chocolatier 2017-03-07 00:24:19 |
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▶︎.rule ( ご注文の前に )
→セイチャットルール厳守。
→ロルは豆-中で対応可能。但し量に応じて待ち時間増。
→初回お客様簡易情報入力必須。
→摂取過多注意につき、同じ者を注文する場合1日空ける事。
→一度につき3名まで同時食事提供可能。但し被りは不可。
→リセットは最後の食事( 書込 )から3時間。
▶︎.menu ( 追加の可能性アリ )
「うるせェよ。構って欲しけりゃもっと従順になれ。」
黒臣 _ クロオミ / dark chocolate
男 / 25歳 / 黒髪ソフトウルフ / 目付きの悪い黒眼 / 身長182cm / 白シャツに黒パンツ
「あ、やっと来たー。○○不足なんだけど?ほら、早くこっちに来て。」
蘇芳 _ スオウ / milk chocolate
男 / 20歳 / 癖っ毛赤髪ミディアム / ツリ気味の茶眼 / ピアスいっぱい / 身長174cm / ニットにパンツ+ハット
「驚いた…丁度君の事を考えていたんだ。…すまない、こんな事を言うなんて年甲斐が無いね。」
一茶 _ イッサ / green tea chocolate
男 / 31歳 / 黒髪ナチュラルショート / 垂れ気味の翠眼 / 身長178cm / 着流し
「……え、俺?」
彼方 _ カナタ / blond chocolate
男 / 18歳 / 茶髪ミディアムストレート / 気怠げに伏せた茶眼 / 身長169cm / パーカーにデニム
夜 19y 女
黒髪ロング / 灰色の瞳 / スウェット好き / 自由の低燃費
指名 黒臣さん。豆〜短ロル。
構ってほしい訳じゃないけど話がしたい。( ふらり現れ / 隣腰おろして )
▽ pf
|名前|伊作 _ イサク
♂ / 35y / 焦茶色の髪は毛先長め、無造作に纏める / 寝癖ひどい / 童顔気味 / 身長179cm / 怠惰 / お酒と煙草love / 冗談好き / おっちゃん / ゆるゆるスーツ / 胸元開けすぎ
...っと、こんなモンで良いかな ( pfまじまじ )
えーっと、此処は人を指名出来るんだっけか?おいちゃん、こんな所来たことなくてよく分かんないんだけどねェ... ( 顎触り/ううむ )
取り敢えず、一茶さんのご指名お願いしようかな?歳も近いし、楽しみ待ってるよー、どっこいしょ ( 腰掛け )
▷.黒臣 → 夜
なんだそれ。まァ話相手になってやらない事もねェけど。注文に答えねェと煩い奴が居るからな ( menuちらり / 頬掻き )
…なんか猫みてェ ( 其方へ体向け / じーっ )
> 黒臣
ありがとう、丁度退屈してたんだ。これあげるね。( 飴ジャーン / ずい )…猫?私、耳とか尻尾ないけど。( 首傾け )__黒臣はシベリアンハスキーに似てるよ。( ← )
▷.一茶 → 伊作
お待たせしました_っと、僕より歳上で合っていますよね…?( pfと交互に見比べ ) ふふ。寝癖が凄い。ちょっと失礼しますね ( 手をスッと伸ばし / 寝癖ちょんちょんと直し ) …これで良し。なんだか大きな子どもみたいだね ( くす ) 然し歳上…敬語の方が好ましいなら、遠慮無く言ってくれると助かる。
▷.黒臣 → 夜
あ?餌付けでもしようってのか ( ふん / 飴をポケットに← )
無ェなら付ければいいだろうが。ほら、こうやって ( 髪を掬い猫耳型に / ククッ ) ハスキー…って犬っころと一緒にするんじゃねェよ ( むむ )
▽ 一茶サン
や、全然待ってないよ ( へらり ) そうだねェ、メニュー見させてもらった限り、おいちゃんの4つ年下かな? ( 首傾げ )
わぁ、一茶さん紳士だねェ、ありがとう ( にま ) 子供に戻れるなら戻りたいがねェ ( はっはっは )
いんや、気は遣わなくて良いんだよ。友達感覚で話してくれるとおいちゃんは助かるよ ( けら )
> 黒臣
餌付けじゃなくてお礼。…食べないの?( 飴がしまわれたポケット見 )__にゃーん。( ← )もし私が猫なら黒臣に食べられちゃうね。どうしようか。( クスクス )犬嫌い?可愛いよ。( 首傾け )__黒臣、やっぱり構って。( 片手伸ばし )
▷.一茶 → 伊作
良かった ( にこり ) 然程年齢が変わらないように感じたのは、可愛い寝癖の所為だろうか? ( くすくす ) 紳士なんて…恐縮だな。
遠慮なく、友達感覚で話させて貰うよ、ありがとう ( 軽く会釈 ) 因みにロルは豆〜短という解釈で返しているけれど…構わないかな? ( 首傾げ )
▷.黒臣 → 夜
食うよ、食うけど…( チッ / ポケットから取り出し / 包装破り口に含み ) __あー、甘過ぎ… ( 項垂れ )
従順な犬は好き。…本来ならお前が食う側だぞ?( 髪わしゃわしゃ ) あ、でも猫はチョコ食えねェよな? ( ニヤ / 手からすり抜け )
▽ 一茶サン
おいちゃん相手に可愛いなんて、一茶サン ユーモアのセンスあるなァ ( ははは ) ま、元々おいちゃん童顔なんだよ、昔から良く言われる ( ううむ/納得いかず )
此方こそ宜しくね ( ふは ) ...あ、明記したつもりでいたが書き忘れてたみたいだねェ...ごめんよ。その通り豆~短で頼むよ ( へら )
▷.一茶 → 伊作
そうかな、初めて言われたよ ( 僅かに目見開き / くす ) 確かに少し幼いかもしれない。構いたくなるよ ( よしよし / 頭撫で ) そうだ、チョコをあげようか? ( 笑み / 口元へチョコ菓子を )
ロルに関しても了解した、宜しく ( こくり )
▽ 一茶サン
おいちゃんの言うことに狂いは無し! ( 傲慢 )
えー、やっぱり幼く見える? ( んむむ/←おっちゃん悩む ) って、ふはは。擽ったいなァ、まさかこの歳になって誰かに甘やかして貰えるとは ( 嬉しげ ) お、抹茶味。おいちゃん甘い物は苦手なんだけどチョコは好きなんだよねェ、ありがとう ( ぱくっ ) ...あー、美味しいな ( はは/喜び )
はァい、ありがとうねェ ( へらり )
> 黒臣
甘いの嫌い?疲れが取れるらしいよ。( 項垂れてるその頭撫で撫で )__私は食べないよ。これで猫じゃなくなっちゃったね。( 崩された髪感じながら )…もう猫じゃない。( むむ )意地悪だね。( 恨めしげ )
真由 (mayu) / 21y / ♀ / 金髪碧眼 / 動物の耳、尻尾付きの服装が好み(ワンピース、うさ耳パーカー、尻尾つきスカートなど) / 面倒見いいお姉さん系 / 166cm / 少々腹黒
ぴょんぴょん、真由おねーさんが来ましたよ〜!( 頭の上で耳の形を作り、 )あ、彼方くん良いかしら?( にこり、 )あ、彼方くん来ない場合はー…そうね、このかーわいい、猫耳パーカーきてにゃんにゃん、て言ってもらうわよ( ういんく、 )ロルは豆〜短で宜しくねっ( へら、 )
▷.蘇芳 → all
遅れてごめんな!( 手合わせ ) みんな出払ってるから俺から代わりに謝罪な。本当ゴメン ( 眉下げ )
▷.一茶 → 伊作
伊作さんを信じよう ( くす )
幼く見える方が気持ち的にも若くいられそうで、僕は羨ましいよ。歳を取るとどうしても甘える事が出来ないからね。…此処に来たからには存分に甘えていってくれ ( 微笑 ) 美味しいか、それは良かった。もう一つ食べるか? ( チョコ菓子片手に首傾げ )
▷.黒臣 → 夜
嫌いっつーか苦手っつーか…ッ!? ( 目丸くし ) 何勝手に撫でてんだ ( 手から逃れ / むむ )
なんだ、もう一回やって欲しいのか? ( けら / 髪掬い乍首傾げ ) まァまァ、構ってやるからそんな顔すんなよ ( 恨めしげな顔に手を押し付け )
▷.彼方 → 真由
遅れた、ごめん…( パーカーちらり見 / 青ざめ ) __あの、本当悪いと思ってる。だから、そのパーカーは…ちょっと… ( 両手で拒否を示し )
>彼方くん
