死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

>祐介

……分かった。ならば僕は力を貸すよ。

（守りたいという言葉に強い意志を感じれば、にこやかに笑って受け入れて。そして優しく笑えば「幸あることを……」と剣を収めて）

>アリサ

ふふ、可愛いな……

（肩を預けてくれた相手に対して優しく笑うと、ゆっくり撫でて「こういうの、良いな……」と嬉しそうに笑って）

（/取り敢えず個人管理チャットなので、早めに作りますよー）

＞ミヤ
そうなんですか………では僕も大事な事をお話しますね……………実には僕には3つの形態があるんです…………
(相手とお話出来るのが最後だと分かると涙を流し、自分も相手に隠していた事を話そうと思い)

＞アリサ
私ったらどｚ・・・っ！？
（白い龍鱗を見た瞬間珍しく驚いた表情をして「それをどこで手に入れたの・・・？」と少し血相を変え）

＞ルーツ
ありがとうございます………僕は絶対にミヤさんを元に戻しますね……………ルーツさんに感謝します
(相手に感謝をし、相手を元に戻そうと何をしようかと思い迷い)

>ミヤ

憎しみ、か！？ っ……光よ、抑えよ！

（混沌の闇を抑えるようにファルシオンの光を強めれば相手へとぶつけて。「頼む。一時的でもいいから落ち着いてくれ！」と叫び）

（/引き出物にタオル……じゃあ式もですね←）

＞ルーツ
んぅ……それ、気持ちいい
(撫でられれば、相手の肩に頭を擦り付けてご機嫌をアピールし、幸せな一時にめを細めて笑みを浮かべる)
(/お願いしますですー)

＞ミヤ
え、ええと…この間、ミヤと話した後に…落ちていたのを拾って……っ！？
(相手の表情の変わり様を見ていれば、段々と言葉は尻すぼみになっていき、やはりただ事では無い。と、悪い予感がして)
なぁ、何か隠してんだろ？その腕も……話してくれないか？？

>アリサ

ふふ、まだ目が覚めてないのかな？

（ゆっくりと相手の頭を撫でれば優しく笑って相手の事を優しく抱き寄せると「ほら、ちゃんと目を覚まして」とにこやかに告げて）

（/ほいっと。出来ましたー
ただ此処では出しにくいのでurlはSkypeでお願いします。kila@strikefreedomで出して下されば 一応念のためです。urlの頭にhを足して来てくださいな←アリサさん専用なのであしからずー）

＞祐介
３つの形態・・・？
（初耳だ、長いこと色んなモンスターを見てきたミヤだがそんな特徴があることは知らなかったのか少し驚いた表情をして）

＞ルーツ
ニクイニクイニクイ・・・
（収まるどころかどんどん溢れ出す鱗粉。その後「ュ…ウスケ…」と呟いたかと思うとミヤがいつも辛い時や悲しいときに向かう場所に目掛けて猛スピードで飛んでいき）

（/おや？次のイベントは結婚式の予感・・・）

＞アリサ
・・・もう隠し切れないかしら・・・
（右腕を見せるミヤ、その腕はひび割れていていたるところに先の龍鱗と同じ鱗が見えていた「・・・前よりも酷くなっているわ・・・」と少し触れるとぽろぽろっと皮膚が剥がれ落ち）

＞ミヤ
はい、今の僕が第一形態です…………そして、怒りを思う第二形態…………そして第三形態の三形態です…………僕はまだ見習いですので第一形態なんです…………
(自分の形態について相手に教え、自分は見習いなのでまだ第一形態であり)

＞ルーツ
んぁ………んなっ、！？
さ、覚めた、目…め覚めたから！！
(寝惚けた頭で感じる、薄布越しの相手の温もり。一気に覚醒した意識は、混乱と恥ずかしさで一杯になり、真っ赤な顔であわあわと落ち着かない様子)

(/うぐ、早い(汗)えと、敷波@綾波型駆逐艦の英語版で送りましたー。宜しくです)

