ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>裕介
まぁ、アタシの事は忘れても良いんだけどさ。
てか、アンタは守りたい大切な奴…居るんだろ??
(ふー、と溜め息をつき自分の事はどうでも良い。とふざけ半分に述べる。そうして、ふと、真面目な表情で問い掛けて)
>祐介
そう・・・ありがと(写真を受け取り大事そうに懐に仕舞い)
>アリサ
フフ、よろしくね。アリサ(笑みを浮かべてこれからも仲間としてよろしくの念をこめ)
{近い将来かしら・・・もう時間がないかもしれないわね・・・}
>参加者様各位
イベントを近日予定しております。内容は・・・察してますよね(笑)
また詳しいことは後日となります。
>ミヤ
な、なんか擽ったいなぁ……えへへ。
(相手の胸中には気付かず、一切屈託の無い笑顔を向けている。)
>ミヤ本体様
はい、アタシ参加希望!……なんだけど、もしかしたら仕事が忙しいかも知れないので、返事が遅れるようでしたら、アリサの事は飛ばして進めて下さい。
>アリサ
はっはい、僕はミヤさんを守りたいです………ミヤさんは優しくて良い人なんです………
(相手の真剣な表情に自分も真剣な表情で答え、落ち込み)
>ミヤ
この写真を見たら多分ですけど僕との今までの思い出や僕の事は忘れないと思います……保証は出来ませんが…………
(写真を見たら相手は自分の事を思い出してくれると信じ、保証は出来ないけど多分だけど思い)
>祐介
当たり前よ・・・私たちの思いでは永遠よ(優しく抱き寄せ「私にもしものことがあったら・・・お願いね?」優しく笑み)
>アリサ
時期に慣れるわ(うふふと笑みをうかべて)
>アリサ
優しくて強い、か。……祐介君とかはミヤと一緒になったなぁ。……彼は若いけど強くなるだろうね。
(少しばかり考え込んではとある存在の名前が出てきつつも自分という答えには結びつかず「僕もそうなれればなぁ」とかなりの鈍感気味に苦笑いして)
>祐介
……友達にいいも悪いもない。君が選ぶべきだ。それに君だから、ミヤは選んだはずだよ。
(相手に対して優しく笑いかければ諭すように友達でもいいと笑って。そして「恋人なんかも同じ事さ」とにこやかに告げて)
>ミヤ
……ミラ族のボレアス一族の子か。有り得なくはないね。
(少しばかり遠い目をした後何かを思い出すかのように「……僕は未だに外を見て入るよ。ポッケ。ココット。ジャンボ。ドンドルマ……僕の命を使うよう命じた友達の事も心配でね。彼等以外にも英雄は増えた。確か我等の団というキャラバンの英雄も居たけど……そのハンターがもしかしたら……」と呟き)
(/おお、イベントですか!これは楽しみです!)
>ミヤ
はっはい………もしもの事があったらミヤさんの自我を元に戻します
(自分はもしもの事があったら元に戻そうと思い、相手を優しく抱き寄せ)
>ルーツ
そうなんですか…………恋人ですか?僕とミヤさんは友達ですよ?………でも最近恋人みたいになっているんです……………
(自分とミヤさんは友達だと伝え、でも最近は恋人みたいになっているので否定は出来ず)
>裕介
何落ち込んでんだよー……そこは、「僕に任せてください」とか胸張って言うとこじゃんか。
………後悔しないように、お互いな。
(半ば呆れたように溜め息をつきながらそう述べるも、1段声を低くしたかと思えば上の様に述べて。)
っていうか今更だけど、アンタ…アタシのこと最初"ヤンキー"みたいって言ってたよなー?
>ミヤ
そう、かな?じゃあ、馴れるまで一杯呼んでくれよなー?
