ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
通報 |
>ナツ
あっ危ない!分かりました………こちらも行きますね
(相手が切りつける翼を一旦しまい再度出して避け、相手の体勢を崩そうと強風を出して相手に近づき)
>祐介
もう・・・そんなこと言われると・・・(相手の耳に甘えた声で「もっと好きになっちゃいそう」と囁き)
>ナツ
ここでは皆が自由に生きてるわ(優しく笑い返し「安心しなさい、皆優しいわよ」とつけたし)
>ミヤ
!?えっえっと………どうして僕を好きになったんですか?
(耳に囁かれ驚いてしまい、相手がどうして自分を好きになったのかと思い質問し)
>ナツ
今です…………これで僕の勝ちですねナツさん…………大丈夫ですか?
(バランスを崩した相手にチャンスだと思い、相手の目の前で拳を止め)
>ミヤ
……これでも僕は祖なるもの。龍の祖として。神として。シャガルマガラになった時に自我を保てるよう、狂竜化。あるいは獰猛化しないようにする事が出来る。つまりは抑制出来るんだ。その証拠に僕には鱗粉が効かないだろう。
(ゆっくりと。しかし確実に説明すれば、この時は王らしく精悍な顔立ちで真剣な面持ちをすれば「ミヤ。君にその術をかけよう。僕は光の龍であり、全ての王としての責任を果たしたいと思う。生前彼等に命を捧げ争いを止めた時のように」と告げて)
>ナツ
うん。宜しくね、ナツ。
(にこやかに笑って右手で相手の手を取れば、優しく頭を撫でて。そして気品ある仕草で「ふふ、やっぱり散歩はするものだね。君に会えた」と笑って)
>ルーツ
……だから、僕は彼等に命を捧げた。無益な争いを止めるためにね。彼等は僕と友であったから嫌がったよ。けれども、止めるにはそれしかなかったんだ。止めなければ今頃外界は大災害になっていた。
(ゆっくりと。思い出すと大事そうに述べて。彼等。そのハンター達はどれほど優しかったかが伝わる程にその顔は慈愛に満ちていて。そして「……彼等は英雄と呼ばれる事を、だからこそ良しと今でもしてないよ。……だから。英雄は目指すべきものではない。彼等のような存在が増えるだけだ」と告げて)
>ルーツ
そうだったんですか………そうとも知らずに英雄になろうとしてごめんなさい………僕は英雄になるのをやめます
(相手の話を聞き、自分は何の事情も知らないで英雄になろうとした事を後悔し、止めることを伝え)
>>裕くん
はーい、へへ…ありがとなの。(彼から差し出された物に見覚えは無いものの言葉から察すれば片手を挙げて、次いで彼からタオル受け取れば頭を慣れない手付きで拭きながら照れ臭そうに言って。)
>>アリサちゃん
陰から?ううー、僕ってば何で気付けなかったんだろ。お話したかったよー!(彼女の言葉からして生前の事なのだろうと察せば直ぐ様後悔が押し寄せしゃがみ込んで、頭を抱えながら左右に頭をふるふると振り。一瞬の言葉にキョトンとするも立ち上がり「ほよ?どしたのアリサちゃん?」彼女を丸い目で見つめながら首をやや傾けて。)
>>ミヤさん
…んん…っ…擽ったいのー…。(首筋からは擽ったさに似た感覚が走り、まだ何かも気付けない僕は只戸惑う内心を吐き出す様に声を漏らし。彼女をやんわり包み込む様に抱き締めれば「碧、さっきみたいにしたらミヤさん優しくなるの?」彼女の様子に不安覚え頬擦りして。)
>>ナッちゃん
ふふーん、今日はねお魚を獲ろうかなって思ってるんだ!(彼女の問い掛けに腰に手を添え胸を張って見せれば、にんまりと自慢気に言ってのけるも「でもまだ成功した試しが無いんだ~。」とほほ、肩をがくりと落とし苦笑い浮かべて。)
>>ルーツさん
やった!じゃあルーツさんは僕のお友達なの!(覚えたと言って貰えるのは何より嬉しく幸せなもので、彼の手を握ったままで嬉しさを表すかの様に飛び跳ね。よく分からない単語に目をぱちくりさせるも大きく頷いて「かいふくやく…こうちゃ…ハチミツはとっても美味しいの!」次いで説明しようとしてくれる彼の優しさに先程の言葉思い出せば「ハチミツ、こうちゃに合うの!ルーツさんが好きなら、碧もきっと好きなの!」両拳握り締め必死に心境説明しようと手を上下に軽く振って。)
(/モテそうですとも!あはは、碧では役不足かも知れませんが(汗))
>碧
服も濡れていますよ碧さん…………それと碧さんはその服しか持っていないんですか?良ければ服屋さんを案内しますけど………
(相手の濡れている服が気になり、相手は着ている服しか持っていないのかなと思い服屋さんに案内しようかと尋ね)
>>裕くん
ふくや…さん?誰なの?僕のこれは目が覚めた時から着てたんだ、昔の僕と同じでふわふわして着心地が良いの。(彼の放った知らない単語を人名だと勘違いしては更に目を丸くして首傾け、立ち上がりブルブルと動物の様に体震わせては既に乾いてしまっており。)
>碧
凄いです……もう乾いています………今日は魚を沢山獲りましたし………水から上がりましょう………
(相手の服がもう乾いている事に驚き、魚も沢山獲ったので水から上がり食事にしようと思い)
>>裕くん
…?はーい、お魚いっぱい!今日はお腹ぐーぐー鳴らない日になったよー。(ふくやさんはと一瞬疑問が浮かぶも魚という単語に満面の笑み浮かべ、水から上がればピチピチと跳ねている魚を見つめ幸せそうに腹をさすり。)
>碧
服とは今碧さんが着ている物ですよ……では碧さんは魚をどうやって食べますか?生ですか?焼いて食べますか?
