死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞ルーツ
恋人ですか？確かに恋人は良いですよね………でも僕に恋人は出来ないので残念ですけどね
(相手の話を聞き、恋人は良い事だけど自分には恋人は出来ないと思い込んでおり)

＞祐介
大丈夫よ・・・祐介（おんぶされて心配かけまいといつもの声色で話しかけ）

＞碧
ひあっ・・・ちょっ碧、ひうっ！（普段の彼女からは想像出来ないような声を上げ首筋を舐められると一際大きく身体をビクンと震わせて）

>祐介

おや、君は……？ この感覚はディスフロアだったかな？ ようこそ、僕の居場所へ。

（ゆっくりと世界を見据えていれば、いつの間にか居た相手に問いかけをしつつも、相手の種族について推測を述べれば優しく歓迎して。そして「君は恋人が欲しいのかな。……僕も祖なるものとして存在していたは良いけど、恋人はいた事がなくてね。あぁ、因みに僕はミラルーツ。全ての龍の祖なるものさ」と笑みを向けて）

＞裕介
ゆーすけ…裕介ね、よろしく。んまぁ、棲息域も違うだろうし、気にしないで行こーや。
(相手が名乗れば、それを二、三度呟いていて。あまり気にしない質なのだろうか、ぽりぽりと頬を掻きながら上の様に述べて。)

＞ミヤ
ああ、聞いたことあると思ったら…色々有ったろうけど、まあよろしくやろーよ。
……あと、アタシのことはアリサって呼んでくれると落ち着くかな。
(自分が狩られる少し前に、どこかの土地で変異種らしいモンスターが狩られた。という人間の噂を耳にしたのを覚えていて。それでも麟粉のことなど気にも止めず、にぱ、と笑い掛けて)

＞ミヤ
良かったです……でも何かあったら僕に言ってくださいね？僕で良ければ力になりますよ
(相手が無事だと分かり安心をし、寝室に着きベッドに寝かせ)

＞ルーツ
どうして僕の名前が分かったんですか！？確かに恋人はほしいですけど………恋人に迷惑をかけたらいけませんので………ミラルーツさん、龍の祖という事は僕の先輩ですね
(自分の名前が出て驚き、恋人はほしいけど迷惑をかけたらいけないので1人でも良いかなと思い龍の祖の名前を知り)

＞ルーツ
ー・・・貴方はいつもそうやってるの？ー
（少し呆れた声で歩いて近づいていく人影が「久しぶり・・・かしら？」現れたのは黒いドレスに身を包んだ淑女のような女性だった。彼女は後々古竜となる運命を背負ったゴア・マガラのミヤだった）

＞アリサ
分かりました………因みにアリサさんはこういう事とか出来ますか？多分出来る人は出来ますけど………
(自分は相手の目の前に行き、相手に自分の翼を見せてあげ)

＞ナツ
ちょ……ちけぇ。
(自分を覗き込む相手に、一言だけ述べるとのそりと起き上がってボサボサの頭をかく)
ある意味寝起きなんだ……のっけから荒事は嫌だからなー…

＞碧
んぁ？？……お前、どっかで…。
たしか、森に居た青熊………
(目が覚めると知らない森。＊＊ー、と空を見上げていれば何処か陽気で楽しげな声が聞こえてきて。それは初めて聞く声だけど、何故か雰囲気に覚えが有った。顔見知りの熊では無いかもしれないが…温泉地で有名な村の近くに居たはず、と記憶を手繰っていって。相手が見えるところにくれば、隠れていない右目でじっと見つめる。)

>祐介

ふふ、言っただろう？ 全ての龍の祖なんだから、君の種族も知ってるさ。

（相手が何やら種族を知ってる事に驚きを持っているようだがそれでもとにこやかに笑って理由を述べて。そして「恋人はまあ、自分が好きになるか相手が自分を好きになるか。そんなものだよ」と諭すように告げて。そして先輩という事には「まあ、僕も命を捧げる前は……王や神として存在していたからそんなものかな？」と笑って）

>>ルーツさん
も…もう少し…へ？ひゃわああああ！？退いて退いて、危ないのー！(崖が崩れ身は助かるも持っていたハチミツを落としてしまい。途中で止まったハチミツを取ろうと手を伸ばせば更に崖が崩れ真っ逆さまに落ち、彼の姿が見えては手足をじたばたとしながら大声で声を掛け。)

>>裕くん
んーん、碧全然何とも思ってないの！いきなり抱き付くなんて、普通はびっくりしちゃうよね、ごめんね？(彼の優しさにふるふると左右に首を振り、肩竦めわざとおどけた様に言ってはにへらと笑んで。指し示された岩に視線向けては「ほむほむ、あれだね！ちゃんと見えたよ。」額に手を翳し数回頷いて。)

