ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ナツ
私ね・・・何か辛い時や、一人で居たい時には此処にくるのよ。(剣を元のところに突き刺しそのままふわりと宙に浮かび上がり「さっ、帰りましょ」と言い)
>祐介
ゆーくん・・・いつも一緒だからねぇ・・・えへへ・・・(気のせいか寝顔が一瞬笑顔になった気がした。するとそのまま幸せそうな寝顔になっていて)
>ミヤ
いや、なんで僕が泣かす前提なのかな?
(相手の言葉からあれ?と思えば少しばかり首を傾げると「どうしてこうなったのかなあ」と呟き)
>祐介
ふふ、それがいいよ。君の想いをぶつけるといい。
(相手の様子を見るや優しく頷いてお礼を言う相手に「なに、大丈夫さ。君が進めるのならね」と笑って)
>アリサ
……ふふ、ならアリサと居る時は1人の男として。かな。……ありがとう。
(そのまま。ありのままの自分という事を相手から暗に告げられれば、ゆっくりと、嬉しそうに笑って。そしてもう一度しようよ。と夕暮れ時に目を光らせながら述べる相手にドキリとして魅了されれば「……分かった。もう一度しよう」と口付けをすれば今度は所謂ディープキスと呼ばれる深いものにしようとして)
>アリサ
それでは獲物が巨大なモンスターでしたらどうするんですか?
(ではもし巨大なモンスターを狩るんだったら、相手はどうするのかと思い尋ね)
>ミヤ
良かったです………ミヤさんの寝顔は幸せそうです……………
(口を放し、相手の寝顔を見たら幸せそうな寝顔になっていたのでこちらも幸せになり)
>ルーツ
はい、僕は恥ずかしがらずにミヤさんに好きと言えるように頑張りますね…………
(自分は恥ずかしがらずに、ミヤさんに好きと言えるように努力をしようと思い)
>祐介
そうだね。そうするべきだ……好きと言えることは大事だよ。
(相手が恥ずかしがらずに好きと言うという事を述べると優しく頷いて。そして「でも、最初は誰でも恥ずかしがるさ。そこを気にしすぎてもだめだよ」と少しばかりの考えを告げて)
>ルーツ
僕はミヤさんが好きなんです………ミヤさんとずっと一緒にいたいです………ミヤさん………
(自分はミヤさんの事が好きである事を何回も言い、ミヤさんを思い出し)
>ルーツ
……ありがと、ルーツ
(一人の男として…そう言ってくれた彼が、とても格好良くて、段々と顔が、体が熱くなっていく…。紅く輝きを放つ瞳をそっと閉じれば、先程よりも情熱的になっていく行為に身を委ねて)
>裕介
んー、大きかったら……ねぇ??
(相手の問い掛けにんむー、と暫く考え込んでいる。かつての肉体であれば、多少の大きさなら苦ともしなかっただろうが、この、小さく非力な体を鑑みれば、「まず足止めだな。そして、最後に急所」と答えを出す)
>祐介
ならばその想いを、大切にしなきゃね。……近々彼女にも変革期が訪れるからこそ、ね。
(自分の中である記憶を少しばかり思い起こすと相手に想いを大切に。そしてミヤには変革期があるという所謂確信であり核心をついて。だからこそ「……頑張るんだ」と告げて)
>アリサ
……こちらこそ、アリサ。
(相手の紅き瞳を見つめ返すように、自分の赤い瞳で見据えると、こちらも目を閉じてそのディープキスという行為を。舌を絡める深いキスをさらに激しいものへとして。体や顔は熱く、そして如何程の時間が経ったか。夜へと時は進み月が現れはじめれば「……ふふ、凄い熱くなり気持ちよくなるなんてね」と呟くと相手を少し力を込めたら押し倒せるような体勢となり「……このままだったら、襲ってしまうよ。……どうしたい?」と問いかけ)
>ミヤ
そうなんだ…(少し悲しい顔をしてうん、帰ろうといい、翼を広げ少し飛んで)人間にもいい奴がいるって信じてる…(ポツリといい)
>祐介
ん・・・(寝返りをするミヤ、するとその弾みで蝕腕が少し展開される。・・・その蝕腕は少しちらちらと白いポツポツが見えた気がした)
>ルーツ
どうしてかしらね・・・いたっ(体を動かそうとしたときピキッと皮膚が裂けるような音がした)
>ナツ
ふふ、大丈夫(にこっと笑うと「信じるって、大切よ」と続け)
>参加者各位
今週の土曜日と日曜日にかけてイベントクエスト「混沌に惑う黒き龍姫」を開催いたします
クリア条件は「ミヤを止めろ」です
詳しいことはのちのちに
>ルーツ
る、るーつ……胸が、苦しい…よぉっ
(長いキスが一旦止めば、水に溺れた幼子の様に、今にも絶えそうな呼吸を繰り返す。今にも膝から崩れてしまいそうになる体を、相手にしがみつく事で何とか立たせ、潤んだ瞳で相手を見つめ。「好きに…してくれ」眉尻を下げきって切なげに呟けば、その先へ、と言外に語って)
>ミヤ本体様
(/イベントクエスト…詳細、お待ちしております。)
(/わわ…(汗)レス繰り困難となってしまい、お返事蹴らせて頂きます。非礼お詫び致します!)
