刀剣乱舞 無登録／指名制

やぁ、昨日と言っていいか分からないが夜遅くまで相手をしてくれてありがとう。
もし連続指名が可能ならば昨日に引き続き燭台切光忠を指名したいんだが構わないだろうか？（首を緩く傾げ）
不可能ならば遠慮なく断ってくれ、迷惑をかけたくないからな。

(燭台切光忠)

＞21 主くん

あれ、約束守りに来てくれたんだ？( 微笑み )
もちろん、但し今回伽羅りせが行われたら一回休憩だからね？
ああ、＞19に絡んでくれたらいいよ。まだ話も途中だったしね。来てくれてありがとう

＞燭台切光忠

当然だ。約束したからな。（ドヤ顔）
承知した、ここは蹴ってくれて構わないぞ。


ふむ。そこら辺は長谷部と博多と薬研と切国に相談するか。（資源は有限なのは事実で、経理担当の三振りと初期刀である刀の名前を出しながら今まで以上に削減できるところは極力しようという結論に思い至り）
はは。ならその気持ちに甘えるとするか。（呆れたように笑われてもいつもと変わらない穏やかなひょじょうで微笑んで見せて）
人は感情の塊だからなぁ。気持ち次第で弱くもなるし強くもなる。（特に何かを守ろうとするときの人の強さというのは想像以上の力を発揮するもので、それを痛感しているのか相手達に比べればずっと若いのだがどこか悟ったような表情と声色と共に述べるもののずんだ餅の美味しさに思わず甘い物を食べたときのように頬が緩んでいて）

>鳴狐くん

こんにちは〜。
鳴狐くんとお供の狐さん、昨日は折角お相手してくれたのに寝落ちしちゃってごめんね‥
(眉を下げた顔の前で両手を合わせつつ苦笑浮かべては、思い出したように昨夜告げられなかった話題を。一、二と指折り数えるも三つ目で俯きがちにごにょごにょと誤魔化しつつ)
‥あ、それでね、シチュエーション考えて来たの。一緒に内番したりほのぼのとした日常を楽しめたら嬉しいな。鳴狐くんの知らない事を教えてあげたり。‥たまにどきどきも、したいかも‥とか、思ったり‥。流石に欲張りかな。

名前＊古城　栞　（　ｺｼﾞｮｳ　ｼｵﾘ　）
年齢＊16歳
容姿＊腰程まである色素薄めの茶色の髪に瞳は藍色のパッチリとした二重瞼、年相応の幼さ残る顔つき。身長155cmでいつでもぶかぶか黒ジャージ。
性格＊明るく天真爛漫で年齢よりも少し幼く感じる。感情がすぐ顔にでる為分かりやすく単純。
予備＊お洒落さんで可愛いもの好き、細かい事が気になる性分。
指名＊加洲清光　

やぁやぁ、こんにちはっ！（　片手びしぃっ！　）私審神者になって日が浅いですが…宜しければ加洲君でお相手お願いしたいです、上記のpf不備確認お願いします…！（　両手顔の前でぱんっ　／　そのままゆっくりお辞儀　）ロルは見ての通り豆～短で…！本丸で楽しく緩く遊びましょうっ！（　わくわく　）

(鶴丸国永)

うわあああ、すまない！まさかあんな早い段階で寝てしまうなんて...(　土下座　)
"東雲隼"さん"狐坂ゆづ"さん"古城栞"さん来てくれてありがとな。
今回は俺の不手際だから、りせっとの件は無しにしとくから！
いつでも来てくれていいぜ、今日はさすがに寝ないからな！


それじゃあ、募集再開するぜ。

(山姥切国広)


やはり、こんな写しの所には来たくないのか…？( 首傾げ )
昨日来てくれたやつも新しく来てくれるやつも歓迎する。
暇だったら来てやってくれ。( 布クイッ )

やぁ。少し時間が空いたがまだいるだろうか？前回に引き続いて燭台切光忠を指名したい。
あと二人の関係性について、これは希望なのだが両片思いもしくはどちらかの片思いだと嬉しい。…すこしどきどき、したいんだ（照れたように頬を赤めながら視線をそらして）

(燭台切光忠)

>28　主くん

昨日はごめんね？折角来てくれたっていうのに寝てしまって...(　土下座　)
希望は了解したよ、僕はどちらでも大丈夫だから君のやりたいように選んでくれて構わないよ。
今日は、昨日のお詫びに君が寝ると言うまで付き合うつもりだから覚悟しててね？(　ニヤッ　)

＞燭台切光忠

気にするな。俺だって起きていようと思っても眠ってしまうことがあるし。
じ、じゃあ、両片思い、で頼む。（改めて言うのは恥ずかしいのか途切れ途切れに言葉を紡ぎ）
ふふ。それなら、寝かせないぞ？（負けじと不敵な笑みを口元に浮かべて）

(燭台切光忠)

>30　主くん

ありがとう、今度からは気を付けるよ。
ふふっ、照れてる君も可愛いものだね、わかったよ。(　微笑み　)
ああ、望むところだよ。(　ヒラッ　)
それじゃあ、昨日の文に改めて絡ませてもらうよ。


長谷部くんなら直ぐにでもどうにかしてしまいそうだけどね。(刀剣達のなかでもこれ程経理担当が似合う刀は居ないだろうと思える程の力量である彼ならば一瞬だろうと苦笑いをし、)
刀で見ていた時には感じられなかった思いっていうのをこの身で感じて最初は戸惑ったなあ...もちろん僕だって君の事は大切に思ってるんだよ？(顕現してすぐ御飯を食べて美味しいと思ったり、など言葉に出来ない気持ちをどうしたらいいのだろうと思っていたことを思い出し懐かしそうに言い、相手が自分達のことを大事に思ってくれていることと同じくらい自分も思っているのだと少し照れくさそうに話し)