(そう言って笑う姿は、少年の様でもあり)
>ルーツ
ぁぁ……っと、もう良いよ…。
(思うように伝わらない苛立ち、分かってくれないもどかしさに、痺れを切らしたように口を滑らせる)
あ、アンタのこと……なんだけど、その……アタシの好み……
(あと、少し…石ころ一つぶつかっただけで息絶えそうなほど、ビクビクとしながらも、自分の胸元をきつく握りしめ、もう片方の手もスカートの裾を握っている)
>アリサ
そうですね、お互いに頑張りましょう………はっはい、だってその服装と顔と言葉に……ヤンキー座りをしたら完璧にヤンキーですよ………
(相手に頑張ろうと述べ、相手がどうしてヤンキーに見えたのか理由を話し)
>裕介
いや、そもそも話す前だったじゃねーか
てか、顔の事は言いッこ無しだろって
(別に、自分でこういう姿になった訳じゃないし…等とぶつぶつ言っているが、顔自体はある程度整っている訳で)
んむー…なかなか衝撃だよなー………はああ
>アリサ
ごっごめんなさい……でもアリサさんがヤンキー座りをしたらヤンキーかそうでないか分かると思うんです………ですからお願いします………
(相手がヤンキー座りをしたらヤンキーかそうでないか確認をとることが出来て、自分は今でも少しは信じられなくて)
>裕介
てぇめー……それ以上言うと、ぶっ飛ばすぞ
……つーか、そもそもヤンキー座りッてなんだよ……。
(ピクピクと口許を痙攣させながら半笑いでそう告げて、そうして疑問を口にしながらも、何となく座ってみる。それは、ただの三角座りでヤンキーっぽさは欠片もなかったが)
>>裕くん
これかー、なるほどなるほど…裕くんは物知りさんだね!焼く?ああ、僕どっちでも大丈夫だよ?(彼の言葉に自分の身に付けた服見ては数回頷きへらりと笑んで、続いた問い掛けに一瞬過る疑問。しかし何度か見た事のあるハンターが肉を火で炙る姿、思い出せば僅か首傾けて。)
>>アリサちゃん
ふっふっふっ、アリサちゃん…心でなら通じちゃうかも知れないよ!?(彼女の言葉は確かに的を射ており、しかし余裕に笑みを浮かべ人差し指立てては前へ突き出し何処から来たか不明な自信をドヤ顔で述べて。ふと挙げられた提案に小さな目を大きく見開いては「僕と…?やだやだ断ったりしないもん!アリサちゃんと一緒に住むのーっ。」ふるふると左右に首を振り否定して再び彼女に抱き付いては頬擦り寄せて。)
>>ルーツさん
僕だってそうなの。へへっ…ハチミツ無くしちゃったけどルーツさんとお友達になれるなんて、ハチミツより嬉しい事だよ!(何処かへ転げ落ちてしまったハチミツは惜しいが彼と知り合えたなら何よりも嬉しい事だ、そんな感情に胸踊らせては両手を大きく広げ表現し。目前にいきなり現れるテーブルや椅子にティーセット、驚き肩跳ねさせるも興味津々に「これがこうちゃ…?これ知ってるの、こうやって使うんだよ!」椅子に腰掛ければ何処か自信満々に微笑んで、続いた言葉に「いつぶり…って事は前もなの?」ふと興味引かれては首を傾けて。)
(/いやいや、既におモテになられておりますぞ!←。ルーツさんならばきっと素敵な恋人様が出来る筈!ルーツさん、頑張れええっ!←)
>アリサ
ヤンキー座りとは股を開いてしゃがみ込む姿勢の事ですよ………実はこの姿勢をすると良い事があるんですよ………腰痛がやわらぎ健康にも良いらしいですよ………こういう風に座ってください
(相手にヤンキー座りの仕方と良い事を教え、自分がお手本を見せ)
>碧
じゃあ魚を生で食べる用と焼いて食べる用に分けますね………少しお待ちくださいね、準備をしますから
(生で食べる用と焼いて食べる用に魚を分けて、相手を待たせないように急いで準備を始め)
>>ナッちゃん
勿論なの!僕は碧って言うんだ、宜しくなの!(彼女からの返答に目を輝かせれば嬉しげに両目閉じた笑みを浮かべ、彼女の手を取ればやんわりと軽く振って。)
>>ミヤさん
優しくなるの?(彼女からの返答を促すかの様に再び問えば彼女の下であるにも関わらず上体起こし再び耳元へと近付いて「碧が可愛いミヤさんに戻すの。」自分の牙を軽く触れさせる様に彼女の耳の軟骨部分に這わし。)
(/イベント…何だろう、凄く楽しみです!)
>>裕くん
はーい!……はむ…ぺっぺっ、鱗が気持ち悪いのー。(彼の準備は手早くかつ丁寧で、返事はしたものの側で跳ねている魚が気になってしまえばそのままがぶり。人間となったこの体では案の定食べれた物じゃ無く、目を潤ませて。)
>碧
そうかもしれな…いや、そうじゃなくて
(まあ、お互いに「何だコイツ」程度には通じ会えたかもしれないが、と思いつつも、碧の仕草に何となく「生意気だ」とおでこを人差し指で軽く押してどや顔を遠ざける。お前次第って言ったんだけどなぁ…と、苦笑混じりに呟けば、「熊ゲットー」と述べて碧を抱き上げる)
>裕介
ふむふむ…なるほ……いや、何で教えてんの??
アタシにやらせたいのか??
(じいー、相手の様子を伺うように半目で見ていて、事と次第に依っては本当にぶっ飛ばすつもりなのか、両手を握ったり開いたりしていて)
>碧
あっ食べてしまったのですか!?碧さんにはまだ生は食べれないですね………ではこれをどうぞ
(相手が魚を食べてしまった事に驚き、自分は相手に魚を焼いて塩を付けて棒を刺した魚を渡し)
>アリサ
そうですよ?だって僕はアリサさんが健康になってほしくて…………人間の体はモンスターとは違いますから………ごめんなさい………お願いします………
(自分は相手に健康になってほしくて、土下座して相手に謝りながら頼み)
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