ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤ
何ですか?ミヤさん………いや、僕も何か考えないとですね…………みーちゃんなんてどうでしょう……………ごっごめんなさい!やっぱりやめますね!………僕にはあだ名のセンスがないですからね……………
(自分も相手にあだ名を考えて呼び、だけど慌ててやめようと思い)
>裕介
みーちゃん・・・
(すこし考えてくすっと笑って「いいじゃないみーちゃん・・・猫みたいで可愛いわ」と笑みを浮かべて)
>ミヤ
本当ですか?………良かったです…………みーちゃん………確かに可愛いあだ名ですね
(相手に自分が考えたあだ名を喜んでもらい安心し、自分でも可愛いあだ名だと思っており)
>ミヤ
分かりましたみーちゃん………僕は寄りますね
(相手に呼ばれて、自分は相手の隣に行こうと思い相手に寄り)
>裕介
やっと、ゆーくんの事分かり合えたのに・・・ごめんね
(まっさきに口にしたのは謝罪の言葉だった「ありがとう・・・こんな私を大切に思ってくれて・・」と相手の頬をなで)
>ミヤ
大丈夫ですよ………いえ、僕の恋人はみーちゃん以外考えられません…………僕も昔は一人ぼっちでしたから………みーちゃんと共感できると思います…………
(自分は相手に謝罪の言葉はいらないと述べ、自分を大切にしてくれた相手に感謝をし、もしこの世界に来なかったら自分はまた一人ぼっちだったのだろうと考えればこの世界で出会ったみーちゃんの事が嬉しくて涙を流して泣きながら相手の頬をなで)
>ミヤ
私が、まだクルペッコのとき川沿いを歩いていたらあるハンター達に捕まってしまってな、それからの毎日ずっとそのハンターたちにほかのモンスターを殺すよう指示されてきた...やらなければ殺されると思いながらも、やっぱりほかの奴らを殺すのは嫌だったんだ...しばらくしたらある女のハンターが増えててな、その女はナツミと言っていた、そのナツミも脅されてきたみたいで、しばらくはナツミを見かけなかった。久しぶりにナツミと会うとなぜかこいつなら信頼できると思ったんだ...するとナツミはいきなり涙を流しながら私の縄を解いてくれてな...直ぐに他のハンターに見つかってしまって...私だけ逃げてきたんだ...多分ナツミはあいつらに殺された、そしたら討伐隊が組まれてな...
(胸の中にあったものすべてを吐き出すと涙がポロポロと流れだし)
...私は誰にも迷惑をかけたくない...そう決めて強くなろうと思ったんだ...
>主様
(/参加許可ありがとうございます。)
>all
今日も良い天気だなぁ…。(ツタなどで編んだバケットに収穫したキノコや薬草を入れ、森を歩いているとふと空を見上げて呟き。木々の間からは木漏れ日がさしており、快晴であることはすぐ分かり。)(/絡み文が遅れてしまい申し訳ありません…。)
>祐介
……ふぅ。本来なら僕に頼む事ではないね。けれど……今回は事が事だ。やるしかない。
(相手の頼むという言葉には少し考える部分があるも、それだけ事は大きくならばこそ王として責任を果たすんだと考えれば「……変革の時は近い、か」と、呟き)
>リオ
……!? アルバトリオン……!? なんでこんな所にいるんだい!?
(空は快晴。それも真っ青な空に気持ちよさを感じて歩いていれば少しばかり強めな気を察知し、その方向を見るや相手の種族が分かり「……まさか、君も狩られて……?」と問いかけて)
(/宜しくですー!)
>イベント用All
……ミヤは変革期にある。天廻龍へと至る……その前に、憎しみが混沌へと向かわせている。
(いつもとは違う哀しそうな顔をしてはその事実を呟き、空を眺めて。その先には何が見えているかは分からないが「……王として、我が封印を解き彼女を、助けないとね」とただ呟き)
>ナツ
んー、じゃあそうするか……っと、なんだか後回しになりそうな予感がするんだけど??
(一つ伸びをして本性を現そうとするが、ふとある方角をじっと見つめて、胸騒ぎがすると述べる)
>ナツ本体様
(/折角なのですが、イベントと重なってしまっては、どちらも楽しめなくなってしまいますので後回しでも大丈夫でしょうか??)
>ミヤ
おい、大丈夫かっ!?ミヤ!!
