ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>イリス
=そうよ=
(ふふ、と笑う声とともに「私はその子の記憶、ゴア・マガラだったころの記憶」と自分が目には見えない存在と教え)
>祐介
…?視線…?(山菜を積んでいるとふと視線を感じて。最初は気のせいかと思うも、やはり視線を感じるため、当たりを見回して)
>ロベルト
こんにちは…(唐突に声をかけられて、振り返ると同じモンスターと思われる男性がおり。なんでここに居るのか、と言った疑問はあるものの、まずは挨拶を返すのが先だと思い、挨拶を返して。)
>ルーツ
ルーツさん…はい、一応元気ですよ…(声をかけられ振り向くと、顔見知りがおり。体調を尋ねられたため、正直に答えて。その後、相手の笑顔に陰りがあるような気がしたため、「えっと…ルーツさんはどうですか?」と尋ねて。)(/わざわざご丁寧にありがとうございます。こちらこそおかえりなさいです。)
>イリス
あの…どうかなさいましたか?(いつも道理山菜などを収集していると女性を見かけて。どこか困惑しているような様子だったため声をかけて)(/遅れながら絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします。)
元のモンスター【ドスジャギィ】
愛称【エリ】
性格【お世話好きでみんなのメイド的な存在だが、基本的にはザ・女の子という感じ。普段は感情表現豊かな女の子。メイドのスイッチが入ると穏やかでニコニコして口調もメイド口調になる。自分で人がミスしたのをからかうのは好きでもからかわれると膨れてしまうちょっと面倒なタイプ。一人称 女の子:うち メイド:私 二人称 女の子:○○ちゃん メイド:ご主人様、○○様】
性別【女】
容姿【身長158cm。普通であれば黒の部分が紫色のメイド服。メイドカチューシャは紫地に赤のラインが入っている。セミロング。目は少しばかりつり目。細身だが、太ももは少しだけ筋肉が付いている(メイド服を着てる為見た目に支障はない)】
武器【お盆】
女の子「うち的にはそっちの方が好みっちゃ好みかな〜」
メイド「私と致しましては、そちらの方がお似合いだと思いますが…」
>イリス
はっはい、僕の翼はこれですよ………イリスさんの翼はどんなものですか?
(相手に自分の翼を出して見せ、相手の翼がどんなものか気になり尋ね)
>ミヤ
空を飛べるようにならないと………行けない場所?お空とかですか?
(自分にはお空を飛べないと行けない場所が分からず、お空だと思い)
>リオ
あっあのモンスター………うわっ!?みっ見つかってしまいました……………
(相手をよく見ていると音を出してしまい、相手に気付かれて出てきて)
>リオ
……僕、かい?
(相手はどうやら自分を見ては何かを感じたのか問いかけをもらうと少しばかり遠い目をして何かを考え込むと「……は、はは……わからな……」とまで呟き様子が豹変して)
(/そして遂に色々始まりますよ!)
>イベントAll
……は、はは。ははははは……
(普段とは違ったその様子で佇むは、古の嘗て栄えていたであろう頃シュレイド城と同じ場所でただ哀しそうに、狂ったように笑えば角と翼が生えていて。そしてこの世界には雷が落ち)
(/ついに始まりました! あと主様が良ければバルカンを追加しようかなぁなんて……←)
>ルーツ
ルーツさん……?何をしているんですか!?雷が落ちました!
(相手は何をしているんだろうと思い、雷が落ちて驚き)
>裕介
まさか・・・ゆーくん分かったわ!!!
(とある方向に向かって飛んでいくミヤ「まさかシュレイド城に・・・いや、あの子なら・・・」と続け)
>イベント
ひや!?雷・・・ゆーくーん・・・イリスおねーさーん・・みんなぁ・・・
(そのころ彼女は雷から身を守るべく城内に隠れていた、少女は怯えと恐怖に飲み込まれつつあった)
(/ば、ばばババルカンですと!?・・・許す!超許します!)
>1005さん
(/プロフオッケーです!!・・・ただ今祖龍クエスト発生中です・・・お気をつけて)
>ミヤ
みーちゃん!?分かったんですね!僕もついていきます………!
(相手がどこかに飛ぶのが分かり、自分は相手についていき)
(皆さんがやってるの見て感覚で絡み文失礼します)
>イベントall
え、えっと、、、私は何をすれば、、
(頭をお盆で守りながら呆然と立ち尽くしており)
>祐介
あ…えっと…こ、こんにちは…(音がした方向に振り向くと同じモンスターと思われる男性がたっており。いきなり出てきた相手に動揺するも敵意は全く感じられなかったためとりあえず挨拶をして。)
>ルーツ
ル、ルーツさん…?大丈夫ですか…?(相手に問いかけるといきなり様子が急変して。相手に近づくと顔を覗きこみながら大丈夫か尋ねて)(/いよいよですね!是非自分もイベントに参加させて頂きます!)
>イベント
…ルーツさん…。(唐突に始まった雷雨。その雷の量は異常と言える程で。異様な気配を感じ取り、とうの昔に滅びた古城に行くと唯ひたすらに笑い続ける男性がおり。それが誰であるか即座に悟ると悲しげにその名前を読んで)
>エリ
僕は一体何をすれば…………というかここはどこですか?
(自分は迷ってしまい、辺りを見回しながら歩き)
>リオ
こっこんにちは………あっあのっこんな所で何をしているんですか?
(自分は相手に挨拶を返し、相手にこんな所で何をしているのかなと思い尋ね)
>イベントAll
……全て失う。喪う。これは世界の運命かもしれない。けれど、けれども……また、こうして……!
(脳裏に過ぎるはとある黒衣の少女と白衣の少女。その2人を思い浮かべる度に哀しそうな顔はどんどん崩壊していく様を見せていて。そしてゆっくり手を振るうとまたもや雷が落ちて)
>ミヤ
シュレイド城跡地?そんな所があったんですね…………
(初めて耳にする言葉と場所であり、相手にスピードを上げてついていき)
>ルーツ
まっまた雷です!こっ怖いです………雷は苦手です……………
(また雷が落ちた事に驚き、体が震えてしまい)
>祐介
今日の晩御飯を取っていてですね…(相手に何をしているのか聞かれ、答えると、大きめの桃のような果実を取り出し、「もし良ければどうぞ…」といい差し出して)
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