ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤ
……大丈夫かい?
(転んだ相手にどこからか現れ優しく丁寧に起こせば、少しばかり微笑んで「……ミヤ、君はこうなったか」と呟き)
>ロベルト
……君もこの世界に来たのかい?
(ゆっくりと、何処から現れたのかは分からないがそんなことを問いかければ遠くを見据えるようにしていて「……僕はミラルーツ。この世界には少し長く居てね」と告げて)
>All
……僕は、何度も守れない。……アリサの事も守れるのだろうか。
(一人哀しそうに呟けば、少しばかり自嘲するかのように笑えば「……封印を解いたからか、少し動けないな」と呟き)
>ロベルト
よろしくお願いしますロベルトさん……ロベルトさんは何をしたいですか?ここは自由に出来ますよ
(相手は何をしたいんだろうと思い、ここでは自由に出来る事を伝えてあげ)
>ルーツ
僕も守れませんでしたよ………ミヤさんを………ですけどアリサさんは大丈夫ですよ、アリサさんはルーツさんが守ってください
(自分も相手と同じく守れなくて落ち込み、相手は大丈夫だろうと思い相手に任せ)
>ルーツ
えっ…と、うん、そうみたい。
(声の聞こえる方に顔を向ければ、そこには穏やかそうな人間の姿が。だが、後の彼の言葉から彼が人間だという予想は容易く崩れた。この者は今、ミラルーツと名乗っただろうか。その名を知らぬものは少ないだろう。自身もまたその名に聞き覚えがあれば、少しばかり瞳を輝かせ。)
ミラルーツ……”祖”と呼ばれるような者に、こんなところで会えるなんて。
(/絡んで頂きありがとうございます! 宜しくお願いします!)
>裕介
ここで何をしたいか?うーん…そうだね、モンスターだった"彼ら"と沢山お話したい、かな…。
(考える素振りを見せてから少し間を置き。やがて出た答えは、不特定多数の"彼ら"との接触であった。姿は違えど動けるならば、それこそ冒険心のようなものでもって生きていこうじゃないかと考え。)
>ロベルト
その事なんですが………実は僕も誰がどこにいるのかは分からないんです………今確認できるのは僕とロベルトさんだけです…………
(誰がどこにいるのか分からず、自分は相手に申し訳なく思い謝り)
>ナツ
ナツ……宜しくね。 俺はロベルト、呼び方は…なんでもいいけど。
(手を差し伸べられれば少々驚いたように目を開き。 差し出された手を払うような無礼者じゃあなし、快くその手を握り返せば微笑んで見せて)
>裕介
あ、ご、ごめん…言い方が悪かったかな、裕介とも沢山話したいってこと、なんだけども…。
(わたわたと手を振り相手に非はないことを伝えようとして誤り。そしてうつむき気味になりながら相手の反応を伺って。)
>ナツ
うん、そうみたい…ちょっと悔しいけど、仕方がないね。
(おぼろげに覚えている記憶の限りでは、とても痛い一撃をお見舞いされたような気がしないでもなく。密かに敗因はそれだろうと考えれば力を抜いて目を伏せ。)
>ロベルト
僕とですか?………良いですけど………僕とお話しても楽しくありませんよ?それでも良いんですか?
(自分とお話しても何も面白くないけどそれでも良いのかなと思い、相手の反応を伺い)
>裕介
そんなことない。君は俺の知らないことを沢山知ってる…俺に聞かせて、いろんなお話。
(相手をまっすぐ見据えて告げれば、我ながら流暢に話せたものだと頭の片隅で考えて。 そうすれば相手に微笑みかけてみようか。)
>ナツ
いいよ、そんなに気にしてないから…ね、俺より人間の力が強かった…ただそれだけ。
(ふるふると首を横に振れば思っていることをそのまま告げて。悔しいのは確かだが、開き直っている自分がいるのも確かだ。そう思えば、いつしか心が軽くなったようにも感じてきて。)
>ロベルト
知ってる事ですか?……僕はこの楽園の事とハンターに狩られたモンスターが住んでいる事しか知りませんよ………………
(自分は相手の知りたいと思う情報がないと思い、先程話したのが自分が知っている情報であり)
>裕介
そう……なら、君のことは?何が好きとか…そういうもの、どうかな。
(無理に聞いてしまったかと言ったあとで少々後悔する。だが、今は誰かと話していないと不安でたまらず落ち着かない。しかしそれを悟られてしまえば相手は引いてしまって離れていくかもしれない。その事態を恐れては なるだけ気持ちを悟られないよう笑みを浮かべたままでいて。)
>ロベルト
僕はディスフィロアというモンスターでした、ハンターに狩られてしまいましたが…………僕の好きなことは皆さんと一緒にいる事です………どこにいるかは分からないですけど一緒にいたいけど………一緒にいられたら僕は幸せです
(自分の生前のモンスターとハンターに狩られた事を伝え、自分は皆さんと一緒にいる事が好きと相手に話し)
>裕介
……そうだね、誰かと一緒に居られるって…幸せな事だと思う。
(相手の話に聞き入った後で小さく微笑んで見せ。自分も相手も確かに死んだ存在であるけれど、こうして自分以外の誰かと一緒に居る。なるほど、確かにここが楽園と呼ばれるのも分かる気がする。)
>裕介
……そうだね、誰かと一緒に居られるって…幸せな事だと思う。
(相手の話に聞き入った後で小さく微笑んで見せ。自分も相手も確かに死んだ存在であるけれど、こうして自分以外の誰かと一緒に居る。なるほど、確かにここが楽園と呼ばれるのも分かる気がする。)
(/大丈夫ですよ!)
>ロベルト
そうですよね…………僕は皆さんと一緒にいられるだけで幸せなんです………幸せすぎて最高です
(自分は他のモンスターもこの楽園にいるため一緒だと感じ、幸せだと思い)
>裕介
んー、別に何時でもいいよ。あっ!なんだったら今する!?
(腕を振り回して)
>ルーツ
ふぇ?おにーさんミヤの事知ってるの?
(起き上がり不思議そうな顔をして訊ねて)
>ナツ
うん!私もねーさんのようにカッコ良くなりたいよ!
(その場でぴょんぴょん跳びながら)
>ロベルト
あっ!そうだったんだ・・・
(少ししゅんとして項垂れて)
>ミヤ
ミヤならきっとなれるよ(微笑み座って)さあ乗って?帰ろう
>ロベルト
あんたは心が強いね(微笑み)ここずっといるってのもアレだしちょっと場所移動しようか(するとちょっと嘴が見えてきて)おっと...
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