死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞ルーツ
僕達をハンターは倒したんですか！？それは龍が暴れるのも当然ですよ
(ハンターが危険をもたらす龍を倒そうとしたと思い、そうなら龍が暴れても仕方ないと考え)

＞ナツ
安心してください、僕も生前から臆病者ですので……同じですね………
(自分も相手と同じ臆病者だと安心させ、相手の二、三歩後から歩き)

＞ナツ
そーそー…朝はこうやってさー、のんびり過ごして。
アタシは夜型だから…。
(ぴちょん、と緩やかな流れに手を差し入れて、思いの外冷たかったのか、びくりと肩を震わせながら手を引っ込める)
ぁー、びっくりした…目が覚めたぁ。

＞ミヤ
ちょ、泣くなよなー……。
(思い出して泣きそうだった所を、相手が先に泣き出してしまったため、徐にポケットからハンカチを取り出して手渡す)
アンタみたいな美人に似てるって言われるのは、悪くない…うん、悪くないなー。

＞裕介
わ、わかったから…待った待った！！
(段々と強まる風に、両手はヒラヒラとした装身具…つまりスカートを押さえていて、最早泣きそうな顔になっている)

＞ルーツ
アタシもないけどさー、逢い引き。
(相手の言葉を継ぐように頷き、照れ臭そうに笑う相手を見て、なんか想像よりも柔らかい奴な。と思っていて)
まぁ、ナルガには似合わねー名前だよなー。

＞祐介
・・・はっ。あら？どうしたの？祐介・・・震えてるわ（相手をいつもの様な優しく抱き寄せ「・・・触腕からすべて聞いた？」と撫でながら訊ね」）

＞ルーツ
そうよ・・・とてもいい子なの（だがその表情は悲しそうで「わたし・・・天廻龍になりたくない」といつもの彼女から想像できないようなか弱い声だった）

＞ナツ
おそらくここにいる皆がそうだと思うわ（優しく微笑みかけ）

＞アリサ
！？僕は何てことを………ごめんなさい…………
(相手の姿を見て、自分は反省し相手を放し謝り)

>ナツ

ナツ……ふふ、そっか。君に似合っているよ。

（相手が名前を名乗ってくれれば良かったという感じで笑えば「……水は命の源。この冷たさも暖かさに変わる時がある」と呟き。そして「改めて。僕はミラルーツのルーツ。祖なるものとか王やらなんやらと、呼ばれているよ」と優しく笑って）

>祐介

それは違うよ。僕達だって何かの命を貰って。時に奪って生きているんだ。

（ゆっくりと諭すかのように述べれば少しばかり真剣な表情で「彼等が討った理由はその龍が彼等を襲ったからだ。……そう、暴れようとした龍は僕の言葉を聞かず人間を滅ぼそうとしている存在達だったんだ」と告げて）

＞裕介
…たくー、手加減してくれよなー……いや、そのためにこれ着てる訳じゃない……ってか、これしか着るもんがない。
(気にしないでくれ、と謝る相手に述べて、あとはぶつぶつと独り言の様に呟いている)

＞ミヤ
はっはい、でも大丈夫ですか？いつものミヤさんですか？………良かったです…………
(いつもの相手が戻った事に安心し、自分は涙を流して泣き)

＞ルーツ
そうだったんですか！？なんの理由もなく襲うなんて………それを聞いたら龍が悪いですね
(相手の話を聞き驚き、相手の話を聞いたら龍が悪いと思い)

＞アリサ
それでは服を買いに行きますか？この楽園には服屋がありますので案内をしますよ
(動画を保存し、二本の刀を相手に渡しこの楽園には服屋(人間用)があるので案内をしようと思い)

>アリサ

ふふ、幾ら王やら神やら呼ばれていても本当に経験がないからなぁ。君も無くて少し安心したかな。

（流石に経験が無いことについて苦笑いしては恥ずかしそうに笑いつつ相手もなくて安堵して。そして相手の名前については「ふふ、そうかな？可憐な君には似合うよ」と、優しく笑って）

>ミヤ

……天廻龍になりたくない、か。やっぱり自分や相手を失う気がするんだね？

（やはりというか相手を見ては少しばかり考え込んではなにか思っているようで。そして「……僕の力を使えば天廻龍になっても自我を保てるかも」と告げて）

＞祐介
ごめんなさい・・・心配かけてしまったわね（いつものように優しく微笑みかけ「私が天廻龍になってしまっても・・・祐介は私と一緒にいてくれるかしら？」といつもの笑みを浮かべ訊ねて）

＞ミヤ
はい！僕は天廻龍にミヤさんがなったとしても僕は優しいミヤさんになる事を信じてますから
(自分は相手が天廻龍になったとしても、優しい相手になる事を信じ)

＞祐介
・・・祐介（相手が自分を信じてくれる事を知り、いつ天廻龍となるのか分からないがこの事実は今伝えようとし「祐介・・・大好きよ。世界で誰よりも・・・」と涙を流しながら告白し）

＞ルーツ
ほんと・・・？（嘘のような話だが自分が今はそれに縋るしかないと分かっていたので「どうやって・・・？」と聞き）

＞ミヤ
えっ！？そっそれは告白………ミヤさん………
(自分は相手の突然の告白に驚き、相手が涙を流している事に優しく抱き寄せ頭を撫で)

＞裕介
臆病にはもうならない、いや、なりたくない！(相手の方を振り返り)ちょっとだけ相手してくれないかな(にやりと笑い)
＞ルーツ
王…ね、これからよろしく(手をだし)
＞ミヤ
私が住んでいた街とは大違いだ(笑い、それなら安心だと声をかけ)

＞祐介
もし・・・私が天廻龍になって自我が無くなってしまったら「涙を流しながら彼女はこう続けた「祐介の手で倒してはくれないかしら？」と。触腕も言っていた通りミヤの自我が無くなってしまう可能性がありもしもの時は自分が初めて大切と思った相手に止めてもらおうと思い」

＞ナツ
良いですけど………一体何をするんですか？
(相手は僕と相手をして何をするんだろうと思い、相手に聞き)

＞ミヤ
えっ！？……ですが僕は倒せません………その代わりミヤさんの自我を元に戻させます
(自分でも大切な人は倒せなく、その代わり相手の自我を元に戻そうと思い)

＞裕介
最近なまってきてるんだよ体、ちょっと運動でっ！(翼を広げ相手の近くに着陸し剣を見せ)これ

＞ナツ
分かりました良いですよ……運動ですね、そちらからかかってきてください
(自分も相手と同じく翼を広げ、構えて相手を待ち)

＞裕介
それじゃ先行もらうよ(後ろに下がりダッシュで相手のところへ向かい相手の翼部分を狙い切りつける)致命的にはしないようにするから(真剣な顔になり)