死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞碧
なら付けてみる？（角はカチューシャから伸びているようで取り外すことができ「どうぞ」と角の生えたカチューシャをわたし）

＞祐介
フフ・・・なんでかしらね？（祐介の顔を見てくすりと笑い「嫌ならやめるけど？」と少し意地悪そうな笑みを浮かべ）

＞ミヤ
そっそのっ僕達は友達ですよね？自分が勝手に決めるのもなんですが………僕はいつも1人でしたので恋人というのは出来ないと思いますので………嫌ではないですよ
(相手と自分は友達かどうかを確認し、自分はいつも一人だしこんな性格なので恋人が出来るわけないと思っており)

＞祐介
そうよ、お友達よ？（くすりと笑い「ほら着いたわよ」と着いたのは小さな無人の屋台だった）

＞ミヤ
着きましたね……あれ？無人ですよ？………でもミヤさんと一緒なら良いですけどね
(相手と手を繋ぎながら小さな無人の屋台に驚き、相手と一緒なら構わないと思い)

＞祐介
フフ。あっ少し後ろ向いてくれるかしら？（すこし笑みを浮かべ祐介に提案して）

＞ミヤ
あっはっはい、分かりました………後ろを向きますね…………
(いきなり後ろを向いてと言われて疑問に思い後ろを向き、やはり気になるのか頭だけは何回も相手の方を向き)

＞祐介
あらあら（そこにはエプロンに着替えようとしていたミヤが居て「もう、驚かそうとしたのに」と少し残念そうな顔をするミヤ）

＞ミヤ
すいません………では自分は時間を巻き戻しますね……………良し、戻りました
(自分は反省し、相手がエプロンに着替える前の時間に戻しちゃんと後ろを向き)

(/すいません！サプライズとは知らずに………ですから時間を戻してもう1度やり直そうと思います…………)

＞祐介
いいわよ～（すると妙に弾んだ声声で呼ぶミヤ「どうかしら～？」と黒いエプロンを着てくるんと回るミヤ）

＞ミヤ
！？凄く可愛くて美人になりました！………ですけどどうしてエプロンを着ているんですか？
(エプロンを着た相手が更に可愛く美しく見えて、でもどうしてエプロンを着ているんだろうと思い)

＞祐介
フフ、この世界はね料理とかは自給自足なのよ（そう言われるとそうだ、モンスターは自給自足で生きているのだ「私が料理をふるまってあげるわ」とにこっと笑うミヤ）

（/お気遣いありがとなのです＾＾）

＞ミヤ
そうなんですね……ありがとうございます、次からは僕が材料を取ってきますね
(相手の話になるほどと思い、次からは自分が材料を取ってこようと決め相手を見て)

(/いえいえ！大丈夫ですよ！)

＞祐介
あら？いいの？（祐介の方を見て少し驚いた顔をするが「フフフ、祐介は強いものね」と笑みを浮かべ）

＞ミヤ
でっですが………僕は場所を知らないので………場所とモンスターを教えてくれたら僕が行ってきてあげますよ………ミヤさんの料理を食べるのが楽しみです
(自分はモンスターがどこにいるか分からないので場所の案内とモンスターを教えてくれたら行けると思い、相手の料理を楽しみに待ち)

＞祐介
地図かくから待っていてくれるかしら？（屋台の後ろに隠れて地図を書くこと数刻「できたわよ」と祐介に渡した地図は分かりやすい。所々可愛いイラスト付きで）

＞ミヤ
これがこの世界の地図なんですね………フフッミヤさんらしい可愛いイラストもあります……僕はこの地図を無くさないようにします
(相手から渡された地図は、自分でも凄く分かりやすく可愛いイラストもありこの地図を無くさないようにしようと思い)

＞祐介
ただの地図じゃ飽きちゃうでしょ？（少し照れ笑いをするミヤ「持っておきなさい、それさえあれば迷うことはないわ」と付け足し）

＞ミヤ
ありがとうございますミヤさんは優しい人？………優しいモンスターなんですね、僕はミヤさんと一緒にいられて幸せですよ
(自分は相手を優しい人か優しいモンスターだと思い、相手と一緒にいられて自分は幸せであり)

＞祐介
私が優しいね・・・（少し切ない顔をするミヤ「そんなことを言ってくれたのは祐介だけよ」と切ない笑顔を見せ）