猫さん 2017-03-08 10:43:23 |
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❀ pf
希望 : c猫ちゃん ②
名前 : ユキ
年齢 : 18y
性格 : プライドが高い / 気まぐれ / お喋り / 気怠げ / ゴロゴロ大好き / 悪戯好き / たまに素直 / 気分屋 / 美食家 / マイペース / 間延びした口調
容姿 : ブロンド髪 / マッシュ / アイスブルーの瞳 / 大きなタレ目 / 身長175cm / 口元に黒子 / 首元に黒色のチョーカー / 細身 / 締め付けないだるっとした服装
備考 : 品種 「 スコティッシュフォールド 」 / 一人称 「 ボク 」 / 二人称 「 〇〇君、〇〇さん 」 / 火が苦手 / 垂れた耳のみ出している / 甘いものと揺れるものが大好き
クロくんー、ぷろふぃーる持って来たよーん( 紙ひらり )
ボクと君の仲なのに、今更紹介文必要なのー?( ふぁあ / 欠伸 )
あ、それとも別の御宅のクロ君?それだったら、ゴメンね( 眉へにょり )
また確認お願いねー。君と御縁がありますよーに!なんてね〜( ふふ )
(/初めまして、可愛らしい雰囲気のトピにときめいてしまいました!参加希望ですが、相性等の問題がありましたら、遠慮なくご指摘お願いします。)
希望伽羅 dわんこ
名前 アイザック 愛称/ザック
年齢 23
性格 口が若干悪いが愛情深い。めんどくさいのは嫌いだが面倒見が良かったりする。飼い主には忠誠を誓う。警戒心が強い。
容姿 髪の色はウルフグレー。目の色は薄い茶色が混じった金。髪型はウルフカット。目付きが悪く強面。八重歯が鋭い。身長にあった程よく、しなやかな筋肉を持っている。188cm。
備考 品種[ウルフドッグ] 一人称「俺」
二人称「お前。相手の名前。あんた。」
力が強く、よく力加減を間違える。体力も有り余っている。肉好き。
おいあんた。これ、俺のpfだ。( ポイッ/相手にpfが書かれている資料を投げ )目を通してくれたら助かる。( ふぅ )まぁ、あんた達の求めている者で無いと思ったらそれはそれで構わねぇ( じっと目を見つめ )じゃあ、何かあったら呼んでくれ( 手を上げて退出し )
飼い主B希望
希望:B
名前:井原龍樹( イハラ タツキ )
年齢:22
性格:優しい / 常に笑顔 / 真面目 / お兄さん / まったりのんびり / ゆるい空気 / 頭良い / 自分に厳しく他人に甘い / センス独特
容姿:身長177センチ / 傷みのない黒髪ショート / 黒目一重 / 日本人顔 / 動きやすい服 / 細めの体躯
備考:一人称「僕」 / 二人称「さん付け、ちゃん付け」 / 絵を描くのが好き / 緑茶好き / 現役美大生 / カフェでバイト
やあ。クロちゃん。僕の知ってるクロちゃんで合ってるかな?( 首こて )
そうだ、これ忘れないうちに渡しておくね( プロフィール用紙ひら )
一応記入洩れなんかがないか確認はしたつもりだけど不備とかあれば教えてくれると嬉しいな( 手合わせ / お願い )
もしも僕がこのトピに合わないだとかあれば遠慮せず言って。それじゃあお返事待ってるよ( にこにこ / 手振り )
>修吾:>6
ここに居たのか。( ひょこ ) おかえり、修吾。帰ってきたのなら遠慮せずに起こしても良かったんだぞ。…もちろん、その気遣いは嬉しく思うが。( ふむ )
そういえば、お前を探す前にプロフィールの確認も済ませてきたんだ。特に指摘する点も無いようだから、このまま参加を許可させてもらう。( 口元緩め / ふ )
こうして挨拶をするのも妙な気分だが…まあいい。改めて、これから宜しく頼む。( 手ぎゅ / 握手 ) …嗚呼、忘れる所だった。ひとつ伝言なんだが、俺との会話はこのまま続けても、一度レス蹴りとやらをして絡み直してもいいそうだ。お前の都合の良いようにしてくれ。( こく )
>ユキ:>7
嗚呼、来たか。提出有難う。( 用紙受け取り ) たぶん、俺はお前の知ってる"クロ"で合っていると思う。お前も俺の知ってるユキと似ているからな。…主に耳の辺りが。( 猫耳じぃ )
プロフィールについては俺もよくわからないんだが、とにかく必要なものらしい。取り敢えず、後ろの奴に見せてくる。( こく )
──…確認してきたが、これで問題ないそうだ。俺からも特に言う事は無いから、このまま参加を許可しようと思う。( うむ ) 互いに随分と変わってしまったが、改めて、これから宜しく頼む。( ぺこ )
( / 初めまして、背後から失礼します。この度は参加希望、そして嬉しいお言葉まで頂き有難う御座いました。貴方様を惹き付けられたのなら幸いです…!
