………っ!?お前はっ!!我が娘の旦那様では有りませぬかっ!
ご無沙汰してしまい申し訳なく……。戻って来られる時間が中々とれずに居まして…。)
(/わたしも忙しい事が多くなりあまり来ない時がありましたよ……
こっちの方は全然上がりませんでしたからね……ミヤさんも建て直したくらいで。ミヤさん達とかはそっちがメインになってます。私もそっちにも居ますが、アリサさんが帰ってきたからにはワンチャン復活ある……?)
(/私としては、皆さん戻って来られるのは嬉しいですが。
新しいトピを見つけられずに居たのでこちらに……まま、のんびりお昼寝でもしながら待っていますよ)
(/お昼寝はいいですよねぇ……ゆっくり出来るのが好きですし。ルーツとアリサさんがまた話せそうですし本当に良かった。と思ってたらまさかのミヤさん登場!?)
(/長いこと留守にして、ごめんな。
皆は、元気なのか…なんて、アタシが気にしてもどうにもならないんだろうけど。また、宜しくしてくれたら嬉しいな。)
(/向こうは子供世代みたいな形になってるからこっちはこっちでやればいいかなーって。絡み文いるかな?)
(/そうですね。あちらはafterストーリーみたいな感じだからこっちはこっちで楽しんじゃいましょうか)
>ALL
もう…ミヤさんたら,いきなり私に任しただなんて…
(岩場に腰掛けもう一人の自分が飛んでいってしまった方向を眺めながら愚痴を溢すと)
はぁ…天真爛漫ですね
(と呆れた笑みを浮かべ)
(/それでは先陣切るわよ!)
>白ミヤ
……おや、久しぶりに見たね。何してるんだい?
(なんとなーく歩いていると見つけたのは白ミヤと呼ばれる相手でなんとなーく声をかければ「僕は取り敢えず城をどうしようか決めるために散歩をしてたんだけどさ」と)
>All
……ふぅ。アリサと一緒になってから木の上で寝るのが当たり前になったなぁ。
(ベッドを最後に使ったのは何時だっけか。そんな思考を回しつつもなにか発見はないかと歩き回りつつ「魚でも取ろうかな」なんて祖龍らしくない考えをしていて)
(/バルカンさんの準備もしつつ久しぶりっー)
(/アフターストーリーってこたぁ、アタシは歳取ってんのかー……。まぁ、まぁ…寿命も短いしな。(普通の迅龍だし…))
はぁ~……ぁ、ったく。何処へ消えた…あの……っ。
(忌々しげに吐き捨てたのは、先程仕留め損ねた丸鳥への悪態。
些細な失敗で逃した獲物の匂いを追っていたつもりが、いつの間にか覚えの無い岩場に出会し辺りを見回していて)
>ルーツ
…木の上が不満なら、ベッドを付けるか??
(結局木の上であることに変わりは無い、と言う突っ込みは聞こえない。朝起きて、匂いを辿って行き着いた先は川辺だろうか?何やら小声で呟いている相手のすぐ後ろを付いて歩き)
>アリサ
いや、不満というかさ。なんとなく慣れたなぁって。
(昔は木の上で寝るなんてことをした訳でもない為になんとなく思った事を呟いただけなのだが、それはともかく「んー、今さ。魚を取って食べようかなぁなんて」とやろうとしてたことを話したり)
(/生きてる感じですよ← 向こうでは行方がしれない程度です)
>ルーツ
あ、ルーツさん
(岩場に腰掛け足をぷらぷらさせながら相手に気付き苦笑いをすると「自由気ままなもう一人の私に呆れていたところですよ」と立ち上がり相手の言うシュレイド城を見て)
>アリサ
フフ、可愛いですね
(上記を述べながら何かを愛でている様子が見える。愛でていたのは丸鳥でほにゃりとした笑みを浮かべながら撫でていると鬱陶しいと感じたのか丸鳥は白ミヤの頭をコンコンとツツき始め「いた!ちょ…いたた!」と少し涙目となり)
>ルーツ
ふふん。ま、木の上ほど安全な寝床は存在しないからなぁ。
……家、建てたい??
(何故か得意気に木の上の話をしていたが、ふと小首を傾げながら問い掛ける。魚と聞くと「サシミウオの串焼きとか、旨そうだよなぁ」と、サシミウオなのに串焼きとは如何なものか、とは考えもせずに)
>ミヤ
む?あの鳴き声…。
(あの間の抜けたくわーっ。と言う声は、紛う事なき丸鳥の物。先程の鬱憤も有り、思いきり驚かしてやろうと思い立って、岩影から飛び出すついでに変化して。
一頭のナルガが現れたかと思えば、キシャアアッ、と威嚇の声を発して)
>アリサ
ひゃああ!?
(丸鳥は威嚇に驚き卵を産み落とすとスタタと逃げ出し、その丸鳥を愛でていた彼女はいきなり岩場から迅竜が現れ威嚇したもんだから間の抜けた悲鳴を上げると尻餅をついてしまい「あわわわ…」と恐怖からか来たのか光のない瞳と震える手で近くにあった二つの岩を触腕で掴み)
>白ミヤ
いやぁ、自由気ままなのはいいんだけど、普通よりも気ままなこと多いからね。
(あはは。となんともいえない苦笑いで同意しつつもそうだなぁとシュレイド城を見た相手に「城に関しては子供が出来たら子供に任せてもいいかな。なんて思ったりしてるんだけど」と呟き)
>アリサ
家かぁ。……僕達、そういえば人の姿になったのに家がないよね。
(そういえば。と今更ながらも同意すれば、木の上で寝泊まりする事への慣れが出来ていてふむ、と頷けば適当にサシミウオをまとめて掴めば「サシミウオだけど串焼き。うん、良いよね」と笑って)
>ルーツ
全く…あの暇龍には困ったものです
(腕を組みため息混じりに苦笑いする姿はまるでわんぱくな子供を持つ母のようでシュレイド城を見上げながら「子供ですか?良いではないですか!」と相手の方をみると爛々と瞳を輝かせ)
>白ミヤ
まぁ確かに暇なのかもね、ミヤは。
(なんとなくだが楽しみを求めるからこそ暇にわざとなっているんではと考えつつも目を輝かせる相手には「ふふ、アリサと僕の子なら真っ直ぐに育つ筈だからさ」と笑って)
》》all
黒:新年、明けましておめでとう♪
白:「いや、もう4日だから遅くないでしょうk・・・ムグッ」
黒:それは後ろの主さんがめちゃめちゃ忙しかったから仕方なしよ・・・て、メタな話は終わりよ、終わり♪
(手をパンパンと鳴らし話を切るとクスリと笑みを浮かべ)
黒:まぁまぁこれは生存報告と共に上げを兼ねたレスなのよ!わかる!?
白:「メタな話は終わったのでは・・・ムグッ」
黒:白の私、貴方は感が鋭すぎるのよ。これはメタな話では無いの。知ってる?もうひとつのトピックの名前忘れてるのよ?後ろの主さんは・・・だから急遽、急遽よ?一番初めのトピックを上げる手段をと・・・
白:「はいはい!分かりましたから!とりあえず上げますッ」
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