刀剣乱舞 無登録／指名制

*提供*

«短刀»
薬研藤四郎.

«脇差»
にっかり青江.鯰尾藤四郎.堀川国広.

«打刀»
鳴狐.加州清光.大和守安定.山姥切国広.へし切長谷部.和泉守兼定.

«太刀»
三日月宗近.一期一振.燭台切光忠.鶴丸国永.



また、今後増える可能性もあります。
(伽羅に偏りがある場合もございますがご了承ください。)

＞レス禁

(創作pf)

名前*
年齢*
容姿*
性格*
備考*

＞レス解禁

名前*狐坂ゆづ _こさか ゆづ
年齢* 18
容姿* 胸下までの長さの黒髪を片側へ寄せてゆるく三つ編み。二重瞼の翡翠色の目。赤いリボンの黒セーラー服。身長156cm。
性格* 穏やかでのんびりしつつも正義感の強い､芯は通った性格。
備考* 可愛いものに弱い。

短〜中辺りのロルで、指名は‥鳴狐くん。
あ、PFもう少し詳しい方が良かったかな？もしそうなら言ってね。すぐに書き足すから〜。
(ちまっとした字で書かれた紙を差し出すも空白の目立つ用紙は心許無く、細筆を右手に握りしめたままヘラリと笑い)

(/背後より失礼致します。刀剣は始めたばかりで設定云々に詳しくは無いのですが、それでも差し支え無ければ是非お相手をお願いしたく…！)

名前*東雲 隼（しののめ はやと）
年齢*25
容姿*肩にかかる程度まで伸ばした猫っ毛の光加減で茶色に見える黒髪に細長い瑠璃色の瞳。落ち着いた色合いの着流しを好む。身長178cm
性格*物腰柔らかい好青年、飄々としており雲をつかむような性格。
備考*訳あり家庭なのか持ち前の性格でのらりくらりと避け、家族の話は一切しない。動物好き
指名：燭台切光忠

お初にお目にかかる、ロルは短～中を目安に回してくれると助かる。
あと簡素なpfになってしまって申し訳ない、もし足りないというのならば追加で書き足すから遠慮なくいってほしい。

＞3 名無し様

あるじどの、鳴狐をご指名とはお目が高い！"呼んでくれてありがとう"
あるじどののぷろふぃーるとやらには不備は見当たりませんので大丈夫ですよ！"うん、大丈夫"
しかし、鳴狐の性質上お供の狐であるわたくしが喋る機会が増えてしまうかも知れませぬが大丈夫でしょうか？鳴狐もなるべく喋るようには致しますが…"ごめんね？頑張る。"
(見せられた紙を受け取り内容を読むと頷き、答えると眉を下げ申しわけなさそうにしょんぼりし、)


(／ご丁寧にありがとうございます！その件は大丈夫なのですが鳴狐は初めてやるので拙いものになってしまうかもしれません。ごめんなさい！できる限り本体も喋れる機会を作っていくつもりなのですがどうしてもお供の狐のほうが多くなってしまうかもです。 )

＞4 匿名様

やあ、僕をご指名かい？ありがとね。( 颯爽と現れ、 )
うんうん、見たところ不備は見当たらないからこれからよろしく。( 頷き、 )
君に指名を受けたからには格好良く決めなくちゃね。
あぁ、そうだ。やりたいしちゅえーしょんがあるなら遠慮なく言ってくれていいよ( 紙チラッ、 )

わあ、もふもふ‥！‥っと、不備が無くて良かった。
その事なら大丈夫、きっと２倍楽しい会話になるもの。よろしくね。
(お供の狐の毛並みに瞳を輝かせ、触れたい衝動抑えつつ不備が無い事に安堵し。ふるふると首を左右に振っては嬉しそうに口元緩め)

(/鳴狐くんもお供の狐さんもとても可愛くて震えております‥！お気遣いありがとうございます、寡黙なのは承知なので大丈夫です！では、宜しくお願いします。)

＞燭台切光忠

…良かった。もし不備があったらどうしようかと思っていたんだ。（颯爽と現れた隻眼の伊達男から発せられた言葉にほっと一安心したかのような安堵の表情を浮かべ）
ふむ。そちらを困らせるかもしれないが特にこれと言って決めてはいないんだ。縁側でのんびりお茶を飲みながら雑談でも一緒に畑で採れた野菜で料理するのも楽しそうだからな。（相手からの問いに考える時の癖なのか顎下に隻手を添え、思い浮かんだ二つの案を述べるものの己では決められないのか申し訳なさそうに眉を下げ苦笑を浮かべて）

