死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞ミヤ
あれ？ミヤさんが寝てしまいました………動物さんは優しいんですね、ありがとうございます
(相手が寝て動物達が優しくしてくれているのが分かり、動物達にお礼を言い)

＞ロベルト
弱い…いやだいやだいやだいやだいやだ！！！(突然立ち上がったかと思うと目を見開いており)戦う...弱くない...絶対に！！

＞裕介
すぅ・・・むにゃむにや・・・
（完全に動物の背中でぐったりするようにお腹を出して眠ってしまい）

＞ミヤ
寝ちゃったか...(ミヤをおんぶし)布団に連れてってあげるか…

＞ミヤ
やっぱりミヤさんは可愛いですね………動物さん、ありがとうございます………良ければこのまま寝かしといてあげましょう
(相手は可愛いと思いお腹を隠し、動物の背中の上で寝させてあげようと思い)

＞ナツ
・・・私もナツねーさんみたいに・・・にへへ
（寝言を言いながら相手の体をギュッと抱きしめ）

＞裕介
（動物はこくんと頷くとゆっくり座る）
・・・私はつよぉい・・・えへへ
（幸せそうな寝顔で寝言を呟いて）

＞裕介
裕介の大切な人、か…。 うん、会えるといいな……ちょっと楽しみかも。
（心が見透かされたのかと少々どきりとするが、会えそうとの声が聞こえてきたことに思わず頬を緩め。 大切な人、とはどのような存在なのだろうか。 想像してみたものの、やはりまとまらないので目をつぶっては頭の中の人物像を掻き消し）

＞ミヤ
ふふ、元気だね……俺も、そのくらい元気があればなあ…。
（走りまわって見せたのに、と言おうとしたところで口を閉じて。この身体では恐らく以前のように砂原を駆けることも、潜ることも叶わない。 改めて、自分はどうなってしまったのかと溜め息をつく。 …尻尾がついてきたことがせめてもの救いだろう）

＞ナツ
ちょっと…な、ナツ、落ち着いてっ…！
（慌てて立ち上がっては相手の前に回り込み、肩を掴んで静止させようと手を伸ばし。 明らかに錯乱している相手を、どうにかして落ち着かせなければまずそうだ）

＞ミヤ
凄いです……僕は動物とお話出来るようになりました……………ミヤさんの寝顔と寝言は可愛いですね
(自分は動物とお話出来たことに驚き、相手の寝顔と寝言は可愛いと思い)

＞ロベルト
僕の大切な人は綺麗で可愛くて優しい人なんですよ…………僕の事を思ってくれて…………大切な人です
(自分の大切な人を相手に教えてあげ、自分も大切な人と出会える日を楽しみにし)

………っ…ぁぁ、また寝ちまってたのか。
(森の中、ねぐら代わりの大木の上で目を覚ませば、額に張り付いた髪と払いのけ、汗を拭って乱れた息を整えて)

＞本体様各位
(/アリサ本体の都合により、多大なご迷惑お掛けしたこと大変申し訳ないです。暫く忙しさが続くとは思いますが、宜しくお構い頂ければ幸いです)

＞ロベルト
消えたくない...嫌だああああ！！(すると苦しいのか涙を流しながら相手の手を振りぞけ)

＞ミヤ
なれるよ…強いんだから(ミヤを布団に寝かせてあげ)

＞裕介
自慢の大切な人、ね…裕介、その人ちゃんと守ってあげなきゃ。
（ふふ、と笑みを零しては相手をどこか羨ましいような目で見て）

＞アリサ
…誰かいる…？
（砂漠で暮らし慣れている自分にとって、気が生い茂る森という場所はとても興味をそそられる場所である。散策中に半ば迷い込むようにして入った森を進んでいくと、どこからか聞こえてきた声に反応して辺りを見渡し）
（/絡ませていただきました！ どうぞよろしくお願いします！）

＞ナツ
わっ…！…ナツ、どうしたの…なんで泣いてるの…？
（手を払われてよろめくと、そのまま後ろに尻もちをつくように座り込んで。 見上げた相手の頬には、涙と思われる雫がしっかりと見えて)

＞ロベルト
っは！ご、ごめん(自分に戻ったようで相手を見ると)

＞裕介
（動物はジッと裕介の隣を見つめていた、恐らく彼女が隣に座っているのだろう）

＞ナツ
・・・んぅ
（幸せそうな寝顔でスヤスヤ眠って）
＝寝る子は育つかしらね・・・＝
（と彼女の声が聞こえてきて）

＞ロベルト
おにーさんもあそぼー！！
（遠くのほうで呼びかけ）

＞ミヤ
ああ…そうだな…ってミヤ？！なんで？(声が聞こえてきてびっくりし)

＞アリサ
おっおはようございます…………今日も良い天気ですね…………僕も起きてしまいました
(相手の隣で寝ていて自分も起きて、今日も良い天気だと思い)

＞ロベルト
はい………僕はその人を守るために強くなろうと思います………強くなって守るんです
(自分はその人を守るために強くなろうと思い、強くなるために頑張る決意をし)

＞ミヤ
あっミヤさんです…………動物さんもミヤさんの隣に来てくれますか？そうしたらミヤさんは喜びますよ
(自分の隣に相手が座って寝ている事に喜び、動物と隣にいる方が相手も喜ぶだろうと思い)

＞ナツ
＝お久しぶり元気してた？＝
（と声が聞こえてきた）

＞裕介
（動物はゆっくりと立ち上がるとミヤに寄り添うように座り）

＞ミヤ
やっぱりミヤさんは動物さんと一緒にいた方が良いですね…………動物さんは優しいですね
(相手は動物と一緒にいた方が良いと思い、動物は優しいと感じ)

＞all

…んむ…ここは…。(森で山菜などを収集していたのだがどうやら眠ってしまっていたようで。目を開けると背は木にもたれかかっており。立ち上がって軽く腕を伸ばすと再び採集を再開して)
(/誠に勝手ながらコメントが大分流れてしまったので再度絡み文を投下させて頂きます。大変申し訳ありません。)

＞リオ
あれは誰でしょう…………でも山菜を取っている辺り頭が良いモンスターでしょうね…………
(自分は木の後ろに隠れながら相手を見て、頭が良いモンスターだと思い)