ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤ
腕から……? 不味い。それは混沌かもしれない……!早く対応しなければならない!
(腕からの脱皮と聞くと混沌という言葉が過ぎりいつ何が起きてもいいように腰のファルシオンと背中のミラアンセスシアとを何時でも使えるようにして「ミヤ。油断するな!」と珍しく強い口調で告げて)
>アリサ
凄いです………まるでプロですね………ですが狩りが必ずしも成功する訳ではありません………失敗をする時もあります、それを忘れないでください
(相手の狩りの仕方をプロと分かり、でも相手に狩りの大事な事を教え)
>ルーツ
はい、僕はミヤさんを元に戻します…………そして僕は優しいミヤさんとまた一緒に暮らします
(自分は相手にミヤさんを元に戻す事を宣言し、また優しい相手と一緒に過ごしたい為、頑張ろうと決意し)
>ミヤ
ミヤさんの触腕に白いポツポツが出来ています…………もうミヤさんは………………
(自分は相手の触腕に白いポツポツが出来ている事が分かり、自分も覚悟を決め)
>碧
僕も碧さんについていきますよ………でッでも怖いです……………でも頑張ります…………
(自分は相手について行こうと思い、木にしがみつきながら必死に渡り)
>ミヤ本体様
(/勿論。全力で止めます。ルーツさんはこの時ばかりは王として民を助けると意気込んでおります←)
>>ルーツさん
ふおっ!?えぇええええっ、ルーツさんもなのー!?(アリサちゃんの元に向かわなければと急ぐ足取り虚しく二人目の声が聞こえては更にギョッと目見開き、二人の元へと向かい木の上を軽く飛び跳ねる様に駆けて対岸へと向かい。)
(/ただいまですー!そしてそして、もう本当におめでとう御座います!!(ぱちぱち))
>>ミヤさん
…ほへ?あ、ミヤさんなのー。ミーヤさーん!(不意に聞こえるやや不安要素が交じるも色気を感じる通る声、顔を向けては少し遠目であるにも関わらず彼女が誰かを認識しては大きく手を振りながら声を掛け。)
(/ただいま戻りました!初イベント了解ですー!しかもクエスト形式とは…楽しみですっ)
>ルーツ
ルーツぅ……アタシのこと、いっぱいに……――――
くぅ………すぅ
(気付けば朝。未だ目覚めることの無い者が一人(一匹?)…微かな寝息をたてて朝の陽射しに包まれていて。そして、隣から動く気配を感じとれば、うっすらと目を開き「おはよ……」と、とても小さく挨拶をする)
(ふぃーだー、とかの方が良さげでしょうか?折角ですから作りたいですね)
>裕介
あのさー……一応アタシも"野性"のナルガだったんだから、それくらいは心得てるって
もとより、一日二日食わなくても生きてけるしね
(心配してくれるのは有り難いけどさ。と呆れ混じりに溜め息を吐き出して、それよりも、仕事じゃねんだから…。と呟いて)
>>アリサちゃん
居たの!ふえ…。(まさか二人も投げてしまうだなんて、彼女の姿を小さな池で見付ければホッとする反面後悔に胸が痛み目に涙を溜めて「ごめんなさいなのー…。」遂に零れ落ちてくる大粒の涙を手で拭いながら彼女の元へと歩み寄っていき。)
(/ということは…アリサちゃんがお持ち帰りされちゃった!?っていうかかの有名なナルガクルガと王様神様ミラルーツ様を投げ飛ばしてしまうとは…碧の馬鹿(汗))
>>裕くん
下見ちゃだめなの、僕が手を引いてあげる。行こ裕くん、あっちに美味しいハチミツの匂いがするの!(川での一件とは打って変わり少々頼り無く弱々しく思える彼、ふと湧く自分が守らなければという正義感に彼の手を掴めば明るく笑んで対岸指差し。)
>祐介
(さらに右腕にはひび割れができていた。脱皮の予兆なのだろうが・・・ゴア・マガラの脱皮は背中から起きるのだが背中ではなく右腕から始まろうとしているのだ。蝕腕は言っていた例外になろうとしているのかもしれない)
>アリサ
あれは・・・アリサ?
(緊急回避から立ち上がり林を見るミヤ。ひび割れた腕を押さえながら林の中に入っていき)
>ルーツ
だだいじょうb・・・
(突如体が震えだすミヤ「・・・あ、あぁ」そしてルーツの体を跳ね除け「ああぁぁああぁ!!!!」と悲鳴を上げだし)
(/ルーツさんまじイケメンですぅ・・・あっ結婚おめでとうございます!!{えっ)
>碧
あ、碧だったのね・・・ふふ
(手を振っているのを見て自分も振り返し)
>碧
分かりました……ありがとうございます………こんな弱々しい僕はダメですね……………
(相手に手に掴まれお礼を伝え、こんなに弱々しい自分はダメだと思い)
>碧
「居たの!ふぇ…」じゃねぇし…居たよ!
