ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>碧
フフフ・・・そうよ、貴女と同じ・・・仲間よ(するとドレスのスカート部分が展開され二本の翼の生えた触椀が現われゴシャッと地面を掴む、さらにカチューシャの部分から二本の角も生え狂竜化状態となり「私はゴア・マガラのミヤ。貴女は・・・アオアシラね。可愛いわね」とくすりと笑い)
>祐介
―あら・・・彼方だったのね。-(何もない虚空から声が聞こえたかと思うとふわりと上空から降り立ったのは黒いドレスに身にまとった淑女だった。さらに彼女はくすりと笑い「あらあら、意外に可愛らしい子ね」と傘を開きくるりと回し)
>碧
だっ大丈夫ですよ………もう頬は赤くないですよ…………碧さんはどうしてここにいるんですか?
(自分は相手にもう頬が赤くない事を証明し、相手はどうしてここにいるかを質問し)
>ミヤ
あっあのっ初めまして……僕の名前は裕介と言います………貴方の名前は何ですか?びっ美人ですね…………
(相手に自分の名前を言って、相手が美人だと思い相手の名前は何だろうと質問し)
>祐介
あら?美人だなんて・・・嬉しいこと言ってくれるじゃない
(妖艶な笑みを浮かべるミヤ。すると祐介に近づき顔をまじまじと見つめ「祐介くんね・・・覚えておくわ」とくすりと笑い、さらに耳元で「私は名前はミヤ・・・よろしくね、祐介くん」と囁き)
>ミヤ
あっあのっ顔が近いですよ?………うわっ!?耳元で囁かないで下さい…………
(相手の顔が近い事に頬を赤くし、耳元で囁かれ更に頬が赤くなりながら相手を見て)
>NO25さん
わかったわ、期限内に提出お願いね?破ったら・・・いやよ?
>祐介
あらあら、照れちゃって可愛いわね・・・フフフ(赤面する祐介をみて妖艶な笑みを浮かべ含み笑いをするミヤ。そして傘を閉じ「ごめんなさいね?祐介くんが可愛くて・・・ね?」と頭をなでるミヤ)
>ミヤ
かっ可愛くありません………頭を撫でないでください…………僕はこれでも最強のモンスターなんですよ?でも見た目だけですけどね
(自分は頭を撫でられて頬を赤くしてしまい、自分は昔は最強のモンスターだったけど今はハンターみたいな姿になっており驚き落ち込み)
>祐介
あら?そうなの?私、強い子好きよ?(撫でる手を止め傘を開き、「けど私、祐介くんが強い子だなんて信じれないわ~」とくすくす笑い「少しお相手・・・よろしいかしら?」とくるりと回り)
>ミヤ
あっはっはい………僕なんかで宜しければ少しお相手をしますよ…………それではよろしくお願いします
(自分で良ければ相手のお相手になろうと思い、相手に向かって構え)
>祐介
では見せてもらうわよ?・・・彼方の力(するとミヤの体が黒い粒子に包まれる。その中でドレスのスカート部分が開き二本の触腕が展開され地面を掴み頭のカチューシャ部分が二本の触角となり狂竜化状態となると同時に黒い粒子が飛散する。「私に勝ったら・・・そうねなんでも一つだけ言うこと聞いてあげる」と言い傘を構え)
>ミヤ
!?……えっ!?触腕!?……何でも一つだけ言う事を!?わっ分かりました………では僕も
(ドレスのスカート部分が開いた事に頬を赤くし触腕が出てきた事に驚き、自分も両手から高熱の炎と低温の氷を出し)
>祐介
あら・・・私、熱いのは苦手なのよ(少し困った笑みを浮かべるミヤ「私を楽しませてね?・・・祐介くん?」といった瞬間地面がえぐれたかと思ったら上空に飛び上がったミヤが)
>ミヤ
とっ飛んだ!?それなら………ミヤさんが降りてきた所を攻撃します………
(相手が飛んだ事に驚き、相手の真下に行き上を向き相手を待ち)
>祐介
当たるといたいわよ?(傘を振り上げるとそこから黒球が形成され「そーれ」と傘を振り下ろすと黒球が猛スピードで祐介に向かって飛んでいき)
>ミヤ
うわっ!?大きい黒球です!………僕は逃げますよ!来ないでください!
(黒球が自分に向かった飛んできた事が分かると、猛スピードで自分は逃げ)
>祐介
もう逃げないでよ(黒球と共に飛来するミヤ。触腕を前に突き出し祐介を掴もうとし「逃がさないわよ」とくすりと笑い)
>ミヤ
こっ怖いです………あっちに行ってください!くらえです!
(自分は捕まったら何をされるか分からないと思い、低温の氷と高熱の炎を相手に向かって投げ)
>ミヤ
炎が弱点なんですね、それでは………この炎とこの炎で………行きます
(相手が炎の弱点だと分かると、二本の触腕を炎で燃やしそのまま相手に向かって走り)
熱っ熱!!(慌てて火を消し触腕を振り上げ「なかなか意地の悪い子ね・・・でも嫌いじゃないわよ?」と笑みを浮かべながら振り下ろすと大地が突出するほどの衝撃波が放たれ)
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