鳴狐
＞7　あるじどの　

なんと！あるじどのが心優しき方で良かったです。そう言って頂けてわたくしも鳴狐も感激にございます。”ありがとう、楽しんでもらえるように頑張るから”
”お供、忘れてる...”ああ、そうでした！これを聞くようにと頼まれていました。やりたいしちゅえーしょんと言う物がありましたら遠慮なく言ってくださいませ！
(相手から言われた言葉にお供と顔を合わせ、驚いた顔をすると共にとても嬉しそうな顔をし、ある人に渡された紙を見てまだ言っていない事があるという事を思い出しお供に声を掛け)

(／ああ、本当に心優しき方で良かったです。こちらこそ、ありがとうございます！似非な鳴狐になってしまうかと思いますがこれから宜しくお願い致します。なお、こちらの会話は蹴って下さって大丈夫です。)


燭台切光忠
＞8　主くん

ふふっ、そんなに僕と話がしたかったの？(安心した表情を見せた相手に少し笑いながらも嬉しそうにしており)
そっか、じゃあ両方ともやっちゃおうか？時間が沢山あるとは言い難いけど出来ない程でもないと思うんだよね。それに、僕も君と料理やってみたいしね。(相手からの案を聞くとこちらも少し悩みながらも結局どちらもやってしまおうと提案し、どうかなと首を傾げ)

＞燭台切光忠

あぁ。それに話したくないのならこうしてここにいないしな。（改めて言われると恥ずかしさがあるのか照れ臭そうに頬をかくような仕草をしながら述べて）
それは俺にとっては願ったり叶ったりだが無理のない範囲で対応してほしい。負担をかけるのは不本意だからな。それにこちらとしても一緒に過ごせるのは嬉しい。（時間は有限であり両方やる方が最善だが負担になるのは避けたいという思いから心配そうな表情で述べつつも一緒に過ごすことが最重要なため己の気持ちを正直に述べて）

燭台切光忠
＞10　主くん

あぁ、確かにそれもそうだね。改めて僕を選んでくれてありがとう(そういえばそうだったと思い出し頷きながらも沢山いる刀剣の中から自分を選んでくれた感謝の気持ちを相手に伝え)
じゃあ、申し訳ないけど今回はまったりお喋りだけでもいいかな？でも、君がまた此処に来てくれる機会があれば一緒に料理もやろうか。来てくれないなんてことないでしょ？まあ、手始めに縁側でまったりでもしようか。僕お手製のずんだ丁度あるから持ってくるよ。(相手の気持ちを聞き、気遣いに感謝しながら申し訳なさそうな顔を表情をするが、次回ということを強調しつつ相手の手を取り首を傾げ、お詫びも兼ねてずんだを御馳走しようと厨からずんだを取って来て)

＞燭台切光忠

ふふ。それは此方の台詞だ。俺の相手をしてくれてありがとう。（感謝の思いを伝えられれば、此方の台詞でもあるため穏やかな表情で笑みを浮かべながら感謝の言葉を述べて）
あぁ。料理はそちらの言う通り次回に回そう。約束しよう、必ず次回もまた来ると。そうか、それは楽しみだ。（手を取られ次回の言葉を強調されれば手を握り返しつつきっぱりと凛とした表情で断言し、相手お手製という言葉に相手の手料理の味は保証されているようなものなので信頼を感じさせる言い方をして）

燭台切光忠
＞12　主くん

君ならそう言ってくれると思った、だから僕は安心して一つを選ぶことが出来たんだよ？(自分の言葉に真剣な顔で約束してくれた相手に自分の予想通りだと笑いながらもまた来てくれるんだと安心した顔をし)
はーい、お待たせ。僕お手製のずんだだよ。伽羅ちゃんには内緒だよ？(ずんだを持ってくると相手の前に置き、お茶の準備をテキパキとしつつもずんだが大好物である刀には内緒だと人差し指を口の前に持っていき、相手と自分の分のお茶を準備し終えると相手の隣に座り)

