ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ナツ
…大丈夫?
(立ち上がっては相手に歩み寄り、そっと相手の背中に触れて)
>ミヤ
え、遊ぶ…?いいけど…。
(一瞬きょとんとするも了承すれば、尻尾を引きずりながら相手の元へ向かって行き)
>裕介
ふふ…頼もしいね。
(相手の決意に笑みを零して告げて)
>リオ
(散歩の途中、ふと小腹が空いてきたと感じてはそのまま思い立ったように森へと足を運び。 辺りを見渡しながら何か美味しそうな草木や果実を探して歩き回った先に、何やら人影の様なものが見えると、気になってそちらへ歩み寄れば声をかけてみて)
……こん、にちは。
>ロベルト
はい、僕はこの楽園に来てから少し頼もしくなりましたよ
(自分はこの楽園に来た時から頼もしくなっており、自信満々に言い)
>ミヤ
久しぶりって…(聞こえる声に戸惑いながらも嬉しく感じ)
>ロベルト
う、うん大丈夫…混乱するとこうなっちゃうから...(相手を見て)
>アリサ
……っ、く……ん……
(木の上で眠る相手の傍らで眠っているのだがどことなく様子がおかしくて。何やら魘されているようで)
(/おお、おかえりなさい。そしてただいま!お互い忙しいですね……)
>リオ
……あ、君はアルバトリオンの……お久しぶり。
(どうやら眠っていたのであろう相手を見つければ優しい笑顔で声をかけて。だが、その顔はどこか陰りがあるのだが「元気にしていたかい?」と問いかけ)
(/おかえりなさい!そして私もただいまです←)
>All
……僕もどうしたものかな。
(あれからしばらく経ったというものの、どうにも光景が頭から離れず寂しそうに笑っていては放浪するかのように散歩していて)
(/戻りました。忙しかったんです……)
>ルーツ
どうしたんですか?何かあったんですか?僕が側にいますよ
(散歩している相手を見て、心配になり相手に声をかけ)
>裕介
んみゅ・・・んぅ
(動物を抱き枕にするように抱きつくがくすぐったいのか少しくぐもった声を出し)
>ナツ
=分からないのよねぇ・・・思いの丘に縛られるかと思ったのにあちこち行けるのよ=
(どこか気の抜けた声を発して)
>ロベルト
鬼ごっこなの!!ろーくんが鬼!!きゃははは!!
(無邪気な笑顔を撒き散らしながら走り回り)
>ロベルト
ぁん……ありゃ、誰だっけ……
(ふあぁ、と寝起きのあくびをしながらさまよわせた視線の先に、ふと相手の姿を見つければ、それが誰だったか思い出そうと首をかしげて)
>裕介
……なんでお前が隣で寝てんだ…ここ木の上だぞ
それに、アイツが悲しむだろ……
(寝る間際には居なかった相手が隣にいたことに、少し戸惑いと嚇かされた様な感じがして眉をしかめる。そしてアイツ…と述べれば少しだけため息を漏らして)
>ルーツ
……夢…見てんのか。
(どんな夢なのか、それは判らない。しかし愉快な物では無いことは確かだろうと感じ、相手の肩を軽く揺すって)
>アリサ
あはは!!わーい!!
(草原を元気いっぱいに駆け回る白髪の少女が居た。その容姿はどこか「彼女」の面影があった)
(/お帰りなさいませ!ミヤはちっちゃくなっちゃいましたがちびミヤをよろしくお願いいたします)
>裕介
……あぁ、君か。
(遠くを見ていてはそばに居るといきなり横から声をかけられて少しばかり悲しそうに笑ったあと「……少しね」と呟き)
>アリサ
……あ……ゆ、め……?
(肩を軽く揺すられては目を覚まして。そして相手の顔を見れば少しばかり間を置いたあと静かに抱き着くと「……は、はは……悪い夢を見ていたよ」と少しばかり苦しそうに呟き)
>ルーツ
どうしたのおにーさん?
(ルーツを見上げて心配そうな顔をして述べ)
>参加者様各位
イベントですが参加者様主催で開催も可能です!
