ぬし 2017-03-06 01:27:32 |
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(燭台切光忠)
>60 主くん
じゃあ、やりたいことが終わったら僕以外を指名するって事かい?( 頬膨らませ )
よし、前回の続きからやっていこうか。今日こそ君より長く起きておくからね!( 腰に手を当て )
しょうがないなあ、君がそう言うんだったら...( 肩を叩かれると肩の力を抜き困ったような笑みを浮かべ )
それは、手品って言うのかい?...やってみるのは流石に無理そうだから聞くのはよしておくよ。( 初めて見た手品というものに興味津々であったが自分がいざ出来るかと聞かれれば無理だろうなと少しがっかりした顔をしながらも首を振り )
有難う、それにしても綺麗な白薔薇だね。それになんだか少し普通の薔薇とは違うような...?( 相手から薔薇を受け取るとまじまじと見ており )
こんばんは〜 ( そろりと顔を覗かせ ) 昨日はごめんなさい、もう仕組みは分かったから大丈夫。改めて鳴狐くんを指名したいんだけど‥いいかな?
(鳴狐)
>62 あるじどの
いいえ、加州殿も仰っておられましたが人間誰でも間違いはありますからそう謝らなくても大丈夫ですよ!"気にしないで"( 首振り )
もちろん、あるじどのが鳴狐を指名してくださるのを待っておりました!"来てくれるの待ってた"
>燭台切光忠
冗談だ。だから拗ねるな。伊達男が台無しだぞ?(クスクス/相手の膨らんだ頬をつつき)
クス。では俺も長く起きていられるように頑張るか。
それでいい。種明かしをするのは手品師にとってはご法度だからな。(手品師というよりマジシャンといった方が正しいのだが、相手達には日本語の方が親しみやすい方だろうと思っているため出来る限り相手達に合わせて言葉を選んでいる節がありがっかりした顔をしている相手に慰めるため髪型が崩れないように頭を優しい手つきで撫でて)
ドライフラワーという加工をしているからな。花の色や形を保存したい状態のまま長期保存できる加工といったところか。(普通の薔薇と違うことに気づいたことに対して、流石目の付け所が鋭いと感心しながらも加工済みの白薔薇だということをなるべく分かりやすくなるような言葉を選び説明して)
>鳴狐くん
ありがとう‥みんな優しくて良かった ( ほっとしたように笑い ) 本当っ?嬉しいなあ ( 口に手当て / ふふ )
ええと‥絡み文とか出した方が良いのかな? ( 小首傾げ )
(燭台切光忠)
>64 主くん
確かに、どうやってやっているかわかっちゃえば楽しくなくなっちゃうもんね。鶴丸さんの悪戯もこんな粋な物だったらいいんだろうけど...( 相手の意見に頷きつつ、撫でて貰える事に嬉しそうな笑みを浮かべ、ふと同じ驚きだろうとこちらの方が絶対に相手の反応も良いだろうと思い呆れた顔をし )
へえー、それは便利なものだね。自分の好きな花をずっと眺めれられるってことだろう?花の命は短い物だと言うけど今はそうじゃないんだ。どらいふらわーかあ。でも、これ触ったら壊れてしまいそうだよ( 初めて聞く言葉に感心しながらもパサパサになってしまっている花に少し触れ、力を込めてしまえば直ぐにでも散ってしまいそうだと触れていた手を離し、丁寧に机の上に置き )
(鳴狐)
>65 あるじどの
そうでございますなあ、前回の文に絡むというのもいいのですが...
