死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞裕介
ちょっと強く叩きすぎたかなごめん(申し訳なさそうな顔をして)手当してあげるから
＞ミヤ
...ここは...(辺りを見回し)

＞ミヤ
！？あっえっと……ミヤさん………一緒に写真を撮りませんか？……いっ嫌ならやめます………
(相手に一緒に写真を撮らないかと誘い、嫌ならやめようと思い)

＞アリサ
じゃあ一緒にそのお肉を食べましょうか？そしたらお腹もいっぱいになりますし
(なら相手と一緒に巨大な肉を食べようと思い、相手の隣に行き)

＞ナツ
手当ですか？こっこれくらい大丈夫ですよ…………
(手当すると言われて自分は大丈夫と答え、照れて)

＞祐介
フフ、良いわよ（嫌がる素振りを見せず承諾し）

＞アリサ
フフ、ありがと（目を瞑り笑みを浮かべ「そうね・・・」と今の幸せをしみじみと思い）

＞ナツ
バカなハンターさんが眠る場所よ（そうすると大剣を引っこ抜き近くに積まれた砥石で研ぎ始め）

＞ミヤ
では少し待ってくださいね………お待たせしました、それではお願いします………
(自分はスマホを持ち、相手にOKの許可を出し)

＞ナツ
ご、ごめん……気を付ける
(つつ、と冷や汗を流しながら謝って、嫌がられただろうか？と心配になる)

＞裕介
……アタシはこっちで良いから、アンタ食ってくれ
(ん、と相手に巨大な肉の塊を突き付けて、心なしか幸せそうに自分の分を頬張っている)

＞ミヤ
折角、こんな姿で巡り会えたんだし…なんか、困ったら相談してくれよなー？？
なんか、力になれるかもしれないし
(な？と、相手の肩を優しく叩くと、徐に立ち上がり、伸びをして)
だれかと、こんなに気持ちが通じるのは嬉しいな…

＞アリサ
こっこんなに食べれるかな………僕のお腹がいっぱいになってしまいます…………
(相手に巨大な肉の塊を突き付けられて、自分は食べれるのかと心配になり)

＞祐介
フフ、ちーず（にっこりと笑ってポーズはとらず自分の素のままで）

＞アリサ
そうね。（ふふっと笑って「言葉が話せるっていいわね」と付け足して座ったまま見上げ）

＞ミヤ
僕もちーずなんです………少しお待ちください………はい、これをどうぞ
(写真を撮り、相手に待ってもらい自分は急いで向かって相手の所に戻ると一枚の写真を相手に渡し)

＞裕介
アンタに食えないなら、アタシはもっと無理だろー
(そんな相手の様子が可笑しくて、けらけらと笑い声をあげる)

＞ミヤ
お互い、吠えてたんじゃ何言ってるのかさっぱりだしなー
(意思の疎通なんて、へったくれも無い過去の姿を思い浮かべて、ついつい可笑しくて笑う)
なぁ、アンタのこと…名前で呼んでも、いいかな？？
(不意に、首を傾げながら訊ねて)

(/ミスったああ！？アタシはナルガアタシはナルガ……(ぶつぶつ))

>ミヤ

何れ、か。ふふ、そうかもね。

（何れ見つかる。相手の言葉は曖昧なものだがその言葉を信じる事が出来るためにこやかに微笑めば「……確かに案外世界は狭い。もしかしたら僕以外のミラ族が来るかもね」と述べて）

>祐介

目指すものかぁ……それこそ君の物語。僕が何かと決める訳じゃないよ。……でもね、そうだね。優しき存在であれ。と言おうかな。

（相手が何を目指せばと問いかけてきたために少しばかり悩んだ末、相手の物語だから自分が縛るのは良くないと述べれば「ふふ、君もいい相手が居るだろう？」と優しく笑って）

>アリサ

あー……自分好み、か。それも大事だね。

（相手の言葉から確かにと納得出来るような事を感じれば、自分もそういう相手を探すべきかな。等と思いつつ「え、えっと、その……ありがとう」と、カッコイイという言葉に照れくさそうにしていて）

＞アリサ
わっ笑わないでください………それにちゃんと僕には裕介という名前がありますよ
(相手に笑われて恥ずかしくなり、自分の名前を相手に教え)

＞ルーツ
その……格好良いとか、そんなの抜きにして…優しくて強い奴が好み…かな、うん。
(ちら、と隣に立つ相手を盗み見て、己のヘタレ具合を密かに呪っていて)

＞ルーツ
いい相手ですか？………ミヤさんの事ですね、ミヤさんは優しくて頭も良くて美しい人なんです………でも僕と友達になって良かったのかなと思うんです…………
(いい相手と言われミヤさんの事だと分かり、ミヤさんは自分と友達になって良かったのかなと思い)

＞裕介
最初に聞いてから、忘れてないって
その、呼び方は…癖みたいな物なんだ……
(流石に笑いすぎた、と相手に侘びてそう告げる)

＞アリサ
いいわよ、ミヤでいいわよ（笑みを浮かべ「私も名前で呼んでいいかしら？」と訊ねて）

＞祐介
あら？これは・・・？（写真を受け取りこれはなんだろうと小首を傾げて）

＞ルーツ
来るとしたら・・・黒龍かしらね？（おなじミラが来るのならば黒龍かなと思い）

＞ミヤ
ん、気軽に呼び捨てて構わないよ？
改めて宜しく、ミヤ。
(気恥ずかしそうに頬を掻きながらも、確かに相手の名前を呼ぶ。新しく出来た、大切な仲間…今度こそ失わないと、固く心に誓って)

＞アリサ
なるほどそうなんですか………僕はアリサさんをちゃんと覚えていますよ
(相手が癖で言っている事が分かり、自分は相手の名前をちゃんと覚えていて)

＞ミヤ
えっえっと………これは先程撮った写真です…………その写真をミヤさんが持っていたら僕の事は忘れないと思いまして
(先程撮った写真を相手に渡し、その写真を持っていたら相手は忘れないと思い)