当Cとはこのまま会話を続けても、絡み直していただいても構いません。それでは、簡素な挨拶となってしまいましたが、これから宜しくお願い致します! )
>アイザック:>8
参加希望有難う。しかし、お前のプロフィールを確認した所、色々と不備や問題点が見られたらしい。だから申し訳ないが、今回の参加希望は見送らせてもらう。折角声を掛けてくれたのに悪いな。( 眉下げ ) またどこかで縁があれば、その時は宜しく頼む。それじゃあ、また。( ぺこ )
>龍樹:>9
……。( じっ ) …そうだな、少し縮んだが、お前の顔には見覚えが有る。お前の言う"くろちゃん"は俺の事だと思うぞ。( こく )
わかった。今確認するから、少し待っていてくれ。( 用紙受け取り )
──…ただいま。後ろの奴に見てもらったが、ちゃんと不備は無かったらしい。参加許可もすぐに貰えたぞ。( ぐっ )
それじゃあ、これから宜しく頼む。…とは言え、お前とは既に知り合っているからな。これからも、と言った方が正しいか。( ふむ ) 嗚呼、それから、俺との会話はこのまま続けても、仕切り直して新しく絡み始めてもいいらしい。お前のやりやすいようにしてくれ。( 腕組み / うむ )
✲ d:わんちゃん②
名前:スズ
年齢:21y
性格:ぶっきらぼう / 若干ツンデレ感 / 口悪い / 反抗期 / 根は良い子 / 実は飼い主さんに甘えたい
容姿:灰色混じりの黒髪 / 前髪・襟足長め / 切れ長目 / 藍色瞳 / 端整な顔立ち / 肌は健康的な白さ / シンプルな服 / 身長178cm
備考:犬種「シベリアンハスキー」/ 一人称「俺」/ 二人称「お前、アンタ、呼び捨て」/ 耳・尻尾アリ
…クロ。ほら、プロフィールとやらを持って来てやったぞ。( 紙ぺら ) あ?_後ろの奴がな、人違い…ならぬ犬違いだったらさっさと言えと。そんなに厳しく言ったつもりはない?知るか。代わりに伝えてやったんだ。( ふい ) まあ何か不備とかあるようなら指摘してくれよ。( こくり )
>クロ君
あぁ、やっぱりボクの知ってるクロ君だったー!君のその髪のツヤ、ボクも見た事あると思ったんだ( 得意げ )
なぁに?そんなに猫耳見ても触らせてあげないよー。クロ君が触らせてくれるなら、考えてあげてもいいけどね( 猫耳ぴくぴく / 揶揄い交じり )
こっちこそ、許可してくれて有難うー。君と此れから話せると思うと嬉しいなー( 目元緩め )
これから宜しくお願いしますって背後が言ってたよー。それと勿体無いから、このまま会話続けさせてもらうね〜。因みにこれへの返事はぺいっと蹴って大丈夫だよーん( 片目パチリ )
>ALL
天気が良い日はお昼寝に限るね〜( ふぁあ )
うわーい、毛布も洗い立て〜。いい匂いー( 愛用の毛布握り / 頬すりすり )
お休みなさーい( 窓辺でゴロン / 毛布に包まり )
( / 皆様、初めまして。少し癖のある子ではありますが、此れから宜しくお願い致します。上記ロル絡みにくければ、此方から絡みに行かせて頂きますので、遠慮なく仰って下さいませ。礼 )
> クロ
おうッ、なんか難しいことはよくわかんねェけど、参加していーんだよな? ( にぱっ ) ありがとうなッ! ( 手をつかみぶんぶん )
__ち、小さいとか禁句だろ!噛みついても知らないからな! ( むむ / 小さく威嚇したり← ) クロは良いよなー、背高くて ( 背伸び )
まあでも、オレ気持ちだけは誰よりもでっかいつもりだし! ( うんうん / 勝手に満足 )
