ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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はいではプロフの書き方を教えるからよ~くききなさいよ・・・
元のモンスター【MHシリーズなら何でもいいわよ。かぶりはだめよ・・・?】
愛称【私みたいな簡単なのでいいわよ】
性格【できるだけ詳しく書いてくれたら絡みやすくなるわよ。あまりにも絡みにくいのは駄目、孤立しちゃうわよ?】
性別【男か女、はっきりさせなさい】
容姿【これもできるだけ詳しくね】
武器【作品の武器でもいいしオリジナルでも良いわよ】
「」【はい、何か一言どうぞ~】
そして禁止事項よ
;基本的なマナーは守りなさい。基本ができない子は・・・嫌いよ?
:恋愛についてだけど裏行為はだめよ。そうね・・・押し倒しやキスなら良いわよ
:ロルだけど最低でも15以上は付けてけれるかしら?
:kEEpは二日、相談は応じるから遅れそうなら私に相談しなさい。
:喧嘩はキャラ同士まで、本人同士の喧嘩はだめよ?
:まぁ基本は日常だけどたまに戦闘も良いと思うわ。だけどそのときは終始確定ロルとR-18Gは禁止よ。破ったら・・・狂竜化にして一生私無しでは生きられない体にしてあげる
最期に私のことを教えてあげる・・・プロフの参考にでもするといいわ
>まだレス禁・・・焦らないの
モンスター【ゴア・マガラ】
愛称:ミヤ
性別:女
性格:どこか妖艶な淑女みたいな雰囲気をかもし出して静かなしゃべり方をする。かわいい子や面白そうな子を見つけると「あらあら」と含み笑いしなながら近づいてくる。また少しヤンデレ気質があるが妖艶な雰囲気のせいで余り前に出てこないので注意が必要。
容姿:黒紫のロングヘアーで長さは腰位の長さ。頭には黒いカチューシャを装着されており狂竜化になるとカチューシャから角が突出する。黒いドレスに身を包んでいて、ドレスのスカート部分は原作のような触椀が折りたたまれるように収納されており展開することができる。また尻尾も生えている
武器:傘
「あらあら?貴方名前なんていうの?・・・教えてくれないかしら?」
>おまたせ、よく待っていたわね。レス解除よ
「ハチミツハッチミッツ、碧のハチミツどっこかなー?」
モンスター【アオアシラ】
愛称 碧(あお)
性別 女
性格 非常に能天気で天真爛漫、故に人を苛つかせる事も屡々…。ハチミツをこよなく愛し、よく木に集っている姿が目撃される。話す事が好きで自分から話し掛ける積極性有り、しかし嫌われてしまうとショックやダメージが大きいのがたまに傷。驚く程の力持ち。
一人称「碧、僕」
二人称「君、さつ付け、ちゃん付け、くん付け」
容姿 青いショートボブ、頭から熊の様な耳が生えている。瞳は黄色っぽい茶、丸くキョトンとした小さめな目。犬歯が生えており、また戦闘モードになると爪が鋭く伸びる。服装はロンパース、下はショートパンツになっておりレッグウォーマーにショートブーツを合わせた薄い黄と青が特徴的な全体的にもふもふしている。
武器 その辺の木を引っこ抜いたり枯れ木を武器にする。
(/参加希望です!不備など有らばお申し付け下さいませ。)
>>ゴア・マガラさん
うはっ、確認有り難うなのです!了解なの、じゃあ早速投下~~!(ぽちっ)
>>絡み文
お腹減ったよー…何ここ、どして僕ハンターさんみたくなってんだろ?(目が覚めてからというもの歩き通しで歩き食料を探すも昨日見付けた物と言えば川で泳いでいた魚一匹、でも体の構造上勝手が違い上手く捕る事も出来ず空腹のまま今日に至る。腹を押さえふらふらとした足取りで歩きながら自分の手を見詰めるも、やっぱり本当の僕の手と違う。不思議だと思う事柄をそのまま小さく声に出してみても変わらず不思議でしかなくて「はあ…。」沈んだ気持ちを吐き出す様に溜め息を溢して。)
