ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤ
……み、や……それ
(ふと、優しく押し退けられれば苦しみが和らいだのだと思い、腕の力を弱め二歩ほど下がって。相手の背中から突き出した触腕を見て、恐怖と言うよりも、まるでその純白に魅了されたかのように動けずにいて)
>ミヤ
ミヤさん…………僕はミヤさんを必ず元に戻します……………ですからこれは最後のキスではありません………また一緒に過ごしましょう
(相手にこれが最後のキスではない事を伝え、また一緒に過ごしたい為相手に約束し)
>祐介
……分かった。けれど君は諦めるのはダメだよ、いいね?
(相手の言葉を聞けばにこやかに笑って、しかし真剣に告げて「君をミヤは求めるはずだから」と確信を持っていて)
>アリサ
まあ、僕もはじめてだからね。……でも、いいね。
(いじけるように呟きながら甘えるような相手を優しく見つめれば少しばかり気恥ずかしそうにしつつ述べて。そして出かけると聞けば「何処に行くんだい?」と問いかけて)
(/早さがウリです←ちょこちょこなのも分かりました。まあ似たようなものですからー)
>ミヤ本体様
(/おおお!ついにきますか!討伐とあるのが不安でしょうがないです←)
>裕介
うん・・・
(両手を広げ「ずーと一緒だからね」と甘えた声で答えて)
>アリサ
アッ・・・アアアアアアァアァ!!!
(次は黒い触腕が背中から生えさらにベキベキっと皮膚が剥がれ落ちていき右腕は白く、左腕が黒いモンスターのような腕があらわとなり、異形の者へと変わりつつあった)
>ルーツ
ふん……ルーツのばぁか、スケベ
(些か子供っぽく相手を罵り、コツンと肩に額をぶつけると徐に立ち上がり、朝日を浴びながら伸びをして)
んー…どっか。大丈夫、心配しなくてもちゃんと帰って来るって
(フクモマトワズ、朝日を背に彼を振り返る姿は、少しだけ神々しく)
(ほ、捕獲しましょう!!トラップツールと……何かを合わせて!⬅あとは、捕獲用痲酔玉!)
>ミヤ
ぉ、おい…みや??
……なんだよ、それ
(白と黒の混じりあった異形へと姿を変えていく友を見て、漸く絞り出した言葉は、相手に届いただろうか。何も出来ずに、ただ呆然と佇んでいて)
(なんとか、捕獲にしたい……)
>ルーツ
分かりました………僕も諦めません、絶対にミヤさんを元に戻して見せます…………
(自分を必要という相手に対し自分は、絶対に大丈夫と相手に宣言し)
>ミヤ
分かりました………僕はずっと一緒にいたいです…………ミヤさん、写真を見れば僕との思い出が蘇るはずですよ…………
(自分は相手とずっと一緒にいたくて、写真の事を相手に伝え)
元のモンスター/アルバトリオン
愛称/リオ
性格/内気だが根は陽気で、思いやりのある性格。自身より他人を優先し、自身を蔑ろにしてしまう事もしばしばある。それ故に他人に危害を加えることは無いが、実力行使をせざるを得ない場合、古龍の名にふさわしい獰猛さで襲いかかる。
性別/女
容姿/茶髪のショートカットで、前髪は角を隠すためか、かなり伸びているため普段は片目しか見えない。運動時は時々両目が見える。額には棘のような鋭い角が四つ生えている。瞳は茶色だが、交戦時には橙色に変わる。衣服は茶色のインナー(モンハンXで新しく追加されたもの)だが、少々改良されているようで膝辺りまで伸びているスカートが追加されている。尻尾や翼もあり、翼は出したりしまったり出来る模様。一応意識して抑えているものの、感情が過度に昂った際は炎や氷、雷などのエネルギーを纏っている
武器/モンスターの時の角を象った双剣
「あの…怪我は無いですか?…ないなら良かったです…。」
備考/別名:煌黒龍 黒き光を放つ神と称されるなど、黒龍でありながら神々しい面も持つ古龍。触れたものを引き裂く逆鱗や、自身の持つエネルギーを制御出来ず、常に住んでいる地域は荒れ狂っており、本人もそれを理解していたため住処から動く事は無かった。が、それ故に孤独な時間を過ごしており、災厄をもたらす自身を疎ましく感じていた。その為、ハンターが来た際には大人しく首を差し出し、その生涯を終えたらしい。この世界に来たのはつい最近らしい。
(/遅れてしまい申し訳ありません!まだ大丈夫でしたら不備がないかご確認お願いします。)
>ミヤ
できればでいいんだが話してくれないかあんたの過去を…なぜかあんたに初めて会ったとき私とおんなじ感じがしたんだ…(少し悲しい顔をしたあと自分の過去も話すといい)
>アリサ
んー(しばらく考え)モンスターの姿かな、最近モンスターになって戦ってないし
>裕介
ゆーくん・・・
(先ほど撮った写真を見て安心した表情となり「・・・一緒に、寝よ?」と聞き)
>アリサ
ハナレテ・・・ア、アアア・・・
(がくんと力が抜けたかと思うと黒い瘴気が体を包み込み黒い球体へと変貌する)
(/思いの丘にそういった物が落ちてますよー)
>ナツ
ふふ、いいわよ・・・
(すこし悲しい表情をして「私とあるメラルーの話」とつけたし)
>リオ
はーい、待っていたわよ
不備は見受けられないから絡み文どうぞー
それと明日の夕方6時から私がメインのイベントクエストが発生するから、そのことは頭の隅にでも入れていて頂戴
>ミヤ
ゆーくん?………えっ!?分かりました………一緒に寝ましょう……………
(相手にゆーくんと言われて疑問に思いながらも、相手の言う通りにしようと一緒に寝て)
>アリサ
す、スケベって……
(相手からスケベと言われれば流石に苦笑いを隠せないが兎にも角にも相手が裸のまま伸びをすればその神々しさに「……綺麗だ」と呟き)
(/そうですね。捕獲か正気に、戻す!なお、ルーツさんは覚醒を残しているようです←)
>祐介
……ならば、戦わないとね。
(相手の言葉に頷けば、強い眼差しで戦うということを告げては「それが戻す道となる」と述べて)
>裕介
ゆ・・・ちっ違・・これは・・・
(自分が無意識のうちにゆーくんと言っていたことに気づき顔を赤くして「あうぅぅ・・・」と布団に顔をうずめ)
>ルーツ
戦います………ミヤさんを元に戻します………何回も言いますがもし僕が失敗をしてしまったらその時はルーツさんにお願いします…………
(自分は戦ってミヤさんを元に戻そうと考え、自分が失敗をしてしまったら相手にお願いをしようと思い)
>ミヤ
どうしたのですか?………でもゆーくんって可愛い名前ですね………僕はあだ名を付けられた事がないものですから………嬉しいですよ
(相手が顔が赤くなっているのが分かりどうしたのかなと思い、自分にはあだ名が無かったので付けてくれた相手に感謝を伝え嬉しそうに喜んで)
>ミヤ
本当ですよ?………僕にあだ名つけてくれてありがとうございます…………ゆーくんですね、分かりました
(自分はあだ名を付けてくれる人がいなかったので怒るよりもむしろ嬉しくて、ゆーくんと言われて笑顔になり)
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