ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤ
うわっ!?衝撃波ですか!?………いててて……痛いです………
(相手の衝撃波で吹き飛ばされてしまい、地面に倒れて身体が痛くて)
>祐介
さて・・・(一気に上空に飛び上がりそのまま急降下し「痛いわよ?覚悟なさい」と黒い粒子に包まれた傘を突き出し)
>ミヤ
僕は負けません!絶対に勝ちます!………行きます!
(自分は巨大な炎を相手に向かって放ち、二つの炎を両手に持ち)
>祐介
・・・効かないわよ(傘から黒い粒子の爆発を放ち巨大な炎を相殺、そのまま傘をしまい触腕を片方振り上げ急降下突進するが相手が次の攻撃の準備をしていることに気づき「・・・甘いのは私の方だったかしら」と目を閉じくすりと笑い)
>ミヤ
………!やっぱり僕はダメですね…………大丈夫ですか?怪我はありませんか?
(両方の炎を使い相手の片方の触腕を燃やし、自分は急降下突進してくる相手を抱きしめ)
強いわね・・・そして優しいのね(狂竜化状態は解かれ普通の姿に戻っていた「さぁ、何でも言うこと聞いてあげるわよ・・・」と耳元で囁き)
>ミヤ
いっいえ、もし両方の触腕があり傘をしまわなかったら今頃僕は負けてしまいました…………それに僕を倒そうと思えば倒せたはずです………ですからミヤさんの勝ちですよ、僕が何でも言う事を聞きます
(自分は先程の勝負の事を話し、自分は相手の勝ちだと思い相手の言う事を何でも聞こうと思い)
>祐介
じゃあ・・・もう少しこのまま私を抱きしめていてくれないかしら・・・?(先までのミヤとは違い少し優しい声だった「だめ・・・かしら?」すこしうるんだ瞳で呟く)
>ミヤ
あっあれは落ちて来るミヤさんを守ろうとしただけで!決して抱きしめようと思った訳では………ごめんなさい………抱きしめて………ミヤさんが言うならもう少し抱きしめます…………
(自分は相手を何故抱きしめたのかを説明し、抱きしめようと思った訳ではないので謝り相手の頼みなので自分は頬を真っ赤にしながら相手を抱きしめ)
クス・・・そうなの?(抱きしめを強め目を瞑るミヤ「でもうれしいわ・・・私を守ってくれたんでしょ?」一筋の涙を流し)
>ミヤ
どっどうしたんですか?こんな僕が言うのも何なのですが………女の子に涙は似合いませんよ………女の子は笑顔が良いです
(相手が涙を流した事に驚き、自分は女の子には涙よりも笑顔が似合うと思い)
>ミヤ
これからどうしますか?僕はミヤさんの命令を聞くので何でも言ってくださいね
(自分は頬を赤くしながら相手に尋ね、相手の命令を聞くという約束なので相手の命令を待ち)
>ミヤ
フフフ、ならどこか食事でもしないかしら?(戦ってお腹がすいたのか提案をし「それとさん付けじゃなくてもいいわよ?」とずいっと顔を近づき)
>ミヤ
食事ですか?僕は良いですよ………いっいえ、僕はさん付けで呼ぶのが楽ですので………大丈夫ですよ
(自分もお腹がすいたので相手の提案に賛成し、さん付けで呼ぶ方が自分は呼びやすいので大丈夫ですよと相手に伝え)
>>ミヤさん
ほへー…凄い凄い!こんなとこで、しかもこんな姿でゴア・マガラさんと会うなんて!(地面を踏み鳴らすが如き立派な蝕椀、怖いのか期待なのか分からずぶるりと体震わせては目を輝かせ彼女の元へ駆け寄り。さも楽しい事の様に声を跳ね上げ握り締めた拳をブンブン振りながら言えば、彼女の角を見上げ「ミヤさんの角カッコイイ!碧もこんな角欲しいの!」終始高めのテンションで続け。)
>>裕くん
ほよ?本当だねー、良かった良かった安心なの。碧は…分かんない、でも気付いたら此処に居てこーんなヘンテコな姿だったんだ。(人差し指を立て僕の唇に付けた体制で見れば確かに彼の頬は元通り、へらり緩く笑んで数回頷き。不意に問われると改めて思考を巡らせてみる、しかし自分の頭に正解等見付かる訳も無く両腕広げれば能天気さ全開に説明して。)
それじゃ・・・行きましょうか。祐介(祐介の手を握り歩き出し「そう?まあ祐介の呼びやすい方でいいわ」とニッコリ笑い)
>碧
そうだったんですか………実は僕も気付いたらこのようなハンターみたいな姿になっていたんです…………良く分かりませんが
(自分も相手と同じ様に気付いたらハンターみたいな姿になっていて、良く分からずにいて頭を悩まし)
>ミヤ
?!どっどうしたんですか!?僕の手を繋いで………はっはい、そうですね…………でもどうしたんですか?いきなり手を繋いで
(いきなり手を繋がれ頬を赤くして驚き、でもどうして相手は手を繋いだのかと疑問に思い)
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