大丈夫よ、気にしてないから( にこにこ、 )……む、おねーさんショックー、( しょぼん、 )…き、着るだけ!ねっ、お願い。駄目?( 瞳きらきら、 )
▷.彼方 → 真由
…… ( うぐ ) …だ、駄目 ( 罪悪感から目を逸らし )
それはハードルが高すぎる。他のお願いなら、聞けるかも… ( 眉下げ / ちら )
>彼方くん
……駄目かぁ。そっかあ、彼方くんは恥ずかしがり屋さんなのね、かわいい( にま、 )ふふ、それじゃあー、猫耳カチューシャ!( すちゃ / どっから出した )
▷.彼方 → 真由
誰だって恥ずかしいから、それ… ( 眉下げ / むむ ) え"っ…また耳… ( 冷や汗たらり / 無意識に後退り ) _真由さんのが、きっと似合うから…俺はしない方が良いんじゃ… ( 首傾げ )
>彼方くん
そうかしら?私はぜーんぜんっ、恥ずかしくなんてないよ( ふふ、/ 耳付きのフード被り見せつけるように )…やだやだ、も〜。遠慮なんて、しなくていいのよ( くすくす、 )まあ、そんなに嫌だっていうんなら、にゃんって1回だけ鳴いてくれるだけでいいから( にこり、/ 恐 )
▷.彼方 → 真由
だって、真由さんは似合ってるから… ( フードの耳をじーっと見ながら ) …遠慮してる訳じゃ ( むむむ ) __じゃあもっと、近くに来て ( 手招き / おいでおいで )
▷.一茶
_伊作さん、夜さん。僕と黒臣を注文してくれて今日はありがとう ( 微笑 ) リセット時間を過ぎているから知らせておくよ。明日は出来ないが明後日からならまた同じ者を注文出来るからね。良かったらまた来てくれ ( にこ / 手ひらり )
>彼方くん
私はね、ずっと着てるし。寧ろ、こういうのしか着ないから( くす、 )えー…遠慮してるんじゃないのー…?( むう、 )なになに、にゃんにゃんって鳴いてくれるの?( 近付き、 )
▷.彼方 → 真由
ふーん ( じっ ) …綺麗めの格好も、似合いそう ( ぽそり )
うん、遠慮というより拒否だからね ( きっぱり / くす ) __に、…にゃん… ( 耳元で小さく呟き / ササッと離れ ) …1回だけで良いって言ったからね?もう言わない ( ぷいっ / 頬赤 )
>彼方くん
ん?なに?なんて、なんて?( にこにこ、/ 確信犯 )…がーん、おねーさん悲しい。拒否されてたの、私( しょぼ、 )きゃあぁあ…、か・わ・い・い。彼方くんかわいい!かわいすぎ!弟にしたい!( ぎゅーむ、 )よし、今の録音しておいた!!( きりっ、 )あ、言っちゃった…!( てへ、/ わざとか )
▷.彼方 → 真由
え?だから、…綺麗めな格好も似合いそう、って ( 我慢出来ずそっぽ向き / ぷいっ ) ……だって、男の俺がそんな格好は出来ないよ。ごめんね? ( 小首傾げ / 頭ぽふり撫で )
感想とかいいから、聞いてないから…! ( 焦り / 顔赤 ) 録音!?ちょっと、何考えてんの ( 青ざめ ) ほら、出して下さい ( 録音機器求め掌出し )
>彼方くん
ふふ、ありがとう。嬉しい!( へらり、 )…えー、絶対かわいいのにー。( ぷくー、 )ふふ、私心の中で思うことって苦手だからさー、ついつい本音が出ちゃうのよね( にへ、 )ふふ、嫌よ。せーっかく、かわいいかーわいい彼方くんの声が録音出来たんだから。( 首横に振り、 )せめてパソコンと携帯に保存させて!!( じー、/ 駄目です )
▷.彼方 → 真由
…うん ( 照れ隠しに言葉少なく ) そういうのは真由さん担当で。うん、そうしよう ( こくこく頷き )
でも、言われ慣れてないから。…あんまり言われると、その… ( ごにょ ) いや、せめてって言いつつ結構ガッツリだよ。駄目です ( むむむ )
>彼方くん
うふっ…やだ、かわいい( によよ、 )もー、彼方くんのけち!!( ぷんすか、 )………かわいいって言われ慣れてない、の?そんなことあり得る!?かわいいのに!?( くわ、 )むううう、意地悪彼方くん。良いじゃないの、保存くーらーいー( じたばた、 )
▷.彼方 → 真由
あ、また可愛いって言う… ( うぐぐ ) ケチじゃない、…真由さん、そんなに怒らないで ( 袖ぎゅ ) 本当言い過ぎ。その口塞ぐよ?( むむ / じっと見つめ )
保存されるの、結構ダメージ大きいから。_またいつか、言ってあげる…から… ( ぽそり ) 録音も消してくれたらの話だけど。
▶︎.閉店致しました。
▷.一茶
今日はこれにて店仕舞いとしよう。3人の素敵なお客さんに出逢えた事だし、良い夢を見られそうだ ( 札を裏返しcloseに )
▶︎.開店致します。
▷.蘇芳
17-18時の間は居なくなるけど、開店すっぞー ( 札をopenに / メガホンで宣伝 ) その1時間はカウントしないんでヨロシクー。
▷.彼方
……お客さん、ゼロ。お店潰れる ( 遠い目 ) _3時頃までまた開けていると思う。眠れない人とか、おすすめ…らしい ( カンペ読みつつ )
▶︎.閉店致しました。
▷.一茶
少し早いけれど店仕舞いとしよう ( 札をcloseに ) 明日はお客さんが来るといいが…、よし、試作品でも作ろうかな ( ふむ )
▶︎.開店致します。
▷.黒臣
今日は開店時間早いな ( ふあ / 札をopenにしつつ )
好みのシチュエーションだとかロル練にでも付き合うらしいとかなんとか…一茶がうるせェんだよな ( 頭掻き / ふう )
取り敢えず開店だ、開店。
> 一茶さん
こんにちは。この前は急に来れなくなってごめんね。黒臣怒ってないといいけど。
( 札がopenになっているのを偶然見掛け足を止めてはそう言えばこの前話してくれた相手に申し訳ない事をしたと頭の片隅で欠片ばかり思い。扉に手を掛けて挨拶と謝罪を。「夕方前には帰っちゃうけど一茶さん居る?」当たりをきょろりと一度見回しそこに居るだろう相手に呼び掛けて )
▷.一茶 → 夜
やあ、いらっしゃい…僕なら此処に。
あれは此方側の対応が遅れた所為だ。気に掛けさせてしまったね、すまない。
( 柔らかな微笑み浮かべ会釈をしては、扉を支え中へエスコートし迎え入れ乍対応不足を謝罪し。「 時間の許すまで確りと対応させて貰うよ。…さあ、此方へ 」とソファー席へ、此方へどうぞと掌で促し )
> 一茶さん
私も一言声かければ良かったよ。
( 扉を支えてくれるその紳士的な行動を横目に店内へと足を踏み入れては促されるままにソファへと腰を下ろし。「此処、いい所だね。一茶さんがオーナーなの?」ちらりと相手に視線やり首を傾けそう問い掛け )
▷.一茶 → 夜
大丈夫だよ。…代わりに面白い物を見られた。
( やんわりと首を左右に振りつつその後の出来事を思い出しては、ついくすっと笑みが溢れ慌てて咳払いをしつつ「 嗚呼、そうだよ。こういうのは歳上に回ってくるらしい。何か要望があれば是非言ってくれ、何とかやってみよう 」と肩を竦めてみせれば「 そうだ、何か飲むかい? 」と首を傾げて尋ね )
> 一茶さん
面白いもの?知りたい。
( 咳払いで誤魔化したかもしれぬが確りとその言葉聞いていればやや食い気味に問い掛け。「大変だね。でも少し楽しそうに思うよ。_あ、じゃあミルクティで。」アルバイトの経験はないがそれは魅力的に思えるようで。口元うっすら笑み浮かべつつぽつりと言葉落としては、最後、少しの沈黙の後に注文を紡いで )
▷.一茶 → 夜
夜さんからの返事が無いかずっとそわそわと…リセットの時間の知らせを伸ばせだとか。__これ以上はあのワンコに怒られそうだ。内緒だよ。
( 暴露した事を黒臣に知られてはならないと思い、相手の耳元に口を寄せ手で壁を作り乍こそこそと上記を述べ終えると、ようやく離した口に人差し指を当てて。注文を受けこくと頷くと裏へと行き「 そうだね、楽しいけど…僕等ばかりが楽しい思いをしている気がしてね。君達、お客さんを楽しませたいのに。 」困ったように眉を下げて笑いつつ戻って来ると温かいミルクティーをテーブルに置き 「 はい、ご注文のミルクティーです。其処のチョコレートはサービスだから、お好きにどうぞ 」とテーブルの中央にある籠に入った豊富な種類のチョコ菓子を掌で示し )
