ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
通報 |
>ミヤ
いえ、僕はミヤさんが作る料理ならどんな料理でも食べますよ………ですから大丈夫です
(自分は相手が作る料理ならどんな料理でも良いと思い、楽しみに待ち)
>ミヤ
ミヤさんが作る料理………どんな料理か楽しみにしています………どんな料理が出てくるのでしょう
(相手が作る料理はどんな料理か楽しみにし、楽しみにワクワクと待ち)
>祐介
お肉料理ができるまでこれでもどうぞ(と言うと肉料理を作っているミヤの代わりにサラダとスープを持った触椀が祐介の前に差し出す。サラダは美しく盛り付けれていた)
>ミヤ
美味しそうです!でっでも僕は………このまま待ちます、僕はミヤさんと一緒に食事をしたいから待ちます
(差し出されたサラダとスープを見て食べようと思ったけど、自分は相手と一緒に食事をしたい為相手を待ち)
>祐介
フフ、ありがとう(料理で手いっぱいなので変わりに禍々しい触椀で祐介の頭を撫でるがその撫で方は優しく撫でるミヤと同じでくすぐったく安心するようで)
>ミヤ
触腕さんも先程はごめんなさい……燃やしてしまって…………大丈夫ですか?痛くありませんでしたか?
(頭を撫でてくれた触腕に自分は先程燃やしてしまった事を謝り、痛くないか触腕を見て)
>祐介
―――――
(触椀は手話をし「全然平気。それよりもミヤを頼んだよ」と会話しさらに「ミヤが天廻r」と手話をしようとすると料理ができたのか触椀が折りたたまれ収納される)
>>ナッちゃん
ほよ…ににに人間!?ハンターさんなの?(特に目的も無く歩いていれば目前に立つ彼女の姿、ハンターとは違う容貌なものの不安要素は拭えず歩み寄る事を止めてはそのままで問い掛けて。)
(/初めまして!宜しくお願い致しますね)
>>ALL
(/皆様、かなり流れてしまいましたので新たに絡み文出させて頂きます!非礼、お詫び申し上げます)
うひゃあ!?冷たい、気持ち良いのー!(魚を獲ろうかと川に入ったものの慣れない手では上手く獲る事も叶わず。しかしいざ入ってみた川は冷たいが澄みきった水、はしゃいで水を手で掬い上げては辺りに撒き散らして遊び始め。)
>ミヤ
分かりました、ミヤさんをお守りしますね………触腕が折りたたまれ収納されたという事は料理が出来たのですね
(自分は触腕に任せてと伝え、収納されたという事は料理が出来たと思い楽しみに待ち)
>碧
お水に入っている人がいます………寒くはないのでしょうか………?大丈夫ですか?
(お水に入って楽しそうにしている相手を物陰に隠れてから見て、寒くはないのかなと思い)
>>裕くん
そーのーこーえーはー…裕くんだ!(ふと後方から聞こえてきた声にピクピクと耳を動かして、聞き覚えのある声にピタリ動きを止め冗談めかした様に当てっこクイズ形式で言えば振り返るも彼の姿が見えず「あれ…あれれー?確かに声したんだけどな、空耳なの?」唇尖らせて拗ねた様に呟き首傾けて。)
>祐介
できたわよ。(にっこりと笑い持って来たのはビーフシチューだった「なにか触腕と話していたみたいだけど・・・」少し首をかしげ)
>碧
――
(どこからか龍の遠吠えが聞こえてきた。その声の先には狂竜化状態のゴア・マガラに極似した人型の影が合った)
>碧
ごっごめんなさい……僕はここにいますよ………お久し振りです碧さん
(相手に物陰から出てきて自分の姿を見せ、お久し振りなので頭を下げ)
>ミヤ
あっ触腕さんにミヤさんの事を頼まれていたんです……それではミヤさん、触腕さん………一緒にお食事をしましょう
(触腕に相手の事を頼まれたと説明し、相手達と一緒にお食事をしようと思い誘い)
>>ミヤさん
…っ!?おっきい声、びっくりしたー…。(遠くから聞こえてきたにも関わらずかなり大きな竜なのだろうか、遠吠えが聞こえては驚き肩を跳ねさせて。遊んでいた事も忘れその姿を探すべく辺りを見渡せば遠くに一人、彼女の姿を見付け「なあんだミヤさんだったのかー…。」ホッとしたように呟いて。)
>>裕くん
なーんで隠れるのさー?(彼の姿が見えれば少しばかりの安心と同時に訪れる不服、頬を膨らませて訴え掛ける様に言うも直ぐにプッと軽く吹き出す様に笑い「久しぶりなの、元気だったかな?」立ち上がり彼の元に駆け寄って。)
>碧
碧さんはここで何をしていたんですか?寒そうなお水で………身体も冷たくなってしまいますよ
(相手は寒そうなお水の中で何をしていたのかと思い、相手に尋ね不思議そうにし)
>碧
-シュバッー
(するとその影は上空に飛び上がり黒紫の粒子が花火のようにはれつする。するとその影は見覚えのあるいつもの人影となり碧が遊んでいる川原の岩場に降り立ち「ふぅ・・・あら?碧ちゃんじゃない。ど」とにっこり微笑み)
>祐介
そうなの?(すると触腕が一本展開され手話で【さすが祐介、わかってるね】と表現し)
>ミヤ
僕はミヤさん達と一緒にお食事をしたいんです………ですから一緒に食べましょうミヤさん達
(自分は相手と一緒に食事したいのでずっと相手を待ち続け、誘い笑顔を見せ)
>碧
-シュバッー
(するとその影は上空に飛び上がり黒紫の粒子が花火のようにはれつする。するとその影は見覚えのあるいつもの人影となり碧が遊んでいる川原の岩場に降り立ち「ふぅ・・・あら?碧ちゃんじゃない。どうしたの?」とにっこり微笑み)
(/文が途中おかしくなっていたので訂正)
>祐介
よかったわね(触腕を撫でると【そうだね、天廻龍となる前に思い出を作ろう】と手話で表現し)
>ミヤ
さてと頂きますね………うん!美味しくてほっぺが落ちてしまいそうです!……ありがとうございますミヤさん
(早速相手が作った料理を食べると、美味しくてほっぺが落ちてしまいそうになり料理を作ってくれた相手にお礼を伝え)
トピック検索 |