おう、こちらこそ宜しくな! ( にしし )
( / ご返信と参加許可、誠に有難う御座います!せっかくですので絡みはこのまま続きさせて頂きました、不備など有りましたらご指摘願います。お褒めの言葉も勿体ない限りです、これから宜しくお願い致します! )
> ユキ
ユッキー! ( 飛び付き / どんっ← )
よっ、遊びに来てやったぞ! ( ふふん ) 昼間っから寝床でなにしてんだよー、いい天気だし外遊びに行こうぜッ ( 尻尾ぶんぶん )
( / ユキくん、そして背後様。初めまして!真栗の背後で御座います。早速自由気ままで魅力たっぷりのユキくんに絡みに行かせて頂きました!何かと至らぬうちの子ですが、元気だけは一杯なので ( ← ) これから宜しくお願い致します! )
> ALL
ゔー、届かねェ……!何でこんな高い場所にドックフード置くんだよ…ッ ( お腹すいて棚の上のドックフードに手を伸ばし )
……あ〜〜、全然高さが足んね。腹減った! ( 寝転がり / 頭かいて )
( / 皆様初めまして、b わんちゃんの真栗の背後で御座います。僭越ながらALL様宛の絡み文を投下させて頂きますので、これから何卒宜しくお願い致します!お手すきの際に絡みに来てくださると背後共々尻尾を振って喜びます!← )
>スズ:>11
すまない、待たせたな。( 駆け寄り / ふう ) ここへ来る前に一通り後ろの奴に目を通してもらったが、不備も問題も無い、との事だった。俺の方から指摘する事も特に無いようだから、参加を許可させてもらう。( こく )
色々と言う事が前後したが、参加希望とプロフィールの提出、感謝するぞ。改めてこれから宜しく頼む。…と、お前の背後さんとやらにも伝えておいてくれ。( 相手の背後見 / ちら ) それから、俺との会話はこのまま続けても、一度打ち切ってから絡み直してもいいそうだ。その辺りはお前のやりやすいようにしてほしい。( うむ )
>ユキ:>12
髪?…嗚呼、そうか。耳と尾以外にも元の姿の特徴が反映されているんだな。もっとも、普通の人間の髪がどうなっているかはよく知らないが。( ふむ ) 一先ず、互いに勘違いをしているわけではないようで良かった。…見知らぬ猫を家に引き入れたとなれば、きっと怒られてしまうからな。説教は好きじゃない。( うぐ )
ん、特にそのつもりは無かったが…触るか?( 首傾げ / 少し屈み )
>マロン:>13
こちらこそ来てくれて有難う。俺としても、見知ったお前が居てくれた方が安心出来る。( こく / 手握り返し )
禁句? 俺達は元々愛玩動物なのだから、小さく愛らしい事は美点だろう。( きょと ) …嗚呼、しかし、人間はヒトに関しては大きい方が好きなんだったか。人間の感覚はよくわからん。( 眉顰め / むう )
そうだな。確かにお前は小型犬でありながら勇敢だ。あとは…もう少し落ち着きが有れば完璧なんだが。( ふむ )
>クロ
俺で間違いなかったみたいだな。良かった。( ほ、 )俺の方こそ宜しく頼むな?後で別の飼い主がいいって喚いたって、ぜってー離してやらねェから。( ぎゅ / 手握り返し )じゃあ、改めて絡み文出すからこっちは負担になっても悪ィし、蹴ってくれ。( うむ )
うーー、夜は寒ッ。ただいま。( リビングにそろり / 帰宅 )流石にもう寝てるよな…。( ちら / 時計確認 )これは明日までお預けってことか。( 手土産の箱揺らして )