> 一茶さん
そうなんだ──、
( 耳を擽る相手の声にぴくりと反応を示すも紡がれていくその言葉に若干の罪悪感が蘇ってくれば奥へと消える相手の後ろ姿をぼんやりと見詰め。ややして戻って来た相手の手には自らが頼んだミルクティが。それがテーブルへと置かれるのを見届けた後「これ、黒臣にあげて欲しい。何か可哀想な事した気持ちになってきたから。」ポケットから飴を取り出すとそれを相手に手渡し。「私は楽しいよ。居心地いいし。」にっこりと笑みを浮かべつつチョコレートを一つ手に取り口内へと。広がる甘みに再度表情綻ばせて )
一茶さんごめん、そろそろ出掛けなきゃならないからもう行くね。秘密の話と美味しいミルクティありがとう。──それじゃあ、また。( 一礼 )
▷.一茶 → 夜
全然構わないのに…いや、責任持って渡しておくよ。
( 余計な事を話してしまったかなと眉尻を下げるも己に遠慮する権限も無く、受け取った雨を大事そうに握り。次に紡がれた言葉に安堵したように頬を緩ませ「 何よりの褒め言葉だ、どうもありがとう。__嗚呼、今日も来てくれて此方こそありがとう。気を付けて行くんだよ 」と会釈を返すと手を左右に揺らしながら小さくなる背を見送り )
▶︎.開店致します。
▷.彼方
…再開する ( 札をopenに ) ……あ、初回はPFを。もし希望があればシチュエーションにも答えるって。
▶︎.閉店致しました。
▷.蘇芳
もうこんな時間か。夜の入りが悪いなー…俺ガチで廃棄じゃね?( 冷や汗タラリ ) チャラチャラしてっからなー ( ぶつぶつ / 札をcloseに )
更紗 Sarasa
23y / ♀
ピンク味含むダークブラウンヘア / 緩めパーマセミロング / 身長160程 / コンサバティブなオフィスカジュアル / 明るいブラウンアイ
こんばんは。金曜日の夜なのに何も特別な事が無いの__ 少し勿体無い。私、大人なのに未だ苦いチョコレートが苦手なの。変でしょう? ( ドア開き / 苦笑混じり ) 順番で今日は黒臣さんとお話しても良いかしら、ビターの魅力を教えて貰えたら嬉しい。 ( 片耳に髪掛け )
▷.黒臣 → 更紗
その思考が勿体無ェな。特別な事が無いなら作りゃ良い、だろ?( 腕組み / ふん )
好みは人それぞれだし変とか思わねェが、無理して食われるよりも美味しく食われた方がチョコも本望ってモンだ。覚えとけ ( びしっ )
_ところでロルは豆で良いのか?( 首傾げ )
>黒臣さん
本当にそうね、今を膨らませて特別に近付けてみるわ。今夜はカカオの香りに包まれる時間、それだけで癒されてしまう日。 ( ふふ / 両目閉じ )
まるで貴方自身がチョコレートみたい、チョコレートに失礼かしら… でも私もチョコレートと仲良くなれるなら本望。 ( こくり )
ええ、今回は豆でお願い。次お邪魔する事があれば長くするかも。そう_ 春らしいチョコレートはあるかしら。 ( 頬杖つき / そっと )
▷.黒臣 → 更紗
甘い匂い付けて帰る事になるな。…変な虫付かねェように気を付けろよ ( 深夜に帰るともなれば少しばかり不安で )
味見してみるか?( クツクツ笑い )_なんてな、冗談だ。
了解。春らしいチョコレートか…だったら桜のリキュールの入ったチョコだな ( 一度裏に行くと皿を手に戻り ) 1つどけだとハート型なんだが、五つ並べると桜になるんだ ( ピンク色のチョコが桜の形に並べられていて )
>黒臣
私に手を出そうなんて誰も考えないもの。深夜帰りなんて社会人にはよくある事、平気。 ( 首ふるり / 眉下げ )
貴方を味見したら溶けて無くなってしまいそう、それは皆が悲しむわ。 ( びっくり ) 冗談よね…… ビターチョコレートは大人の味わい。 ( ふはり / 水を一口飲み )
桜のリキュール。素敵。私桜の花も桜色も好き。 ( 息ほわ ) これが桜のチョコレート__ 可愛い…!凄い、甘い春が訪れたみたい。食べてしまうのが惜しい。 ( 見惚れ / 指先でちょん )
▷.黒臣 → 更紗
急用でそのまま居なくなって、その…悪かったよ ( バツが悪そうに頭掻き ) _チョコ結局食ってなかったろ、土産用にしたから持ってけ。じゃあな ( 紙袋置いて / 手ひらり )
▶︎.閉店しました。
▶︎.開店致します。
▷.蘇芳
昨日来てくれた更紗さんだけど、ちょーっとしか相手出来なかったからリセット云々の件は一茶が免除するってよ。
んじゃ店開けるかー ( 札をopenに / ふあ )
蘇芳、さん?呼びかけは貴方で良かったのかしら。黒臣さんに気にしないでと伝えて欲しいの、深夜だったから寧ろ私の相手をするのは大変でしょう? ( 困り笑顔 / こく )
リセット免除のお気遣いありがとう、もし今夜も新しいチョコレートとの出会いが叶うなら誰方かとお話させて。 ( マフラー取り )
( pf >20 )
彼方くーん!( 飛び付く勢いで近付き、 )
えっとー、まだ空いてる…わよね?、ふふ、今日こそ猫耳をつけてもらうわよ!( ふふん、 )断ったら…そうね、まあ、ちょっとだけ意地悪…しちゃうかも( にや、 )
▷.蘇芳 → 更紗
あ、リセット云々じゃなくて指名云々な。ミスった ( ふは ) 伝言了解ー。いや、全然いつでもウェルカムだよ? ( 親指ぐっ )
指名免除ッつー事で黒臣も呼べるけどどうする?まァ俺なら彼奴より甘い時間は約束するよー ( 首傾げ / にまり )
▷.彼方 → 真由
__ッ!( びくっ ) …い、いらっしゃい。吃驚した… ( ドキドキ / 胸押さえ ) お断りしたい所だけど…意地悪も困る ( 眉下げ悩み / むむ )
>蘇芳さん
甘い時間、それは… 貴方がミルクチョコレートだから。 ( 目しぱぱ ) 優しい言葉嬉しいわ、一期一会でも素直にそう思うの。 ( ぽつり / ふふ )
ミルクチョコレートな時間もとても気になる、だけど折角のお気遣いに今日は甘えさせて貰うわね。次は是非貴方のお勧めを訊きに来るから。 ( カウンターに手を乗せ )
▷.黒臣 → 更紗
( 蘇芳と入れ替わりに裏から出て来て ) _愛想尽かしてもう来ねェかと思った。いらっしゃい ( ふ )
伝言聞いた、…サンキュ ( ぼそりと ) ……あー、チョコ。食ってみたか?
>黒臣さん
こんばんは黒臣さん、また逢えて嬉しい。 ( 両目緩ませ ) 愛想を尽かすだなんてそんな… 昨日深夜帰りを心配してくれた優しい人に尽かす理由が何も無いと思うの。 ( 姿勢落とし / 穏やか口調 )
蘇芳さんが伝えてくれたのね、いつ用事が入ったとしてもどうか気にしないで。 ( 下から覗き込み ) ええ、一粒食べるのに勿体無くて時間はかかったけれど。春の香りが口の中で広がって_ 幸せだった、あんなにふんわりと優しいチョコレートは初めて。 ( 両手を組み / 感嘆 )
▷.黒臣 → 更紗
…大袈裟だ ( クツリ笑い ) や、優…?( 驚き目を丸め ) いや、普通だろこんなの… ( 頭掻き ) 大体深夜に女が出歩くもんじゃねェんだよ ( 照れ隠しに無愛想になりつつ )
_ン、おお… ( 覗き込まれると視線逸らし ) 美味かったろ。なんせ俺が作ったからな、不味い訳が無ェよ ( 腕組み / 自慢気に )
>黒臣さん
大袈裟ね、私は思った事をそのまま言葉にしただけ。 ( つられて笑い ) そうなのかしら、職場の人は殆ど言ってくれないし残業が当たり前な環境だし…… ごめんなさい、怒られるのは兎も角心配をかけるような事はしないと約束するわ。 ( 小指立て / くす )
黒臣さんの自作だったの?ええと、良い意味で驚いてしまって_ ビターチョコレートが得意分野だと思っていたから。凄い、魔法使いなのね黒臣さんは。 ( 目きらきら )
▷.黒臣 → 更紗
素直なんだな、純粋っつーか… ( 物珍しげに見つめ ) 変な男に引っ掛かりそうだわ、マジで ( 真面目 )
…… ( 小指に気付き躊躇 / うぐ ) _き、気を付けろよ ( 小指を一瞬だけ絡ませ / 恥 ) 嗚呼冷たい職場だな…ン、そういえばどんな仕事してんだ?
