ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>リオ
……
(彼女の問いかけを聞くやいなやその笑みは哀しみを帯びて錆びつきいつの間にか出ていた翼で何処かに飛びさり)
(/今回のイベントはまた大変かと← さあ、他に誰が来るかな?)
>裕介
・・・あそこは禁止区域なの
(すると雷雨が降り始め険しい表情をして「あのバカ・・・この世界を壊すつもり?」と呟いて)
>イベント
やぁぁぁ!!!
(少女は頭を押さえて蹲る、「・・・壊れちゃうの・・・・このままじゃ」と少しぐずった声となり)
>リオ
なるほど………そうなんですか、えっ!?良いのですか!?ありがとうございます………それでは僕はお野菜を沢山あげますね
(自分に桃を渡してくれた相手を優しいと分かり、自分は相手に沢山のお野菜を渡し)
>ルーツ
ル、ルーツさん…?!(唐突に飛び去った相手。それを追いかけることも叶わず、「…行っちゃった…」と、呟き)
>イベント
っ…!(自身の頭上に降ってきた雷を飛んで避けると相手を見据えて、「…止めるしか…無いんですね…」と呟き。雷を振り撒くその姿はまるで昔の自分を見ているようで。)
>ミヤ
禁止区域ですか?…………仕方ないですね、ミヤさんを助けましょう………バカとは誰の事ですか?
(禁止区域にいるミヤさんを助けに行こうと思い、バカとは誰なのかと尋ね)
>祐介
えっ…こ、こんなに貰っていいんですか…?(果実を渡すと自身が収穫した山菜以上の野菜を渡されて。果実一つでは割にあっていないと思い、もらっていいのか尋ねて)
>イベントAll
……ユメ、レイン……僕は君たちを……は、はははは……
(そう。跡地のはずであるこの地は何故か昔の当時の姿へとなっていてその雷雨は続いていて。彼のその目は虚ろへとなっていき)
>イベントALL
ゆーくんも知ってる人よ・・・
(悲しい表情で飛んでいきついに到着。広場に降り立ち、立ち尽くし楽園に雷を落としているルーツに向かって「貴方・・・自分が何しているのか分かってんの・・・?」と普段は穏やかな彼女から怒気が出ていて)
>リオ
良いですよ、僕に果実を渡してくれたお礼です
(自分は相手に貰って良いと伝え、果実を貰えて喜び)
>イベント
僕が知っている人?………それはまさかルーツさんですか!?どうしてルーツさんが!?
(自分が知っている人に疑問に思い到着し、ルーツさんだという事に驚き)
>イベントAll
……ユメも、レインも……嘗ての戦争で、守れなかった。人ながら僕達を助けてくれた彼女を……龍の中で常に助けてくれた彼女を……
(全ては何かを思い出しているように見えるが、その力は全てを拒むかのように聖域という名の結界が出来ていて。目は虚ろ。角も出ていて翼もはためいていて。そして「ミヤさえも……ここでの仲間でさえも……」と呟き)
>イベントALL
貴方のことは良く分かってるわ・・・けどね・・・
(黒い瘴気を体からあふれ出す・・・彼女は怒っているのだ。狂龍化状態にかわり「どんな理由があろうとも、この私たちの楽園を仇名す者は許さないわ!!!」と怒気を含んだ声で叫び「裕介!!恐らくあの子は城内のどこかにいるわ!!探すのよ!」と述べ)
>イベント
そんな事は無いです!ミヤさんはここにいますよ!…………分かりました!みーちゃん!
(ルーツさんにそんな事は無いと大声で否定し、ミヤさんを探すために自分は城内を探し回り)
>all
これも、生まれたときからの命運…だなんて思いたくもないな
(一人、遠くにそびえる古城を眺め、そこから発せられる禍々しくも哀しみに満ちた気配を感じ、「バカが…っ」と呟いたかと思えば本性を顕にして森の中を駆けていく)
(/恥ずかしながら戻って参りました。何分忙しく、程々に絡んで頂ければ……って、何やってんすかうちのコの旦那ぁ!?)
>アリサ
アリサさん!?もし良かったら僕の背に乗って城に行きませんか?
(相手を発見し、自分の背中に乗って城に行きませんかと誘い)
>イベントall
…っ!そう…こんなになるほどにあの人は…(見えなくとも十分に理解出来感じる事の出来る絶大な力の中に潜む苦しみ、此処で知り合った中で最も気にかかる二人の中の一人。悟った様に小さく呟けばギギネブラ特有の醜い翼を腕とし、古城へと向け飛行を開始し)
(/ね、寝てしまった!レスお返し出来ず本当にすみません!しかもイベント開始しちゃってる!?こんな奴ですが、今後とも宜しくお願い致します(深々))
>イリス
イリスさん!?一緒に行きませんか!?
(自分は飛行している相手を発見し、一緒に行きましょうと相手を誘い)
>裕介君
その声は…裕介君?(飛行中に声を掛けられれば耳を頼りに誰かを特定しようと暫し思考巡らせ、聞き親しんだ少しか細くしかし優しげな声に疑問符を付けて返し「ええ、裕介君が一緒なら私も心強いわ」一つ頷いてその不穏な空気を纏う場所へと急ぎ翼をはためかせて)
>イリス
はいそうですよ…………いえそんな………僕は心強くないですよ………それでは行きましょう
(自分は相手に心強くないと否定し、翼をはためかせて行き)
>裕介君
そんな事ないわ、私は裕介君を頼りにしているんだもの(この状況ではあるが自分に自信の無い彼は幾分か悲しげに思え柔らかな笑みを向け小さく左右に首を振って、暫く飛行しただろうか禍々しい気配が近くなり「そろそろ近いかしら?」見えぬ己は相手に頼るしか術が無く真っ直ぐ前を見据えたまま問い掛けて)
>イリス
そっそうですか?照れてしまいます…………着きましたよ、城の前ですね
(自分は相手に褒められて照れてしまい、相手の手を繋ぎ着いたことを報告し)
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