ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤ
そうです!ゆーくんですよ!今からミヤさんを元に戻しますから待っていてくださいね!
(相手にゆーくんと伝え、相手を元に戻すために相手の所に行き)
>リオ
そうなんですか………アルバトリオンのリオさんですね…………僕の名前はディスフィロアの裕介と言います…………
(相手が色々な物を取っていることが分かると相手が自己紹介をしたので、自分も自己紹介をし)
>特殊ALL
ガァアアアアアア!!!!!
(空に飛び上がり咆哮あげるミヤ。すると角が生えてないほうの片側から角が生え瞳が赤黒く輝き大地から次々に黒い瘴気の柱が立ち上がりだす)
>怒り状態となりました、ミヤの攻撃が激化します<
>ミヤ
みーちゃん!?黒い瘴気の柱が沢山出ています……………僕が止めないといけません!
(相手が黒い瘴気の柱を出しているのが分かり、自分が止めようと高熱の炎と低温の氷を出し)
>ミヤ
……くっ、これじゃ近付けねぇ……っ!?
(不意に立ち上る障気の柱、それを避けるため、半ば吹き飛ばされるように緊急回避。ナツの居るところまで戻っていき)
>ナツ
何とかして、アイツの動きを止めないと……
(ちらりと相手を見て、一言)
落とし穴か、痺れ罠…―なんて、持ってないよな……??
>ナツ
ーーーーーー!!!!
(もはや声にもならない声で叫びながら両手を使い黒い球を形成させていき)
>裕介
ーーーー!!-----!!!!
(声にもならない叫び声をあげながら急降下してくるミヤ)
>ナツ
アタシ、調合とかさっぱりだから、頼むわ
(「任せろ」と述べると、真っ直ぐに怒り狂うミヤの元を目指して駆け出していく)
>アリサ
……4人かぁ、ふふ、まずはその位からなんだね。
(取り敢えず4人欲しいという相手に実際どれ位子供が増えるかなぁと思いつつミヤの所へと聞けば「奇遇だね……僕もそろそろ行かなきゃと思ってた。変革が始まる」と告げて)
>祐介
……そうだね。取り敢えず、もう既に始まってるよ。
(もう何かは起きている。その事が分かっているために相手に述べればその目は少しばかり光っていて)
>リオ
……まあ大丈夫さ、僕は自分から頼んだんだから。
(相手は自分の最期に対して話したことにより謝罪をするもそれは大丈夫さと述べつつ「君はもしかしてユクモの……?」と問いかけて)
>イベント
……闇の弾丸か、でも僕には届かないよ。
(闇を放出するミヤに少しばかり哀しみの目を向けつつ「……今回は本気だから」とファルシオンを抜けば光で飛んでくる闇を全てを浄化して)
>ミヤ
ミヤさんは僕が必ず元に戻します!来いです…………僕が必ず…………
(相手は必ず元に戻す事を宣言し、相手をしっかりと見て)
>ルーツ
確かにそうですね…………ですが僕はルーツさんと一緒にミヤさんを元に戻します…………
(自分も何か始まっている事は分かり、相手と一緒にミヤさんを元に戻そうと思い)
>ナツ、アリサ
ーーーー!!-!!----!!!!!
(二人に目がけ飛ばすミヤ。その速度は凄まじく)
>裕介
ーーーーー!!!
(触腕を振り上げ掴み掛かろうとして)
>ルーツ
ーーー!!
(上空に黒い球を次々打ち出すミヤ)
>イベント
……ミヤ、君は変わり果ててしまった。まるで討たれる事を望むように。
(哀しそうな顔をしてゆっくりと目を閉じれば、次に開いた瞬間に強大な光を上空で放ちその後には翼と角が生えていて、いつもと違う雰囲気を見せて「……余は。このような結末は嫌いだ。ならば、変えて見せよう」と叫び)
>ミヤ
ミヤさんの弱点はもう知っています!………ですから炎をミヤさんに当てます……………くらえです!
(相手の弱点はもう知っており、炎を触腕に当て炎が燃え広がり)
>ルーツ
ーーー・・・======!!!
(ルーツの姿を見た瞬間ミヤが一瞬笑った気がした)
>裕介
ーーーーー!!!!
(燃えたのを気にも留めず掴み掛かろうとするミヤ。完全に燃えているにも拘らず)
>ミヤ
ミヤさん!触腕が悲しんでいます!………僕は負けません!
(触腕が悲しんでいるのが分かり、低温の氷を相手に向かって投げ)
>ルーツ
…ばっ……四人で手一杯だろ
(まさか、それ以上作るのかと予想させる言動に、育てるのも忘れてないよなー?と冷や汗が滲み出てきて。)
じゃあ、先に行くよー……??
>ミヤ、ナツ
……ッ!!
(迫る球体に、 ナツを射線の外へと突き飛ばし、自らは反射的に地面を転がって回避する。そして立ち上がれば、手の甲で顔の泥を拭い取り)
迅竜の速さ………嘗めんなよっ!!
(ギラリ、と瞳を煌々と光らせたかと思えば、紅い光の航跡を残しながらミヤの懐に潜り込まんと地面を蹴って駆ける)
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