(相手に服の説明をし、魚はどうやって食べるのか質問し)
>裕介
いや、そこまではしてくれなくて良い。
どうせほっときゃ、毛並み(服のシワ)だってもとに戻るだろうし
(そう、ぼそぼそと呟きながら服のシワになった服を手で払い、立ち上がるとボサボサの跳ねっ毛の頭を掻き)
んあぁ……やっぱり昼間は眠いなー……。
>ルーツ
当たり前だろ?アタシみたいな歳で番なんか、早すぎだし。
(そこら辺は元々の動物的な考え方のままらしく、相変わらず引っ込むことの無い尻尾を引き摺ったまま、相手の隣を歩き続ける)
>ミヤ
おい、泣くなって……
(涙を流す相手を見て、どうしたものかと、一先ず背中に手を添えて落ち着かせようとする)
似てる…って事は、アンタもおんなじ様な経緯で、ここに??
(すみません、少し不自然だったので上げ直します)
>碧
いや、アタシ気配断つのは得意だし……てか、昔じゃ出会っても話せないだろ
(相手が気付いていなかった自信は有ったけど、改めて自分の動きに自信を持つアタシ。ふとその時に会いたかった、という彼女の言葉に「ウガー!」とか「キシャー!!」とか吠え声を交わし会う姿を思い浮かべ、ただの威嚇じゃん。と笑ってしまう)
えと……その、お前がよかったら…一緒に暮らさないかなー、とか思ってさ……同郷だし。や、嫌なら断って良いんだけど。
(照れ隠しに頬を掻き、チラチラと視線を向けたり逸らしたり)
>アリサ
確かに昼間は眠いですね………これだと眠くなってしまいそうですね……………
(相手の隣に行き、確かに昼間なら眠ってしまいそうだと思い)
>裕介
この体は気楽でいいなー…消費も悪くないし。ケルビ一頭食わなくても平気とか、驚きだわ…。
(ふわぁ、と大きく欠伸をしてころりと横になると、どこからか低く唸るような音がして)
まあでも、お腹はすくわな………
>アリサ
横になっています………あっそうですね、僕が取ってきますよ…………お待たせしました、これで食事が出来ますね
(横になっている相手を見ていると、低く唸るような音が聞こえモンスターだと思い自分が急いで狩り、相手の所に持ってきて)
>祐介
……英雄はね、目指してなるものじゃなく他人から呼ばれてはじめて英雄になる。……そして英雄を 利用 しようとする存在がいるから救えないよね。
(王として、かつて祖なるものとして君臨していた頃の記憶を思い起こすと哀しそうな表情をしては「……それだけ責任ある事を、簡単に目指してはならない。僕はそれをよく知っている」と告げて)
>碧
ふふ、友達か。それは良いね。僕としても嬉しいよ。
(王や神と呼ばれていたからか、友と呼べる存在が中々に居なかった為に、相手の友達という言葉に嬉しさを覚えつつ「……よし。それじゃあ紅茶を飲もうか」と笑えば指を鳴らすといつの間にかテーブルに椅子。そしてティーポットにティーカップまでもが用意されていて。そして「ふふ、いつぶりかな」と微笑んで)
(/そんなモテそうに見えない私← 役不足だなんてそんな!むしろ女の子の比率が多いのに私のミラルーツのルーツさんは彼女出来たことないとか色々あれなんですもん。今の所相手になってくれそうな方いないと思ってたので←)
>アリサ
でも、君ほど可愛い子ならば、番は居てもおかしくないと思うけどね。……むしろ僕はずっと居なかったから。全く、祖なるものも形無しだよね。
(相手は歳が歳だから番も居なかったという事を述べるのだが、長く生きても居なかった自分からしては可憐な相手に対して苦笑い気味に返して。そして「因みに一応聞くけど、もしかして僕がどういう存在か分かってたの?」と少しばかり気になったことを問いかけて)
トピック検索 |