演劇日和【A3!/創作有】

>>はるチャン

確かに顔は怖いけど、でもみんな優しいっス！だから俺っちは秋組のみんなが大好きッスよ！
(相手の言葉に確かに、と納得したものの何やかんや言って秋組のみんなはとっても優しいから好きだ。そう告げた太一の笑顔は実にキラキラと輝いており、確かにわんこのようで。「俺、今日肉食べたいっスー！」今日、ではなく今日も、の間違いなのかはしれないが彼女の言葉を聞いて満面の笑みを浮かべつつ右手をあげてはMANKAIカンパニー自慢の料理を心待ちにして。)


>>幸チャン

ん、へへ。ありがとうっス！
(彼の白魚のような柔らかい手で頬をふにふにと摘まれれば擽ったそうにはにかんだあとにまたへらりと笑って。いつも毒を吐きつつ何やかんや面倒見の良い優しい彼ににこにこと上機嫌にしながら「幸チャンはいっつも可愛い服着ててオシャレだから、頼りにしてるっス！」と曇のない笑顔でさらりと述べて。)

>>遥

あのねぇ、遥もちゃあんと化粧とかして行くんだからマネージャなんて見える訳ないでしょ？
(すっぴんに一緒に歩かせるわけないでしょ、と相手の頬をむにむにと突いては呆れたようにため息を吐いて。既に綺麗にカールしている彼女のまつげを軽くビューラーで押し上げ、形の良い唇に淡いピンクの口紅を筆で乗せては満足げに頷き。「元はいいんだから、ちゃんとメイクしたら最高に良くなるに決まってるよ。ほら。」と彼女に手鏡を手渡してはどう？と首をかしげて。)


>>幸

もちろん、此処は元の素材が良いのばっかりだからちょっと物足りない感じもあるんだけどね。
(ふは、と彼の言葉に笑ってはさも当然のように了承し、次は髪を編みこもうとソファの後ろへと移動して。さらり、とそこら辺の女子よりもサラサラとしたキューティクルの輝る髪に触れては「めっちゃサラサラ。天馬に頼んで髪のＣＭやろうよ。」と今日に編み込みをしながら冗談を吐いて。無論彼の顔面偏差値と髪の具合なら本気でできそうなんだけど、と考えつつ。)

>太一
どういたしまして。( 彼の返答に満足したのかそのままぱっと手を離し。爽やかな笑顔で告げられる言葉に一瞬きょとりと相手見詰めるも、ふと笑みを浮かべ「…うん。見る以上は全力でアンタのこと咲かせてみせるから、任せろ。」と力強い言葉を述べて )

>藍
確かに、元の素材が悪い奴って居ないんじゃない？変身のさせ甲斐が無いと言えば無いよね。( 己の髪に触れながら述べる彼女にげ、と顔僅か歪ませ「それはやってみたい気もするけど、ポンコツに頼むのが気進まない。」と。そもそもそれをするのなら自分よりも女子である彼女の方が向いてるのでは、と考え )…アンタも、髪と見た目悪くないんだしポンコツに頼んでみたら？良いと思うけど。

>>瑠璃川幸
うっ…お姉さんに意地悪言っちゃダメなんだぞ（｢ありがとう｣とコーヒーに手を伸ばすも聞こえた意地悪な冗談に頬を少しばかり膨らませて｢意地悪な幸くんが今日の夜にタンスの角で足の小指がつんってやるようにおまじないかけたから、今｣と軽く笑って）

>>七尾太一
…あはは、なんかほんと、気が抜けるよ。うんうん、可愛いねえ、秋組の癒しだねえ（キラキラと無邪気に夕飯の希望までしてしまう高校生に思わず吹き出すと、どこか安心したように笑いながらうんうんと頷いて。｢ただねえ、今日は監督ちゃんとどっちが先に着くかが微妙なラインなんだよねえ…臣くんだとは思うけど、あのカレー愛に当てられて臣くんが折れるのもワンチャンあるし｣と他人事のように）

>>千藤藍
うぬぐ…口紅とかあんまり得意じゃないんだよ。…まあ、けど流石の腕だよねえ、化けるもんだ（されるがままに大人しくしていたが渡された手鏡を覗き込んでは自分ではないような見た目にまじまじと感心した様子。｢元がいいかはわからないけど、自分じゃない誰かになった気分は舞台の上にいるみたいで少し楽しいね｣と率直な感想を言っては照れたように笑って）

（/遅くなりました…！申し訳ありませんでした、今更ながら返信させていただきます！）

（ / あげ！秋組新公演中々に楽しみです）

>遥
オレの方が若いんだし、仕方無いんじゃん？( コーヒーを受け取る彼女の様子そのまま眺めつつさらりと正論を一言、頬膨らまし子供じみた発言をする相手にふは、と笑みを零しては「はいはい、今夜が楽しみ。」と揶揄するが如く上記述べて )

(/こちらも大変遅れてしまい申し訳ありません！まだ大丈夫でしたら宜しくお願いします…)