>>ゴア・マガラさん
うはっ、確認有り難うなのです!了解なの、じゃあ早速投下~~!(ぽちっ)
>>絡み文
お腹減ったよー…何ここ、どして僕ハンターさんみたくなってんだろ?(目が覚めてからというもの歩き通しで歩き食料を探すも昨日見付けた物と言えば川で泳いでいた魚一匹、でも体の構造上勝手が違い上手く捕る事も出来ず空腹のまま今日に至る。腹を押さえふらふらとした足取りで歩きながら自分の手を見詰めるも、やっぱり本当の僕の手と違う。不思議だと思う事柄をそのまま小さく声に出してみても変わらず不思議でしかなくて「はあ…。」沈んだ気持ちを吐き出す様に溜め息を溢して。)
>碧
―あらあら・・・?貴女にため息なんか似合わないわ―
(上空から声が聞こえたかと思うと突如空から黒い影が飛来し、「ごきげんよう」と現れたのは傘を持った黒紫のドレスに身に包まれた淑女みたいな人物だった。その人物からはなにか妖艶な気品が溢れていてどこか不思議な人物で開いた傘をたたみくすりと笑い)
>>ミヤさん
ふに?あ…あわわわっ!?(不意に聞こえた声は上空から、素っ頓狂な声を漏らし見上げてみるも既に空にその姿は無く。地面を踏み付けた時に聞こえるザリッとした音に気付くと自動的に耳がひくつく、その音がした方を見れば先程までの疲れは何処へやら数歩後退り。見れば妖艶さをも感じさせるその風貌に目をぱちくりさせるも、やはり容貌は人間そのものの彼女に見覚え等無く「あ…碧の事知ってるの?」近くにあった木の幹を握り締め恐々ながら聞いてみて。)
モンスター[ディスフィロア]
愛称:裕介
性別:男
性格:人見知りでビビり、いつも1人でいた為1人には慣れているらしい。照れ屋で恥ずかしがり屋。自分では自覚はないけど存在感を放っているらしく他のモンスターから恐れられている。仲間をイジメたり意味のない暴力を振るうモンスターが許せないらしく怒ると高熱の炎と低温の氷を発動するなどの事をする。突然翼が出たり角が伸びる事もある為本人はいつも震えている。
一人称「僕」 二人称「さん付け」
容姿:発達した手足に巨大な白い翼を出したり戻したり出来る。鼻先には剣のように伸びた巨大な角が一本あり、その周囲を取り囲むように数多の角が伸びるという異様な形状の頭部を持っているけどこれも出したり戻したり出来る。胸部には特徴的な青白い突起状の部位が立ち並んでいるけどこれも出したり戻したり出来る。白色のボブカットに瞳の色は黄色。背側は白、腹側は赤の二色を基調とした特徴的な体色で、一部は青白く染まっている。パッチリ目で二重瞼。服装は白色のTシャツに青のデニムパンツ。靴は青色と赤色のスニーカーを履いている。
武器:狩猟笛
(/ディスフィロアでkeepをしていた者です、不備などがあれば言ってください。)
モンスター[ディスフィロア]
愛称:裕介
性別:男
性格:人見知りでビビり、いつも1人でいた為1人には慣れているらしい。照れ屋で恥ずかしがり屋。自分では自覚はないけど存在感を放っているらしく他のモンスターから恐れられている。仲間をイジメたり意味のない暴力を振るうモンスターが許せないらしく怒ると高熱の炎と低温の氷を発動するなどの事をする。突然翼が出たり角が伸びる事もある為本人はいつも震えている。
一人称「僕」 二人称「さん付け」
容姿:発達した手足に巨大な白い翼を出したり戻したり出来る。鼻先には剣のように伸びた巨大な角が一本あり、その周囲を取り囲むように数多の角が伸びるという異様な形状の頭部を持っているけどこれも出したり戻したり出来る。胸部には特徴的な青白い突起状の部位が立ち並んでいるけどこれも出したり戻したり出来る。白髪のボブカットに瞳の色は黄色。背側は白、腹側は赤の二色を基調とした特徴的な体色で、一部は青白く染まっている。パッチリ目で二重瞼。服装は白色のTシャツに青のデニムパンツ。靴は青色と赤色のスニーカーを履いている。