＞燭台切光忠

…仕事ができるのはありがたいが、少しは己自身を労ってもらいたいな。（主命第一で主命とならば徹夜も辞さないためなにもそこまで根を詰めなくてもいいと思っているのか困ったような表情で眉を下げて）
ふふ、そう言ってもらえて主冥利に尽きるな。（照れ臭そうに話す相手に改めて言葉にされると審神者をやってよかった、相手達と出会えて良かったと胸の奥から込み上げる暖かい気持ちを噛み締めながら目を細めて柔らかい表情で微笑みかけて）

(燭台切光忠)

>32　主くん

確かに...長谷部くんったらいつも疲れてるような顔してるのに主命が来たら元気になっちゃうんだよ？(疲れているはずなのに主の事に関すると不思議なことに元気になってしまう彼の体質はどうなってるのかと不思議に思ってしまうことも多々あり、相手同様困った顔をし)
君にはなるべく怪我してほしくないんだから、鶴丸さんの悪戯には気を付けてよ？僕らと違って手入れですぐ直るわけじゃないんだから(悪戯大好き爺の落とし穴にはまっている姿をたまに見てはひやひやとしており今も視界の端でせっせと穴を掘っている姿を見つけてはあれに落ちない様気を付けろと苦笑いしながら釘を刺し)

＞燭台切光忠

まぁ、それが彼らしいと言えばらしいんだがな。（主命第一ではない彼は彼じゃない。全てをひっくるめて彼らしいと表現し受け入れているのか限度が過ぎれば流石にきつく言うことしていて）
俺も気を付けているんだが、中々巧妙でな。だが人を悲しませる驚きは提供しないからいいじゃないか。（先日も鶴丸特性の落とし穴に嵌り、傍を通りかかった太郎太刀に助けられたことを思い返しながらも視界の端に映る、懲りずに落とし穴を掘っている鶴丸を尻目に気を付けると言わんばかりに頷いてみせて）

こんばんは〜。リセットの件は無しだそうで‥もう一度鳴狐くんとお供の狐さん、お願いできるかな。
(遠慮がちに顔を覗かせ空いている事を確認しては全身現し、シチュエーションの件が気になるのか視線を右に左にと彷徨わせつつ)

(燭台切光忠)

＞34 主くん

まあ、もし誰かに怪我させたり泣かせるようなことがあればお説教だけどね。前回は2時間正座だったから次は5時間とかかな？(過去に何度か短刀達を後ろから驚かせようとして保護者組に囲まれ説教コースを決めていてその中に自分もおり、爽やかな笑顔で次はどうしようかと考えて)


(鳴狐)

＞35 あるじどの

これはこれは！あるじどのお待ちしておりました！"待ってた"( そわそわ )
しちゅえーしょんの件も把握しておりますよ！"つまり俺がどきどきさせればいい？"
あるじどのが来てくださって鳴狐も嬉しそうな顔をしておりまする！"お供…ちょっと黙って"( ぺしぺし )

＞燭台切光忠

あー。程々にしておけよ。…鶴丸にはこういう驚きもあるんだと、教えるべきかな？（鶴丸の味方をするわけではないが、やんわりと庇うような発言をしつつも空いている片方の手を相手の目の前へと持っていき軽く指を鳴らすとその手には一輪の小さい白薔薇が握られていて、軽い手品の類は短刀達にも見せており驚きを求める彼にとっては最適な手段だろうと同意を求めるように問いかけて）

>鳴狐くん

ふふ、お待たせ(口元に手を添えくすくすと嬉しそうに笑い)
‥そう、お願いします。欲張りにお願いいっぱいしちゃってごめんね (ほんのりと頬染めつつ両手を合わせ) ‥え、それ本当？(お供の言葉に驚いたようにぴくりと反応してはじっと表情を伺い見て)

(燭台切光忠)

＞37 主くん

鶴丸さんの反省具合を見てから考えようかな。(いつもなら容赦無しに説教をかますが相手の言葉もあり今後は彼の態度を見てから説教の具合を決めようと肩を竦め)
わあ、それ凄いね！どうするんだい？(相手の指が鳴ると同時に白薔薇が現れこれ以外の手品なら見たことがあるが薔薇が出るとは恰好いいと吃驚しており)


(鳴狐)

＞38 あるじどの

いいえ、大丈夫ですよ。鳴狐もあるじどのと沢山話せることに喜んでいますから！"嬉しい"( 頷き )
言ってはいけないことでしたか？ああ、鳴狐顔を背けないてください！"見ないで…"( ぷいっ )

＞燭台切光忠

流石に度が過ぎるのなら俺も加わるからなるべく手加減してやってくれ。（ぽんぽんと相手の肩を軽く叩き気持ちを宥めるようとして）
ふふ、手品に種明かしを求めるのは無粋だぞ？やってみたいというなら話は別だがな。（己が白薔薇を出したことにより吃驚している相手の顔を見て鶴丸が驚き与える気持ちも理解できるためかあまり強く鶴丸のことを叱れないのが事実で、相手の問いかけにクスリとミステリアスな微笑を口元に浮かべながら、手元に出したドライフラワーの白薔薇を相手に差し出して）