死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞ルーツ
分からないわ・・・まぁ近くない将来かもね（そう、いずれミヤはミヤではないシャガルマガラとなる運命を持っているがくすりと笑い「相変わらずのロマンチストね」と少し小ばかにした笑みも浮かべ）

＞ルーツ
あっあのっルーツさんと呼ばせてもらいますね………ルーツさんは何歳なんですか？
(相手にルーツさんと呼ばせてもらおうと許可を貰おうとし、相手は龍の祖なので何歳だろうと気になり)

＞祐介
＝おう・・・今日のミヤどうだった？＝
（どこから聞こえてくるか分からないが低い男の声色で問いかける蝕腕）

>アリサ

……おや、君も僕の場所に来たみたいだね。君はナルガクルガの種族の子かな？

（ゆっくりと振り向けば優しい笑みを相手に向けて。その雰囲気は気品ある者だが、穏和で。そして「僕は最初の祖なるもの。ミラルーツのルーツ。ここで世界を眺めるのが日課でね。君はどうしてここに来たんだい？」と優しく問いかけて）

>碧

落ちてくる子を助けるのは勿論さ。僕はこれでも王様や神だったからね。

（目をぱちくりとさせて疑問を持つ相手に優しく微笑めば「僕は祖なるもの。ミラルーツのルーツ。君はアオアシラかな？ ……ふふ、宜しくね」と笑って）

＞ミヤ
今日のミヤさんはいつも通りの元気で明るいミヤさんでしたよ？それがどうしたんですか？
(今日の相手はいつも通りの相手であり、それがどうしたんだろうと思い)

>>裕くん
おっきな岩にお魚を追い詰める。凄い、ハンターさんが釣りしてるのは見た事あるけど…そんな捕り方もあるんだ！(彼の言葉は新鮮な物ばかりで、再び目を輝かせながら彼の手本を脳裏に焼き付け様とまじまじと見て。)

>>ミヤさん
ミヤさん、弱いってどっちの意味なの？痛いの？(更に甘くなっていく声音にぞくぞくと背を走る感覚、理由等分からないが耳の傍でそっと囁き「それとも気持ち良いから弱点なの？」いつもとは打って代わる自分の大人っぽい声音に自分自身驚きながらも、尻尾をふるふると振り。)

>>ルーツさん本体様
(/それは此方こそで御座います！少々能天気過ぎる碧ですが、仲良くして頂ければ嬉しいです！宜しくお願い致しますね。)

>ミヤ

ふむ。確かにね。けれども君は君のままさ。例えシャガルマガラになろうとね。

（ゆっくりと、しかししっかりと王らしく諭すよう述べては優しく笑って。ロマンチストという言葉には「ふふ、これでも責任ある立場さ。僕がそういう事を考えたりもするんだよ」と最もな告げて）

>祐介

ふふ、勿論ルーツと呼んでいいよ。

（相手は自分の事を今名乗っている名前で呼びたいという事から当然の如くにこやかに承諾した後「僕の年齢かい？ もう覚えてはないかなぁ」と自分の年齢に対して答えて）

＞ミヤ
ん、よろしくー。
(何てーか。大人って、感じだな……。と微かな羨ましさを感じていて、じいっと相手を見ていたが不意に視線をずらして。)
あーと、縄張りとか……あんのかな？
無いんだったら、好きに過ごしても？？


＞碧
あー、あー、分かってる分かってる。
今も青いし、昔も青かったし…それに、昔と変わらずハチミツ臭い。
(ピョンピョンと元気の良い相手を見て、言葉は乱暴だが懐かしむように目元を弛める。「とりあえず落ち着け」と言ってから、相手の頭にぽん、と手を乗せて。身長自体はこちらが頭一つ分ほど大きい)
元気だったみたいだね……

＞裕介
ぅお……ちょと、まっ
(突然の突風に、両手で顔を庇う。モンスターの時にはそれで良かったのだろうが、人間の肉体となり、それらの衣服を身に纏う今では不味かった。風に煽られ、ヘソやら太股やらが露出すると、今までに感じたことのない「恥ずかしい」という感情を抱き)

＞碧
では行きますよ………待てー！このようにお魚を岩に行かせるようにして………岩があり逃げ場がなくなったお魚を………掴みます！
(相手に教える為にお魚の捕まえ方をしっかりと教えながら行い、最後は1匹のお魚を両手で持ち)