>ユキ
よぉ、ユキ。俺の背後が、初めましてこれから宜しくお願いします、だってさ。伝言。( カンペちらちら )早速だけどお前のに絡ませてもらうな?こっちは気にせず蹴ってくれ。
猫は良いよな。自由気ままで。( じい )あーあ。俺もたまには一日中ごろ寝してェわ。( 毛布ぐいー / 妨害 )
>マロン
よぉ、マロン。俺の背後が、初めましてこれから宜しくお願いします、だってさ。伝言。( カンペちらちら )早速だけどお前のに絡ませてもらうな?こっちは気にせず蹴ってくれ。
お前が勝手に喰い散らかすから、高いとこに避けとくしか方法ねェんだよ。( 遠くから様子見てニヤニヤ )なんなら脚立でも出してやろうか?( くく / 意地悪 )
> クロ
オレも安心だぜ!クロといると落ち着くんだよなー! ( はっはっは )
可愛らしいつったって……今はニンゲンの姿だし、オレおすだし…… ( むむむ / 口尖らせ ) やっぱ、かっこいいって言われたいじゃんよー! ( じたばた )
確かにニンゲンの考えてることは難しくてよく分かんねェよなー ( 頭の後ろで手を組み )
オレ勇敢!?そっかー、やっぱなー!クロならこの男らしさ、分かってくれると思ってたぜ! ( 嬉しげ / 自分で言う← ) ゔッ。痛いとこ付くなッ! ( むー / じと )
> 修吾
あっ、修吾! ( にぱっ / 飼い主様を呼び捨て← ) あれ食べたいんだよ、取ってくれよー! ( 尻尾振り )
く、喰い散らかすって程散らかしてねェじゃん!散らかしても残さず食べてんじゃん! ( 駄々こね ) そ、……れはオレのプライドが傷つくからいい。 ( きっぱり / 脚立拒否 / 面倒くさい奴だ← )
>クロ
そうか、間違いが無いようなら良かった。後で背後には俺から伝えておこう。( 後ろちら ) じゃあ…お言葉に甘えて、一旦この会話は此処で打ち切らせてもらうかな。ALL向けに絡み出すから、良ければお前もそこに絡んでくれ。( 腕組み )
>ALL
ふあぁ……ふ。( 大欠伸 ) _面白いくらい暇だな。テレビつけても何が楽しいのか分からんし。( 尻尾ゆらり ) 二度寝してもな。さて、どうするか…。( 後頭部がりがり )
>真栗君
うっ、重ーい!真栗君、太ったんじゃなーい?( ふふん / 余裕そうな顔 )
えー、外で遊んだら焼けるじゃーん。君がその尻尾で僕のヤル気を出せたら考えてあげなくもないけどー( 揺れる尻尾ちらちら )
>クロ君
そーみたいだねぇ。人間ってよく分かんなーい。二本の足で歩くのも不思議だねー( むずむず )
ぷぷ、クロ君が説教されてしゅんってしてる所見たかったなぁ( 意地が悪い )
やっほーい。じゃー、遠慮なくっ!( 耳さわさわ )
>榛原さん
えー、猫って一括りにしないでよー。僕達だって個性があるんだからー( ぷんぷん / 床にぐでー )
あ、僕の寝床ー!もー、毛繕いしてくれるなら半分毛布を分けてあげなくもないけどー( 毛布包まったまま )
>スズ君
あ、スズくーん。大っきな欠伸だねぇ( にやにや )
暇なら一緒に寝ようよー( 床にゴロゴロ )
>修吾:>15
…夜か。さすがに寝すぎたかもしれん。( ぽつり / ふむ ) 仕方ない。また眠くなるまで散歩にでも……ん?( 耳ぴく )
( リビングの扉開け ) お前の足音がすると思えば、帰ってきてたのか。おかえり。…と、仕事、お疲れ様。( 手伸ばし / 頭撫で )