>>ミヤさん
ふに…ミヤさん優しい香りがするの。(更に昂っていく声音は何故か僕の思考を刺激する。本能なのか彼女の耳に鼻先を近付けクンクンと匂いを嗅ぎ、続いては彼女の耳朶をはむっと唇で挟み甘噛みをして。)

>ミヤ

……おや、ミヤじゃないか。どうしてシャガルマガラへとならないのか、気にしていた所だよ。

（淑女の気品漂う相手に振り向けば、王らしく。しかし優しくにこやかに笑って。そして「うん、確かに久しぶりだね。私はいつもこうして眺める事は日課にしているよ。これでも王だったから」と皆を見守る事を大事としているように述べて。そして「まぁ、恋人云々は……生前からの想いだから、ね？」と苦笑して）

>碧

……おや？ 親方。空から女の子が……とまあ巫山戯る場合ではないね……＿ふッ！

（何やら崖から落ちてくる相手を見れば何時ものにこやかな笑みを一瞬崩して飛べば相手をお姫様抱っこで抱えるとふわりと着地して「大丈夫かな。怪我は無いかい？」と笑って）

＞ルーツ
そうでしたね……でも僕はモテる特徴などありませんし………王や神ですか！？まさかそんなに素晴らしい人とお会い出来るなんて！
(相手が龍の祖だと思い出し自分にはモテる特徴などないと思い、有名人に出会えるなんて凄いと思い驚きを隠せず)

＞碧
大丈夫ですよ、気にしないでくださいね………そうです、あの大きな岩に魚を追い詰めるのです………では僕がお手本を見せますので見ていてくださいね
(自分は相手に気にしないでと伝え、今から自分がお手本を見せるので相手に確認を取り)

＞祐介
ありがとう・・・少し眠るわね（優しく笑いかけ眠るミヤ。すると蝕腕が勝手に展開されると）
ー聞こえるか？祐介ー
（とミヤとは違う声が聞こえてきて）

＞碧
ふあぁ！？み、耳は弱くてぇ・・・ぅ（自分の弱い部分でもある耳を甘噛みされビクビクッと振るえ）

＞アリサ
ふふ、よろしく。（にっこりと笑いかけ、傘をくるんと回し）

（/そういえばと今更ながら皆様はじめまして！中には何処かで見たお方がいるかもしれませんが← 王様やら神様やら祖なるものやらなんやらなルーツさんですけど仲良くしてくれたら幸いです！ 優しくフランクなルーツさんと楽しんで下さい！←）

＞ルーツ
……なんか、すげー存在感放ってるやつ居ると思ったら、案の定…ってとこだな。
(ふと、運動がてら散歩に出掛けて感じ取った気配。それをたどっていけば堂々たる存在感を放つ相手を見つけ、眠たげな目を擦りながら上を述べる。欠伸までするその腰辺りからは、身の丈ほどの長さの尾を引きずっていて。)

＞裕介
あー、わかんねーな……さっき尻尾は出てたけど、今は引っ込んだし。
(んー、と唸りながら背や腰、腕などを確かめていたが、これといって変化はない。一見すると防具を纏っていないハンターの様な出で立ち)

＞ミヤ
分かりました、あっ触腕さん………屋台ぶりですねどうかしたんですか？
(相手の触腕の声が聞こえてきて、自分は触腕に挨拶をし)

>>アリサちゃん
…ほよ？そうだよ！僕の昔の姿、言い当てられちゃったー。(漸く彼女の姿が見えれば掛けられた言葉、きょとんとした目を更に丸め首を傾けるも直ぐ様目を輝かせ数回頷いて。照れ臭そうに後頭部を掻いた後、近付くと慣れ親しんだ渓流で嗅いだ事のあるその香りに「ナルガさんなの？僕ね僕ね、碧！碧だよ、碧！」興奮抑えきれずその場で飛び跳ねてはピタリと止め、自分自身を指差して自己紹介し。)

>>ルーツさん
…っ！！(高さ的な物も有り衝撃に備え目をギュッと瞑るも痛みとは相反する衝撃、片目から恐々開けば優しい声音で掛けてくれる言葉と状況が読み込めず見れば既に着地しており。再び彼へと視線向けては「僕を助けてくれたの？」先程までの恐怖故か目をぱちくりさせ疑問問いかけて。)

>祐介

ふふ、僕なんてモテるなんて言葉がない時代から居たからね。君もまだまだ若いのだから悩むべきではないさ。

（モテる特徴がないという相手に優しく笑ってそんなことは気にしなくていいさと述べて。そして自分の事を述べる相手に「ふふ、ハンターには最後命を捧げた最初の王……だからね。それなりには知られてるかもね。でも、気にしなくていいよ」と優しげな笑みのまま気にしないよう告げて）

＞アリサ
では僕のこれを見てください………行きますよ、それ！
(自分は自分の翼を羽ばたかせて、相手に強風を体験させてあげようと思い強風を相手の周りに出し)