chocolatier 2017-03-07 00:24:19 |
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▷.彼方
……お客さん、ゼロ。お店潰れる ( 遠い目 ) _3時頃までまた開けていると思う。眠れない人とか、おすすめ…らしい ( カンペ読みつつ )
▶︎.閉店致しました。
▷.一茶
少し早いけれど店仕舞いとしよう ( 札をcloseに ) 明日はお客さんが来るといいが…、よし、試作品でも作ろうかな ( ふむ )
▶︎.開店致します。
▷.黒臣
今日は開店時間早いな ( ふあ / 札をopenにしつつ )
好みのシチュエーションだとかロル練にでも付き合うらしいとかなんとか…一茶がうるせェんだよな ( 頭掻き / ふう )
取り敢えず開店だ、開店。
> 一茶さん
こんにちは。この前は急に来れなくなってごめんね。黒臣怒ってないといいけど。
( 札がopenになっているのを偶然見掛け足を止めてはそう言えばこの前話してくれた相手に申し訳ない事をしたと頭の片隅で欠片ばかり思い。扉に手を掛けて挨拶と謝罪を。「夕方前には帰っちゃうけど一茶さん居る?」当たりをきょろりと一度見回しそこに居るだろう相手に呼び掛けて )
▷.一茶 → 夜
やあ、いらっしゃい…僕なら此処に。
あれは此方側の対応が遅れた所為だ。気に掛けさせてしまったね、すまない。
( 柔らかな微笑み浮かべ会釈をしては、扉を支え中へエスコートし迎え入れ乍対応不足を謝罪し。「 時間の許すまで確りと対応させて貰うよ。…さあ、此方へ 」とソファー席へ、此方へどうぞと掌で促し )
> 一茶さん
私も一言声かければ良かったよ。
( 扉を支えてくれるその紳士的な行動を横目に店内へと足を踏み入れては促されるままにソファへと腰を下ろし。「此処、いい所だね。一茶さんがオーナーなの?」ちらりと相手に視線やり首を傾けそう問い掛け )
▷.一茶 → 夜
大丈夫だよ。…代わりに面白い物を見られた。
( やんわりと首を左右に振りつつその後の出来事を思い出しては、ついくすっと笑みが溢れ慌てて咳払いをしつつ「 嗚呼、そうだよ。こういうのは歳上に回ってくるらしい。何か要望があれば是非言ってくれ、何とかやってみよう 」と肩を竦めてみせれば「 そうだ、何か飲むかい? 」と首を傾げて尋ね )
> 一茶さん
面白いもの?知りたい。
( 咳払いで誤魔化したかもしれぬが確りとその言葉聞いていればやや食い気味に問い掛け。「大変だね。でも少し楽しそうに思うよ。_あ、じゃあミルクティで。」アルバイトの経験はないがそれは魅力的に思えるようで。口元うっすら笑み浮かべつつぽつりと言葉落としては、最後、少しの沈黙の後に注文を紡いで )
▷.一茶 → 夜
夜さんからの返事が無いかずっとそわそわと…リセットの時間の知らせを伸ばせだとか。__これ以上はあのワンコに怒られそうだ。内緒だよ。
( 暴露した事を黒臣に知られてはならないと思い、相手の耳元に口を寄せ手で壁を作り乍こそこそと上記を述べ終えると、ようやく離した口に人差し指を当てて。注文を受けこくと頷くと裏へと行き「 そうだね、楽しいけど…僕等ばかりが楽しい思いをしている気がしてね。君達、お客さんを楽しませたいのに。 」困ったように眉を下げて笑いつつ戻って来ると温かいミルクティーをテーブルに置き 「 はい、ご注文のミルクティーです。其処のチョコレートはサービスだから、お好きにどうぞ 」とテーブルの中央にある籠に入った豊富な種類のチョコ菓子を掌で示し )
> 一茶さん
そうなんだ──、
( 耳を擽る相手の声にぴくりと反応を示すも紡がれていくその言葉に若干の罪悪感が蘇ってくれば奥へと消える相手の後ろ姿をぼんやりと見詰め。ややして戻って来た相手の手には自らが頼んだミルクティが。それがテーブルへと置かれるのを見届けた後「これ、黒臣にあげて欲しい。何か可哀想な事した気持ちになってきたから。」ポケットから飴を取り出すとそれを相手に手渡し。「私は楽しいよ。居心地いいし。」にっこりと笑みを浮かべつつチョコレートを一つ手に取り口内へと。広がる甘みに再度表情綻ばせて )
一茶さんごめん、そろそろ出掛けなきゃならないからもう行くね。秘密の話と美味しいミルクティありがとう。──それじゃあ、また。( 一礼 )
▷.一茶 → 夜
全然構わないのに…いや、責任持って渡しておくよ。
( 余計な事を話してしまったかなと眉尻を下げるも己に遠慮する権限も無く、受け取った雨を大事そうに握り。次に紡がれた言葉に安堵したように頬を緩ませ「 何よりの褒め言葉だ、どうもありがとう。__嗚呼、今日も来てくれて此方こそありがとう。気を付けて行くんだよ 」と会釈を返すと手を左右に揺らしながら小さくなる背を見送り )
▶︎.開店致します。
▷.彼方
…再開する ( 札をopenに ) ……あ、初回はPFを。もし希望があればシチュエーションにも答えるって。
▶︎.閉店致しました。
▷.蘇芳
もうこんな時間か。夜の入りが悪いなー…俺ガチで廃棄じゃね?( 冷や汗タラリ ) チャラチャラしてっからなー ( ぶつぶつ / 札をcloseに )
更紗 Sarasa
23y / ♀
ピンク味含むダークブラウンヘア / 緩めパーマセミロング / 身長160程 / コンサバティブなオフィスカジュアル / 明るいブラウンアイ
こんばんは。金曜日の夜なのに何も特別な事が無いの__ 少し勿体無い。私、大人なのに未だ苦いチョコレートが苦手なの。変でしょう? ( ドア開き / 苦笑混じり ) 順番で今日は黒臣さんとお話しても良いかしら、ビターの魅力を教えて貰えたら嬉しい。 ( 片耳に髪掛け )
▷.黒臣 → 更紗
その思考が勿体無ェな。特別な事が無いなら作りゃ良い、だろ?( 腕組み / ふん )
好みは人それぞれだし変とか思わねェが、無理して食われるよりも美味しく食われた方がチョコも本望ってモンだ。覚えとけ ( びしっ )
_ところでロルは豆で良いのか?( 首傾げ )
>黒臣さん
本当にそうね、今を膨らませて特別に近付けてみるわ。今夜はカカオの香りに包まれる時間、それだけで癒されてしまう日。 ( ふふ / 両目閉じ )
まるで貴方自身がチョコレートみたい、チョコレートに失礼かしら… でも私もチョコレートと仲良くなれるなら本望。 ( こくり )
ええ、今回は豆でお願い。次お邪魔する事があれば長くするかも。そう_ 春らしいチョコレートはあるかしら。 ( 頬杖つき / そっと )
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