一茶は経営、俺はチョコ菓子担当。蘇芳はドリンクで彼方は__マスコットキャラってトコだな ( ふ ) は、魔法使いとか恥ずかしいからヤメろ… ( 視線眩しそうに手で遮り )
>黒臣さん
そういう所はきちんとしているつもりだし、酔いに任せた事もないから大丈夫かと… 自分では…… ( ゴニョ / 首引っ込め )
気を付けます、指切り拳万。 ( 上下に揺らし ) 此処に来る事だけは許してね、真夜中のリラックスタイムだから。仕事は簡単にいうとIT系なの、開発に関わる業務でいつも忙しくて。 ( コップを手で包み / はふ )
皆それぞれ担当が違うのね、蘇芳さんとはさっき対面出来たけれど甘いドリンクが得意なのかしら。 ( 片方だけ頬杖 ) マスコットキャラ?可愛い。憧れる、誰かを幸せに出来るなんて素敵。貴方はずっとショコラティエを? ( 興味津々 / 前のめり )
▷.黒臣 → 更紗
ハッキリ言い切れねェ辺り心配なんだが ( 顎に手当 / む )
此処に来る事でプラスに働くんなら、拒否する理由なんて無ェよ。IT系か…意外とデキる人なんだな、更紗さん。_いや、悪い意味じゃなくて ( 慌てて言い直し ) ファッション系の編集部っぽい感じ。
そんな所だな。チョコに合う酒も作るから、気になるなら指名した時にでも頼んでみたらどうだ ( 首傾げ ) まァな。昔からずっと毎日チョコに向き合いすぎて、甘い匂いが染み付いてる ( 苦笑 / 袖くん )
>黒臣さん
うっ、黒臣さんお兄さんみたい。 ( 目ぎゅ ) どうしたら安心して貰えるの?なんて何だか変ね私ったら ( 視線すす / あわ )
それを聞いて安心、今の私にとって一番の特別は此処なの。職場の殆どはやっぱり男性、この格好は私のアイデンティティみたいなものかも。 ( ジャケットの襟撫で ) 黒臣さんこそ出来る大人みたい。
気になるわ、もうカカオ中毒になっても可笑しくはなさそう。 ( ふはり ) お洒落だもの、大人の特権みたいで。本当は黒臣さん自身がカカオで出来ていたりなんて… したら可愛いのに。女の人にモテるでしょう? ( 優しく眺め / 視線合わせ )
名前 湊 ミナト / 18 / ♀
日に当たると茶色く見える真っ直ぐ伸びた髪 / 身長155程 / フードの付いたスエット、黒のズボン
こんばんはー!彼方さん居ますかー?( ドアを開け覗き / じぃっ )
暇なんで話し相手になってほしいんですけど、今忙しい?( にひひっ )
あ、後個人の話なんだけどね、今豆ロル?ロル豆?ってゆーの練習してる所なのよ!下手くそだと思うけど、許してね。( あはは / 苦笑 、頬ぽりぽり。 )
▷.黒臣 → 更紗
まァ歳上だしな、可笑しくはないだろ ( ふ ) _ン、そう聞かれるとな… ( 顎に手当考えると ) 取り敢えず夜遅いし、近くまで送る。家までは行かねェから安心しろ ( な?と頭をぽふり )
__柄にも無ェけど、ちょっと嬉しい ( 特別だと聞けば呟き ) に、似合ってるから良いんじゃねェか? ( 頭掻き視線逸らして ) 俺はまだまだだよ。
常連歓迎するぞ ( クク ) 俺に可愛いなんて似合わねェからそれは困るわ… ( うぐ ) モテる訳ねェって。他の奴ならまだしも俺は無いな ( 苦笑 )
__もうこんな時間か、そろそろ店閉めねェと… ( ハッ / 戸締りして ) あ、ちゃんと送ってくからな? ( 上着羽織り ) 忘れ物に気を付けろよ ( 扉開け出ると店を後にし )
▷.彼方 → 湊
いる…けど、今日はもう閉店。__次来た時、指名免除って形にして貰えるように一茶に頼んどく… ( こくり )
…ごめんね ( 眉下げ / 札をcloseに ) 帰り、気を付けて。
▶︎.閉店致しました。
>黒臣さん
貴方みたいな兄がいたら楽しかったかも。チョコレートの匂いがするお兄さん。 ( ふふ ) …… 黒臣さんが、そっそれは嬉しいけれど疲れているのにそんな。はい… ( ちらり / 僅かに頬染め )
私にとって此処で初めて言葉を交わしたのが黒臣さんだから、代表としてどうか受け取って。 ( 背筋伸ばし ) !本当、良かった好きなテイストが似合っていたらとても幸せ。 ( 頬緩め / 片手で抑え ) そうなのかしら、きっと皆そう思っているわ。 ( うんうん )
そう言われたら仕事だって頑張れる。可愛いも格好良いも両方ぴったり。 ( 口元に人差し指 / しぃ ) そんな、黒臣さんが気が付いていないだけじゃないかしら。 ( うーん )
マフラーが、あっとと今直ぐ出ます! ( カバン持ち上げ ) 本当に送って貰えるなんて_ 申し訳ないのに安心してしまう私が恥ずかしい。 ( 追いつき / マフラーに顔埋め )
▶︎.開店致します。
▷.一茶
提供がゆっくりペースになるかもしれないけれど、開店するよ。時間に余裕のある方は是非 ( にこり / 札をopenに )
▷.彼方 → 湊
__あ、( ぴくり ) …いらっしゃい ( ドア支え ) えっと…昨日はごめん、相手出来なくて ( 眉下げ ) ソファー席あるから、ゆっくりしていって ( 席へ誘導し ) ……外、寒かった? ( じっ )
.
>彼方くん。
ーあ、居た。 ( ゆっくり中に入り )..いやいや、気にしないでッ!ギリギリの時間に来ちゃったから仕方ないッ ( ニコッ ) んなら、失礼しまーす ( よっこいしょ / 椅子に座る ) 結構寒かったよー、軽く雪降るんじゃないかと思うぐらい!! ( 苦笑 )
.
▷.彼方 → 湊
…大体3時頃に、いつも閉店する。だから今日みたいに早く来て貰えたら… ( こくり ) _そんなに寒かったんだ ( 僅かに目見開いて驚き / んむむ ) ちょっと待ってて。あたたかい飲み物持ってくるから ( 裏へと一度引っ込み )
__お待たせ。ホットチョコレートと…ブランケット、良かったら ( マグに入ったホットチョコレートをテーブルに / もこもこのブランケットを膝へ )
.
>彼方くん
了解!教えてくれてありがとね、ちゃんと覚えとくよ。3時頃は駄目、3時頃は駄目..( ブツブツ ) んえ?そこまでしなくていいのよ!? ( 驚いて目が見開き ) ー、あ、ほんとありがとね( 苦笑 / 申し訳なさげに ) ..!、甘っ、美味しいこれ!! ( ズズッ / コップを持ち一口飲み、)…お陰で暖かいや、センキュー ( ニコッ )
.
▷.彼方 → 湊
湊さんって…口に出さないと、覚えられないタイプ? ( 小首傾げ / ふ ) _良かった。風邪引くと大変だから… ( 安堵すると隣に座り ) ……名前、タメなのにさん付けって変かな ( むむ / 悩み )
.
>彼方くん
…んえ?え、あれ。口に出てた!?( 汗 / 己の口塞ぎ / 顔真っ赤 ) だーいじょぶよー。私風邪ひいたの去年の冬ぐらいだから( ドヤッ )ー、うん。めっちゃ違和感。 ( 即答 / ジッと見つめ )
.
▷.彼方 → 湊
出てた ( こくり ) …顔真っ赤、もうあったまった?( くす )
_ドヤってるとこ悪いけど、それわりと最近だと思う… ( 真顔 / ← ) …… ( うぐ / 視線彷徨わせ ) み、湊…ちゃん、とか? ( おず )
.
>彼方くん
う、うるさいなぁ、笑うなァ!! ( 赤面 / 相手の顔を軽くペチッ )ーウッ、そんな事ない。一応、去年の話だもんね!! ( 大声で ) …、な、な。普通に呼んでよ!!、何か照れるやないかいッ!! ( 照れ / ばっと立ち上がって )
.