>>ALL
渡れないや…よーし、んーっ…しょっと!(昨日雨が降ったのか増水してしまった川、向こう岸に見える蜂の巣にどうしても辿り着きたい。周り見れば見付けた高い巨木、今の僕には丁度良い大きさで幹掴めば軽々と引き抜き川へ放り投げ「ふぃ~。」かいていない汗を拭う仕草しては両手広げ木の上を歩き始め。)
>碧
おお……碧か……おーぃ、碧おおおおおお!?!?
(心地の良い昼下がり、河の流れが立てる轟音も気にせず昼寝をしていれば、何処かから聞こえてくる能天気な声。ふと、"真下"を見下ろした拍子、気がつけば対岸へと投げ飛ばされていた)
(/おかえりなさいいいいい!!)
>ミヤ
……! まさかもう……ミヤ。君は変革するんだね。
(今の音を聞けば否が応でも気づいてしまい。相手が天廻龍になると感付ば「ミヤ。心のコントロールをはじめるんだ。危うくなる!」と告げて)
(/イベント了解しました。ルーツさんは祖龍の力を使って頑張ってもらいます←)
>アリサ
……もしかして、発情……? ……大丈夫。僕はいる。
(相手の潤んだ瞳を見ると、胸が苦しいという言葉にもしや発情ではないのかと推測すれば相手を安心させるように優しく耳元で息のかかる距離で囁いたあと、相手が立つ力も殆ど残ってないと分かった為に優しく押し倒して「……分かった。もう、戻れないよ。僕は戻る気はない」と首筋に痕を残すようにキスをして)
>>アリサちゃん
…へ?アリサちゃん?!大変なの、アリサちゃーん!(彼女の声が何処からか聞こえてはふと周りを見渡す、見れば自分が投げた木と一緒に向こう岸へと飛ばされてしまっている彼女にギョッと目見開けば慌てて向こう岸へと渡り。)
(/ただいま戻りましたああああ!そして、おめでとう御座います!!(ぱちぱち))
>碧
おや、碧じゃないか? ……なるほど、川が増水してたんだね。全く仕方ないなぁぁあああ!?
(相手が何やら川の前でなにかしようとしてるなぁと思っていたら自分がいる大木を引き抜き対岸に飛ばされ苦笑いして「……アリサみたいに木に登ってたらこんな事になるなんて」と呟き)
(/おかえりなさいですよー!)
>ルーツ
あっ……んん!?
(首筋に付けられる赤い印に、嗚呼、彼のモノになったのだなぁ。と、嬉しさと何とも言えない気恥ずかしさが心を満たし、そして過敏になった体は、ほんの少しの刺激さえ擽ったく、心地よく感じてしまう。白い喉首を晒して、甘く息を吐き出して、長い夜になるね…と、心の片隅に思い浮かべる)
(/ルーツ本体様!朝チュンの適用を具申しますです。)
>ルーツ
大丈夫よ。私にはあの子が付いてるから(ひび割れた腕を見てこうつぶやき「でも・・・なにか変、脱皮て背中からよね・・・」と続け)
(/全力で家の子を止めてやってください)
>碧
・・・(川辺でひび割れた腕を見て悲しい表情をして「もう、時間がないのかしらね・・・何この音・・っ!?」謎の轟音が響いてきたので見ると木が飛んできたので緊急回避をして「な、なにごと・・・?」と珍しくわたわたして)
(/おかえりなさいなのですっ)
>碧
つあ……良い目覚だよ…ったく
(勢いよく投げ飛ばされ、気がつけば河魚の泳ぐちょっとした池へと頭から飛び込んでいた。苛立つよりも、可笑しくて笑いだしそうになるのを堪え、碧に投げつけてやろうと一尾のサシミウオをひっ掴み)
(碧をお持ち帰りする前に、番が出来てしまったあああ!!ありがとぅ!!)
>アリサ
それじゃあ……するよ。
(さっきのような事を言っておきながら、自分も発情しているんだな。という考えを頭の隅に追いやった頃には、もう自分は止まらないと確信して。そして相手の服に手をかければ、長い夜は始まって……そして、翌朝。暖かな光に目を覚ませば「……此処は……そうか、アリサと……」と呟けば一糸纏わず。強いていえば自分の力で出した軽いかけ布団があるくらいで自分や相手の裸体や周りを見るや「……かなり激しくしたものだね。……僕は理性が強いと思っていたけどそうではないらしい」と苦笑い。だが優しく呟き)
(/奇遇ですね。同じ事考えてました←あとで一体一にも場所作ります?)
(/そして、二人揃って投げ飛ばされるとは何事か………)
>ミヤ
ぬあああああああ……………っ!!
(巨木が河に飛び込んだ数瞬後、何か黒色の物体が林の中へ飛んでいき)
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