ヒトの体は疲労が溜まりやすいと聞いた。それに加えて、お前は他の人間よりも忙しいんだろ。今日はもう休んで──( ぴた / 箱じいぃ )───…。待て、それは何だ。( 尻尾ぴん / 興味津々 )
>マロン:>16
お前にそう言ってもらえると嬉しい。…マロンは俺の大切な家族だからな。( 目細め / ふふ )
そういうものなのか? 俺は比較的格好良いと言われる事が多かったが、いつも──…いや、やめておこう。( もご ) …そうだ、人間の体には確か"成長期"というものが存在するらしい。お前の身長も、それに合わせて急激に伸びるかもしれないぞ。( ふむ )
人間も俺達のように気侭に生きた方が楽だろうとは思うんだがな。( こく )
俺も、お前ならそういう反応をするだろうと思っていた。( くす ) ふむ、痛い所、という事は多少自覚はしているのか。( 目瞬かせ )
>スズ:>17
( 猫姿で窓から帰宅 )──…まったく、本来の姿である筈なのに、長時間保つのがこんなに大変とは。( 変化解き / はあ )
…ん、今日はスズ一人だったのか。皆が出払うとは珍しいな。( 目ぱちぱち )
>ユキ:>18
人間は俺達とはまるで別の生き物だからな。とは言え、いつ元に戻るかわからない以上、早くこの体にも慣れなくてはいけないが。( むむ )
俺のそんな所を見てもつまらないだろう。…それに、なんだ。俺は反省はするが、落ち込みはしない。( 強がり / つん )
……触れているのはお前の筈なのに、普通に人間に撫でられているような感じだ。妙な気分だな。( ぽつり / 撫で受け )
>マロン
食いたきゃ自分で取れよ。( ケッ / 鬼 )
お前が食った後、床が涎で汚れてんの気づいてねェの?誰が掃除してると思ってんだよ。( 腕組み )脚立が嫌なら俺が肩車でもしてやろうか?( 肩グルグル回し / 本気 )
>スズ
なんで?トースターってこんなに焦げんの?( 調整間違ったらしく黒焦げの食パン取り出し / 落胆 )こんなん食えるわけ……あ、( 獲物発見 )よぉ、スズ。腹減ってねェ?( 首こて )
>ユキ
へえ?なるほど。それじゃあユキはそのぐうたらが個性ってわけな?( くく )
毛繕いって言われても、その姿じゃ毛がねぇじゃん。( きぱっ )――あ、髪の毛でも弄ってやればいいの?( ブロンドを一房掴み / 閃き )
>クロ
うお。びびった。( 誰かの気配にびくぅ / 振り返り )
おう、ただいま。もしかして起こしちまったか?( 眉下げ )──飼い猫に撫でられるって変な気分なんだが。( くすぐったそうに肩上げ / 違和感 )
疲れたからか無性に甘いモン食いたくなって、ケーキ屋寄ってきた。みんな寝てると思ったから我慢しようかとも思ったんだけど、クロ一緒に食ってくんねェ?( 箱揺らしつつ / 首傾げ )
> スズ
おーいッ、スズ! ( ぼふっ / 飛び付き )
今すっげェ欠伸見ちゃったわ ( ふはは ) ん、何、暇なのか? ( 首こてん ) なら、オレと遊ぼうぜー!オレも丁度走り回りたかったんだよな! ( にぱっ / 大人しくする概念無し← )
( / スズくん、そして背後様。初めまして!真栗の背後で御座います。早速微ツンデレのかっこかわいらしいスズくんに絡みに行かせて頂きました!何かと至らぬうちの子ですが、これから宜しくお願い致します!返信は不要です )
> ユキ