▷.彼方 → 湊
ええ、ごめん… ( 眉下げ / されるがまま ) でも冬でしょ?半年以内だし、…やっぱり最近 ( うんうん ) _だって慣れてない、から ( 僅かに頬赤く / 目を伏せ恥 ) 普通にって何…、…湊。で、良い? ( ついその手を掴み / じっ )
▶︎.閉店致しました。
▷.蘇芳
今日はちょーっとだけ早仕舞いだな ( 札をcloseに ) 明日も店開けれっかなァ… ( うーん )
かーなーたーくーん!!( 手ふりふり、 )前回はごめんね、おねーさん寝ちゃって( 苦笑い、 )ということで、彼方くんおいでー( ばっと手を広げ、にこり )
▷.彼方 → 真由
いらっしゃい、…いつも元気だね ( 控えめに手を振り返し )いいよ、気にしないで?俺も、たまにやるし… ( 首ふるり ) __えっと、 ( 広げられた手に戸惑い / チョコ菓子を握らせ )
>彼方くん
ふふ、そ・れ・はっ、彼方くんに会いたくて会いたくて、やっと会えるからです( にっこり、 )ううう、ありがとー。もうそういう所好きよー…うう( しくしく、泣き真似 )あら、やだ。ありがとう彼方くん。( 目ぱちくり、 )それにしても戸惑ってる彼方くん最高にかわいい。おねーさんってばぁ、もっと困らせてみたくなっちゃった( にこにこ、 )
▷.彼方 → 真由
…そんなに、俺の事気に入ってくれてるの? ( 小首傾げ / ふ ) _真由さん。泣き真似って事、バレバレだからね ( 冷ややかな視線 / ← ) また可愛いって言う… ( むす ) なんか、真由さんってSだよね… ( ぐぬぬ )
>彼方くん
勿論よー!可愛いもん!( ぎゅむむ、 )ふふ、やだやだ〜、バレてたのね( てへぺろ、 )可愛いものは可愛いのよ。もうこの事実は変えられないの!!彼方くんは可愛い!!安心して!!本心よ!!( くわわ、/ 嬉しくない )えー、そんなことないわよ〜。私がSだったら世界中みんなSってことになっちゃうわよ〜( くすくす、/ 自覚はしているも嘘をつき )まあ、彼方くんが悪いんだからね?ちょっと意地悪くしたくなっちゃうのは私だけが思ってるわけじゃなくて、みんな一緒だと思うわ( 肩掴み、にこ )
▷.彼方 → 真由
_!ちょっと、そんなにくっ付かないで…!( かああ / 押し退けつつ ) いやいや、安心出来ないし…可愛いって言われるよりも、男だし…かっこいいって思われたい、かな ( 視線逸らし / ぼそぼそ ) __え、俺が悪いの?( がーん ) それ俺何も得しない…っ、な、に?( 肩掴まれ / びく )
>彼方くん
にゃー、もう可愛い可愛い可愛い…ふふ、もっと顔赤くして、その顔もっと見せて( ぎゅう、顔近付け )…そっか。かっこいい、かあ…。彼方くんがかっこいい…。そうね、かっこいい……( うーん )え…?う…うん。彼方くんの仕草にきゅんとしちゃって…。つまり彼方くんがいけない、私悪くない( 口尖らせ、 )ふふ、なーんでもないわよ。ちょっとおねーさん今のびくっ、てした彼方くんが凄い来てるのよね〜( にっこにっこ、頬染め )
▷.彼方 → 真由
__だ、駄目…っ ( うぐぐ / 掌で顔を隠しながら ) …別料金、発生するよ? ( 指の隙間からじっ / 苦し紛れの嘘 ) …… 俺、難しい事言った? ( むむ / 眉下げ ) 俺だって男なのにな… ( ぼそぼそ )
仕草…え、どんなのだろ。分かんない… ( 直したくとも分からず / 小首傾げ ) _は、反射的に、つい…。これは不可抗力 ( むむ )
>彼方くん
えー、やだぁ、料金発生しちゃうの〜?( くすり、 )それでもみたいの、彼方くんのまーっかな顔、良いでしょ?( にこ、 )…んー、少なくとも、おねーさんにからかわれてばかりだと可愛いとしか言えなくなっちゃうんだ〜( ちらり、/ にや )ふふ、おしえなーい。あとは反応とかも結構すきよ( ういんく、 )やだもーっ、そこがいいのっ、ぞくぞくしちゃう( ふふ、 )
▷.彼方 → 真由
__良くない ( むむ ) 俺、…いつまでもやられっぱなしじゃ無いからね…? ( 手首を捕らえ体から引き剥がし / じっと見つめ )
教えてくれないと直せないじゃん… ( 口を尖らせ / 不服 ) …あー…、なんかもう危機感… ( 身構え )
>彼方くん
えっ…えっと…、はあ…やだ。び、びっくりしちゃうじゃない( 驚きつつ、目をそらし )教えなーい。教えて直されても困るし、ね?( にっこーり、 )そんなに怖がらなくていいのよ?大丈夫、おねーさんは怖くなんかないわ。おねーさんとーっても優しいから安心して( 目を細め、相手の頬に手を )
▷.彼方 → 真由
ほら…可愛いなんて、言えなくなるでしょ? ( 顔を覗き込み / ふ )
_意地悪だ、真由さん… ( 頬軽く摘み ) …… ( びく ) 優しかったら、猫耳なんて強要しない…と、思うんだけど ( 手を重ね / くす )
>彼方くん
ご、ごめん…っ、今のは本当にやばい、かも( 徐々に顔が赤くなり、頬を両手でおさえ )ふふ、意地悪だなんて酷いなあ( くすくす、 )あれは、だって〜、つけてほしかったし〜( むう、 )それより…なんか調子狂っちゃうなあ、( へらへら、/ 平然を装い )
▷.彼方 → 真由
_、 ( 僅かに目を見開き ) …俺も。何やってんだろ…恥ずかしくなってきた ( 反応につられ / 恥 ) _でも意外、そんな反応するんだね ( 頬ゆる )
…ほら、人の嫌な事はしちゃだめ…って習わなかった? ( 小首傾げ ) 強要する限り、優しいとは言えないなあ ( ふ ) 狂う?何で__あ、やばい ( 時計見 ) ごめん、今日はもうお店終わり…。_夜遅いし、途中まで送ってく ( 重ねた手をそのまま引き / 店を後にし ) …ほら、行くよ?
( ▶︎.閉店致しました。 )
▶︎.開店致します。
▷.一茶
こんな夜更けだけれど店を開けてみるよ ( 札をopenに ) …と、今日はとても小さなお客さんだね ( 足元に野良猫が擦り寄って来て / くす ) _よし、おいで ( 抱き上げて中へ )
▷.蘇芳
あーもう、閉め忘れてんじゃん!( むす ) …まァ良っか、今日はこのまま開店しちゃお。__ん、お腹空いたのか?今ミルクやるからなー ( 昨晩の猫が擦り寄り / 裏方へ )
▷.彼方 → 真由
いらっしゃ_ ( 我先にと猫が飛び出して / ← ) あ、こら…ッ。真由さん、ごめん ( 慌てて捕獲しに真由の元へ駆け寄り )
>彼方くん
きゃーっ、猫だ猫だー!かわいーなあ( 猫をそのまま抱いて、なでなで )…猫、飼ってるわけじゃないものね。どうしたの、この猫ちゃん( よしよしと撫でては顎の下を撫で、 )
▷.彼方 → 真由
…昨日、店の前に居たんだって。一茶が入れた ( 猫じっと見 ) _良かったね、気持ち良さそう ( ゴロゴロと喉を鳴らす猫 / 頬ゆる )
>彼方くん
そうだったのね…あれ、でも動物OKなお店なの?( きょと、 )ふふ、もう、かーわいい( 猫を抱っこしたまますりすり、 )あ、彼方くんも触りたかった…?( じ、 )
▷.彼方 → 真由
途中で居なくなっちゃってごめん… ( 顔の前で手を合わせ ) 次回は指名免除で大丈夫って、一茶が言ってた。
▶︎.開店中です。
▶︎.閉店致しました。
▷.一茶
今週の金土は休業致します、と… ( 紙を扉にぺたり / 札をcloseに ) 開けれる間隔が短くなっていて申し訳ないね ( 苦笑 )
▶︎.開店致します。
▷.蘇芳
何日ぶりだろ。…まァいっかー!
