死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞祐介
フフ、私もファーストキスよ・・・（目を瞑るミヤ「強くて優しい祐介、彼方から・・・してくれるかしら？」と頬を赤らめ自分もOKの意思を見せ）

＞ミヤ
わっ分かりました……それではキスをしますよ、ミヤさん…………んっ…………
(自分は相手にキスをする事を告白して、相手の唇にキスをして頬をいつも以上に真っ赤にし)

＞ミヤ
わっ分かりました……それではキスをしますよ、ミヤさん…………んっ…………
(自分は相手にキスをする事を告白して、相手の唇にキスをして頬をいつも以上に真っ赤にし)

(/すいません！間違えて連投をしてしまいました！)

>祐介
んっ・・・ふぅ・・・（何も抵抗せず素直に受け止め相手を抱き寄せ）

（/大丈夫なのですよ＾＾）

＞ミヤ
んっ………どうですか？ミヤさん、続けますか？それとも…………やめて一緒に食事をしますか？
(自分は相手に確認を取るために放し、相手に続けるか食事をするかを選ばせてあげようと思います)

ふぁ・・・フフ、意外と積極的ね（頬を赤らめ笑みを浮かべると「次は私から・・・ね。・・・んっ」と次は自分からキスをし）

＞ミヤ
！？……こっこれがキス……相手の唇の感触が……僕の唇に伝わって………いや、身体全部が感じて………んっ………
(相手にキスをされ自分は頬を真っ赤にしながら驚き、初めてのキスの感想を言い)

＞祐介
んっ・・・はぁ・・・（口を放し「フフ、少し恥ずかしいわね・・・」と少し恥ずかしそうな顔をして）

＞ミヤ
そっそろそろお食事にしましょうか………僕もお腹が空いてきましたし………材料を取ってきますよ、何が良いですか？
(自分は相手を放して食事にしようと相手を誘い、お腹が空いてきたので材料を取ってこようと思い何が良いか相手に聞き)

>祐介
そうね・・・やっぱお肉かしらね。あと野菜？（地図を広げ「この辺に野菜があるから、よろしく」とおでこをツンっと突っつき）

＞ミヤ
分かりました………何か僕達恋人みたいですね……でも僕に恋人は出来ませんし………それでは行ってきます
(野菜がある所を地図で確認し、自分と相手は恋人だと思いまだ自分に恋人は出来ないと思い込んでいて早速向かい)

＞祐介
頑張ってね。気を付けてね（手を振り見送り相手が見えなくなると「僕には恋人ができません・・・ね」と呟き向かった方向を見つめ）

（/諸事情により少し席をはずします。九時ぐらいにまた帰ってきます＾）

＞ミヤ
さてとミヤさんの為に沢山モンスターを狩りますよ………でもまずは野菜からですね
(相手の為に沢山モンスターを狩ろうと思ったけど、まずは野菜を発見し沢山取り)

(/分かりました！お気を付けて！)

本文：モンスター　クルペッコ
愛称　ナツ
性格　暴力的なモンスターを非常に嫌がる。弱いモンスターだと言われることが多く、自分を強く見せたいため睨んだ顔をすることが多い。ツンデレぐせがある。本当に慣れた人にしか笑う姿を見せない。口癖は「あっそう」
性別　女
容姿　金髪で前髪は眉毛の下まで後ろ髪は腰の真ん中辺りまである。空を飛ぶことができ腕から翼を入れたり出したりできる。火打石のような硬いくちばしがあるこれも収納可能、怒ると喉を膨らませ威嚇する。黄色のワンピをいつも着ている。瞳は赤い。
武器　弓矢

「一人で生きていくそう決めたから」
(クルペッコキープしていたものです問題がなければよろしくお願いします！！)

＞ナツ
いいプロフだわ。
不備はないから絡み文をどうぞ～

＞祐介
＝数刻が経ち＝
えーと・・・あれとこれも必要ね（テキパキと調理器具を並べ料理の準備をし「もうそろそろかしら？」と相手の帰りを楽しみにして）


（/意外と早く帰ってこれました＾）

ん…ここは…(ハンターに倒されたんじゃと呟きながら頭をさすり)ん！？なんで人の手に？

＞ミヤ
ただいま帰りました………どうですか？沢山の野菜とお肉を取ってきましたよ………これで沢山料理を作れますよ
(相手に帰ってきた事を伝え、野菜とお肉を沢山置き沢山料理が出来ると思い)

＞ナツ
あの人は誰なんでしょうか？………僕は怖いです…………
(新しく来た相手に怖くて震えてしまい、物陰に隠れ)

＞ナツ
―あらあら、貴女はクルペッコね？―
（辺りが薄く黒い瘴気が立ち込めたかと思うと奥から声が聞こえてきた。「こんにちわ」と現れたのは黒いドレスに身を包んだ妖艶な雰囲気をかもし出した淑女のような女性だった）