ぐはッ、いきなり毒づくなって! ( ダメージ喰らい ) あ、でも確かに、この前身長が6mm伸びたんだぜッ、そのせいかもな! ( 嬉しげ / そんなので変わらないよ )
日焼けとかかっこいーじゃん! ( キラキラ ) 尻尾でやる気? …や、やる気なんて後から付いてくるもんだろ! ( 誤魔化し / 汗 )
> クロ
だな! オレら家族だよなーッ! ( 嬉しそうに / 尻尾パタパタ ) ん?何言おうとしたんだ? ( 鈍感馬鹿 / 首傾げ )
せいちょうき…ッ!おっしゃ、それ信じて待つしかねェな!なんでも、ニンゲンは身長伸ばすためにミルク飲むんだってさ。修吾に頼んで毎食ミルクにしてもらおっかなー! ( きらきら )
ははッ、クロなんでもお見通しじゃん! ( ふはは ) んー、よく言われるし、良いことじゃねェのはなんとなくわかるぜ ( うんうん / 悲しげに )
> 修吾
お前…ッ、ほんっと鬼!意地悪こじらせ過ぎなんだよ〜… ( むむむ )
ゔっ、そ、……それは飼い主の仕事だッ! ( 胸張り / なんて強情な ) 肩車も一緒だろッ! ( ツッコミ ) ……けどまぁ、今回は頼む。腹減って力出ねェし。…ったく、こんな食べてんのになんで背伸びねェんだよ… ( ぶつぶつ / 不満顔 )
>ユキ
あ…?申し訳ないけどな、俺にはそうやって寝転がる趣味は無い。( じと ) でも、転がってるお前を足で踏むゲームなら楽しそうかもな?( ふん )
>クロ
俺としてはこうして一人でいる方が気楽だから寧ろ出払ってくれて有難いけどな。( 伸び ) ま、クロが帰って来た事だし…何か暇潰せるもの持ってねえか?( 首傾け )
>修吾
別に減ってねえ……って何だよ、その黒い物体。( 口端ひく ) まさか俺にそれの処理させようとかそういう魂胆じゃねえだろうな…。( 警戒態勢とり )
>マロン
んわっ!急に飛び付くな。( 眉顰め ) 暇は暇だがな…走り回りたいわけじゃないんだよ。なんつーか、こう…手短に暇潰し出来るやつが良い。( 頬杖つき / 我が儘 )
>修吾:>20
っ、あ、安心しろ。俺だ。( びくり / 両手上げ )
いや、今日は昼頃から寝ていてな。丁度起きた所だった。お前が気にする必要はない。( うむ ) 人間は親しい相手を労う時に頭を撫でるものだと思っていたんだが…修吾が気に入らない事をしては本末転倒だな。すまない。( 手引っ込め )
ケーキ…。嗚呼、それなら知っている。そうか、今なら俺も食べられるんだな。( ふむ ) もちろんだ、飼い主の意向には従おう。…それだけでなく、俺も少なからずそれに興味が有るしな。( うずうず )
>マロン:>21
そうだな。種族は違うが、共に暮らす家族だ。修吾も含めて三兄弟…いや、彼は父親か?( 首傾げ ) いや、取るに足らない事だ。気にするな。( ふい )
ミルクで背が伸びるのか?…不思議なものだな。( 目ぱちぱち ) そういえば、俺も子猫の頃はよく飲まされていた気が…。もしそれでここまで背が伸びたのだとすれば、試してみる価値は有るかもしれないな。( ふむ )
まあ、お前は特にわかりやすいからな。( こく ) 確かに良い事ではないな。…とは言え、自分も言っておいて何だが、落ち着きが無いとは言い換えれば快活であるという事だ。お前の短所は長所にもなり得る、そう気に病むな。( おろおろ )
>スズ:>22