武器:狩猟笛
「僕と仲良くしてくれるモンスターがいると良いなぁ………」
(/ディスフィロアでkeepをしていた者です、それとすいません!一言を書くのを忘れていましたので再提出をしましたが不備などがあれば言ってください。)
>祐介
プロフありがとね。はい不備はないので絡み文をどうぞ~
>碧
フフフ・・・全部。(と相手が一番不安がる答えを言いくすりと笑うと相手が木の幹に手をかけていることに気づき「あらあら、そんなにおびえなくて良いわよ・・・?」と笑みを浮かべるが妖艶な雰囲気もあいまってさらに不安を駆り立て)
>>ミヤさん
っ!?僕の事、狩りに来たハンターさんなの?だったら…容赦しないぞ!(彼女は僕の心を掻き乱す様な口振りでしか物を言わず、不安と僅か生まれる恐怖心で足が震えてしまいそうになるのを何とか堪え。ハンターとは何処か雰囲気の違う彼女だが僕にとっては人間は狩る側に徹した敵、爪が伸び眉根寄せては彼女を只じっと見据え。しかしふと見れば尻から生える尾に「尾っぽ…?君も碧と一緒なの?」疑問は残るもののこれはチャンスだ、僕と同じモンスターならばきっと分かり合えるだろうとどぎまぎしつつ問い掛けて。)
>絡み文
あれ?ここはどこですか?………僕はハンターに狩られてしまったのでは…………わっ分からないんです………僕はここでも一人ぼっちで過ごすんでしょうか…………
(目が覚めると自分は見知らぬ場所にいて、ハンターに狩られたと思っていたのに分からなくてここでも一人ぼっちで過ごすんだろうと思い)
>>裕くん
ほほほーい、ハチミツゲットなのー!…あり?君は誰なのかな?(縦横無尽に森を闊歩していればお目当ての蜂の巣に辿り着き、とろりとした琥珀色の好物を見付けると小さな尾をぴくりぴくり動かし早速指で掬い舐め。ふと後方から聞こえた声に耳をひくつかせ振り返り、キョトンと目を丸くして首傾けると問い掛けてみて。)
>碧
あっあのっ僕の名前は………裕介と言います………あっ貴方は誰…………女の子!?僕は女の子と話してしまいました!………恥ずかしいです………
(声をかけられ自分は下を向きながら名前を言い、相手の名前を聞くために相手の方を向いたら女の子がいたので自分は女の子と話してしまったと思い頬を赤くし恥ずかしがり)
>>裕くん
にゅう?裕介…じゃあ裕くんって呼んじゃうの!僕?僕は碧、宜しくねん。(彼の名前を呟くと両こめかみに人差し指を添え思考巡らし、ふっと舞い降りた様に呼び方を思い付けば人差し指立て前へ突き出しにへらと緩い笑みを浮かべ。誰、聞かれても今の僕は一体誰なんだろう。自分でも分からない状況で思い付いた愛称を名乗り、次に彼の頬が赤い事に気付くと「お顔真っ赤なの、お熱かな?」心配そうに眉を下げては彼の額に近付いて、熱があるか否か確かめようと額をくっ付けてみて。)
>碧
碧さんですね、僕で良ければよろしくお願いします…………?!おっお熱ではないですよ!かっ顔が近い……………どっどうしましょう…………
(相手の名前を覚え、額をくっ付けられた自分は頬を更に赤くし顔が近い相手を見て目を逸らし)
>>裕くん
うん、うん!宜しくなの。むむー…熱くは無いな、でもほっぺ真っ赤だよ?大丈夫?(彼の片手を掬い上げる様に両手で掴み嬉しさを表す様に数回緩く振り、満面の笑みを向け。付けた額からは体温は感じるものの熱の熱さは感じず、ホッとしながら額を離すも相変わらず近付いたままでジッと真っ直ぐ見ては不安さから眉を下げ再び問い掛けて。)
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