＞ミヤ
痛く…無いか？？
怖い、よな……
(ふと視線をやれば、痛々しく様変わりした腕が見えて…それを隠していたのは、如何程辛いことだっただろうか、どれ程怖かっただろうかと、胸が締め付けられるようで、気がつけばミヤをきつく抱き締めていた)

＞祐介
・・・聞いたことがあるわ。炎と氷・・・対となる属性を操る古龍が存在すると・・・
（祐介を方を見て「そう・・・彼方が・・・」と続け）

＞アリサ
・・・あっ
（抱きしめられて感情が出てきたのか涙を一筋流し「ばか・・・いまそんな事されたら泣いちゃうじゃないの・・・」と延べ）

＞ミヤ
だって、ヒトの心を……脆さとか危うさとか、喪うことの怖さを知っちまったんだもの……。
(指先が食い込むほど強く、相手が何処かへ行ってしまわないように強く抱き締め、こちらもポロポロと涙を溢す)

＞ミヤ
それが僕です………僕は古龍で優しい人ですよ………もしもの事があったら必ず止めて見せますからね
(自分は相手にその事を話し、もしもの事があったら相手を全力で止めると相手に約束し)

＞祐介
ふふ・・・可愛いままかと思っていたらいつの間にかかっこよくなっちゃって・・・
（前までと違う祐介になっていたことが嬉しいのか抱き寄せ「改めて言うわね・・・祐介、大好き・・・いえ、愛してるわ・・・」と伝え）

＞アリサ
ごめんね・・・隠していて
（アリサの涙を拭ってあげて「ありがとう・・・ありがとう・・・」と自分のことを大事に思ってくれていることに感謝して涙を流しながら述べ）

＞ミヤ
僕もミヤさんが大好きです………ミヤさんの可愛さに惚れていました………僕で良ければ………いえ、やっぱり言えないです…………
(自分も相手を抱き寄せ相手が大好きな事を伝え、自分で良ければと言おうとしたけどやめて)

＞祐介
何よ・・・気になるじゃないの・・・
（すこし頬を膨らませるミヤ。そして切ない表情をして「こうやってお話できるの最後かも知れないのよ？」と延べ）

＞ミヤ
そうですよね…………分かりました、僕は何も出来ません………ミヤさんがいないと何も出来ない男の子です………でも、僕は狩る能力だけはあります………ですから…………あのっ………こんな僕でも宜しければ…………お付き合い下さい…………
(相手の言葉に自分は覚悟を決め、相手に向けて告白の言葉を伝え)

＞祐介
その言葉を彼方から聞けるなんてね・・・
（相手から告白を受け顔を赤らめとびっきりの笑顔、今日は人生最良の日だ、そんな笑顔で「・・・はい。私でよければ・・・」と答え）

＞ミヤ
……………えっ？OKなのですか！？うっ嬉しいです………………僕はフラれると思っていました…………でも良かったです…………ありがとうございますミヤさん
(一瞬落ち込むもOKの返事を貰い頬を赤くして驚き嬉しくて泣いてしまい、自分は好きだったけどもしかしたらフラれるかもしれないそしたら僕はどうしようかと思っていたので相手にお礼を言い)

>祐介

祐介。君はまだ若い。悩む事も多いだろうね、けれども……大丈夫さ。

（相手が何を出来るかと考え込むも、その相手を優しく見据えれば「……悩むからこそ、答えは出る」と告げて）

>ミヤ

……待て！ ……飛んでしまったか。

（飛び去った相手に少しばかり哀しそうな顔をしたあとこうしてはいられないと考え「……封印を解こう。僕自身と剣の」と呟き）

>アリサ

ふふ、落ち着いてないね。大丈夫？

（にこやかに笑って相手を優しく撫でればあたふたしている相手を見つめて「真っ赤な顔だな……本当にどっちも初心だね」と呟きつつも、抱き寄せるのはやめず）

（/仕事は早いんです← 分かりましたー。受け取りました！）