ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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(/お昼寝はいいですよねぇ……ゆっくり出来るのが好きですし。ルーツとアリサさんがまた話せそうですし本当に良かった。と思ってたらまさかのミヤさん登場!?)
(/長いこと留守にして、ごめんな。
皆は、元気なのか…なんて、アタシが気にしてもどうにもならないんだろうけど。また、宜しくしてくれたら嬉しいな。)
(/向こうは子供世代みたいな形になってるからこっちはこっちでやればいいかなーって。絡み文いるかな?)
(/そうですね。あちらはafterストーリーみたいな感じだからこっちはこっちで楽しんじゃいましょうか)
>ALL
もう…ミヤさんたら,いきなり私に任しただなんて…
(岩場に腰掛けもう一人の自分が飛んでいってしまった方向を眺めながら愚痴を溢すと)
はぁ…天真爛漫ですね
(と呆れた笑みを浮かべ)
(/それでは先陣切るわよ!)
>白ミヤ
……おや、久しぶりに見たね。何してるんだい?
(なんとなーく歩いていると見つけたのは白ミヤと呼ばれる相手でなんとなーく声をかければ「僕は取り敢えず城をどうしようか決めるために散歩をしてたんだけどさ」と)
>All
……ふぅ。アリサと一緒になってから木の上で寝るのが当たり前になったなぁ。
(ベッドを最後に使ったのは何時だっけか。そんな思考を回しつつもなにか発見はないかと歩き回りつつ「魚でも取ろうかな」なんて祖龍らしくない考えをしていて)
(/バルカンさんの準備もしつつ久しぶりっー)
(/アフターストーリーってこたぁ、アタシは歳取ってんのかー……。まぁ、まぁ…寿命も短いしな。(普通の迅龍だし…))
はぁ~……ぁ、ったく。何処へ消えた…あの……っ。
(忌々しげに吐き捨てたのは、先程仕留め損ねた丸鳥への悪態。
些細な失敗で逃した獲物の匂いを追っていたつもりが、いつの間にか覚えの無い岩場に出会し辺りを見回していて)
>ルーツ
…木の上が不満なら、ベッドを付けるか??
(結局木の上であることに変わりは無い、と言う突っ込みは聞こえない。朝起きて、匂いを辿って行き着いた先は川辺だろうか?何やら小声で呟いている相手のすぐ後ろを付いて歩き)
>アリサ
いや、不満というかさ。なんとなく慣れたなぁって。
(昔は木の上で寝るなんてことをした訳でもない為になんとなく思った事を呟いただけなのだが、それはともかく「んー、今さ。魚を取って食べようかなぁなんて」とやろうとしてたことを話したり)
(/生きてる感じですよ← 向こうでは行方がしれない程度です)
>ルーツ
あ、ルーツさん
(岩場に腰掛け足をぷらぷらさせながら相手に気付き苦笑いをすると「自由気ままなもう一人の私に呆れていたところですよ」と立ち上がり相手の言うシュレイド城を見て)
>アリサ
フフ、可愛いですね
(上記を述べながら何かを愛でている様子が見える。愛でていたのは丸鳥でほにゃりとした笑みを浮かべながら撫でていると鬱陶しいと感じたのか丸鳥は白ミヤの頭をコンコンとツツき始め「いた!ちょ…いたた!」と少し涙目となり)
>ルーツ
ふふん。ま、木の上ほど安全な寝床は存在しないからなぁ。
……家、建てたい??
(何故か得意気に木の上の話をしていたが、ふと小首を傾げながら問い掛ける。魚と聞くと「サシミウオの串焼きとか、旨そうだよなぁ」と、サシミウオなのに串焼きとは如何なものか、とは考えもせずに)
>ミヤ
む?あの鳴き声…。
(あの間の抜けたくわーっ。と言う声は、紛う事なき丸鳥の物。先程の鬱憤も有り、思いきり驚かしてやろうと思い立って、岩影から飛び出すついでに変化して。
一頭のナルガが現れたかと思えば、キシャアアッ、と威嚇の声を発して)
>アリサ
ひゃああ!?
(丸鳥は威嚇に驚き卵を産み落とすとスタタと逃げ出し、その丸鳥を愛でていた彼女はいきなり岩場から迅竜が現れ威嚇したもんだから間の抜けた悲鳴を上げると尻餅をついてしまい「あわわわ…」と恐怖からか来たのか光のない瞳と震える手で近くにあった二つの岩を触腕で掴み)
>白ミヤ
いやぁ、自由気ままなのはいいんだけど、普通よりも気ままなこと多いからね。
(あはは。となんともいえない苦笑いで同意しつつもそうだなぁとシュレイド城を見た相手に「城に関しては子供が出来たら子供に任せてもいいかな。なんて思ったりしてるんだけど」と呟き)
>アリサ
家かぁ。……僕達、そういえば人の姿になったのに家がないよね。
(そういえば。と今更ながらも同意すれば、木の上で寝泊まりする事への慣れが出来ていてふむ、と頷けば適当にサシミウオをまとめて掴めば「サシミウオだけど串焼き。うん、良いよね」と笑って)
>ルーツ
全く…あの暇龍には困ったものです
(腕を組みため息混じりに苦笑いする姿はまるでわんぱくな子供を持つ母のようでシュレイド城を見上げながら「子供ですか?良いではないですか!」と相手の方をみると爛々と瞳を輝かせ)
>白ミヤ
まぁ確かに暇なのかもね、ミヤは。
(なんとなくだが楽しみを求めるからこそ暇にわざとなっているんではと考えつつも目を輝かせる相手には「ふふ、アリサと僕の子なら真っ直ぐに育つ筈だからさ」と笑って)
》》all
黒:新年、明けましておめでとう♪
白:「いや、もう4日だから遅くないでしょうk・・・ムグッ」
黒:それは後ろの主さんがめちゃめちゃ忙しかったから仕方なしよ・・・て、メタな話は終わりよ、終わり♪
(手をパンパンと鳴らし話を切るとクスリと笑みを浮かべ)
黒:まぁまぁこれは生存報告と共に上げを兼ねたレスなのよ!わかる!?
白:「メタな話は終わったのでは・・・ムグッ」
黒:白の私、貴方は感が鋭すぎるのよ。これはメタな話では無いの。知ってる?もうひとつのトピックの名前忘れてるのよ?後ろの主さんは・・・だから急遽、急遽よ?一番初めのトピックを上げる手段をと・・・
白:「はいはい!分かりましたから!とりあえず上げますッ」
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