一人の方が気楽…か。お前が犬で俺が猫の筈なのに、まるで逆なんだな。俺はあまり一人で居るのは落ち着かない。( ふむ )
暇を潰す物? そう漠然と聞かれても困る…というか、まず俺はそういった物は持っていない。悪いな。( 眉下げ ) 時間を持て余しているなら、適当に散歩でもするか。元の姿で長時間外に居ると保護されかねないが、人の姿で出歩けば問題も無いだろう。( こく )
>マロン
鬼ってなんだよ。鬼って。( くく )
まあ、俺だって何とも思ってない奴の世話はしないし。マロンとクロだけは特別だからな。( 額つん / 伝わりにくい愛情 )
体型も細いし。食ったモン全部体の外に出てんじゃねェの?( けらけら )──ぷは、嘘嘘。じょーだん。……ほら、ありがたく受け取れ。( 背伸びせず簡単にドッグフード取り、差し出して / 余裕 )
>スズ
減ってねえのか。( がっくり )これは──…チョコラスク。( 変な間を置き嘘ボソリ )お、流石スズ君、理解が早い。そういう魂胆です。( 食パン差し向け / 強引 )
>クロ
おう、悪ィ。クロがその姿だってこと、ふとした瞬間忘れちまうわ。( 頬ぽり )
昼から寝ると夜に目が冴えて、次の日の昼にまた眠くなったりして…生活リズム狂わねェ?( 首傾げ )気に入らないってわけじゃないけど、撫でられるのなんて…俺の記憶が正しけりゃ小学生の時が最後だぜ?──疲れた時はクロを抱いて撫でてる方が、俺の性には合ってるんだろうな。( 引き止めるように手を握り、本来の姿なら肉球がある筈の掌をムニムニ / いつものクセ )
そうそう。でも結局、腹下したりしねえのかなー、なんて最終的に不安になって。無難にペット用のケーキ買ってきた。( 箱開け )──見ろよコレ、クロそっくりだろ?( ふふん / 黒猫のケーキ指し )
>修吾:>24
無理もない。猫や犬が人間のようになるなんて、文字通り有り得ない出来事だからな。これは全て夢だと言われた方がまだ現実味が有る。( 腕組み / うむ )
自分で言う事でもないが、お世辞にも規則正しい生活を送っているとは言えないな。むしろ俺の場合は昼夜逆転どころか昼も夜も眠っているから、余計に問題かもしれん。( 淡々 / 危機感ゼロ ) …そういうものか。あまり長時間維持は出来ないが、元の姿に戻るか? お前を癒す事は俺の仕事でもある。( 首傾げ / じっ )
ケーキにもペット用が有るのか? 人間の技術はすごいな。…嗚呼、確かにこれなら安心だ、有難う。( 目細め / ふふ ) !…これは可愛らしいな。今から食べてしまうのがもったいないくらいだ。( キラキラ )
>クロ
嗚呼そうだな。最初にお前が人間の姿になってた時はどうしたらいいかと焦った。( 思い返してぽそ )
昔からクロは起きてる時間の方が少なかったもんな。折角その姿になれたんだ、これを機に規則正しい生活にしてみりゃ良いンじゃねえの?( 頭ぽふ )サンキュ。でも、元に変化するのって結構力使うんだろ?──あ、試しにこの姿のままちょっとここに寝転んでみろ。猫の時みたいに。( ソファーに座り膝上ぽんぽん / 試行 )
ペットが食べても安心な材料を使ってるらしい。パティシエって職業はすげェな。ま、俺の方がすげェけど。( 前髪さらー / 負けん気 )もしクロが気に入ったらまた買ってきてやるよ。( くすくす / 2人分のケーキ取り出し )
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