ちょっとの間だけど開店しよーっと ( 札をopenに ) 久しぶりだからブレブレだな、俺 ( けらり )
▶︎.開店致します。
▷.黒臣
最近毎日開けれてねェな… ( うぐ ) 2時頃には閉めると思うが開店だ、物好きなら一度入ってみたらどうだ? ( 札をopenに / ふ )
緋岸 ‐higan‐
性別:女 年齢:18
容姿: 制服 / ネクタイ着用 / 黒髪ロング
性格: 喧嘩早い / 荒い口調 / 天邪鬼 /
やる事が雑
──誰が物好きだって?( いら / 机に足ダン / 止めて )これ、見て入ってきたんだけど…開いてるよな?( 札を裏表にし首傾げ )
……それで、そこにいる物好きって言った…クロオミ…?って奴。少しの時間…相手してやるよ。( 相手の名を片言で呼び、上から目線で話し掛け、/ にぃ / 何様 )
▷.彼方 → 真由
!( 僅かに目を見開き ) ……久しぶり、元気そうで良かった ( 頬ゆる / ちょっと嬉しそう )
>彼方くん
ふふふ〜、彼方くんかわいいなあ、も〜( にへへー、頬摘み )お姉さんは、彼方くんが可愛すぎてそろそろ倒れちゃうかも…、( ちらり、 )彼方くんも元気そうで良かった。元気ない彼方もそれはそれでどうしようもないくらい可愛いでしょうけど、( にこり、 )
▷.黒臣 → 緋岸
これはまた随分と足癖の悪い新規様だな… ( 見下ろし / じいっ ) まァ開いてるけどよ。店のモン壊すんじゃねェぞ? ( 頬掻き ) …解ったなら其処らへんに座っとけ ( ソファー席を親指で指し )
>黒臣
…ん、まぁ参加許可してくれて有難な。( 少し口角上げ )ん、あたしだってその位は分かってるよ。( ふい / 顔逸らし乍ソファ‐に座り )わ…ふかふか…。( 無表情乍も嬉しそう )
▷.彼方 → 真由
__う、… ( うぐぐ / 頬摘み返し ) …倒れそう?寝てく? ( 小首傾げ / 何か勘違い )
もし真由さんに看病して貰うってなると、…儘ならない気がする。観察ばっかしてそう ( ふ )
▷.黒臣 → 緋岸
お、物分かり良いんだな ( クク )
座り心地良いだろ、なんせ高かったからな。…蹴るなよ? ( ふ / 揶揄い ) 喋ってばかりだと喉渇くだろ。飲み物作って来てやろうか? ( テーブルにチョコ菓子の入った籠を置きつつ首傾げ )
>黒臣
馬鹿じゃね‐からな。褒めろ。( 冗談交じりに連られて笑い )うん、悪くない…って蹴るかよ。( ソファ‐に胡座掻き / んべ / 行儀悪 )
飲み物……、珈琲以外なら好き。( こく / チョコ片手に )
>彼方くん
やり返してくるなんて、やるじゃない。可愛い( にまま、 )う、うーんと…そういうことじゃないけど…、彼方くんが一緒に寝てくれるなら良いわよ( にっこーり、 )そうね〜、観察もするけど、襲っちゃうかも〜( ふふ、 )
▷.黒臣 → 緋岸
あ?それが人に頼む態度かよ… ( 溜息吐きつつ / くしゃりと頭撫で ) おいコラ、行儀が悪い…つか女だろ、スカート履いてんのに胡座掻くんじゃねェよ ( ブランケットぽい )
( 要望受けると裏からホットミルクを ) …まァお子様だもんな、牛乳でも飲んでろよ ( けら ) _ってのは多分冗談で。こん中に好きなチョコ溶かして飲めよ。
>黒臣
へ、だって冗だ…わ…ッ。…捕まえた。( きょとりと首を傾げた後吃驚 / 撫でる手を捕まえ / 悪戯に笑い / にィ )…へぇ、一応女扱いはしてくれてんだ? ( 意外そうにブランケットと相手を交互見 )
多分って何だよ、多分って( 眉ぴく / 頬抓り乍右記述べ )…チョコ?こン中に?( ホットミルクじぃ )
▷.彼方 → 真由
…この顔でも可愛い ( むにむにむに ) …? 添い寝はしないよ、流石に ( 首を左右に振り / 真顔 ) ただ_本当に具合が悪い時は、膝枕くらいなら…してあげる ( ふ ) 病人を襲うの?ヒドイ… ( じと、)
▷.黒臣 → 緋岸
なっ…。んで、捕まえてどうする気だ? ( 目を丸くするも / ずずいと詰め寄り ) 当たり前だろ ( ふん / そっぽ向き )
俺から見たら充分お子様だしな ( クク ) おう、入れたらチョコが溶けてホットチョコレートになる。蜂蜜入れたりマシュマロ乗っけても美味いぞ ( ハニーディスペンサーとマシュマロを皿に乗せて用意 )
>彼方くん
彼方くん可愛いなあ〜…( にこにこ、 )えー…けちー。彼方くんの意地悪ー( むー、 )そんなこと言ってると、私が添い寝しにいっちゃうぞ〜( がおー、 )ほんと〜?膝枕かあ〜、私がしたいなあ( にこり )さすがに襲いはしないけど…、触りたいとは思う( どや、 )
>黒臣
え……。( 後先考えてなかったのか泳ぎ目 ) ふ‐ん…、お前、あたしの事物好きって言ったのに、お前も随分変な奴。( ふは )
なら、あたしから見たらお前はオッサンだな?( 負けじと言い返し / 揶揄い )
へぇ…甘そう…。( ふむ / マシュマロを生のまま頬張り )…ビタ‐チョコって苦いから苦手だけど、コレに入れたら美味しいかもな( ビタ‐チョコを中に入れ / スプーンでかき混ぜ )
▷.彼方 → 真由
…いつまで言うの ( やっと頬から手を離し / むむ ) けちでも意地悪でもないです ( 首を左右に振り ) __添い寝はだめでしょ、…真由さん無防備過ぎ ( むむ ) ホント。される側は恥ずかしくて無理… ( 指でばってん ) …いつも結構、触ってる気がするけど ( ぽそり )
▷.黒臣 → 緋岸
手でも繋ぎたかったのか?ん? ( ニヤリと口元歪ませ / 揶揄いつつ ) 変で結構…然しだな、オッサンっつーのは聞き捨てならねェな⁉︎ ( 空いてる片手で唇の端を寄せるように挟み )
カカオ成分が高いと痩せるって話もあるけどな ( 眺めつつぽそり )
>彼方くん
ほんとに可愛いだもん。( なでなで、にまま )だってー、添い寝したいじゃない?( むむう、 )無防備…?私は大丈夫よ、寧ろ無防備な彼方くん希望( 手をあげ、 )え〜〜、彼方くん無理しか言ってない〜( むむむ、 )それ以上に、よ?寝てる彼方くんの顔を見ながら…頬つんつんとかくすぐったりとか、してみたいなあ…( うっとーり、 )
▷.彼方 → 真由
もう、そればっかり… ( 困ったように小首傾げ ) _言ったでしょ?俺だって男なんだから…そういうのは危ないの ( 唇をつん ) うん、下ろそうね、その手 ( 手をゆるゆると下ろさせ )
…全然無理じゃない、大丈夫 ( じっと見 / 諭すように ) 擽るのヤメテ… ( むむ )
>黒臣
こンの野郎…!!( 相手をそのまま引き寄せ隣に座らせ / 止め )ふみゅ、らってあたしのが年下らもん。( その状態のまま話し / 不細工 )
…あたしが太ってるって言いたい?( 背後に黒いオーラ / にこ / ホラー )
>彼方くん
ふふ、困った顔も好きよ( にやにや、 )…危ないって…彼方くんが?…、そうなの?( 顔しかめ、 )…絶対可愛いと思うの!無防備な彼方くんも絶対可愛い!( キリリッ、 )大丈夫、なの?膝枕してほしいってことで良いのよね?( にや、 )やだ〜、そんなこと言われるとくすぐりたくなる〜( 頬に手をあてにこにこ、 )
▷.黒臣 → 緋岸
お、っと… ( 意外な力に目を丸く / ぼすんとソファーへ座り ) なんだ、横に来て欲しかったのか ( クク / 何か勘違い ) まだ20代だからオッサンは無ェだろ、オッサンは。せめてお兄さんと言え ( 引き攣った笑み / 未だ手で挟んだまま )
は?いや、誤解だ誤解!( 慌て ) 寧ろお前は食うべきだ、うん。
▷.彼方 → 真由
好きって言われるのは嬉しい。でも…なんかそれは複雑 ( うーん ) そりゃ…、真由さん、俺が男って認識してる?( 小首傾げ ) _そんな保証は要らない…っていうか可愛い言い過ぎ ( 指でばってん / むむむ )