(ざばざばと水を掻き分け、泳ぐ魚を蹴散らしながら岸へと上がり碧の前へ。濡れそぼった髪から雫を垂らしながら、手にしたサシミウオを相手に突き付けて)
泣くなって…怒ってないから
(とうとう泣き出してしまった彼女を見て、少し意地悪しすぎたかと後悔が過る。手にしたサシミウオを池へと放り投げて相手の頭を撫でてやり)
(不覚っ!!いや、嬉しいんだけども……。アタシは良いけどルーツがなぁ…⬅まぁ、可愛いから良いんです)
>ミヤ
僕は………もしかして触腕が言っていた通り……例外になるかもしれないですね………でも僕は必ずミヤさんを救います!
(触腕が言っていた通り、例外になるかもしれないと思い必ず相手を救おうと決意し)
>ミヤ
いっつつ……ったく、不覚だぁ
(林の奥から聴こえた声には、何か怪我などしたようすはなく。程無くして、両手にアロワナを掴んだアリサが現れる。相手の姿を見て、にっこりと挨拶するが、押さえた腕を見ると怪訝そうに眉をしかめ)
あれ、ミヤ……久しぶりだな。……どう、した?その腕
>祐介
ふふ、うれしいわ
(突然目を開き笑いかけるミヤ。そして自分の右腕を見て悲しい笑みを浮かべ「ふふ、もう時間がないようね・・・」と呟き少し端により「おいで」と相手を呼び)
>アリサ
え?あ、あぁコレはね少し転んじゃって
(あわてて右腕を隠し適当に返すミヤ。だが彼女みたいな者がドジでこけるなど到底考えられず)
>祐介
……うん、それがいい。……その時が来れば僕も手伝うよ。
(相手に対して何時もとは違う威厳ある姿で腰の剣。ファルシオンを抜けば誓うように掲げて、「王として、君達を助けるのは僕の義務でもある。そして、仲間でもある。共に何とかするさ」と述べて)
>碧
い、いやぁ……あはは。まさか対岸まで吹っ飛ぶとはなぁ。
(まさか木の上からここまで飛ばされるとはなぁと苦笑いしては、ゆっくり顔を上げると手元には大食いマグロ。まあ、悪くないかなと思いつつ「いやぁ、こんなものが手にあるとはなぁ」と笑って)
>アリサ
……あぁ、うん。昨晩の夜の夢だね。これ。その寝言かな?
(寝言を聞けばゆっくり笑い相手を撫でると目をゆっくり開いた相手に笑顔を向けて「おはよう」と返答すると相手の前に「どうかな?」といつの間にか出した丁度いい温度のココアを出して)
(/私が知ってるのはWHOCARESというのがありますよー)
>ミヤ
ミヤさん……起きていたんですね………分かりました…………
(相手が起きていた事に驚き、相手の所に行き)
>ルーツ
分かりました、その時が来たらよろしくお願いします…………僕はミヤさんを守りたいです
(その時が来たら相手にお願いしようと思い今から頼み、自分はミヤさんを守りたい決意を持ち)
>ミヤ
……! っ、ミヤ。落ち着いて!
(空中で受け身を取ると、相手を見据えて「今君を助けない訳にはいかない!祐介が君を待っているから!」と告げると腰のファルシオンを抜いて「ファルシオンの光よ!闇を払い彼女を落ち着かせろ!」と叫び力を使い)
(/イケメンなのかな?← あ、ありがとうございます!←)
>ミヤ
ん……あぁ、気を付けなよー?
折角綺麗な肌してんだしさ??
(自分の様な粗忽者なら兎も角、相手がそんな怪我など…と、思うも深くは問わず。「何か隠し事をしている」と、胸の内に書き留め、「あ、そう言えばさ」と、何気なくポケットから白く輝く龍鱗を取り出して)
>ルーツ
んぅ……おはよぅ
(ゆっくりと覚醒していく意識だが、未だに眠りたがる眼を擦って体を起こす。程よい温もりのココアを見れば、一度首を傾げてからふわりと微笑みかけ、嬉しそうに一啜り。ほっと溜め息を吐いて相手の肩に頭を預ける)
>祐介
見て祐介・・・(自分の右腕を見せ「多分あなたとこうやってミヤとしてお話ができるのは今日が最後かもしれないわ・・・」と呟き)
>ルーツ
・・・憎い憎い憎い・・・あぁぁぁ!!!!
(実は彼女の最後は恨みを持って死んでいたのだ。その恨みが混沌化のトリガーとなって増幅していき当たりに尋常じゃないほどの鱗粉を撒き散らし)
(/引き出物にはタオル持っていきますんで{おい)
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