ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
通報 |
>祐介
そうね・・・お布団の準備でもするわ(寝室の方へ歩いて行き「祐介がお風呂からあがったら。次は私がお風呂いただくわ」と付け足し)
>ミヤ
分かりました……はっはい、では僕は行ってきますね…………
(相手に確認を取り自分はお風呂場に向かいお風呂場に着き、スマホを置き服を脱ぎ)
>祐介
どうみても布団は一人分しかないわね・・・(布団を敷き困ったことに直面するが「ま、いいわ後で説明したらいいことだし」と自問自答し納得しソファーに寝転がり)
(/わかったのです^)
>ミヤ
いいお湯です………心も体も洗われていきますね………最高のお風呂です………
(自分は湯船に浸かり、心も体も洗われていくような気分になり)
>祐介
そうね、祐介の服でもまとめようかしら(ソファーから起き上がり脱衣所に向かい服をまとめようと思い扉を開き)
>ミヤ
人影?もしかしてミヤさんなんですか?……僕の服をまとめようとしてくれるなんて………優しい人ですね
(人影は相手だと思い、自分の服をまとめようとしてくれる相手を嬉しく思い)
モンスター【ナルガクルガ】
愛称:アリサ
性別:女
性格:元のモンスターの割には大人しく、攻撃的な性格ではない。やんちゃな少年の様な口調で話すため、乱暴な印象を持たれがち。
元々はモンスターに対して、縄張りに入られるだけなら特に何をするわけでもなく、荒らされた場合にのみ攻撃していた。反対にハンターは徹底的に避けて暮らしていたが、とある理由から討伐される。
一人称は「アタシ」、二人称は「アンタ」「キミ」など。
容姿:肩を過ぎる程の漆黒の髪を項辺りで一つに束ねており、前は左目が隠れる様な髪型で、跳ねっ毛。紅い瞳を持つ。完全な成体ではないのでやや小柄。
白いワイシャツに黒のカーディガン、同じく黒のスカートとニーソックスを着用し、革靴を履いている。
寝惚けていたり、気持ちが昂ると尻尾が出てくる。
武器:日本刀(二振を左腰に提げており、二刀流、一刀流両方を用いる。特に一刀での居合いを得意とする。)
一言:んぁ?アタシに構ってないでさー、早く帰んなよ。迷ったって、知らないよ?
(よろしくお願いします!)
>ミヤ
分かりました……では僕はもうすぐ出ますので………出ましたらゆっくりと入ってください
(自分は窓越しで身体を洗いながら、相手に述べ)
>アリサ
討伐された理由が謎を呼ぶ素敵なキャラね
不備は見受けられないから絡み文をどうぞ~
>祐介
そうさせてもらうわね(窓越しから手を降りながら応え、後にし)
>ミヤ
いいお湯でしたね………さてとミヤさんにお風呂に入っても良いと報告をしないとですね
(用意したタオルで身体を拭き服に着替え、相手に報告をしようと思い)
>祐介
スゥ・・・んっ・・・(色々して疲れたのかソファーで眠っていた。寝顔はいつもの様な雰囲気は無く子供のようだった)
(ありがとうございます。では、早速…)
んぁぃってて、あれ……にここ、何処だよ??
あれ?アタシの声…どうなって??
(目が覚めると、そこは森。しかし、アタシの慣れ親しんだ物じゃなくて、何処か知らない場所。そして、全身の痛みに唸りを上げたつもりが、聞こえたのは女ハンターの声に似た…それでいて幾分か細いもの。何が何やら理解が追い付かず、寝転がったまま暫く動かずにいて)
>ミヤ
ミヤさん、お風呂に入って良いですよ……ってあれ?寝ていますね………お風呂でも寝てたら大変な事になりますね
(自分は相手に報告をしに来たけど、相手が寝ていてどうしようかと思い一応起こし)
>アリサ
可愛いけど怖い……ヤンキーみたいな人がいます…………どうしましょう………
(寝転がっている相手を発見し、どうしようかと慌てて)
>裕介
何処だよここ……どうなってんだよこの体…。
(暫く上の様な調子で、あーだの、うーだの独り言を呟いていたが、近くに何者かの気配を感じると、そちらは見ずに)
そこのアンタさー……ここら辺の主?てか、ハンターだよね…どうみても。人間だし。
>祐介
・・・んっ・・・あっ、祐介?(目を覚まして起き上がり「フフ、いつの間にか寝ていたみたいね」と少し恥ずかしそうな笑みをこぼし)
>アリサ
ーごきげんようー
(どこからとも無く妖艶な女性の声が聞こえてきた。上空に人影が見えてきたかと思うとこちらに向かって降りてきており)
>アリサ
ちっ違いますよ………ここはモンスターたちの楽園………死んだモンスターが人間のハンターの姿になるという楽園です………
(相手に違いますと否定し、この世界の事について相手に説明し)
>ミヤ
大丈夫ですか?……もし、無理なようでしたら今日のお風呂は入らないという事で僕が洗っときますけど
(相手がもしお風呂に入らないようだったら、自分が洗おうと思い)
>ミヤ
ご機嫌には程遠いけどなー。
ハンター…か?でも、人間は飛ばねーし……いやいやいや
(突如聞こえた声に、ピクリと体を震わせて起き上がる。ふらふらと安定しない姿勢は、この肉体に慣れていないことの証だろうが、それでも真っ直ぐに相手を見て、何か不穏な動きが有れば逃げる、または一撃交えようと警戒して。)
>裕介
モンスターの、楽園……言ってることは訳わかんねーけど、アタシが死んだってのは理解してる。
(この場所で目覚めるホンの直前まで見ていた様な光景。それをうっすらと思い出して上の様に述べると、体を起こし。)
なら、アンタも同族(モンスター)ってわけ??
トピック検索 |