＞ルーツ
ん、あぁ。アタシなんかのこと、よく分かったな…。
(相手に正体を見破られたことには若干驚き、めを見張るが直ぐに取り直して。相手の問には「散歩半分かな…眠気覚ましに良いかと思って」と答える。)

＞祐介
＝・・・そうかミヤのやつ、言ってなかったのか＝
（と少し悲しい声色となり呟き＝少しショックな話かもしれんが聞くか？＝と相手に聞き）

＞碧
ふあぁ・・・（耳元で囁かれて吐息をもらし顔を赤らめうるんだ瞳で「き、気持ち良いから・・・」と消え入りそうな声で呟き）


＞本体様各位
（/まさかこんな大所帯になるとは・・・感謝感激でございます。これからもミヤをよろしくお願いいたします＾＾）

＞ルーツ
良かったです………えっ！？年齢を覚えてないんですか！？そんな人は初めて見ました…………
(相手に承諾されて良かったと思い、年齢を覚えていない人を見るのは生まれて初めてで驚き)

＞アリサ
なるほど………とまぁ今のは甘々ですよ、人間の姿になって生前のモンスターの時のハンターとの戦闘は違いますからね………僕が戦闘の仕方を教えてあげますよ
(風に煽られている相手をスマホの動画で撮影し、動画を保存しこれからの戦闘は人間同士……つまり生前とは違うので自分が戦闘について教えてあげようと決め)

＞ミヤ
はっはい、僕で良ければミヤさんは僕の大切な友達ですから………聞かせてください
(自分で良ければ、相手の事について聞こうと思い触腕にお願いし)

＞裕介
いや、何となく動き方とかはわかんだけどさー。
って、今何してんだよ？？
(何やら見たことのない道具をちらつかせた相手に、じと、と刺さるような視線を向けていて。そうしながらも、風で乱れた衣服を直していく。)

>>ルーツさん
おお～…カミサマなの？僕はね僕は…あうう、流石カミサマなのー。(優しげな笑みに僕はニッと明るい笑みを返し、名前を聞くと自分も名乗ろうとするものの流石はといった所既に知られていれば残念そうに肩落とすも「碧はね碧なの！」何とも子供染みた自己紹介述べて。)

>>アリサちゃん
うぐ…うぐうぐ…僕って臭いの？ハチミツ嫌いなの？(次々と挙げられる言葉は僕の欠点の様にも聞こえ、衝撃を受け頭を垂れては彼女を不安そうに見上げ。続いた指摘にピタリ動き止め「落ち着いた…ナルガさんもなの！会えてとっても嬉しいのーっ。」しかしやはり嬉々とした感情は抑える事が出来ず彼女に抱き付くと彼女を実感するかの様に顔を擦り寄せて。)

>>裕くん
…ほえー、凄いや。僕こんな事思い付かなかった、でもこのやり方なら…僕もやってみたい！(僕は本当に感動すると表情はかなり間抜けになるらしい、呟くと丸い目をキラキラと輝かせ拳握り締めて。)

＞アリサ
これはこれからアリサさんの修行を撮るためのものです………そしてそれを見て、自分の反省点や自分への磨きに繋がります………そして今からアリサさんに修行をします……
(自分が持っているスマホ(生前にハンターから奪って自分の物にした)の説明をし、今から相手に修行をつけることを話し)

＞祐介
＝んじゃ率直に言うからな？遠くない将来ミヤはミヤじゃなくなるかもしれない＝
（蝕腕は美和かに信じられないことを言うが、その声色は嘘を言っているようではなく）

＞アリサ
縄張り？無いから安心して良いわよ（くすりと笑い「いいわよ、好きに生きなさい・・・そう、好きにね」と囁き）

＞碧
良いですよ、何事も経験が大事ですからね………やってみないと分からないですね………それではどうぞ
(何事にも経験が大事だと思い、相手に魚の獲り方を教えたので今は見守り)

>>ミヤさん
…可愛いの、碧と最初会った時と全然違う。(今や瞳を潤ませ愛らしく震えている彼女はやはり女の子、頬を撫でてはポツリ小さく溢し。先程迄の雰囲気は一変し「怪我してなくて良かったの！へへ、ミヤさん可愛かったの。」何て誤魔化す様に言っては立ち上がり、彼女の手を掴むと軽々と引き起こし。)

(/此方こそです！こんな楽しい素敵なトピのお仲間になれて幸せです、これからも宜しくお願い致します。)

＞ミヤ
どういう事ですか？あの優しいミヤさんではなくなるという事ですか？
(触腕が言った言葉に疑問を持ち、触腕に質問をし)