ち が う 。遠慮の方だから ( 首を左右に振り / 少し後退り ) 真由さんSだ、ホント…。
>彼方くん
…大丈夫、彼方くん自体も好きだから( 親指立て、 )え…?あ、うん。一応男の子だと…( こく、 )でもホントのことだからなあ( ふふ、 )遠慮なんて、しなくて良いのよ?( にこり、 )あら、ありがとう。( にこ、 )
▷.彼方 → 真由
…… ( きょと ) …ありがと ( ふは / 頭撫で撫で ) でもそれって、なんて言うか…生物学上って感じでしょ ( 小首傾げ ) _俺なんかより、真由さんの方が… ( ちら )
遠慮させて、お願い。…恥ずかしぬ ( うう ) 褒めてるわけじゃ… ( 額に手当て / うーん )
__あ、もうお店閉めないと… ( 時計をちらり / 眉下げ ) 来てくれてありがと、……今日も送ってく、から ( こく / 手を引きお店を出て )
(▶︎.閉店致します。)
▶︎.開店致します。
▷.蘇芳
いつ寝落ちするか分からないんだけどー…寝るまでの間、開けようかなァ。パジャマパーティー的な!( 札をopenに / ふふん )
って事でェ…今日の指名はノーカンで、尚且つパジャマ姿でウェルカーム!__つーか、こんな時間に来るメンズやレディは居るのか謎だけどね? ( 掌翳し / きょろきょろ )
▶︎.閉店致します。
▷.一茶
残念、こんな企画は休日にやるものだね… ( 眉下げ / 困り笑み ) さて、今日はこれにて店仕舞いとしよう ( 札をcloseに )
▶︎.開店致します。
▷.彼方 / 黒のスウェットにサルエルパンツ
__またこの時間に開店? ( 眉顰め ) どうせお客さん来ないと思うんだけど… ( 札をopenに ) しかも何、パジャマで来いって…。蘇芳の考えてる事、 いつも意味不明… ( 服の裾握り / うーん )
はーい、パジャマ姿の彼方くん頂きました〜!( にこにこ、 )でも耳と尻尾がついてないのが、残念ねー、( うーん、 )またまた来ちゃった、可愛い彼方くん( ふふ、 )
▷.彼方 → 真由
…いらっしゃい ( 手ひらり ) 耳も尻尾も要らないから… ( むむ ) __真由さんは?パジャマ、見てみたい… ( じっと見つめ )
>彼方くん
えー、せめて耳か尻尾はほしいところ…( ふむふむ、 )よし、これつけて( つけるタイプの尻尾出して )私のパジャマ…?、普通に耳と尻尾ついてるし、あまりみても面白くないんじゃない?( くすり、 )
▷.彼方 → 真由
…… ( 尻尾渡され / まじまじと見 ) こういうの、持ち歩いてるの? ( 尻尾をプラプラ揺らし ) _え、それにも付いてるんだ… ( ふ ) んー…見たい。良い? ( 小首傾げ / じっ )
_あ、今日…いつ寝落ちするか分からなくて。だから、次回指名免除で良いよ ( こくり )
▶︎.開店中です。
▷.蘇芳
店開けっ放しで放置とかもー辛い…一茶にすっげえ怒られたー ( うう ) 取り敢えず4月に入ったし、新メニュー考えつつ開店するかー! ( 札をopenにしてペイッ )
▶︎.rule ( ご注文の前に )
→セイチャットルール厳守。
→ロルは豆-中で対応可能。但し量に応じて待ち時間増。
→初回お客様簡易情報入力必須。
→初回お客様に限り試食可能!お口に合わなければ1度だけその場でチェンジ可能。
→その他、指名変えは次回来店時。
→糖分の摂取過多注意につき、連続来店不可。( 例:4/1 来店→4/2 お休み→4/3 再来店可 )
→席は3名のみ。
→リセットは最後の食事( 書込 )から3時間。
▶︎.menu ( 4/5 追加 )
「うるせェ、ぎゃんぎゃん騒ぐな。犬か。」
「…もう帰るのか?」
黒臣 _ クロオミ / dark chocolate
男 / 25歳 / 黒髪ソフトウルフ / 目付きの悪い黒眼 / 身長182cm / 白シャツに黒パンツ
「君めっちゃタイプー!」
「やば…本気になっちゃいそ。」
蘇芳 _ スオウ / milk chocolate
男 / 20歳 / 癖っ毛赤髪ミディアム / ツリ気味の茶眼 / ピアスいっぱい / 身長174cm / ニットにパンツ+ハット
「やあ、いらっしゃい。ゆっくりしてくと良い。」
「今日も僕で良いのかい?…年甲斐もなく勘違いしてしまいそうだ。」
一茶 _ イッサ / green tea chocolate
男 / 31歳 / 黒髪ナチュラルショート / 垂れ気味の翠眼 / 身長178cm / 着流し
「……え、俺?」
「…君と居ると、楽しい…かも」
彼方 _ カナタ / blond chocolate
男 / 18歳 / 茶髪ミディアムストレート / 気怠げに伏せた茶眼 / 身長169cm / パーカーにデニム
「ボクのことは、チカちゃんって呼んでね。」
「可愛いからってそんなに見ないでよォ!」
親 _ チカシ / white chocolate
男の娘 / 17歳 / パーマがかった焦茶髪 / 肩に付かないくらいのミディアムショートヘア / ぱっちり二重の碧眼 / 身長164㎝ / カットソーに大きめカーディガン、スキニー / 声高め
▶︎.開店致します。
>>159 rule ( ご注文の前に )
>>160 menu ( 新メニュー追加! )
▷.黒臣
うるせェのが増えたな… ( 眉顰め ) 今日は早めの開店だがスローペースでの接客だ。…それでも構わん奴は来ればいい ( 札をopenに )
かーなーたーくーんー!!( 手フリフリ、 )お姉さんが会いにきたぞ〜!( 猫のポーズ、 )前回はごめんね、( しょぼぼ、 )お詫びといってはなんだけど、彼方くんがみたいって言ってた耳&尻尾つきパジャマで来たわよ〜( ふふん、 )
▷.彼方 → 真由
…いらっしゃい ( 控えめに手を振り返し ) ううん、気にしないで、…! ( 瞳輝かせ / 但し表情筋は働いてない ) __本当に着て来てくれたんだ、…可愛い ( 頬ゆる / 頭を撫で )
>彼方くん
ああ…!控えめな感じがもうかわいい…!( ぎゅむむむ、 )ああああもう…そんなきらきらさせちゃって〜……って何でそんな、輝いてるの!!??( ぎょ、 )へ!?へ!?か、かかか彼方くんん!!!( 頬赤く染め、/ あわわわわ )
▷.彼方 → 真由
ええ?普通だよ… ( 頬掻き ) …ん、嬉しかったから?かも ( 視線逸らし / ぼそ ) _ちょ、動揺しすぎ…!やめて、つられる( つられて頬赤 / ぱっと手を離し )
>彼方くん
ふふふ、彼方くんだから…かわいいの( にまり、 )……あ、パジャマね( ふむふむ、 )はわわわ心臓に悪いし…!何その反応、私の理性が…!( 手で顔かくし、/ 何言ってんだ )
▷.彼方 → 真由
んー……あ、ありがとう…? ( 疑問系 ) あ、でも真由さんが来てくれたから、って…いうのも… ( 視線逸らしたままボソボソ ) _ふ、真由さんに理性ってあったの? ( くす ) 結構、本能のままに行動してる気が… ( 遠い目 )
>彼方
か…、かーわーいー!( すりすり、 )え…何なに…ごめん、可愛すぎてきこえなかった、(
へへへ、 )えー、酷くない??これでも結構抑えてるんだよー?( むう、 )そりゃあ…結構、本能のままだけど…偶には抑えてるんだから…!本当は今すぐにでも押し倒したい…!( く、/ ほんと何言ってんだこいつ )
▷.彼方 → 真由
言い過ぎ注意、だからね…? ( じっ ) それ、絶対聞こえてる反応だと思うんだけど… ( むむむ )
…普通は逆だよね、きっと。__なっ…、何言ってんの ( 頬赤 / 焦り ) しかも女の人が言う台詞じゃないし…!