＜燭台切光忠

なら、その信頼を裏切らないように気を付けないとな。（信頼しあえる仲というは嬉しくもあり何処か憧れていた関係性なため、目を薄く細めくすぐったそうな表情で微笑んで見せて）
ありがとう。ふふ、それならこれはお前と俺だけの秘密だ。（ずんだ餅を用意され、用意してくれたことに対して礼を述べつつも慣れあいを好まない一匹狼である刀の姿を思い浮かべ、まるで幼子がするように口元に人差し指を当てて秘密だと言わんばかりに茶目っ気を感じさせる笑みを口元に浮かつつお茶が用意されればそっと湯呑を包み込むような形で手に取ると一口飲み、ほっと安堵したように吐息を漏らして）

燭台切光忠
＞14　主くん

うん、秘密だね。でも彼ならいつの間にか嗅ぎ付けてそうだけど。(悪戯っ子のような笑みを浮かべる相手に自分も口元に笑みを浮かべるが、後からバレてしまいそうだと眉を下げ今後の未来を予想し)
こうしてのんびり出来るのは久しぶりな気がするよ。いつも出陣だとか内番だとかで忙しいし君も書類仕事とか政府からの要請とか忙しいだろう？(のんびりと過ぎていく時間を感じながらも相手の隣でだらだらしていられることを格好悪いなあと思いつつも嬉しく思い笑みを浮かべ)

＞燭台切光忠

見つかったら言い逃れはできないから、その時は潔く諦めて一緒に食べることにしよう。（予想できる未来に名案だと言わんばかりの表情で提案して）
本当にな。最初の頃と比べればこの本丸も賑やかになった。だが、お前たちが平和で過ごせるなら忙しさなんて痛くも痒くもない。（己がここに就任してばかりのころを懐かしむように思い返しながら、ここが己の居場所かつ守るべき場所という自室は変わらずに遊びまわっている短刀達を眺めながら述べて）

燭台切光忠
＞16　主くん

確かに、僕が来たのは割と早い方だったからあの頃に比べたら沢山の刀が来たね。それに貞ちゃんも来てくれたし...(自分が顕現した時とは比べ物にならないくらい人が増え、茶が好きな平安刀程ではないが話に出していた刀も無事迎えることが出来、相手と同じように短刀達を見て微笑ましく思い微笑みを浮かべ)
全く、君は本当に僕を喜ばせるのが上手なんだから...ずんだサービスしちゃうよ。(まるで親バカかのような台詞に自分達は刀なんだからと思ってしまう反面相手の純粋な気持ちに嬉しくなりまだ残っていたずんだを相手の皿に増やし)

＞燭台切光忠

軽く数えて50振り以上がこの本丸に居るからな。…お陰で生活費をやりくりするのが大変なのが現実だな。（相手の言葉を聞き入れつつ、指折りでこの本丸に居る刀達の顔を思い浮かべながら数えるが50を越えたところで数えても仕方ないという思いからやめ50振り以上という曖昧な表現をし）
別にサービスをしてほしくて言ったわけじゃないぞ？お前達は刀で、戦の道具だということは理解しているが俺にとってはかけがえのない存在には変わりない。（卑しい人間だと思われたくないため理解して居るるであろう相手に再度伝え、増量したずんだ餅を食べつつ家庭以外のことなので本心を包み隠さず述べて）

燭台切光忠
＞18 主くん

これからもっと増えていくのかな…そしたら今みたいな状態じゃ経営破綻だね。(経理担当では無いので今の現状がどんな感じなのかは分からないが相手がいう限りゆとりのある物ではないのだろうと察し困ったような顔をし、)
良いんだよ、これは僕が好きでやったんだから気にしないの！(サービスであげたずんだの意味を違う方向で捉えられてしまい少し呆れながらも微笑み)
君がそう思ってくれるだけで、何倍も頑張ろうと思えちゃうんだから不思議だよね。人間なんて横で見てただけだったのに…今じゃ自分が人の身だなんて。(自分の掌を見ながら刀生何があったもんじゃないなと呆けた顔をしながら自分もずんだを食べ)

加州清光

んー、今のりせっと条件がちょっと分かりずらいと思うから2時間返信無かったらりせっとってことでもいい？( 首傾げ )
とりあえず、お相手してくれた"狐坂ゆづ"さんと"東雲隼"さんはありがとね。
また来てくれるの待ってるよ( ヒラッ )


じゃあ、改めて新しくお相手してくれる方を募集しようかな。
指名は＞1から創作伽羅の人は＞2を参考にしてね
よし、募集開始っと。