折角ですから新しくやり直しましょうか。設定は前回同様で宜しいでしょうか?"恋仲とかでもいいよ"( ぼそっ )
>鳴狐くん
ええっ‥こ、恋仲でも良いの? ( どきり ) ‥じゃあそれでお願いしよう、かな ( ふにゃりとはにかみながら )
絡み文なんて久しぶりだから、絡み辛かったらごめんね。
__っくしゅん。
( ぺたりと脚の内側を付けるように縁側に座っており、隣にはすっかり冷えてしまったお茶。月の浮かぶ夜空をぼんやりと見上げ始めてからどれ位経ったのか、冷えた体からくしゃみを一つ零して )
>燭台切光忠
あぁ。“良い手品とは見る相手の心に響く手品である”というが手品師のモットーだ。…ふむ。今度鶴丸に進言してみるか。(そのほうが保護者からの説教が少なくなるだろうと判断したのか相手の言葉にうなづいて見せつつも、撫でられて嬉しそうにする相手を見ればもっと撫でていたいという気持ちが芽生えるが相手の髪型を崩しては元も子もないため名残惜しさを感じさせながら手をそっと離そうとして)
そうだな。だが俺は手品の時に使う花にだけこの加工法をつかっている。花というのは自然に咲いているのを愛でるのが美しいと思う。(相手は知らないだろう、こっそり白薔薇の花言葉になぞらえて込めた気持ちを“私は貴方にふさわしい”という独占欲に似たドロドロした醜い感情をそれを胸の中に秘めながら自然のものは自然のままが一番美しいと考えているのか机の上に置かれた白薔薇をちらりと眺めてから相手に視線を戻しつつ述べて)
(鳴狐)
>67 あるじどの
絡み文有難う御座います!絡み辛いなんてとんでもない!
風邪引いちゃう。
( 少しばかり寝つきが悪く、厨に飲み物を取りに行こうと廊下を歩いていると誰かのくしゃみを聞き、其方の方へ行くと寒そうにしている相手を見つけお供に掛けるものを取って来てもらい後ろから毛布を掛け )
(燭台切光忠)
>68 主くん
見る相手の心に響くかあ、それは素敵モットーだね。君は審神者になる前まで手品師というものをやっていたのかい?( ふと手品師のことに詳しい相手にもしやと思いながら質問し、そっと離れていった掌に残念そうにしつつも相手を困らせるわけにはいかないと何も言わず )
ということは、白薔薇以外にも沢山の花をその手から出すことが出来るという事かい?( てっきり白薔薇以外は出せないのかと思っており相手の話を聞いてるうちにそれ限定の話ではないという事に気が付きキラキラした目を相手に向け )
>燭台切光忠
…いや。手品師になりたいとは思っていたがな。(審神者になる前のことを聞かれて、相手から視線を外し庭の方へ視線を向けるがどこか遠い目と憂いを感じさせる表情と共に過去形で返答し、行き場のない手を己の膝の上へと戻して)
あぁ。流石に貴重な花は出せないがある程度なら、な。(キラキラとまるで子供のような無邪気な瞳を向けられれば、その期待を壊さないようにどこか得意げな表情で出来ると肯定するように頷いて見せて)
>鳴狐くん
‥あ、ありがとう。月が綺麗で‥つい。
( 毛布の柔らかな感触と声に其方を向けば愛しく想っている人の姿にふにゃりと笑い。皆は寝ている筈の時間に彼がいる事に不思議に思えば「‥眠れないの?」と小首を傾げ )
(燭台切光忠)
>70 主くん
そっか、複雑なんだね。別に、無理して話す必要は無いけどいつか僕に話したくなったらいつでも聞くからね。( 何となく相手の表情であまり良くない事があったのだろうと察しこれ以上は聞かない様にしようと決め、膝の上に戻された相手の手を握り、相手の目を見て微笑み )
でも、なんで僕に白薔薇くれたの?白薔薇の花言葉って何だっけかな...( 色々出せる花の中でなぜ白薔薇なのだろうと不思議に思い、きっと花言葉が関係あるのだろうと前に貞ちゃんが教えてくれた花言葉を思い出そうとし )
(鳴狐)
>71 あるじどの
何か、寝付けなくて。
( 厨には後で行くことにし、相手の隣に腰を下ろすと「確かに綺麗な月にございますな!”きれい”」と相手に習って月を見上げ )
