ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤ
えっとですね………ミヤさんを探しに来たんですよ、こんな所で何をしているんですか?
(自分は相手を探していて見つけて良かったと思い、相手はここで何をしているんだろうと尋ね)
>裕介
そうだったんだ!!ありがとゆーくん!!
(がばっと抱きついて「遊んでいたの!!黒いおねーさんと!!」とにぱっと笑って)
>ミヤ
!?……はっはい、黒いおねーさん?それは一体誰なんですか?………
(相手に抱きしめられて頬を赤くし、相手の言う黒いおねーさんが誰なのか分からず相手に質問し)
>ミヤ
見えないの?あそこにいるよ!
(彼女が指指したところは虚空だったさらに「あっ!!手振ってるよ!!」自分も手を虚空に向かって振り)
>ミヤ
きっとミヤさんの事が大好きで一緒に遊んでいたんでしょうね………またここに来ても良いですよ、但し次は僕もその黒いおねーさんと遊びますからね
(相手の事が大好きで一緒に遊んだんだろうと思い、次に遊ぶ時は自分も遊びたいと相手に伝え)
>裕介
うん!!おねーさんもいいよね?
(虚空に向かって訊ね「私も待ってるわ、だって!・・・お友達?」ときょとんとし)
>ミヤ
はい…………昔の僕にとっては………いや、皆さんにとって大事な大切なお友達ですよ………また一緒に遊ぶのが楽しみです………それでは帰りましょうか
(自分にとっては大事で大切な友達だと相手に伝え、また一緒に遊べる日を楽しみに待ち)
>裕介
うん!おねーさんもバイバイ!!
(するとどこか懐かしい人影が見えたかと思うとその人影は手を振っていた)
>ミヤ
ミヤさん………ミヤさんなんですね………僕もおねーさんにバイバイします………おねーさん……見ていてください………僕がミヤさんを守ります………
(おねーさんがミヤさんだと分かると涙を流しながら歩き、ミヤさんとの約束を守るため相手を守ろうと誓い)
元のモンスター モノブロス
愛称 ロベルト
性別 男
性格 口数は少ないものの、比較的温厚な性格。 モンスターとして生きていた時は種の理由などから周囲に構ってくれる相手がいなかったため、若干話し慣れしておらず口数は少なめ。 しかし"こちら"に来たことにより言語でのコミュニケーションが可能になった事から、他者との会話を進んで行おうとする場面がしばしば見られる。 まず表に出すことはないが、実は甘えたがりな面も。 怒ると口調が荒くなったり攻撃的になることなどから、モンスターとしての意識はまだ残っている様子。 自分を打ち負かしたハンターのことを許している。
容姿 癖の少ない暗い砂色の髪は頬を隠せる程度まで伸びており、襟足はうなじに掛かるか掛からないか、といった長さ。前髪は目が隠れる程度には長めで、適当な場所で分けてはそこから橙色の瞳を覗かせる。目つきはやや伏し目がち。
通気性の良い薄手のトップスと厚手のボトムスは乾いた砂色でまとめてあり、膝下まであるブーツは焦茶色。その上には淡いクリーム色のフードマントを羽織っているが、フードを被ることは少ない。
また、現在の自身の身丈に合わせた大きさの尻尾がついてきたらしいが 重さゆえに持て余しており、諦めてそれを引きずるようにして過ごしているとか。
武器 真紅の角: 恐らく自分が討伐された時に折られたであろう角。振り回したり、ランスのように突き出して使う。
「ああ、俺は…そう、肉じゃなくて野菜がすき。 え、"ベジタリアン"…?…何それ、おいしいの…?」
(/>>730の者です! PF完成しましたので、確認お願いします!)
>主様
>裕介
(相手の頬を一陣の優しい風が撫でる。すると)
=がんばれ、ゆーくん=
(そう聞こえた気がした)
>ナツ
黒いおねーさんがこっちを笑顔で見てるの・・
(虚空を眺め呟き)
>ロベルト
ほい!不備はありませんから絡み文をどうぞ^
>ミヤ
!?………ミヤさん…………頑張ります…………守りますから…………せめてミヤさんと一緒にいて下さい……………みーちゃん……………
(自分は涙を流しながら泣き、相手といつも一緒にいる事をみーちゃんにお願いし)
>裕介
ん?あそこに何かある・・・
(何かを見つけたらしくトテテと走っていき)
傘だ!!誰のだろう・・・
(持ってきたのは黒い傘だった。なんとあの爆発の中無傷だったのだ)
>ミヤ
それはみーちゃんの傘………その傘はミヤさんに使ってほしいそうですよ………これで良いんですよね…………みーちゃん
(相手が持ってきた黒い傘がみーちゃんのだと分かると驚き、相手に使わせてあげようと思い)
>ミヤ
黒い...ミヤ?見守ってくれてるんだね...(突然頭の中にミヤとの思い出がよみがえり)私がんばるから(そう言った顔は笑っていながらも涙があふれていた)
(/ありがとうございます!早速絡み文を投下させていただきます!拙い文章ですがご容赦くださいませ(汗))
>ALL
(目が覚めると、夜だった。背中に当たる硬い感触は今自分は地面の上にいる事と同時に、寝転がっているのだという事を知らせてくれた。 だが、この地面が親しみ慣れた砂漠の地でないことは確かだった。 砂漠にはない土の匂い、空気の湿り気、布の感触……。そこまで考えて微睡むも、はっと我に返って体を起こす。 恐る恐る視線を落とすと そこにあったのは「人間」の姿。 脚、身体、手、身に纏う布、視界の低さまで__自分の身に何が起きているのか思考が追い付かない。今はただ、「何故?」という感情を抱き、変わり果てた自分の姿に視線を彷徨わせるしかないのだろう。)
……なんで?なんで……喋れる?
>裕介
(傘を見てにかっと笑って「そうなの!?ならつかわないとね!!」傘を開き無邪気に走っていくミヤ。すると開いた傘から一枚の紙が出てきて)
>ナツ
あれ・・・消えちゃった?
(すると風が吹いたかと思うと)
=いつもここで応援しているわ・・・頑張りなさい、ナツ・・・=
(そう聞こえた気がした)
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