……くそっ、どうすれば
(黒い障気の球体と化したミヤを、愕然とした表情で見つめ、しかし、ただ呼び掛けることしか出来ない自分に苛立ちを覚える)
(/良かった……じゃあ、裕介氏とトラップツールを組み合わせて←イベント、楽しみにしております!)
>ルーツ
??……んなっ!?
(相手の綺麗だという呟きに、何か?と首を傾げていたがふと、自分が何も身に纏っていない事に気が付き、みるみる赤面して胸と脚を手で覆って。そして、ふと空を見上げてこんなことを呟く)
汝望むなら力与えられん。汝望むなら我、汝の盾となり剣とならん。汝に神龍の加護が有らんことを……てな。
"ふーふのいとなみ"も程ほどにしとかないとな
(/すみません、普段のものとイベント用の物を合わせてしまいました…ご容赦くださいっ!!)
>リオ
んー……あれは
(狩りを終えた後の一休み、木の上で寛いで居れば見覚えのない人影を見かけ)
>アリサ
やっぱりそう思うか...すぐに向かおう!(翼を広げ少し羽ばたき)
>アリサ本体様
(/わかりました。イベントの後よろしくお願いします)
>アリサ
……ふふ、服を着てないの。今更気付いたの?
(赤面している相手に気付けば漸くかな、と思いつつ苦笑いしながら述べて。そして相手のふーふのいとなみという言葉には「ならば僕も、こればかりは祖龍として加護を……ってね。まぁ、でも……子孫繁栄はしないとね」と少しばかり未来を見て笑って)
(/大丈夫ですよー。さて、あと少しでイベントですね。ルーツさん本気ターンです←)
>ナツ
お、おいっ……置いていきやがったな
アタシ、飛ぶの苦手なんだけど……
(ふわりと飛んで行ってしまった相手の背中を見て、がしがしと後頭部を掻きながら呟く。そうしてナルガクルガとしての本来の姿になれば、後を追いかけて全速力で森を駆け抜けていく)
>ルーツ
それ以上言うなぁ!!
(ばかぁ、と小さく呟けば、いそいそと服を身に付け始め、最後にシャツの袖を捲れば普段と同じ…澄ました表情のアリサに戻り。クスリと微笑みかける)
まだ、先の話になりそうだけどなぁー
まだ、急がなくても大丈夫だって
>イベントALL
=思いの丘「頂上」=
(そこには尋常じゃない程の黒い瘴気に満ちていた。そしてその真上には居た、混沌に惑える「彼女」が・・・)
ベキベキッ!!!
(その姿は「彼女」だが「彼女では無かった」。背中からは純白と漆黒の触腕が生え、頭には片方だけ角が生えていた。両腕、両足はモンスターそのもので片方の瞳が全てを憎むがごとく赤く輝いていた。)
ーニクイ・・・スベテ、コワス!!!アアアアアアアァアァアアアアァァァ!!!!ー
(そしてその咆哮は悲しく悲愴に満ち溢れていた)
>イベントクエスト「混沌に惑う黒き龍姫」が発生しました。<
>ミヤ
っ!(思いの丘頂上)に来たものの謎の黒い瘴気に満たされていた、しばらく歩くとミヤと思われる謎のモンスターがいて)どうしたんだ!(すぐさまモンスターになり弓矢を持ち)お前はミヤなのか!?
>ルーツ
貴方は…ミラルーツ…ですか?(種族名を言われ、声のする方向を向くと白髪の男性がたっており。まるで自身の「祖」と立ち会っているような感覚からかの名高い祖龍ではないかと思い声をかけて。その後、「君「も」って事は貴方もですか…狩られたという噂は聞いていましたがまさか本当だったとは…」と呟き)(/こちらこそよろしくお願いします。)
>アリサ
…視線を感じますね…。(誰かに見られている様な感覚を覚え、当たりを見回して。見回すとやはり木の上に人影があり、「…私と同じようなモンスター…ですかね…?」と呟き、近づいていき)(/絡んでいただきありがとうございます!これからよろしくお願いします。)
>イベント用all
なんでしょうか…この感覚…。(いつもどうりキノコなどを採取しているとふと、妙な胸騒ぎを感じて。同族である古龍の気配を感じた時の感覚ににていたものの、その気配は憎しみのように、あまりにも禍々しく)
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