>燭台切光忠
…すまない。お前を信頼していないというわけでないんだ。それだけは忘れないでいてほしい。(手を握られつつ己の目をみて微笑む相手に、チクリと罪悪感が刺激されせめてこれだけはと優しく握り返しながら見つめ返しながら述べて)
…白薔薇には“深い尊敬”という花言葉がある。お前達は尊敬に値するからな、それを踏まえて白薔薇を選んだというわけだ。(白薔薇の花言葉を思い出そうとしている相手に、己の醜い感情に気づかれないようにもう一つの花言葉を咄嗟に答え、白薔薇を贈った意味を誤魔化そうとして)
>鳴狐くん
そうなんだ‥、眠くなるまでお話しようか。
( 些細な事でも心配に感じてしまい眉尻を垂らし提案してみて。「あ、秋になったら皆でお月見とか良いかもね。お団子でも食べながら」と食指揺らしつつ言うと隣に腰掛ける彼にも毛布をと半分肩に掛けて )
(燭台切光忠)
>73 主くん
うんうん、わかっているよ。大丈夫。( 自分に対して申し訳なさそうな顔を見せている相手に大丈夫だと安心させるように言葉を掛け )
深い尊敬...確かにそんな感じだった気がする。でももう一つあった気もするんだよね...今度また調べてみよう。他にはどんな花が出せるの?( 相手が言った花言葉に頷きつつも薄っすらと記憶に残っているものは二つあったかもと頭を悩ませつつも他の花も見てみたいと強請り )
( 鳴狐 )
>74 あるじどの
今日の月が綺麗だった故無意識の内に起きてしまったのかも知れませんね!"見れてよかった"
( 眉が下がったのを見て自分が寝付けなかったことに対し心配してしまったとわかり、大丈夫だと首を振って示し「"だんご"おやおや、鳴狐はお団子が食べたいようですな!あるじどのお気遣い感謝致します。」相手が月見のお供に団子と言うからつい食べたくなってしまいポツリと呟き、自分の肩にも毛布をかけてくれた相手の頭を撫で礼を言い )
>燭台切光忠
…ありがとう。(安心するような言葉をかけられてふっと安堵を感じさせる微笑を口元に浮かべて)
そうだったか?すまない、詳しくは覚えていないんだ。ただ単に黒一色のお前に白薔薇が映えると思ったからな。ふむ、こういうのはどうだ?(嘘だ。本当はそれを踏まえて贈ったから覚えているのだがそれを口に出すのは躊躇われるため相手の容姿を踏まえた上で白薔薇が似合うと褒めつつ、もしも相手がその意味を知ったときは潔く玉砕覚悟でこの想いを伝えようと決意を固めて、他の花が見たいと強請られ本来ならば同じマジックは二度使わないというマジシャンが守る原則の一つだが好きな相手が喜ぶならばとその原則に目を瞑り、もう一度指を鳴らすと手元には赤いダリアの花が先程の白薔薇と同じように握られていて)
>鳴狐くん
‥そっか、それじゃあお月様に感謝しないとねぇ。鳴狐くんとこうやって見られて嬉しいから。
( 此方の心配を察した気遣いにふはりと笑えば月を眺めつつ少し相手へ擦り寄って。「秋までまだまだ先だよ。明日のおやつはお団子にしようか?_うん、どういたしまして」お団子を食べるのは月見の時に限られていない、早く食べたいのならと提案し、撫で受けると心地良さげに目を細めて )
(にっかり青江)
漸く僕の出番かい?( ニヤニヤ )
昨日は寝落ちしてしまってすまなかったね。
相手をしてくれた"隼"さんと"狐坂ゆづ"さんはまた来てくれると嬉しいよ。
さて、楽しいことを始めようか…お喋りのことだよ?
あれ、一体何を想像したんだい?全く、まだこんな時間だっていうのに破廉恥だなあ。
まあ、こんな雑談は置いておいて今日も募集させてもらうよ。
気軽に声かけてくれるといいよ。
>燭台切光忠
こんばんわ、光忠。(ニコ)
体調管理は大丈夫か?疲れているときは無理をせず休んで欲しい。
あぁ、設定の方は変更なしで頼む。
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