どんどんこの世界を盛り上げましょー
モンスター【ギギネブラ】
愛称 イリス
性別 女
容姿 真っ白な太股迄伸びたロングヘアーはふんわりとウェーブがかかっている、光を失い常に閉じたままの瞳は開けば紫色で睫毛が長くやや垂れ目がちな目元。肌は色白で爪はマニキュアを塗った様な艶のある紫、手と翼が一緒になったギギネブラの腕を出し入れ出来空を飛行する事が出来る。服装は淡い紫のマーメイドドレス、靴は黒っぽい紫のパンプス。
性格 基本的に穏やかに見守る母親らしい母性に溢れている、やんわりとした物腰で僅かばかりか色気を放つ。しかし自身の守るべき者が出来た時は恐ろしい迄の殺気を放つ程一途である、友人等大切に感じた者を抱き締める癖がありまた恋人やかつての子供に至っては常にくっついていないと不安になってしまう程に心配性。
備考 かつてギギネブラの姿であった時に産み落とした子供達(ギィギ)と死に別れ現在に至る、故に自身を討伐したハンターを恨んでいる節があるがあまり表に出さず他人に公言しない性格故か過去を話す事は容易では無い。
武器 毒が次から次へと滴る鞭。生前のギギネブラの毒が滴っている。
「此処は…一体何処なのかしら?暖かい、何方か教えて下さいません?」
(/途中参加は可能でしょうか?宜しければお仲間に加えて頂きたいです!)
>イリスさん
(/オッケーでございます!!絡み文をどうぞぉ・・・)
=現在の仲間たち=
ミヤ【シャガルマガラ】
裕介【ディスフィロア】
碧【アオアシラ】←キャラリセ中(帰ってくれる事信じて・・・)
ナツ【クルペッコ】
アリサ【ナルガクルガ】
ルーツ【ミラルーツ】
リオ【アルバトリオン】
ロベルト【モノブロス】
イリス【ギギネブラ】
(/いつの間にやら大所帯に・・・感激ですっ!!!)
>主様
(/許可感激です!有り難う御座います!では早速絡み文投下させていただきます)
>all
雪が…無い?(死んだ筈の己、しかし目を覚ますと見えぬものの気候の違いは理解出来。不思議そうに呟いて「それに…この体、一体どうして?」己自身、体に触れてみればそれはあのハンターと同じ人間で。眉をやや寄せ困惑した様に続け)
(/皆様初めまして、盲目キャラですが何卒仲良くして頂ければ幸いです!宜しくお願い致します)
>ミヤ
……! あ、ああ……ミヤか。
(少しばかり遠い目をしていたかと思えばゆっくりと顔を相手に向けて「……は、はは。大丈夫だよ」と少しばかり無理に笑顔を作り)
【クエストフラグ。心を壊した原初である祖龍の王が建ちました】
>ルーツ
・・・おにーさんいつもと違うの・・・
(すると足元に抱きついて「笑顔が可哀想だよ」と延べ)
(/ただ一言だけ、ヒェ・・・)
>イリス
やっほー
(と後ろから少女の声が聞こえきた)
>ミヤちゃん
お姉ちゃんね、心の目で見ているのよ?(耳に入ってきた声は悲しげで、歩み寄りしゃがみ手探りで小さなその手を握るとニッコリ笑み「だから目を開けなくても大丈夫なの」僅か小首を傾げ態とおどけて見せて)
>ミヤ
かっ可愛いです…………動物とミヤさんは可愛いですね…………まるで天使です
(相手と動物は可愛いと思い、まるで天使が舞い降りたと感じ)
>アリサ
確かに……………えっ!?ここは木の上なんですか!?こっ怖いです!降りられません!
(相手に言われて納得し、木の上だと分かると降りられなくなってしまい)
>ルーツ
もしかしてミヤさんの事ですか?………大丈夫ですよ、僕は泣いてしまいましたけど後悔はしません………ミヤさんは天国で見守っていますから天国にいるミヤさんに心配はさせたくないですからね
(自分は泣いたけど不思議と後悔はしていなくて、自分は成長をし)
>イリス
この世界は死んだモンスターが来る楽園です、ハンターに狩られた者が多いですが…………何故人間の姿になっているのかは謎です
(相手にこの楽園の事について教えてあげ、自分は相手の前に行き)
>裕介
=ゆーくん=
(安心する彼女の声が後ろから聞こえてきて)
>イリス
そーなの?
(すこし涙を浮かべていたが握られた手があったかく「おねーさんのおてて、あったかいの」と安心した声色となって)
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