>彼方
うぐ……( ぴたり、 )嫌だ〜、聞こえなかったのに〜( くすくす、 )もう一回言って。録音を…( 録音機すちゃり、 )だって…本当のことだもん。襲いたい、それで顔真っ赤にする彼方くんをもっとみていたいなあ…ふふ( よしよし、 )
▷.彼方 → 真由
…良い子 ( ふ ) あ、またそんな物持って来て。…持ち込み禁止 ( むむむ / 取り上げようと手を伸ばし )
__俺だって、顔真っ赤な真由さんを見るの…好きなのに ( むす )
>彼方
………む、なんか彼方くんに言われると凄い悔しい( むう、 )え!?ちょ、ちょっと!嫌よ!!私の大事なものなの!!!( 後ろに隠し、 )私の方が気持ちは大きいから、絶対( ふふ、 )
▷.彼方 → 真由
…え、何で ( 眉下げ / がーん ) …でも…、そんな機械の声で満足するの? ( 小首傾げ / じっ )
襲いたいっていう気持ちが? ( ふ )
>彼方くん
なんか…逆な気がする…( むむむ、 )…す、する!するするー!満足、するもん!( ぷくー、 )そうそう、襲いたいって気持ち……って逆に彼方くんは私なんか襲いたいの?私は気持ち1000%なんだけど…ね?( じー、 )
▷.彼方 → 真由
…何それ。たまには、良いでしょ? ( ふ / 小首傾げ ) ええー…俺としては不服だな ( しゅん / わざと )
気持ち強すぎない? ( くす ) _俺は…うん、まあ ( 頬赤 / 視線逸らしボソボソ ) 反応、可愛いし…
>彼方くん
良くない〜…私の方が歳上〜…( はあ、 )えぇぇ…しゅんとしてる彼方くんもかわいい( 頬に手あて、 )…うーん、まあでも、まだつかってないから安心して!( 親指立て、/ 安心出来ません )そうかな?彼方くんみたら、誰もがそう思うよ…!うんうん!( にこり、 )反応可愛い?私が…?あはは〜、彼方くん目がおかしいんだね〜。ごめんね、聞かなかったことにしていい?( きりり、 )
▷.彼方 → 真由
確かに俺は年下だけど… ( むむ ) ちょ、ちょっと、喜ぶとこじゃないからね? ( 眉下げ ) …これから使うって事ね ( 察し )
誰もが…は、困る ( 頬掻き / うう ) _目、おかしくないし ( むす ) だめ、ちゃんと聞いて? ( 頬つまみ )
>彼方くん
年下の子は甘えるのが一番よ、年上が甘えるよりは良いと思うわ( ふむ、 )ごめんね、彼方くんが可愛くて( 頬つんつん、 )……………なんのことかしら?使うつもりなんてないわよ?( にこにこ、 )…良いじゃない、色んな人に嫌われるよりは良いでしょ?( ふふ、 )うう…分かりました〜。ちゃんと聞きますー。聞かなかったことにしませんー( むす、 )
▷.彼方 → 真由
……俺は甘えて欲しいけどなぁ ( ぽそり ) …解せない… ( されるがまま )
…え。じゃあ今の間は何だったの…? ( 身構え ) どうだって良いかも、…真由さんが居てくれるなら、他は ( 本音ぽろり / あ ) そんな不貞腐れないでよ、ね? ( ふは )
>彼方
えー、逆に私が甘えたら変じゃない?( じ、 )それにしても、綺麗な肌ね。( 頬すべすべ )…さあ?私にはさっぱり…。( くす )…でも、やめればいいんでしょ?本当は彼方くんが居ない時も、これきいて癒やされたかったんだけど、ざーんねん( はあ、 )……ん?待って待って、何も聞いてない…!( 耳塞ぎ、/ ちょっと恥ずかしい )むー…だって……、彼方くんがぎゅってしてくれたらおねーさん機嫌直るのになあ、( にまま、 )
▷.彼方 → 真由
…別に?俺は嬉しい ( 首を振り ) 普通、だと思うけど…くすぐったい ( ふ ) _じゃあ、必要ないんじゃない? ( 小首傾げ )
ええ、さっきは聞くって言ったのに…! ( 塞ぐ手引き離し / ぐぐぐ ) …… ( ぎゅう )
>彼方くん
………で、でもおねーさん甘えたこと…なんてないしなあ( にこり、 )くすぐったい?そっかあ…( 今度は頬摘み上下に動かして )……うん、必要はあるわよ?( むむむ、 )ご、ごめんね…、なんかもう調子狂うなあ、彼方くんが変なこというから。( 目そらし、 )…、んーと、か、彼方くん。ど、どうしよう…!今私凄く幸せ!本当やばい!可愛すぎ…!( 悶え、 )
▷.彼方 → 真由
直ぐにじゃなくても、徐々に…甘えていけば? ( 小首傾げ / 頬ゆる ) !や、…っ! ( 上手く喋れない ) …俺が傍に、いれば…要らないでしょ ( 視線逸らしボソボソ )
…うん、なんか今日は変みたい、ごめん ( ふ / 頭撫で ) _こんなので幸せなの? ( ぎゅうしたまま見下ろし / 顔近 )
>彼方くん
…が、頑張る…!( 拳ぐっ、 )いやーだ、もう。可愛いなあ( 手を離し、 )ふふ、そうね。ありがとう、彼方くん。もう好きよ、そういう所( にこにこ、 )わわわっ……な、なれないことばっかりで恥ずかしい…( うう、/ 顔真っ赤 )え…?う、うん。幸せよ〜、可愛い彼方くんといるだけで幸せなんだから、( ふふ、 )
▷.彼方 → 真由
…本当に甘えたい時で、良いから ( ふ ) 俺は…可愛くないし ( 頬摩りつつ ) ……本当? ( じっと見つめ )
__もっと変な事、言いそうになる ( 口元押さえ / 困り顔 ) …そっか、良かった。そう思って貰えて、嬉しいから ( 頬ゆる )
>彼方くん
本当に甘えたいとき…?む、難しい…、( ううん、 )否定しても私は可愛い、って思ってるわよ( にこり、 )…勿論よ!本当、本当!( こくこく、 )もっと…変なこと?、嫌だなあ、冗談が過ぎるわよ〜( 動揺が隠せず、笑顔作り )ふふー、ほんと可愛いんだから〜( なでなで、 )
▷.彼方 → 真由
…難しく考えないで、いつでも受け入れるから ( こく ) じゃあ、真由さんが否定しても…可愛いって、俺は思ってても良いよね? ( 意地悪笑み ) 良かった、うん…
真由さんからしたら、変な事かも。…でも、俺にとっては真面目な事で、冗談じゃない ( 頬掻き / 視線逸らし ) __ねえ、このお店じゃなくてさ、部屋に来る気…ある? ( 眉下げ / じっ )
>彼方くん
……あ、ありがとう。本当はちょっと甘えたい気持ちはあるんだけど…どうしたら良いか分かんなくて…( 苦笑い、 )うぐ…、それは…。い、いいよ!( ふん、 )…冗談じゃないのは分かる、気がするけど…私はその、どちらかというと甘やかす側だし…寧ろ私のほうが変なこと言ってる気が…( うう、 )え?部屋…?行く!行きたい!( 瞳きらりん、 )
▷.彼方 → 真由
手っ取り早いのは、くっつく…っていう方法、かも ( こく ) …なに、不服そう ( ふは )
…?真由さんは、いつも変な事言ってるよ? ( 小首傾げ / 酷 ) …よかった、お店閉めるからさ、続きは部屋で。…BlondChocolateっていう部屋、来てね?
(▶︎.閉店致します )
▶︎.開店致します。
>>159 rule ( ご注文の前に )
>>160 menu ( 新メニュー追加! )
▷.親
チカちゃん初とうじょーうっ! ( るん ) ボクのこと可愛がってくれる人、大歓迎だよォ ( にこー / 札をopenに )
▼.開店致します。
>>160 menu ( 新メニュー追加! )
▽.一茶
随分と長い間、休業してしまったね… ( 窓に触れ外眺め / 眉下げ ) 覚えてくれているお客さんは居るのだろうか。
感覚を戻す為に、試運転がてらひっそりと開店させてもらうよ。ruleについては初期の>>1を見てくれ。__それじゃあ、2年ぶりの開店だ ( 札をopenに )
それにしても記号が使えなくなっているなんて… ( ぶつぶつ )
▼.閉店致します。
▽.蘇芳
深夜だとそりゃ来ねェって、一茶。日中に開店出来れば良いなァ ( 札をcloseに )
わぁ、久々に空いてる…!( ぱあ、 )
彼方くんいますか?良かったらまたお姉さんとお話してほしいなぁ、なーんて!( ふふ、 )まあ、嫌だったら蹴って貰っても構わないから。ね?( 首傾げ、 )
▽.彼方 → 真由
__え、あ、ちょ…っ ( 店内奥ガタガタッ / ← ) 真由さん、…えっ、本物…なんだよね? ( 壁からちらり ) 蹴るわけ無い。いらっしゃい…あの、部屋…この前上げたんだ、けど…。( おず )
>彼方くん
え、え!?大丈夫!?凄い音したけど…( 目ぱちぱち、 )勿論、本物よ?( くすくす、 )え、あ、本当!?ご、ごめんね?移動しようかな…!( あわあわ、 )
▽.彼方 → 真由
大丈夫…後で片付ける ( こく ) また会えるなんて思ってなかった。__いや…寧ろ謝るべきなのは、俺。ごめん… ( しゅん ) 分かった、俺も行くから… ( 札をcloseに )
( ▼.閉店致します。 )
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▼.menu ( 5/16 更新 )
「うるせェ、ぎゃんぎゃん騒ぐな。犬か。」
「…もう帰るのか?」
黒臣 _ クロオミ / dark chocolate 男 / 25歳 / 黒髪ソフトウルフ / 目付きの悪い黒眼 / 身長182cm / 白シャツに黒パンツ
「君めっちゃタイプー!」
「やば…本気になっちゃいそ。」
蘇芳 _ スオウ / milk chocolate 男 / 20歳 / 癖っ毛赤髪ミディアム / ツリ気味の茶眼 / ピアスいっぱい / 身長174cm / カラフルなビッグTシャツにパンツ
「やあ、いらっしゃい。ゆっくりしてくと良い。」
「今日も僕で良いのかい?…年甲斐もなく勘違いしてしまいそうだ。」
一茶 _ イッサ / green tea chocolate 男 / 31歳 / 黒髪ナチュラルショート / 垂れ気味の翠眼 / 身長178cm / 着流し
「……え、俺?」
「…君と居ると、楽しい…かも」
彼方 _ カナタ / blond chocolate 男 / 18歳 / 茶髪ミディアムストレート / 気怠げに伏せた茶眼 / 身長169cm / パーカーにデニム
「ボクのことは、チカちゃんって呼んでね。」
「可愛いからってそんなに見ないでよォ!」
親 _ チカシ / white chocolate 男の娘 / 17歳 / 焦茶髪セミロングストレート / 姫カット / ぱっちり二重の碧眼 / 身長164㎝ / セーラー風ワンピース / 声高め
▼.開店致します。
>>199 menu
▽.親
今日も試運転なんだー、ruleは>>1でよろしくネ ( ハートマークふわ ) てかmenuの文字化け直したつもりなのに初っ端ついてるじゃん、空白もはてなマーク出るとかまじィ…? ( むう )
まぁそのうち誰か直すでしょ。夕方まで開店しまーす!( るん / 札をopenに )
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