死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞ナツ
うん！絶対強くなる！！
（ぴょんっと背中に乗るミヤ）

＞ミヤ
飛ばされないようにしっかり捕まってね(翼を大きく羽ばたき急上昇して)

>裕介
さっき君が俺に聞いたこと…俺も聞きたい。 裕介は、この世界でなにをして生きていたいとか、ある…？
（先程聞かれたこの世界での目的。果たして目の前の相手は、何か目的を持っているのだろうか。）

＞ミヤ
で、でも…大丈夫だからね、うん…ちょっと驚いただけ。
（しゅんとしてしまった相手の顔をそっと覗き込むようにして安心させようと言い。）

＞ナツ
そう、かな？…そう言われると、ちょっと嬉しい。
（相手の言葉と微笑みにに少し驚いた顔をすれば、すぐさま目を細めて。そんな言葉なかなか掛けられるものじゃない、と。 次いで相手が移動を提案して来るも、その様子がおかしい。再び驚いた顔になれば心配そうに声をかけ）
だ、大丈夫…？ クチバシ…その、疲れてたりする？

＞ロベルト
ちょっと...疲れてるのかな？(嘴の次に翼とクルッペッコそのものの形になってきつつあり)

＞ナツ
うわぁ・・・たかぁーい！！
（空に上がり相手の背中の上で目をキラキラさせ「いいなぁ。いつもこんな景色見れて・・・」と続け）

＞ロベルト
そうなの？・・・良かった！！
（その場で走り回りながら喜び）

＞ミヤ
いつもってわけじゃないけどたまにこうやって飛ぶんだ...(空を飛びながら下を向き)また乗せてあげるからそんときは私に言ってね？

＞ナツ
これ、は……一体…？！
（どんどん姿が変わっていく相手に動揺を隠せず。しかし放っていくわけにもいかないし、放っておいたら大変なことになるのではないか。 変化を続ける相手に触れては声をかけ続けて。）
ナツ、ねえ…大丈夫？ ナツ…！

＞ミヤ
（気を取り直し、無邪気に走る少女の姿に思わず頬を緩めて。）
…俺はロベルト。 君は誰？

＞ミヤ
今からですか？僕は負けませんよ…………ミヤさん…………行きますよ
(相手の提案に賛成し、自分は相手に向かって走り)

＞ロベルト
この世界で…………なにを…………そうです………ミヤさんを…………強くさせないと………
(相手に言われて自分は思い出し、ミヤさんを強くさせる事を思い)

＞ナツ
うん！！
（背中から相手を見て笑顔で答え。）

＞ロベルト
私はミヤ！！えーっと・・・シャル、シャレ・・・シャがルミャ・・・
（自己紹介をしようとするが噛みまくり「シャガルmギャ・・・シャガルマガラ・・・言えた！！＠△：ｐ＋？！のミヤ！！」と言えたことが嬉しかったのか興奮気味に喋った為最後何を言っているか解らず）

＞ミヤ
よーっし！！いくぞぉー！！
（大地を踏みしめ力を込めるミヤ、するとミヤからうっすらと黒い瘴気が上がりだし）

>裕介
強く？…弟子とか、そういう人がいるの？
（相手の反応に不思議そうに小首を傾げて問いかけて）

＞ミヤ
ええと……シャガルマガラのミヤ、でいいかな？
（何度も言い直した後の相手に思わず笑みをこぼしては、確認の意味を込めて復唱し）

＞ロベルト
痛い･･･っ！(そう叫ぶと力が弱まり倒れて)　
＞ミヤ
さぁ着いたぞ(ゆっくり下がっていき相手を下ろして)

＞ナツ
・・・・・・んぅ・・・むにゃ・・・
（コロンと転がるように地面に落ちるミヤ、幸せそうな寝顔だった。だらしなくおへそを出して）

＞ロベルト
うん！しゃ・・・シャガルマガラのミヤ！！
（一瞬噛んでしまったがちゃんと言えて）

＞ナツ
ナツっ…！
（力が弱まって倒れ込んだ相手を慌てて前から支えるように受け止め。 ＿＿一体どうしたのだろうか。 抱きかかえるように支え直せば目元を歪めて心配そうに相手を見つめ）

＞ミヤ
黒い瘴気！？………あれは良い瘴気なのかな？悪瘴気なのかな？………みーちゃんに聞かないと分からないですね…………
(相手から放っている瘴気を見て良いか悪いか分からず、みーちゃんに相談しようと思い)

＞ロベルト
はい………今はいませんけど物凄く優しい人ですよ…………この楽園にとっての大事で大切な人です
(今はいないけど、楽園にとって自分にとっても大切な大事な存在だということを話し)

＞裕介
＝ゆーくん聞こえる？＝
（安心する優しい声が聞こえてきた）

＞ミヤ
みーちゃん？みーちゃんですね！………あの瘴気は何ですか？………良い瘴気なのですか？悪い瘴気なのですか？
(みーちゃんの声を聞き安心し、みーちゃんに質問をし)

＞裕介
＝大丈夫よ・・・けど今のあの子には加減が解らないから・・・危険といえば危険かしら？＝
（少し心配そうな声色だったが＝でも不思議・・・またこうしてゆーくんとお話できるなんてね＝と続け）

＞ミヤ
加減ですね………難しいですけど分かりました…………
きっと僕がみーちゃんとお話したいというお願いが叶ったんですよ………感謝ですね
(加減とみーちゃんに教わり、自分のお願いが叶ったから話せると思い天に感謝をし)

＞裕介
＝・・・そういう事・・・ふふっ＝
（少し考えると嬉しそうな笑い声をして＝ゆーくん？もしかしたらだけどまた昔みたいに触れ合えるようになるかも知れないわ＝と続け）